悪役魔法少女 2020-05-01 23:53:05 |
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(こちら提供のシャドウスターになります。ぶりっ子二重人格の気があるので萎えの方はご注意ください。)
名前 本庄 憂理
魔法名 シャドウスター
年齢 中2
容姿 黄色の髪をポニーテールにしている。身長は小さめでかわいこぶっている。体型は年齢より幼めな体型をしている。学校の制服よりカラフルな私服を着て登校している。
魔法衣装 黒いフリフリのスカートで胸にくすんだ黄の宝石の欠片があしらわれたリボンをつけている。顔には演者の象徴として笑った道化師の面が半分張り付いている。
性格 幼いころから大人の世界に触れてきたために擦れており、また仕事がうまくいかない焦りからか内心は荒れているが演技でごまかしている。
魔法 星が煌めいているビーム等を使ったり星に乗って飛んだりする。煌めいている星は一定時間経つと石ころに変わる。
備考 売れっ子子役だったが子役として年齢的に辛くなり自分より幼い子達の人気が出てきていた。学校でも職場でもちやほやされる事はなくなり終わったとまで言われる事に心が荒んでいきそこで宝石を見つけてもう一度衆目を集めるため魔法少女になる。宝石の影響かそれまでの鬱屈からか自分以外にあたるライトは必要ないと思っており壊そうとする。
「みんなみんなユーリの虜。みんなの視線はユーリに釘付け。舞台のユーリはシンデレラ。マイナスチャージ♪ シャドウスター(変身台詞)」
「ユーリはまだ終わってない。みすぼらしい灰被りにはなりたくないの。私を見捨てないでっ。みんなの目をユーリに釘付けにする力を……ちょうだい」
質問させて頂いた者です。回答ありがとうございました。PF作成が終わりましたのでお手隙の際にでもご確認お願いします。何か不備がありましたら教えて頂きたいと思います。
。* … …*。
名前:岸波 桜
魔法名:プリズムローズ
年齢:14歳(中学二年生)
容姿:淡い桜色の髪を普段はハーフアップにしている。濃い蜂蜜色の瞳。いたって平均的で年相応の女性らしさがある体つき、若干筋肉は薄い。
変身時→薄い桃色を基調とし、白色で模様の描かれたワンピース。裾の方に真っ白なふりふりのレースが入り、その上に長い薄紫色のマント。
性格:誰にでも手を差し伸べる優しい性格。自己犠牲型で後先を顧みずに行動する事も多い。
魔法:魔法で桃色のステッキを出してさまざまな魔法で戦う。どれも花がモチーフになっている
備考:幼少期に両親から虐待を受けていた過去を持つが、ショックにより記憶が欠落しており気付けば孤児院に居た、と言う認識。両親から愛情を貰う事のなかった為か愛されたい、認められたいという願望を強く持つ。
学校からの帰り道で偶然淡い桃色の宝石を拾った。戦う理由は皆を守れば愛されるのでは無いか、という憶測。魔法少女の姿の自分が誰よりも愛される姿だと信じている。
変身時「夢を光に、希望を胸に!プリズム☆マジカル ──皆の声に応えて、魔法少女ローズ参上だよ!悪い子にはオシオキしちゃうんだからっ」
PF確認いたしました。可愛らしさや献身性の一方でほの暗さを若干感じるいい子ですね。問題ありません。同じ学校、同じクラスということでよろしいでしょうか?
悪堕ちルートもあるかもしれない、という事で若干の闇を意識したのでそう言って頂けると嬉しいです。ありがとうございます。そのまま同級生で大丈夫です
一応これがキーワードの設定になります。宝石の欠片は20個くらい水鳥市に堕ちてきた感じです。ご確認ください。
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宝石の欠片
魔力を帯びており少女達はこれを使い魔法少女になる。シラユキの声が聞こえるがそれは宝石がキレイな間だけ。悪しき事に使えば輝きは黒ずんでいきその輝きは悪しき心を増幅させる。
シャドウ
欠片が俗世の感情に汚染されてしまうと悪しき感情を源に現れる魔法生物。欠片を浄化しない限り現れて破壊活動を行う。
シャドウマジカル
欠片の力を我欲の為に使い黒ずんだ欠片を持つ魔法少女。または黒ずんだ欠片に飲み込まれた魔法少女。シャドウを従える事が出来る。
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でどういうシチュエーションから始めましょうか?
キーワード確認しました。
学生生活の一幕か魔法少女として対峙するかのどちらかですかね…?魔法少女→学生の順番の方がいいかなぁ、と。
なるほど了解しました。魔法少女としての絡みからやりましょう。私がいわゆるライバル魔法少女の立場になるのでそちらが探しに来た欠片を私が先に手に入れたみたいな感じのスタートでよろしいでしょうか?
シューティン☆新しい欠片ゲット。これでスターちゃんの輝く未来に一歩近づいたね。スポットライトが離さないホンモノのスターに(小さな公園で欠片の暴走によってわき出るシャドウを星のついたステッキを踊るように、さながら舞台の上のようにくるくると回して戦うことしばらく。最後のシャドウを座布団くらいの星をぶつけて撃退すればキメポーズでもつけるかのようにステッキを前にだしてもう片方の手でピースを作り、そして一段落してからモードを切り替えたかのように恍惚とした笑みを浮かべて欠片を拾い上げ)
(上げがてら先手をうたせていただきました。堪え性がなく申し訳ありません)
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