イルーゾォ/あんどうりんご 2020-04-29 23:57:17 |
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【名前】ナワーブ・サベダー
【性別】男性
【年齢】三十代
【詳細】『第五人格』と言うゲームに登場するキャラクター。運動神経が馬鹿なくらいある。戦争恐怖症の為戦争キライ。性格は砕けた感じ。三十代に全く見えない
【このスレにおける変更点】服装は現代風。ゲームでは『傭兵』だったが、ここでは学校の体育の先生をしている。服装によってめちゃくちゃ性格が豹変する。
【名前】イライ・クラーク
【性別】男性
【年齢】二十代
【詳細】同じく『第五人格』に登場するキャラクター。何故かは知らないが『天眼』という未来を見れたり視界を共有したりする能力を持っている。性格は穏和で礼儀正しい。梟を常に連れている。ナワーブ曰く名前が分からないから『ぽっぽちゃん』と呼んでいるらしい
【このスレにおける変更点】占い師と言う事は変わらないが、服装は現代風だが、模様付きの目隠しは変わらずつけている。こちらも、服装によってめちゃくちゃ性格が豹変する。
【/参加してもよろしいですか?】
(ありがとうございます。そしてキノは女ですが男装していて一人称も僕といいます)
キノ「さて、ついたけど、ここはいい所だ」
エルメス「そうだね」
茶色のコートを着た男の子に見える人間とモトラドが道を歩いて当たりの風景を楽しんでいて
>キノさん ヘルメスさん
ナワーブ「ン?なんか見掛けないやつがいるな」
キノ達に指を指して呟けば
イライ「本当だ。誰だろう…」
首をかしげ
ナワーブ「話しかけて見ようぜ!」
イライ「ちょっ、ナワーブ!」
ナワーブ「すんませーーん!!どちら様ですかー!!」
走りながら話しかけて
>>キノ・エルメス
イルーゾォ「……ったく、なんで俺が買い出しなんざ…(仲間に買い出しを任されてぶつぶつ言いながら歩いていて、)…っと、わりぃな、ボウズ。(キノと肩をぶつけてしまい、軽く謝って。)」
【こういう絡み方ですが、絡ませていただきました。】
>ナワープさん
エルメス「あ、キノ、誰か来るよ」
キノ「ホントだ…初めまして、僕はキノ、旅人です」
エルメスに言われると振り返りエルメスを止め軽い自己紹介をする
>イルーゾォさん
キノ「いえ、こちらこそすみません」
ぶつかり謝られると相手の方を向いて軽くお辞儀し謝罪する
>キノさん エルメスさん
ナワーブ「おっ、キノって言うのか。俺はナワーブ・サベダーだ。よろしく」
イライ「何やってるんだい…全く…。あっ、私はイライ・クラーク。よろしくね」
ナワーブ「なぁなぁ、キノってどっから来たんだ?」
ド直球に聞いて
>ナワーブさん、イライさん
キノ「ナワーブさんとイライさんですね。よろしくお願いします。」
ペコリと頭を下げ
キノ「…さぁ、かなり前に国を出て旅をしたので…」
少し表情が曇るがそう説明し
>キノ・エルメス・ナワープ・イライ
イルーゾォ「…?なんか騒がしくなったな…(不思議そうに、話をするキノたちを見て、)」
>イルーゾォさん
エルメス「あーあ、キノ、忘れちゃってるよ…ねぇ、イルーゾォさん…だったけ?
急いでたみたいだけど、どうしたの?」
忘れ去られていることに不満を持ち不思議そうにしている相手に話しかけ
>>エルメス
イルーゾォ「うおっ…!あ、あぁ…仲間のやつに買い出し頼まれてな…ちとその辺のスーパーにいくとこだったんだよ…(喋る二輪車に戸惑いつつも、そう答え、)」
>キノ
イライ「……ナワーブ」
表情を見て、ナワーブをつつき
ナワーブ「ンだよ?」
イライ「いくら男の子だからってデリカシーにかけるよ(小声)」
ナワーブ「やべっ、いつも生徒にやるみたいにやっちまった……キッ…キノ…?すまん…」
恐る恐る話し掛け、謝罪を小さい声で言い
>イルーゾォ
ナワーブ「ンッ?イルーゾォさぁぁん!!なにやってんすかぁぁぁ!」
自身の方が年上だが、敬語で話して
イライ「うるさいよ……」
耳を塞ぎながら苦情をのべて
>ナワーブ、イライ
イルーゾォ「うお!?なんだナワーブかよ…なにって、買い出しの途中だよ…ジャンケンに負けたから俺がいくことになったんだよ。(やれやれといった様子で、)」
>イルーゾォさん
エルメス「へー、そうなんだ、あ、僕はエルメス、そっちはキノ」
簡単に紹介し
>イライ、ナワーブ
キノ「いえ、気にしないでください」
にこりと笑って
エルメス「…ねー、イライ…さん?ちょっとこっちに来て」
>エルメス
イルーゾォ「エルメスにキノ、か…改めて自己紹介すると、オレはイルーゾォ。とある団体の組員だ。(にっ、と笑い、)」
>イルーゾォ
ナワーブ「アララ~。ドンマイです」
イライ「あはは。イルーゾォさん、じゃんけん弱そうですもんね」
笑いながらいい
>キノ エルメス
ナワーブ「よかった~…いくら男とわいえ、デリカシー無かったな!次から気を付けるぜ」
イライ「ェ………!?…なんだい?」
少し驚いたが、呼ばれたためエルメスに近づき
>イルーゾォさん
エルメス「うん、よろしくね、へー、組員さんなんだ」
興味があるように話し
>ナワーブ
キノ「あはは…」
エルメス「…キノはね、女だよ」
苦笑いをしエルメスはイライだけに聞こえるように小声で話し
>ナワーブ、イライ
イルーゾォ「……馬鹿にするのは許可しないぃ…(バツが悪そうに、)」
>キノ、エルメス
イルーゾォ「おう、まあな…(頬をかき、)」
>イルーゾォ
イライ「すみません。」
笑いながら謝れば
イライ「にしても。買い物ってなに買ったんですか?」
ナワーブ「銃とかオクスリじゃね?」
イライ「コラ…」
>キノ エルメス
イライ「えっ!?」
バッ!!とキノの方を向き、目隠しを外せばジィッ…っと顔とか体を見て、ゆっくり「はぁ……」とため息混じりに頭を抱え
ナワーブ「オッ…オイ…イライどうした?」
イライ「ちょっと。こっち」
ナワーブ「えっ、いや…まっ、イライさん…?」
ナワーブを引きずり、近くの壁に押し付ければ
イライ「………さんは男だよ」
ナワーブ「あっ?なに?」
イライ「キノさんは男だよ!!!」
ナワーブ「ハァッ!?マジ!?」
イライと同じ反応をしつつ
イライ「…天眼で少し見たけどマジだよ………」
>ナワーブ、イライ
イルーゾォ「おいおい、んなもんこんな真っ昼間に堂々と買いに行ったりしねえよ…あっ…あー、ほらあれだ、夕飯の材料とか日用品とか?(うっかりギャングとしての本音を口にしてしまい、慌ててごまかすように話し、)」
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