>478 琲世「恥ずかしいのはわかりますが大人しくしててください」(「はぁ…」とため息をつき怪我をさせたのは自分だ。その責任があるため彼女には悪いがアジトまで我慢して欲しいと思いつつ首を振っている彼女を見て困って)