>71 琲世「まぁ…そうなんですけど…。俺にとっては…シンタロー君が羨ましいです」 (相手の頬を手で包み込みこちらを向かせて遥と似る笑顔で「シンタロー君はかっこいい。」と言い) >73 琲世「よろしくお願いしますね。俺は琲世と言います」(ニコッと微笑みカバンから飴を取り出し差し出して)