>555 琲世「うん、いい子いい子。それじゃ、俺も入ってくるね」(よしよしと彼女の頭を撫でて自分が満足したら立ち上がり彼女が使っていたタオルを持って着替えも持ち「好きにくつろいでいいからね」とひらひらと手を振りながら風呂場に向かっていき)