主 2020-05-01 20:01:47 |
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>>ラグナス・ビシャシ
お前が自称勇者だっていうのは分かったから
早く行って来い。
(クックックッ…世界を征服する為だ。お前を利用させてもらうぞ!)
(相手には同行せずに見送った後、相手の姿が見えなくなれば、黒い笑みを浮かべ悪巧みをして)
>>アルル・ナジャ
おい、そこの女!お前は青い髪の女格闘家の仲間だな!?
何をしに来た!!
(姿を現せば、相手を名前で呼ばずに声を掛ければ目的を聞き出そうとして)
【了解致しました。背後失礼致します。/>>ALL利用されやすい勇者様が心配です。(苦笑)】
>アルル/カーバンクル
あぁ、今は子供の姿だが…サポートは任せろ、アルル!
(アルルの黒い笑みに気づかず、張り切ってそういうと、相手の後に続き)
>デーモンサーバント
くっ…!みてろよ、この悪者め!
(悔しそうに捨て台詞を吐いて、その場から立ち去り、)
【ありがとうございます!とりあえずこういう形でレスさせていただきました!
確かにラグナスってお二方から利用されてますな…】
>>ラグナス・ビシャシ
ハーハッハッハッ!
捨て台詞を吐きたければいくらでも吐くがいい!
……っ!?なんだ、この気配は。
(笑っていた時、奇妙な気配を感じてラグナスが向かった方向を見て)
【/いえいえー。ぷよぷよキャラで数少ない常識人(?)、勇者ラグナス君、悪い事を企む人達には負けないでください←/背後失礼致しますね。皆様、また何か質問ありましたら聞いてくださいね。】
(/ドッペルありで進行してるっぽいのでそれに乗っ取らせて頂きますね)
>デーモンサーバント
アルル「!!
き、キミはぁ、えーっと、えーっと、えーっと…。
…どちら様?
ルルーの新しい知り合い?」
(相手が姿を見せるのとほぼ同時に、いつでも魔法を放てる様に身構えた。否や、もし襲われでもした際に少しでも不利な状況に陥る事がない様、視認化された弱点を見出すべく相手を凝視して攻略の糸口を模索すれば、成る程、体型こそ人間の青年のそれだが、その額からは立派な一本角が天に向かって突き出しており、確かに自分の感じた気配通り相手が人ならざる魔物の類だという事を把握する。
…だが、その姿が自分の如何なる記憶にも符号せず、とはいえ彼の口頭より言及された青い髪の女格闘家というのはどう考えても自分の知り合いである某格闘女王様事を指していると思われるので、結果としてまずは相手が何者であるか…もとい、マイナーである彼が心の内で気にしてそうな事について、訝しむ様な半目を向けつつ問いを投げかけて)
>ラグナス
アルル「…そーいえばさ、屋敷にはユーレイとかつぎはぎの人造人間が出るって噂だけど…ラグナスってそーいうお化けの類って平気?
…まあ、仮にも勇者名乗ってるぐらいだから流石にだいじょーぶだとは思うけどさ!」
(屋敷へと歩みを進める際、ただ黙って歩くだけなのも味気ないので、ふと頭に思い浮かんだ話題について尋ねてみて。その際、故意ではなく純粋なるアルルの推測から起因する物ではあるが、質問の結果を分かりきった事として処理しようとする意を口頭より示し相手に幾ばくかのプレッシャーを掛け)
>ALL
(/ラグナスくんばっかり憂き目に遭うのも可哀想だったので、デーモンサーバントくんをルル鉄にもあったネタで弄ってみましたが…あれ、なんかラグナスくんも可哀想になる流れになってる…?((()
>デーモンサーバント
…早いところ、経験値を稼がなくては……んっ…?
(ぶつぶつ呟きながら歩いていると、突如感じた気配に思わず歩みを止め、)
>アルル
あぁ、当たり前だ!お化けなんかに恐れていては、勇者の名が廃るからな!
(えへん、と胸を張りながらそう言いつつも、内心ちょっとだけプレッシャーを感じていて、)
>>アルル・ナジャ
チィッ!またこれだ!ツノを生やした緑髪の小娘にも存在を知られていなかったが、
どれだけオレの知名度は低いんだ!
(とっても気にしている事を言われ舌打ちしては、ツノを生やした緑髪の小娘(リデル)にも存在を知られていなかった事を思い出し余計苛立っていて)
【/了解致しました。/マイナーな人(デーモンサーバント)と目立つ主人公(アルル)、ぷよ世界の数少ない常識人であり苦労人でもある勇者・ラグナスくん…。(一番可哀想なのはマイナーなデーモンサーバントか苦労人のラグナスくんかどちらなのか…!?←】
>>ラグナス・ビシャシ
………自称勇者を名乗っているのだから大丈夫だろう。
(奇妙な気配を感じるものの勇者を名乗る相手なら大丈夫だろう、と思って。)
>ラグナス
アルル「やっぱそーだよね、安心したよ。
…あ、屋敷が見えた。
成る程…確かにこれは、中々に年季が入ってて如何にもって雰囲気を醸し出してるわ」
カーバンクル「ぐー…」
(自信を感じられる黄色い声と態度に、もし相手が妖怪変化の類を苦手としていた場合には屋敷を探索する為の人手が減る可能性がある…という憂慮が杞憂に過ぎなかったと独り結論づけ、安堵の声を放ち。そうこうしていたら、いつの間にやら目的地たる古びた屋敷が木々の間から視界に現れた。そのただボロいだけとも言う風情ある景観に、アルルとカーバンクルは冒険心が刺激されて感嘆の声を漏らしていて)
>デーモンサーバント
アルル「あ、センシティブな部分に触れちゃった?
…でもだからって、癇癪起こされてもどーしようもないよ、知らない物は知らないんだし。
そんなにマイナーなのが嫌なら、まずは目の前にいるボクに存在を記憶して貰うために自己紹介してみるとかどう?」
(先程の問いが不用意に相手を刺激する愚問である事を怒り狂う相手の様から感じ取ったが、勿論それで下手に出て謝罪に甘んじる様なアルルではなく、自らの責を相手へと転嫁するが如く弁解して。とはいえそのまま相手を放棄する程無責任ではなかったのか、一応の解決策を提案してみて)
(/一番可哀想なのは本人は至って真面目に闇の魔導師やってるつもりであまつさえその周囲を取り巻く面々の方が明らかにぶっ飛んでるのに、ちょっと言動がおかしいだけで変態呼ばわりされてまともに相手して貰えないシェゾさんではないでしょうか、現在ここにはいませんが…←←)
>デーモンサーバント
……あれがヤツの言っていた屋敷だな…
(しばらく歩くと、目的の屋敷が見えてきて、そのなんとも言えない雰囲気に圧倒されるも、気を引き締め、)
>アルル
こ、これは…なかなかなものだな…
(屋敷を目のあたりにしてゴクリと唾を飲み込むが、勇者としてその屋敷の雰囲気から多大な収穫を期待して、)
>>アルル・ナジャ
自己紹介だと?
フンッ。お前のような小娘からのアドバイスなど、聞く価値があるとは思えんが、
知名度を上げる方法をこのオレが聞いてやろう。
(マイナーキャラである自分へ悩み(?)の解決策を提案してもらっておいて人を見下す態度は変わらないのか、こんな性格だからリデルからも一人ぼっちの可哀想なやつだと思われたのではないだろうか?提案してくれた相手の事を小娘扱いして上から目線で言えば、知名度を上げる方法を聞くつもりでいて)
【/ハッ…!そうでした!←】
>>ラグナス・ビシャシ
(遠くで雷が鳴っているようだ。
……仕方が無い。様子を見に行ってやるか。)
(天気が悪くなり、遠くで鳴っている雷の音も聞こえてくれば、この世界がどんな世界なのか知るため、自称勇者を名乗る彼を利用しようとしていたが先程から感じる気配の正体を探ろうとして、見つからないよう距離を取りながら後を追って)
>ラグナス
アルル「…わぁ、門も立派だね。
もし閉まってたら魔法でぶっ飛ばす以外に開ける方法無さそうだったよ、開いててよかったよかった」
(またしばらく歩んで木々の間を抜けると、屋敷の門前に辿り着いた。否や、門の視界を尽く陣取る程の大きさと古びていてもなお華やかさを呈している装飾に感嘆の言葉を述べると、門に対してそれのみで済み、重要なプリンプの文化財を傷つけた罪人になる様な事がなくて良かったと安堵して。そもそも諦めて入らないという選択肢はなかった様である)
アルル「…うーん、庭も広いなぁ。
ここにも何かありそう」
(開いていた門を潜って屋敷の敷地内たる石畳へとつかつかと侵入する。そして、接近した事によりより立派に感じられる屋敷とそれを取り巻く広大な庭に圧倒され、思わずアルルは辺りを一瞥した。その際、言わずもがなの屋敷と、発掘隊の通行場所として手入れが行なわれているからかあまり劣化が感じられない石畳とその周辺、そしてそれらを取り巻く、雑草が群雄割拠していて明らかに放置されている事が見て取れる庭が目に入る。どうやら、石畳とその周辺の状態と庭の状態を比較するに、庭の調査はまだ進んでいないようだ。故にか否かは定かではないが、彼女は庭に対して未知を期待する旨を述べて)
>デーモンサーバント
アルル「…教えて貰うっていうのにそんな態度取るんだ、ふ?ん…」
(相手の高圧的な態度が鼻に触ったのか、半目かつ白い目で相手の要求を跳ね除けて。恐らくちゃんとお願いしないと聞き入れてくれないだろう)
(/シェゾさんはぷよ魔導でもトップクラスの幸薄キャラですからね…数値上でも運の値最低ですし←)
>デーモンサーバント
雷…か?……穏やかではないな。
(稲光がひかっているのをみれば、不吉な予感を感じて、一度足を止め、)
>アルル
ア、アルル…それはさすがにまずいぞ…!
(相手の発言を聞き、ぎょっとした表情で声をかける。かくいう自分も、己の正義のためなら卑怯な手段を使うので、やや人のことを言えないのだが)
確かに広いな…それに、人の手による痕跡もない…よし、アルル。手分けして調べてみよう!
(アルルに続けて門を潜ると、広大な庭を見回して、ふむ、と考えてからアルルに呼びかけると、庭に足を踏み入れ、探索をはじめて、)
>>アルル・ナジャ
このオレが…デーモンサーバントが主人でもないお前の言う事を聞いて、丁寧にお願いしてくれるとでも思ったか?
フッ、甘いな。
此方の要求を聞かないのであれば、
お前に用はない。
(白い目で見られようが態度を改める事はしないで、要求を跳ね除けられたら相手を利用価値が無いと判断すれば、アルカ遺跡へ向かおうと背を向けて立ち去ろうとして)
(/宝くじも外れてしまいそうですね。アプリのガチャも外しまくりそうです…。←)
>>ラグナス・ビシャシ
黒い影が…!アイツ、気づいてないのか!?
(黒い影がラグナスを包み込もうとしているのが見えて言って)
(/ラグナスくん、常識人かと思ったら彼も卑怯な手段を使うんですか!?せ、正義の勇者って一体…!?←)
>デーモンサーバント
…一度引き返すか?いや、ここで引き下がっては勇者としての威厳が…
(不吉な予感を感じ、子供の姿では危険かと考え、引き返そうとするか、勇者のプライドとして引き下がる訳にもいかず、ブツブツと呟いて考え。
自分をつつみこもうとしている影には気付いてなく、)
【ぷよぷよクロニクルではアルルたちに不意打ち仕掛けてきたので(笑)あと、作品によりますが、彼は自分の正義のためなら他人の迷惑をかえりみない性格らしいですからね(笑)】
>ラグナス
カーバンクル「ぐー!ぐー!」
アルル「うん、じゃあそうしよう!カーくんも何か庭で遊びたそうにしてるし!
…いや、でもこのままだと野放図に伸びてる草のせいでまともに動く事もできなさそう…。
ファイヤーで燃やせない事もないけど万一屋敷に火が移ったら困るし…ねぇラグナス、キミの持ってるその剣で草刈れない?」
(元より自分が幾分かその気であった事、加えて先程からカーバンクルが庭をじっと見据えて遊びたそうにうずうずしていた事もあって、相手の呼びかけに対してアルルは快く応じる。…が、改めて庭を見据えてみれば視界に広がるのはやはり好き放題伸びきった雑草の数々。このままでは探索どころか動く事もままならないだろう。魔法を使えば茂みを燃やす事は出来るものの本命の館が焼失する危険性もあるので実際に放つのは躊躇われる…という訳で、あろう事か仮にも勇者の振るう剣で草刈りする事を相手に提案して)
>デーモンサーバント
アルル「なんてエラそーな事言いつつちゃっかり自己紹介してるじゃん。
…ふーん、デーモンサーバント…悪魔の召使か。
ぷぷっ、あんだけ偉ぶっといて召使って…拍子抜けどころじゃないわ…ふふふ。
『服の衷ならざるは身の災いなり』とも言うし、ちょっとその高慢な態度を改めた方が良いんじゃない?」
(さり気なく名乗った事について漏らす事なくアルルは突っ込む。次いで、明かされた名から相手が悪魔の召使である事を彼女は察すると、相手の今までの物言いと実際の身の丈の乖離を感じて滑稽に思わずにはいられず、手を口に添えつつ皮肉とともに吹き出した。そのまま続けて、向けられた背に追い討ちをかけるが如く、ビシッと相手を右手で指差すや否や故事を引き合いに出して相手の態度を批判し改善を促して)
(/彼にとってはそれでもまだ良い方な気が…()何たって14歳で悪者になる事を余儀なくされたくらいですし…。あとアルルに好き勝手言われるデーモンサーバントくんかわいそう←)
>>ラグナス・ビシャシ
危ない、避けろっ!!
(黒い影が彼を狙っている事を教えようとして叫び)
【/あーっ!思い出しました!ぷよぷよシリーズ本編で復活を果たしたぷよぷよクロニクルでは不意打ちをしていましたね。(笑)私はラグナス君、ハーピー、セリリの3人が何故プリンプタウンではなく、絵本の世界へ迷い込んでいたのか疑問でした。(笑))後、勇者は意外と面倒くさがり屋さんな一面もありますよね?アプリのぷよクエではポスト設置して依頼を募集していましたが、全部無視していましたし。(笑)正義って何なのでしょう…?←】
>>アルル・ナジャ
ええぃっ!黙って聞いていれば、いい気になりおって!
おい、女!
人の事を偉そうだ何だと好き勝手なことばかり言うが、
そういうお前はどうなのだ。
(アルカ遺跡へ向かおうとしていたが、彼女から腹が立つ事を言われ、数秒間ピタッと立ち止まれば踵を返しては彼女の方に向き直って。笑われた事もあってなのか今にも地獄から黒い炎を呼び出して彼女を焼き尽くしそうな雰囲気でいて)
【/シェゾくん、色んな意味で頑張れ!←ぷよクエのガチャでデーモンサーバントが来てくれなかったのですから、少しくらい可哀想な目に遭えば良いんですよ。彼のせいで私は爆死したので…。(おい←)】
>アルル
えっ…ううむ、勇者の剣を草刈りに使うのは気が引けるが…確かにこのままでは探索するのは困難だ…仕方ない!
はぁあっ!!
(アルルの提案を聞いて気がすすまないが、このままではまともに動けないのも最もであるため、渋々剣を振って辺りの草をかりとって)
>デーモンサーバント
…っ!?な、なんだあれは!!
(自分を狙う影にようやく気づいて、いち早くその影から距離を置き、)
【常識人に見えて、意外に彼も問題児ですよね…;】
>デーモンサーバント
アルル「ボクは高慢チキじゃないよ、キミみたいな奴を相手してる時は容赦ないけどね!」
(一触即発と称しても過言ではない凄まじい剣幕でブーメラン疑惑を向けられるも、依然指差しの姿勢を保ったままこちらも負けじと声高にそれに応酬して。最も、年頃の少女であるが故に仕方ない面もあるもののアルル自身もかなり傲慢なのだが)
アルル「まぁどーしても文句があるっていうなら(屋敷の)探索の肩慣らしがてら相手になってあげるよ、キミもそのつもりっぽいしね」
(その剣幕から何となく相手の心持ちを察したのか、先程の応酬に付け足すかの如くやれやれと言わんばかりの口ぶりで相手に勝負を許可する旨を述べて)
(/ああそれは心中お察し致します…じゃあもっと痛い目見てもらったほうが良いんですかね、何か戦う流れになってますし←)
>ラグナス
アルル「おーっ、ありがとありがと!今まで見てきた中で一番勇者っぽいよラグナス!
キミもやれば出来るんだねぇ」
(どうやら自らの要求を素直に受け入れ役に立ってくれる相手にアルルは都合よく感心した様子。携えた剣で懸命に草を刈る哀れな勇者の姿に考えうる限り(※アルル比)今までで最高の評価を言い渡すと、感心の旨を大層な上から目線で呈して)
アルル「さあ、まだまだあるからどんどん刈ってって!カーくんが我慢出来なくなってビームで館を焦土にしちゃうかもしれないし!」
(草刈りに対する所感を述べた後、雑草が刈り取られ見通し、足場、共に改善されたスペースへと早速駆け込むと、未だ途方もなく生い茂った草が立ち並ぶその先を指差し、目一杯遊べない事によって暇に耐えかねたカーバンクルがビームで無理やり辺りを焦土にしてしまうかもしれない、という体のいい理由と共に『ボク達の戦いはまだこれからだ!』と言わんばかりにその続行を促して)
>>ラグナス・ビシャシ
全く…勇者を名乗る者が何をやっているのだ。
オレが影の存在を教えなければ、やられていたところだったぞ。
(物陰から姿を現せば、油断していた相手に呆れつつ言って)
【/アルルは勇者ラグナス君を利用していますし、デーモンサーバントは世界征服を企んでいるだけでなく偉そうですし、もう問題児しかいませんね。←】
>>アルル・ナジャ
お前がオレに言った言葉の内容はお前自身にも当てはまっているではないか!
(彼女が自分に言ってきた言葉(発言)は彼女自身の自己紹介だと思い、此方もまた言い返して)
フッ、察しのいい女だな。
此処は狭いから場所を移動するぞ。
ついてこい!
(許可を得て勝負の相手をしてくれる事になれば、口元に笑みを浮かべたが、広い場所で戦ったほうが良いだろうと考え、ミル海岸へ向かって歩き出して)
【/お願いします←】
>アルル
……それは褒めてるのか?馬鹿にしてるのか?
…っと、カーバンクルの我慢が限界になる前にっ…!!
(アルルの評価を聞いて一瞬じと、とした目でそう聞くが、はっと我にかえって立ち塞がる草という草を刈り取り続け、)
>デーモンサーバント
あっ…!お前はさっきの!!
(呆然としていると、物陰から現れた人物を見て目を見開き、)
【初代のぷよぷよで良心的なのって…だれかいましたっけ?←】
>デーモンサーバント
アルル「はいはい。じゃあ行くよ、カーくん。
…にしてもほんとエラそーだなぁ」
(相手の呼びかけに対しその相変わらず尊大な口ぶりにアルルは文句を垂れつつも戦う事を約束したからには素直に着いていって)
(/では勝負はアルルが勝つという流れになる感じですかね?あと今ふと思ったんですがデーモンサーバントくんよりもカーくんの方がずっと傲慢な気が…あれ?←)
>ラグナス
アルル「まあまあ、細かい事は気にしない気にしない♪
…おっ、速い速い!これなら直ぐに端を見渡せる位にはなりそうだね、頑張れ!」
カーバンクル「ぐぐー!」
(皮肉とも取れる先程の自分の発言について訝しまれれば、無理矢理それを払い除けるが如く微笑みと共に相手を宥めて。そして、自らが望んだがままに相手の意識が再び草刈りに向けられれば、それを鼓舞しようとカーバンクルと共に声援を送って)
【何分か経過…】
アルル「おぉー、結構奥の方まで見渡せる様になったね…」
(カーバンクルの我慢の限界に負けまいと必死に相手が草刈りを始めてから早数分、彼の健闘実って屋敷の庭の大半はかつてそこで人が生活を営んでいた時の様に綺麗さっぱりとした景観を取り戻していた。最早草を気にする必要はなくなったので、相手が剣を振るっていた傍、結果的には微々たる程度だが一応雑草を抜く事によって助力していたアルルはその手を止める。そして、彼女は手についた砂を払い落としつつ立ち上がり、生まれ変わった屋敷を改めて見回す)
アルル「手入れされてる場所の見栄えも良くなったし……ん?
なんだろうあれ……庭木っぽい何かに隠れててよく見えないけど…井戸?かな?」
(見回している最中、石畳周辺に目をやれば、周囲がスタイリッシュになった故か元より美麗であったその部分の景観に更に磨きがかかった様に見えた。アルルは、そこで咲いてる花も心なしか喜んでるみたい…なんておとめチックな事を考えつつまた庭の奥の方へ目を移動させると、何やら伸びきった庭木らしき物の合間から何かが垣間見える事に気付く。暫しの間目を細めて伺っていると、どうもそれは石積みの丈のとても短い人工物の様だ。となれば彼女の記憶に符号するのは井戸しかなく、疑問符を添えながらもその謎のオブジェクトを比定して。因みにそこの至るまでの独り言は相手の耳にも届く程度の声量であり)
>>ラグナス・ビシャシ
まだ元の姿に戻っていないのか…。
のんびりしていると危ないぞ?
(そう言って周りを見れば幽霊らしき影が集まって来ており、囲まれていて)
【/多分いませんね←】
>>アルル・ナジャ
着いたぞ。
(暫く歩くと目的地のミル海岸の崖に到着して。)
カーバンクルは勝負の邪魔になるから避難させておけ。
(勝負の邪魔をしてしまうかもしれないカーバンクルを避難させるように言って)
【/いえ、どちらも勝者にはなりませんよ。ヒント:海、崖、アルルのカナヅチ(「アルルの冒険まほうのジュエル」で泳げない事が判明されました。←)/あれ、そういえば言われてみれば…?それを言ったらカーバンクル愛好家のサタンに消されそうですね。←】
【すいません遅くなりました!】
>>アルル
…はぁ、はぁ…子供の姿だから余計、はぁ…体力が…ん?どうしたんだ、アルル?
(ようやく辺りが見えるくらいになると、よろよろとよろめきながら剣をついて、息を切らしており。子供の姿であるためか、余計体力の消耗が激しいようだ。
すると、なにやら謎のオブジェクトを見ているアルルに声をかけ)
>デーモンサーバント
経験値がなければ元の姿に戻れないんだっ!!
このっ、くるな!!
(ムキになって相手に言い返せば、自分たちを取り囲む幽霊らしきものに向かってブンブンと剣を振り回し、)
【ですよね←】
>デーモンサーバント
アルル「よし。
じゃぁカーくん、悪いけどそこで見守っててくれる?」
カーバンクル「ぐー!」
(相手に連れられるがままにミル海岸の崖へとたどり着くと、次いで放たれた要求通り勝負に差し障りがないよう、アルルはカーバンクルを地面に降ろし崖っぷちから離れた場所に移動するよう指示する。その快活な返事と共にカーバンクルがぴょこぴょこと移動する様を見届ければ、準備が整ったと言わんばかりにいつでも魔法が放てるよう身構えて)
(/あれ、そうでしたっけ?ぷよりんぴっくでは普通に泳いでましたが…まあ魔導の設定に整合性を求めるだけ野暮ですか←。取り敢えず勝負の結末に関しては丸く収まりそうなのでそれを採用させて頂きますね/確かに消されそうですね←。カーくんバカにしたらアルルやルルーでもただじゃ済まなそうです)
>ラグナス
アルル「あ、丁度良かった。
ほら、あそこの庭木の成れの果てっぽい物の辺り見てみて。
枝の合間から井戸っぽい物見えるでしょ?」
(相手に声を掛けられれば、アルルは先程から自分がじっと見つめている辺りを指差してそちらに視線を移すよう相手を誘導しつつ、そこで垣間見た物体が相手にも見えたか疑問調で同意を求めて)
アルル「ボクはあそこに絶対何かあると思うんだけど…ラグナスはどう思う?」
(先程の問いに付随させる形で彼女は自らが見た物体、もとい井戸について未知に対する期待を馳せる旨を述べつつ、相手の方は如何なものか尋ねてみて)
(/全然問題ないですよ!自分はもっと遅いので←)
>>ラグナス・ビシャシ
哀れな男だな。
呪いを解く方法は無いのか?
(呪いのせいで子供の姿になってしまい、経験値が無ければ元の姿には戻れないと知って、不憫に思って呪いを完全に解く方法は無いのか聞いて)
【/カーくんのようにマイペースな更新で大丈夫ですよ!1日1回は来なくてはいけないルールもありませんので!/はい←】
>>アルル・ナジャ
準備は出来たか?
喧嘩を売ってきたのはお前のほうだ。
どこからでもかかってこい!
(相手が準備完了したか確認した後、先制攻撃を譲って)
【/えっ、そうなんですか!?ぷよりんぴっくは持っていないので知りませんでした。ぷよりんぴっくでは泳げていたんですか。タイトル毎に設定が変わるのがぷよ魔導ですからねぇ…。それか、何らかの理由で泳げなくなったんでしょうか。(苦笑)カレーの食べ過ぎで体重増えて泳げなくなったとか…?←】
>デーモンサーバント
アルル「いきなり現れて喧嘩吹っかけてきたのはキミだったでしょ…。
…まーいいや、無理矢理折伏させる為にこうして戦ってるわけだし、先手を譲ってくれるって言うなら容赦はしないよ!
ダイアキュート!」
(あたかも事の発端が自分にあるかの様な相手の物言いに少なからずアルルは不満の意を露わにしたが、それが通用しないので今こうして戦っている、という事を改めて思い起こすと異議の展開を諦め戦いに意識を戻す。譲渡された先制の権利を、早々に戦いに勝って当初の旅の目的であるクランデスターン屋敷の探索に速やかに着手する為にも遠慮する事なく彼女は受け入れると、早速ダイアキュートを唱えて魔導力の増幅を図り)
(/ぷよりんぴっくでは種目の一つに水泳があって、そこではアルルは普通に泳げるんですよ。因みにぷよりんぴっくは数々のぷよキャラのブルマ&水着姿が拝めて素晴らしいですよ…特に水泳モードで勝敗が決した際に表示されるアルルあるいはウィッチのカットインは非常にえr((ジュゲム/ぷよ魔導は言い方は悪いですが産みの親である米光氏が手掛けたmsxあるいはpc98版魔導1-2-3と初代ぷよ、加えて米光氏が退職前に残した設定資料集を基にしてうゑみぞ氏がシナリオを手掛けたARS以外公式二次の様なものですからね…まあそのガバガバさが人気の要因の一つであるキャラの解釈の自由さに直結してる訳でもあるのですが/カレーを食べ過ぎたからですかwww確かにアルルなら無きにしもあらずですね←。…その割には年を追うごとにお胸やお尻が縮んでますが…←←←)
>>アルル・ナジャ
ああ、お前の言う通り確かにオレはいきなり現れたが、
人の事をマイナー扱いして言いたい放題言って、
笑っていたヤツはお前だろう?
コレで喧嘩を売ってないというのか?
(いきなり現れたのは認めるが、喧嘩吹っかけてきたのは自分の事をマイナー扱いするだけでなく、暴言まで行かずとも言いたい放題好き勝手な事を言って笑っていた彼女のほうだと言い返し彼女の魔導力が増幅していく気配を察知すれば身構えて)
【/あっ!ニコニコ動画で観た事があります!イケメンの水着もありますか!?(←)ディスクステーション…でしたっけ?アレをパソコンソフトだけでなくプレステとかにも移植していただきたいなと。
(PCソフトってゲームを始めるまでの設定が複雑で面倒そうで…)私は家族があの会社の世代でして、それでぷよぷよを知ったんですよね。色々チャレンジャーで楽しいゲーム会社だったのかな?と思っていたら恐らく当時は明かされなかったであろう会社の裏を知って、ヒエーってなりましたね。(汗)/ガバガバだからこそ想像する楽しみもありますよね。/今風
の絵柄に合わせて…の可能性もありますが、ダイエットして縮んでしまったのかもしれません。←/
eスポーツでキキーモラやデーモンサーバント等の昔のキャラがアイコンでしか使えないと知って、購入しなかったのでいつかプレイキャラとしても含めて、復活させていただきたいものです。マイナーなデーモンサーバントがぷよクエで復活して初めてプレイキャラになれたくらいですし。(マイナーの奇跡←)ラグナスくんやハーピー、セリリが絵本の世界が舞台のクロニクルで復活したのは予想外でした。何故、絵本の世界なの!?と。←】
>>アルル
なるほど…たしかに、私の経験上、あそこに何かがあると見て間違いない…調べる価値はあるな。
(相手に言われて、井戸のようなものを見てみると、ふむ、と考えて意見を述べて、)
>デーモンサーバント
それがわかれば、私だってこのような苦労はしていないさ。(はぁ、と溜息をつき、)
>デーモンサーバント
アルル「自己紹介しろって言った事に他意はないよ、ほんとに誰か知らなかったからさ。それにボクは煽ったんじゃなくてあくまでアドバイスしたまでで……あーもう!つべこべ言わずにやろう!白黒つける為の勝負なんだし!」
(零した不満に対し相手は反駁を試みてきたので、アルルは思わず反応せずにはいられず先程諦めたはずの異議の申し立てを行って舌戦に持ち込んでしまいそうになるが、ふるふると頭を振ってそれでは水掛け論になる未来しか見えない(自分が退くという選択肢はない)事を改めて思い起こすと、声を荒げて舌戦に移行する流れを無理矢理断ち切り相手ともども今度こそ戦いに意識を集中させようと)
アルル「…あれ、何もしないんだ?ならもっと…ダダイアキュート!」
(一方、当の戦闘に関しては、相手は身構えるだけで全く行動しないのでアルルは疑問符を浮かべつつその奇異さを訝しんだ。だがしかし、やはりというか何というか結局のところ彼女はそれを好機と捉えて容赦せず、再びダイアキュートを唱えてその重ねがけによる魔導力の更なる増幅を試みて)
(/残念ながらイケメンの水着…はないですが、小麦色に焼けたヘンタイの体操着姿ならありますよ(字面だけみたら危な過ぎますねww←)/魔導RUNでネット対戦をやりたい場合はともかく、それ以外はROM読み込めばいいだけなのでそんなに面倒じゃないですよ!魔導大全も同様です/でもチャレンジャーというのはあながち間違ってはいませんね、というかむしろチャレンジし過ぎて自滅しちゃいましたから…チキンレースやってて崖から落ちるみたいな…()/ウエストは変わらず胸と尻だけ減るって一番ダメな痩せ方してますね…ww←/そうですよね、個人的にはまずキキーモラに復活してほしいです…旧作ではレギュラーでしたから/グリンプは確か厳密には絵本の中の世界に似せてサタン様が創造した世界…だった筈なので、そう考えるとサタン様の創造した世界にラグナスくんが迷い込むというSS魔導におけるストーリーを踏襲してるという意味で彼の登場には理由があるのかもしれませんが、他は確かに謎ですねww←)
>ラグナス
アルル「やっぱそうだよね。じゃあ行こう!」
(相手の意見も相まって自らの予想をますます強化させたアルルは相手に出発を呼びかけるとともに元気よく駆けて行って)
アルル「…うん、近くで見てもやっぱり井戸だね。
それじゃあ早速中に…って、凄く深そー…梯子は何故か掛かってるけどボロボロだし。これじゃあ降りられないね…どうしよう。
腐るほどあるアイビー(ツタ)使ってどうにか出来ないかな?」
(庭木らしき物の周辺に辿りついたアルル。否や、早速そこで伸び放題の枝を掻き分けると、先程遠目から垣間見ていた物体の全貌が明らかとなる。彼女と相手が目にしていたそれはやはり、所々入ったヒビと表面の大部分を覆うコケが年季を醸し出す石積み式の井戸であった。そのいかにも何かが底に眠っていそう、という典型を踏襲する様な面構えに、自らでも感じられる程に冒険心の高まったアルルは、わくわくとした心持ちで中へと降りようと覗き込んだ。…が、そこに広がっていたのはあらゆる物を際限なく飲みこんでしまいそうな程の暗黒。こんな所に普通に飛び降りてしまったらひとたまりもないのは明白である。しかし、ゆっくり降りようにも井戸の中にあるのは年月を経て風化した備え付けの梯子のみ。テレポートも一度も訪れた事がない場所が対象だと使用不可能。どうしたものか、役立ちそうなツタは無尽蔵に存在するのでそれを使ってどうにか出来ないか、と彼女は頭を捻りつつ、再び相手にも意見を求めて)
(/井戸の突破法はツタを使って何かするなり実はこんな物が落ちてたなり自由になさって下さい!思い浮かばなかった場合は私にパスして頂いても結構です!)
>>ラグナス・ビシャシ
お前は勇者だと名乗っていたな。
他人の家に入って窃盗を繰り返していれば、
そのうち呪いを解くことが出来るアイテムが
手に入るのではないか…?
(勇者というものは民家に無断侵入してタンスやツボを勝手に漁ったり、器物損壊してアイテムを手に入れているものだと思っているようで、勇者を名乗る彼もそういう事をしているのだろうと思って言って)
【/いえいえー!】
>>アルル・ナジャ
何を言おうと言い訳にしか聞こえんっ!
オレも同じだ。白黒つけてやろう!
お前を待ってあげているんだ。
全力でかかってこい!!
(相手が何を言っても言い訳にしか聞こえず、声を荒げて話を断ち切る相手に同意し勝負をつける事になり、戦闘に持ち込むが、口先だけで戦う気は無いのかそれとも様子見をしているのか不明だが、身構えるだけで行動をせずにいて)
【/おーっ!(←)小麦色…を付けますと食べ物の名前に見えなくもないですねw/そうなんですか?読み込む事までは出来たんですが、同意確認画面の表示が出まして、もしかして有料なの!?何か入会しなきゃいけないの!?と、焦りまして、箱に戻して仕舞ったままなんですよ。←】
>デーモンサーバント
アルル「ふんっ、随分気が効くじゃない!
でも…これを食らっても、まだそんな事が言える?」
(根拠の見えない余裕を醸す相手に僅かばかりとはいえアルルは苛立ちを覚える。故に、それについて応じてやろうと至ったのは皮肉めいた褒辞と共に…彼女の手の中で、燦然と輝く光。二度魔導力を高めた上で自らが内包する魔力を最大限に集束させた、莫大なエネルギーの塊である。バチバチと耳管を裂くような破裂音とともに空を焦がすそれを徐に、それでいて誇示するが如く彼女は自らの胸の前に持ち寄ると、不敵な微笑と共にその脅威を一層認識させるべく相手にそれに注視せざるを得ない挑発めいた問い掛けを放って。そして…)
アルル「それじゃあいくよ…ジュジュジュゲっ、うわっ?!?!」
(掛け声と共に破壊を齎さんとするそれを、禁忌ともされる魔法、ジュゲムとして、アルルは狼藉の制裁にはあまりにも規模が大きすぎる威力を相手へと放った。…と思われたが、なんとあろうことか今に放とうと前のめりになって片足を踏み切ったその瞬間、崖の少し出っ張った部分に彼女は足を引っ掛けて躓いてしまった。不意の出来事に虚を突かれた彼女は思わず集中を切らしてしまい、不可抗力により前方に倒れ込みつつ、手の内の光をあらぬ方向へと放ってしまう。彼女がそれに気付いた時…もとい、べたんと仰向けに倒れた後、顔を上げて自分の手の中にある筈の光が目の前を浮遊しているのを視認した時には、既に手遅れ。行く宛のないエネルギーの塊は、ふよふよと高エネルギーを無理やり少女の手の内に収まるサイズに凝縮させられた自らの在り方を象徴するが如く、不安定に宙を彷徨い、やがて相手と彼女の間の中腹辺りに到達するとその状態のまま存在する事が敵わなくなり…ドォォォォォン!!という凄まじい爆音、そして太陽の如き輝きと熱と共に無惨にも空中爆発を起こして)
アルル「シッ、シールド!!…う、うわぁーーーっ!?!?」
(爆発は空を漂う微粒を焦がし、崖を打ち砕きつつ急速に進行する。当然身の危険を感じたアルルは、咄嗟にシールドを唱えて防御を試みるも、壁が直接迫っているかと錯覚させられる程の勢力で吹き荒れる猛風は防げず、腹の底から悲鳴を上げながらなす術なく海へと真っ逆さまに放り出されてしまい)
アルル「ぐべらっ!?…ぶくぶくぶくぶく」
(着水した瞬間、落ちた高度が高度だけに衝撃によって張り詰めた痛みが全身を駆け巡る。思わず目を強く瞑って悶えるが、慈悲なく、防ぎきれなかった爆発の威力によって焦された皮膚が海水に浸み、痛みに更に追い討ちを掛ける。ただでさえ泳ぐのが得意でない彼女がそんな凄惨な状況で水の中でまともに動ける筈もなく、苦し紛れに口から空気を吹きながらその躯体はどんどん水に沈んでいってしまう。だがそれに甘んじていると流石に命が損なわれかねないので、ある程度痛みが退いてきたら必死に四肢を動かして何とか岸に辿り着こうと死力を尽くし始め)
アルル「…はああああ!!ごほっごほっごほっ…ふう、どーにかこーにか。
…あの召使のおにーさんどこ行ったかな?」
(落ちた場所がまだ岸からそんなに離れていなかった事が幸いして、尽瘁実り命からがらアルルは上陸を果たした。大きく息を吸い込んで帰還した地上の恩恵を精一杯受けるが、あまりにも勢いが強かったので噎せてしまい大きく咳き込む。咳が落ち着けば安堵のため息と声を吐いて海から離れた場所に移動し、辺りをきょろきょろと見回して見失った相手の姿を探し始め)
(/返信遅く、加えて大変な長文になってしまい申し訳ございません!これ以上ダイアキュートを溜めてから撃つとどう頑張ってもデーモンサーバントくんが無事に済みそうではなかったので外すという形で一旦撃たせて頂きました!デーモンサーバントくんが攻撃せずに終わりそうな流れになってますが、アルルはヒーリングで回復できるのでまだまだ戦えますし、不意討ちなりピンピンしてるなりで戦いを続行して頂いても構いません!展開に不満がある場合も対処いたしますので何なりとお申し付けください!/インストールの際のpcの変更に同意しますか云々かんたらの警告表示はpcにゲームソフトをインストールして良いか尋ねてるだけで迷わずクリックして大丈夫ですよ!)
>>アルル・ナジャ
フッ、そんな挑発には乗らんぞ。
(何も攻撃をしてこなかったのは攻撃のタイミングを見計らっていたらしく、相手の挑発めいた問い掛けに対して余裕の笑みを浮かべ、此方も攻撃の準備し、地獄から黒い炎を導いていて)
くらえ……っ!?
………何やっているんだ。アイツは。
(相手が魔法を放ったらリバイアで相手の攻撃を跳ね返し同時に黒い炎の魔法…ダークフレアを浴びせるつもりだったようで、魔法を放とうとしたら相手が自滅し崖の上から海へ落ちて行くのを見て驚き、走って崖の下を覗いて見たら上手く泳げないのか苦しみながら泳ぎ、上陸した相手を見て言って)
【返信の件は大丈夫ですよー!デーモンサーバントくんも大丈夫ですよ?調べたのですが、攻撃を反射出来る魔法を使えるみたいですし、アルルの魔法攻撃を反射してサタンの城がある方向へアルルを流れ星のようにキラリーンさせていたかもしれませんし、ルルーが主役のゲームではルートによってはあのルルーを倒しているんですよね?だから大丈夫ですよ←】
>デーモンサーバント
アルル「おっ、いたいた…って、ダメージ受けてないなぁあれは…うーん…」
(アルルは暫しあちらこちらへと目配せしていたら、爆発前より微動だにせず依然同じ場所に佇む相手が目に入った。奇妙に思って目を細めてより詳細な視認を試みると、その姿は傷一つ見受けられない…即ち、先に同様に爆発前と何一つ変わっていなかった。最早爆撃を防がれたのは明白であり、なんだかんだで強いどこぞの変態魔導師や求婚魔王を相手にする際は日常茶飯事の光景ではあるものの相手は見知らぬ魔物、先程の大火砲で決着を付けようと意気込んでいた分、口惜し気に眉を潜めつつ、先刻までの展開の馬鹿馬鹿しさと己の浅はかさに耐えかねて一つ唸り声を漏らし)
アルル「(多分リバイアでも使ったんだろうな…すけとうだらみたいに。対処の方法は…幾らかあるけどまあ取り敢えず)…ヒーリング。
…あはは、見苦しいところお見せしちゃったねぇ。でもまぁボクはまだまだ全然大丈夫だから、どうぞ遠慮なく戦ってよ、そっちの方が後腐れなくて済むし!」
(だがしかし、悔いるだけのアルルではなかった。早速相手がピンピンしている理由を経験から滞りなく比定すると(その際さり気なくどこぞのうるさい魚と同列に扱われている事を相手が知れば遺憾の意を露わにしそうだ)少し思慮を巡らせて対抗策を打ち出し、加えてヒーリングによって回復を行いひとまず態勢を立て直す。そして相手に対して開口一番ドジを踏んだ事について和かな笑みで笑い飛ばせば、矢継ぎ早に挑戦的な物言いで現在までの一連の流れにより気の抜けたであろう相手の闘争心を再度煽ろうと)
(/寛容に接して頂き本当にありがとうございますm(_ _)m/いえ、大丈夫とはジュゲムを食らって、という話ではないんですよね。デーモンサーバントくんがリバイア使用できるのは私も承知の上でしたから。問題はリバイアの跳ね返す対象がドラクエのマホカンタと違って魔法ではなく攻撃にある事なんですよ。アルルの考えた突破方もそこにあったりします/わざわざジュゲムを撃たせたのはアルルにドジ踏んで欲しかっただけです、自分的にアルルのイメージは強くて勇敢で優等生だけど毒舌で割とどんくさいという物なので←)
>>アルル・ナジャ
ああ、間抜けな姿を晒していたな。
自分の魔法で自滅するとは思わなかった。
………風邪、引くぞ。
(相手を煽り苛立たせるような事を言ったかと思えば、相手に近付き黒い炎を出し相手を焼く…と見せかけて跪くと黒い炎で相手の体を温めてあげていて。傷を回復出来ても冷たい海へ落ちて体を冷やしており、カナヅチなのか溺れながら泳いでいた相手を放っておけば風邪を引くと思ったのか風邪を引いて弱っているところを叩きのめしても良かったが、それではフェアな戦いが出来ないと判断して)
【成る程…!そうだったんですね。魔法も含めてどんな攻撃も跳ね返せる反射魔法だと思っていました。(苦笑)それを言ったらアルルのジュゲムで消されますよ!?←/調べましたら良い人な一面もあるらしいので、黒い炎でアルル焼きにすると見せて優しいデーモンサーバントです。/ぷよぷよを初めて遊んだ時私はアルルを初めて見て自分をボクと言ってるので女装した男の子だと思っていました。(あっ、ジュゲムで消されそう)/PCゲームの件、教えて頂きありがとうございました。PCゲームソフトを買ったのは魔導物語が初めてでしたので、ソフト代だけでなくクラブ的な物に入会して有料会員制月額料金を払わなきゃいけないのかと勘違いしておりました。(汗)ありがとうございました!/ふと思いついた展開なんですが、先程のアルルのジュゲムでカーくん何処かへ吹っ飛ばされて行方不明!という展開はいかがでしょうか。】
アルル「炎…ならこっちもリバイアで…!」
(アルルが自らの無事を知らせた相手は、徐に歩み寄りながらこちらを悪しざまに述べ連ね始めるが、それに対し自覚していた事もあってアルルは特に怒りを覚える様な事はなく無言にて応じ、加えて相手の動向を見届けようとじっと目を凝らし始めた。相手はどれだけ見つめられようと歩みを止める事なく、徐々に自らとの距離を縮める。いつ攻撃されてもおかしくないこの状況を彼女は毅然とした態度で見守り、警戒する。そのまま暫くして、ある程度両者の距離が窄まったその時…相手がどこからともなく黒く燃え盛る炎を呼び寄せる様が彼女の目に入った。炎は相手の周囲にてロンドを舞う様に公転し妖しく揺らめいていて、人ならざる魔の雰囲気を纏っている。見るからに害を成しそうなそれに、当然彼女は攻撃の意思が伴っていると判断して、先程の相手よろしくリバイアを唱え完全防御、あわよくば反撃もお見舞いしてやろうと咄嗟に身構えた。…が、その炎は直撃する事はなく、あくまで自分の周囲に留まり冷えた体に暖を与えるのみに止まった)
アルル「…あれ?あったかい……?
…戦った方が後腐れなく済むって言ったばっかりなのに。
まあでも、ありがと」
(アルルはどうしてそうなったのか全く理解出来ず目を丸くしたが、すぐさま相手からの労りの言葉を耳にすれば理由を察し、怪訝そうに顔を顰め先程までとの相手の変容に呆れの意を呈する。とはいえ厚意に預かった事には変わりないので微笑みと共にひとまず礼によって応酬して)
(/より正確には魔法でも攻撃魔法は跳ね返せるけど補助・妨害魔法は跳ね返せないって感じですね。なのでダイアキュートで持続時間を増幅させたばよえーんされたら…っていう話です/ぷよだとルルー様以外ボディラインが分かりづらいのでしょうがないと思います!←/良いですねそれ!是非とも使用させて頂きたく存じます!←)
>>アルル・ナジャ
風邪を引かれたら戦えなくなるだろう。
卑怯な手を使って勝ちたくないだけだ。
(相手にしつこく求婚を続けるどこぞの魔王が自分以外の男に微笑む相手を見ていたら彼に嫉妬して怒りを爆発させていたであろうと思われるが、礼を言われても素直じゃないのかツンとした態度で答えつつ、相手の冷えた体を黒い炎で温め続けていて)
【/成る程…そういう魔法だったんですね!/カーくんはサメに食べられたかミル海岸とは反対の方向へ吹っ飛ばされたか…それとも、ナーエの森の木の上に落ちたか…全然違う場所か…お任せ致します。←/ドンマイです!セイチャットは修正機能が無いのが残念ですよね。苦笑】
アルル「ふーん。
…意外だよ、キミなら容赦なく畳み掛けてくると思ったのに」
(相手が素直でないのは今までの語らいより何となく察していたので、胸の内で一笑に付すのみに留める。それよりも彼女は存外相手が今までの振る舞いと違って誠実な心を持ち合わせていた事を妙に思ったらしく、興味の意を示して)
アルル「…あーあ!
なんか戦う気分じゃなくなっちゃったなー。
是非なんてもうどーでも良くなったし、カーくん連れて今度こそ屋敷にいこっかな…んん?
カーくん……いない?
あっ…まさかボクが……」
(吹っ切れた様に高らかと叫んだアルルは、戦闘時の息を呑む様な刹那を小気味良く笑い飛ばす様に表面上の悔恨の言葉を述べる。そうして、最早両者の理屈に白黒付ける事に価値を見出していない彼女は、旅の本来の目的に再び目を向ける事を思い立った。そうとなれば早速と言わんばかりにいつも一緒の黄色くて小さい相棒に自分の元に戻ってくる様呼び掛けようとするが…何とそこで待っている様指示した場所に、その姿は見る影もなかった。彼女はほんの一瞬ばかり、自分の言いつけを破ってどこをふらついている物だと考えたが、直ぐにそれは誤りで原因は自分にある事に気付くと、額に脂汗を垂らしながらしまったと言わんばかりにその念を口から漏らして)
(/うーんどこに飛んだ事にしましょうかね…まあロルを紡いでいる間にぼちぼち方向性を練る事にします←/サメさんのお口の中だと逆にサメさんの安否が危ういのでは…?←/温かいお声がけありがとうございます!)
>>アルル・ナジャ
お前の間抜けな姿を見ていたら馬鹿馬鹿しくなったんだ。
相手が青い髪の女格闘家だったら
どうしていただろうな。
(自分が容赦なく畳み掛けて来ると思われていたと聞いて理由を話し、僅かな笑みを浮かべて。温め終わったのか相手の体を温めていた黒い炎が消えて。黒い炎が消えれば跪いていた状態から立ち上がり)
はぁ?カーバンクルがいなくなった?
恐らく、お前が放ったジュゲムで何処かへ吹っ飛ばされたか…。
(相手の相棒が居なくなったと知って相手が放った魔法が原因だと考え。相手の額から流れる脂汗の量が凄く、水溜まりが出来そうだと思いつつ、相棒が居なくなって相手が動揺しているのを感じて)
【/傲慢な人同士でカーくんを見つけられるのでしょうか←/そうでした!サメさんが…!ミル海岸で骨が見つかったらホラー展開ですね。←/大丈夫ですよ。セイチャットではよくある事でしょうから。←】
>>all
人前に姿を晒す機会を与えてもらうためには
知名度を上げなくてはならんな。
(己がマイナーキャラであるが故に誰と会っても存在を覚えてもらえないので悩んでおり、どうしたら知名度を上げられるのか考えていて)
【/こんばんは。参加者の皆様お元気でしょうか。
口調や性格を忘れない為にも上げておきますね。】
【/ウィッチで参加御希望して下さった方、最初の書き込み以降いらっしゃらないので、申し訳御座いませんが、
キャラリセットさせて頂きます。】
>70様
(/初めまして。需要が無いと思いトピックを閉鎖していました。返信が遅れてしまい大変申し訳ありませんでした!もうご覧になっていないかと思いますが、返信させていただきます。フェーリで参加して大丈夫ですよ。)
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