主 2020-05-01 20:01:47 |
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>>アルル・ナジャ
風邪を引かれたら戦えなくなるだろう。
卑怯な手を使って勝ちたくないだけだ。
(相手にしつこく求婚を続けるどこぞの魔王が自分以外の男に微笑む相手を見ていたら彼に嫉妬して怒りを爆発させていたであろうと思われるが、礼を言われても素直じゃないのかツンとした態度で答えつつ、相手の冷えた体を黒い炎で温め続けていて)
【/成る程…そういう魔法だったんですね!/カーくんはサメに食べられたかミル海岸とは反対の方向へ吹っ飛ばされたか…それとも、ナーエの森の木の上に落ちたか…全然違う場所か…お任せ致します。←/ドンマイです!セイチャットは修正機能が無いのが残念ですよね。苦笑】
アルル「ふーん。
…意外だよ、キミなら容赦なく畳み掛けてくると思ったのに」
(相手が素直でないのは今までの語らいより何となく察していたので、胸の内で一笑に付すのみに留める。それよりも彼女は存外相手が今までの振る舞いと違って誠実な心を持ち合わせていた事を妙に思ったらしく、興味の意を示して)
アルル「…あーあ!
なんか戦う気分じゃなくなっちゃったなー。
是非なんてもうどーでも良くなったし、カーくん連れて今度こそ屋敷にいこっかな…んん?
カーくん……いない?
あっ…まさかボクが……」
(吹っ切れた様に高らかと叫んだアルルは、戦闘時の息を呑む様な刹那を小気味良く笑い飛ばす様に表面上の悔恨の言葉を述べる。そうして、最早両者の理屈に白黒付ける事に価値を見出していない彼女は、旅の本来の目的に再び目を向ける事を思い立った。そうとなれば早速と言わんばかりにいつも一緒の黄色くて小さい相棒に自分の元に戻ってくる様呼び掛けようとするが…何とそこで待っている様指示した場所に、その姿は見る影もなかった。彼女はほんの一瞬ばかり、自分の言いつけを破ってどこをふらついている物だと考えたが、直ぐにそれは誤りで原因は自分にある事に気付くと、額に脂汗を垂らしながらしまったと言わんばかりにその念を口から漏らして)
(/うーんどこに飛んだ事にしましょうかね…まあロルを紡いでいる間にぼちぼち方向性を練る事にします←/サメさんのお口の中だと逆にサメさんの安否が危ういのでは…?←/温かいお声がけありがとうございます!)
>>アルル・ナジャ
お前の間抜けな姿を見ていたら馬鹿馬鹿しくなったんだ。
相手が青い髪の女格闘家だったら
どうしていただろうな。
(自分が容赦なく畳み掛けて来ると思われていたと聞いて理由を話し、僅かな笑みを浮かべて。温め終わったのか相手の体を温めていた黒い炎が消えて。黒い炎が消えれば跪いていた状態から立ち上がり)
はぁ?カーバンクルがいなくなった?
恐らく、お前が放ったジュゲムで何処かへ吹っ飛ばされたか…。
(相手の相棒が居なくなったと知って相手が放った魔法が原因だと考え。相手の額から流れる脂汗の量が凄く、水溜まりが出来そうだと思いつつ、相棒が居なくなって相手が動揺しているのを感じて)
【/傲慢な人同士でカーくんを見つけられるのでしょうか←/そうでした!サメさんが…!ミル海岸で骨が見つかったらホラー展開ですね。←/大丈夫ですよ。セイチャットではよくある事でしょうから。←】
>>all
人前に姿を晒す機会を与えてもらうためには
知名度を上げなくてはならんな。
(己がマイナーキャラであるが故に誰と会っても存在を覚えてもらえないので悩んでおり、どうしたら知名度を上げられるのか考えていて)
【/こんばんは。参加者の皆様お元気でしょうか。
口調や性格を忘れない為にも上げておきますね。】
【/ウィッチで参加御希望して下さった方、最初の書き込み以降いらっしゃらないので、申し訳御座いませんが、
キャラリセットさせて頂きます。】
>70様
(/初めまして。需要が無いと思いトピックを閉鎖していました。返信が遅れてしまい大変申し訳ありませんでした!もうご覧になっていないかと思いますが、返信させていただきます。フェーリで参加して大丈夫ですよ。)
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