P 2020-05-03 01:10:46 ID:39cbfbbab |
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本当に分かってるのか気になる所ですが。(じーっとPの顔を睨み、自分の家に着いたと気付くとゆっくりと座席から降りPの姿を小さく手を振りながら見送って)
(/遅れてしまいました...すみません!)
おう、明日待ってるからな。夜更かしせず早く寝るんだぞ。(やがて車に戻るとエンジン掛け、珍しく泊まり込みでなく自らの家に帰れるという気持ちと帰っても何もする事がない事を憂う気持ちで綯い交ぜになり、苦笑しながらカーラジオ付けて帰路に就き)
(/いえ、大丈夫です。戻ってきて頂けて嬉しい限りです。)
(それから翌日になり、朝起きると今日は休みなのだろうか、うっかり考えてしまったがそう言えば事務所に行くことになっていたのを思い出し。いつもの服装でいつもの持ち物を持ち、家から出て事務所に移動しようとして)
(/ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。)
あー、結局こんな早い時間に来ちまった。相変わらず仕事の虫っつー事か。(結局あのまま直ぐ寝たらしく朝早く目が覚め、駐車場に車停めると事務所の鍵を開けて冷蔵庫の中にあった缶コーヒーを手に取ればデスクに座り、キーボード叩き始め)
(/こちらこそよろしくお願いします。)
おはようございます(いつもの表情でドアを開けるとPがいることに気づくと自然と挨拶が口から出てきて。どうすれば良いのか分からなかったのかPの方に近寄り)
休日っつーのに熱心だな、円香。まあ……俺も人の事は言えねえか。レッスン室使うんなら俺が監督するぜ、生憎トレーナーは来てないんでな。(貴方が近寄ってくればレッスン室の鍵でも要るかと聞き、珈琲の空き缶をゴミ箱に投げ入れて)
宣言してしまったからには行かないわけにはいきませんので。(真面目な性のため昨日Pにレッスンに行くと言ってしまったからにはと思っていたし、何よりノクチルのメンバーに負けたく無いと言う気持ちがあり。「はい。レッスン室の鍵頂けますか?」とPに手を差し出して)
くく、なら早速自主トレだな。(鍵を手に取ると着いてくるように述べ、鍵を開けてはまた貴方のレッスンを眺めるようにパイプ椅子に座って)
おう。次のオーディションも近いしな。……でも根詰め過ぎねえようにな。終わったらまた例の喫茶店でも行くか?(貴方の様子を細かく観察すればいつもと違う様子は見られない事に安堵し、トレーナーが居ないながらも応急処置の心得はあるらしくレッスン室の隅の救急箱の中身確かめ)
それもそうですね、丁度良くレッスンしたいと思います(次のオーディションまで期間がいっぱいあるし無理をしたら出れなくなる可能性も考えると納得のように頷き「出来ればあの喫茶店は極力行かない方向で、皆さんに悪いですから」とPを心配している様子で)
ああ、次のオーディションは結構大事だからな。合格すりゃファンもぐっと増えるだろう。だから怪我だけしねえようにな。(スケジュールに何とか余裕を持たせるために奮闘した甲斐があったと一人安心すれば貴方のレッスンを見守り)
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