主 2020-05-01 20:01:47 |
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>>ラグナス・ビシャシ
お前が自称勇者だっていうのは分かったから
早く行って来い。
(クックックッ…世界を征服する為だ。お前を利用させてもらうぞ!)
(相手には同行せずに見送った後、相手の姿が見えなくなれば、黒い笑みを浮かべ悪巧みをして)
>>アルル・ナジャ
おい、そこの女!お前は青い髪の女格闘家の仲間だな!?
何をしに来た!!
(姿を現せば、相手を名前で呼ばずに声を掛ければ目的を聞き出そうとして)
【了解致しました。背後失礼致します。/>>ALL利用されやすい勇者様が心配です。(苦笑)】
>アルル/カーバンクル
あぁ、今は子供の姿だが…サポートは任せろ、アルル!
(アルルの黒い笑みに気づかず、張り切ってそういうと、相手の後に続き)
>デーモンサーバント
くっ…!みてろよ、この悪者め!
(悔しそうに捨て台詞を吐いて、その場から立ち去り、)
【ありがとうございます!とりあえずこういう形でレスさせていただきました!
確かにラグナスってお二方から利用されてますな…】
>>ラグナス・ビシャシ
ハーハッハッハッ!
捨て台詞を吐きたければいくらでも吐くがいい!
……っ!?なんだ、この気配は。
(笑っていた時、奇妙な気配を感じてラグナスが向かった方向を見て)
【/いえいえー。ぷよぷよキャラで数少ない常識人(?)、勇者ラグナス君、悪い事を企む人達には負けないでください←/背後失礼致しますね。皆様、また何か質問ありましたら聞いてくださいね。】
(/ドッペルありで進行してるっぽいのでそれに乗っ取らせて頂きますね)
>デーモンサーバント
アルル「!!
き、キミはぁ、えーっと、えーっと、えーっと…。
…どちら様?
ルルーの新しい知り合い?」
(相手が姿を見せるのとほぼ同時に、いつでも魔法を放てる様に身構えた。否や、もし襲われでもした際に少しでも不利な状況に陥る事がない様、視認化された弱点を見出すべく相手を凝視して攻略の糸口を模索すれば、成る程、体型こそ人間の青年のそれだが、その額からは立派な一本角が天に向かって突き出しており、確かに自分の感じた気配通り相手が人ならざる魔物の類だという事を把握する。
…だが、その姿が自分の如何なる記憶にも符号せず、とはいえ彼の口頭より言及された青い髪の女格闘家というのはどう考えても自分の知り合いである某格闘女王様事を指していると思われるので、結果としてまずは相手が何者であるか…もとい、マイナーである彼が心の内で気にしてそうな事について、訝しむ様な半目を向けつつ問いを投げかけて)
>ラグナス
アルル「…そーいえばさ、屋敷にはユーレイとかつぎはぎの人造人間が出るって噂だけど…ラグナスってそーいうお化けの類って平気?
…まあ、仮にも勇者名乗ってるぐらいだから流石にだいじょーぶだとは思うけどさ!」
(屋敷へと歩みを進める際、ただ黙って歩くだけなのも味気ないので、ふと頭に思い浮かんだ話題について尋ねてみて。その際、故意ではなく純粋なるアルルの推測から起因する物ではあるが、質問の結果を分かりきった事として処理しようとする意を口頭より示し相手に幾ばくかのプレッシャーを掛け)
>ALL
(/ラグナスくんばっかり憂き目に遭うのも可哀想だったので、デーモンサーバントくんをルル鉄にもあったネタで弄ってみましたが…あれ、なんかラグナスくんも可哀想になる流れになってる…?((()
>デーモンサーバント
…早いところ、経験値を稼がなくては……んっ…?
(ぶつぶつ呟きながら歩いていると、突如感じた気配に思わず歩みを止め、)
>アルル
あぁ、当たり前だ!お化けなんかに恐れていては、勇者の名が廃るからな!
(えへん、と胸を張りながらそう言いつつも、内心ちょっとだけプレッシャーを感じていて、)
>>アルル・ナジャ
チィッ!またこれだ!ツノを生やした緑髪の小娘にも存在を知られていなかったが、
どれだけオレの知名度は低いんだ!
(とっても気にしている事を言われ舌打ちしては、ツノを生やした緑髪の小娘(リデル)にも存在を知られていなかった事を思い出し余計苛立っていて)
【/了解致しました。/マイナーな人(デーモンサーバント)と目立つ主人公(アルル)、ぷよ世界の数少ない常識人であり苦労人でもある勇者・ラグナスくん…。(一番可哀想なのはマイナーなデーモンサーバントか苦労人のラグナスくんかどちらなのか…!?←】
>>ラグナス・ビシャシ
………自称勇者を名乗っているのだから大丈夫だろう。
(奇妙な気配を感じるものの勇者を名乗る相手なら大丈夫だろう、と思って。)
>ラグナス
アルル「やっぱそーだよね、安心したよ。
…あ、屋敷が見えた。
成る程…確かにこれは、中々に年季が入ってて如何にもって雰囲気を醸し出してるわ」
カーバンクル「ぐー…」
(自信を感じられる黄色い声と態度に、もし相手が妖怪変化の類を苦手としていた場合には屋敷を探索する為の人手が減る可能性がある…という憂慮が杞憂に過ぎなかったと独り結論づけ、安堵の声を放ち。そうこうしていたら、いつの間にやら目的地たる古びた屋敷が木々の間から視界に現れた。そのただボロいだけとも言う風情ある景観に、アルルとカーバンクルは冒険心が刺激されて感嘆の声を漏らしていて)
>デーモンサーバント
アルル「あ、センシティブな部分に触れちゃった?
…でもだからって、癇癪起こされてもどーしようもないよ、知らない物は知らないんだし。
そんなにマイナーなのが嫌なら、まずは目の前にいるボクに存在を記憶して貰うために自己紹介してみるとかどう?」
(先程の問いが不用意に相手を刺激する愚問である事を怒り狂う相手の様から感じ取ったが、勿論それで下手に出て謝罪に甘んじる様なアルルではなく、自らの責を相手へと転嫁するが如く弁解して。とはいえそのまま相手を放棄する程無責任ではなかったのか、一応の解決策を提案してみて)
(/一番可哀想なのは本人は至って真面目に闇の魔導師やってるつもりであまつさえその周囲を取り巻く面々の方が明らかにぶっ飛んでるのに、ちょっと言動がおかしいだけで変態呼ばわりされてまともに相手して貰えないシェゾさんではないでしょうか、現在ここにはいませんが…←←)
>デーモンサーバント
……あれがヤツの言っていた屋敷だな…
(しばらく歩くと、目的の屋敷が見えてきて、そのなんとも言えない雰囲気に圧倒されるも、気を引き締め、)
>アルル
こ、これは…なかなかなものだな…
(屋敷を目のあたりにしてゴクリと唾を飲み込むが、勇者としてその屋敷の雰囲気から多大な収穫を期待して、)
>>アルル・ナジャ
自己紹介だと?
フンッ。お前のような小娘からのアドバイスなど、聞く価値があるとは思えんが、
知名度を上げる方法をこのオレが聞いてやろう。
(マイナーキャラである自分へ悩み(?)の解決策を提案してもらっておいて人を見下す態度は変わらないのか、こんな性格だからリデルからも一人ぼっちの可哀想なやつだと思われたのではないだろうか?提案してくれた相手の事を小娘扱いして上から目線で言えば、知名度を上げる方法を聞くつもりでいて)
【/ハッ…!そうでした!←】
>>ラグナス・ビシャシ
(遠くで雷が鳴っているようだ。
……仕方が無い。様子を見に行ってやるか。)
(天気が悪くなり、遠くで鳴っている雷の音も聞こえてくれば、この世界がどんな世界なのか知るため、自称勇者を名乗る彼を利用しようとしていたが先程から感じる気配の正体を探ろうとして、見つからないよう距離を取りながら後を追って)
>ラグナス
アルル「…わぁ、門も立派だね。
もし閉まってたら魔法でぶっ飛ばす以外に開ける方法無さそうだったよ、開いててよかったよかった」
(またしばらく歩んで木々の間を抜けると、屋敷の門前に辿り着いた。否や、門の視界を尽く陣取る程の大きさと古びていてもなお華やかさを呈している装飾に感嘆の言葉を述べると、門に対してそれのみで済み、重要なプリンプの文化財を傷つけた罪人になる様な事がなくて良かったと安堵して。そもそも諦めて入らないという選択肢はなかった様である)
アルル「…うーん、庭も広いなぁ。
ここにも何かありそう」
(開いていた門を潜って屋敷の敷地内たる石畳へとつかつかと侵入する。そして、接近した事によりより立派に感じられる屋敷とそれを取り巻く広大な庭に圧倒され、思わずアルルは辺りを一瞥した。その際、言わずもがなの屋敷と、発掘隊の通行場所として手入れが行なわれているからかあまり劣化が感じられない石畳とその周辺、そしてそれらを取り巻く、雑草が群雄割拠していて明らかに放置されている事が見て取れる庭が目に入る。どうやら、石畳とその周辺の状態と庭の状態を比較するに、庭の調査はまだ進んでいないようだ。故にか否かは定かではないが、彼女は庭に対して未知を期待する旨を述べて)
>デーモンサーバント
アルル「…教えて貰うっていうのにそんな態度取るんだ、ふ?ん…」
(相手の高圧的な態度が鼻に触ったのか、半目かつ白い目で相手の要求を跳ね除けて。恐らくちゃんとお願いしないと聞き入れてくれないだろう)
(/シェゾさんはぷよ魔導でもトップクラスの幸薄キャラですからね…数値上でも運の値最低ですし←)
>デーモンサーバント
雷…か?……穏やかではないな。
(稲光がひかっているのをみれば、不吉な予感を感じて、一度足を止め、)
>アルル
ア、アルル…それはさすがにまずいぞ…!
(相手の発言を聞き、ぎょっとした表情で声をかける。かくいう自分も、己の正義のためなら卑怯な手段を使うので、やや人のことを言えないのだが)
確かに広いな…それに、人の手による痕跡もない…よし、アルル。手分けして調べてみよう!
(アルルに続けて門を潜ると、広大な庭を見回して、ふむ、と考えてからアルルに呼びかけると、庭に足を踏み入れ、探索をはじめて、)
>>アルル・ナジャ
このオレが…デーモンサーバントが主人でもないお前の言う事を聞いて、丁寧にお願いしてくれるとでも思ったか?
フッ、甘いな。
此方の要求を聞かないのであれば、
お前に用はない。
(白い目で見られようが態度を改める事はしないで、要求を跳ね除けられたら相手を利用価値が無いと判断すれば、アルカ遺跡へ向かおうと背を向けて立ち去ろうとして)
(/宝くじも外れてしまいそうですね。アプリのガチャも外しまくりそうです…。←)
>>ラグナス・ビシャシ
黒い影が…!アイツ、気づいてないのか!?
(黒い影がラグナスを包み込もうとしているのが見えて言って)
(/ラグナスくん、常識人かと思ったら彼も卑怯な手段を使うんですか!?せ、正義の勇者って一体…!?←)
>デーモンサーバント
…一度引き返すか?いや、ここで引き下がっては勇者としての威厳が…
(不吉な予感を感じ、子供の姿では危険かと考え、引き返そうとするか、勇者のプライドとして引き下がる訳にもいかず、ブツブツと呟いて考え。
自分をつつみこもうとしている影には気付いてなく、)
【ぷよぷよクロニクルではアルルたちに不意打ち仕掛けてきたので(笑)あと、作品によりますが、彼は自分の正義のためなら他人の迷惑をかえりみない性格らしいですからね(笑)】
>ラグナス
カーバンクル「ぐー!ぐー!」
アルル「うん、じゃあそうしよう!カーくんも何か庭で遊びたそうにしてるし!
…いや、でもこのままだと野放図に伸びてる草のせいでまともに動く事もできなさそう…。
ファイヤーで燃やせない事もないけど万一屋敷に火が移ったら困るし…ねぇラグナス、キミの持ってるその剣で草刈れない?」
(元より自分が幾分かその気であった事、加えて先程からカーバンクルが庭をじっと見据えて遊びたそうにうずうずしていた事もあって、相手の呼びかけに対してアルルは快く応じる。…が、改めて庭を見据えてみれば視界に広がるのはやはり好き放題伸びきった雑草の数々。このままでは探索どころか動く事もままならないだろう。魔法を使えば茂みを燃やす事は出来るものの本命の館が焼失する危険性もあるので実際に放つのは躊躇われる…という訳で、あろう事か仮にも勇者の振るう剣で草刈りする事を相手に提案して)
>デーモンサーバント
アルル「なんてエラそーな事言いつつちゃっかり自己紹介してるじゃん。
…ふーん、デーモンサーバント…悪魔の召使か。
ぷぷっ、あんだけ偉ぶっといて召使って…拍子抜けどころじゃないわ…ふふふ。
『服の衷ならざるは身の災いなり』とも言うし、ちょっとその高慢な態度を改めた方が良いんじゃない?」
(さり気なく名乗った事について漏らす事なくアルルは突っ込む。次いで、明かされた名から相手が悪魔の召使である事を彼女は察すると、相手の今までの物言いと実際の身の丈の乖離を感じて滑稽に思わずにはいられず、手を口に添えつつ皮肉とともに吹き出した。そのまま続けて、向けられた背に追い討ちをかけるが如く、ビシッと相手を右手で指差すや否や故事を引き合いに出して相手の態度を批判し改善を促して)
(/彼にとってはそれでもまだ良い方な気が…()何たって14歳で悪者になる事を余儀なくされたくらいですし…。あとアルルに好き勝手言われるデーモンサーバントくんかわいそう←)
>>ラグナス・ビシャシ
危ない、避けろっ!!
(黒い影が彼を狙っている事を教えようとして叫び)
【/あーっ!思い出しました!ぷよぷよシリーズ本編で復活を果たしたぷよぷよクロニクルでは不意打ちをしていましたね。(笑)私はラグナス君、ハーピー、セリリの3人が何故プリンプタウンではなく、絵本の世界へ迷い込んでいたのか疑問でした。(笑))後、勇者は意外と面倒くさがり屋さんな一面もありますよね?アプリのぷよクエではポスト設置して依頼を募集していましたが、全部無視していましたし。(笑)正義って何なのでしょう…?←】
>>アルル・ナジャ
ええぃっ!黙って聞いていれば、いい気になりおって!
おい、女!
人の事を偉そうだ何だと好き勝手なことばかり言うが、
そういうお前はどうなのだ。
(アルカ遺跡へ向かおうとしていたが、彼女から腹が立つ事を言われ、数秒間ピタッと立ち止まれば踵を返しては彼女の方に向き直って。笑われた事もあってなのか今にも地獄から黒い炎を呼び出して彼女を焼き尽くしそうな雰囲気でいて)
【/シェゾくん、色んな意味で頑張れ!←ぷよクエのガチャでデーモンサーバントが来てくれなかったのですから、少しくらい可哀想な目に遭えば良いんですよ。彼のせいで私は爆死したので…。(おい←)】
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