>琲世 サキカ:うん!そうだよ!(声を掛けられ振り向くと、頷いてからそう言って) セト:よろしくっす!(同じく振り向きそう言って) >マリー サキカ:でも、どんな本がいいかな。童話とか、お姫様の話だったら楽しいかも!シンデレラとかみたいな!(子供みたいな独り言を言いながら、本を楽しみにしていて) セト:どういたしましてっす!(そう言ってふと気付くと、クッキーのいい匂いに気が付き)