>447 ちょっ…と、はは、怖ぇ! (優しい彼に耳元で囁かれた時は、恥ずかしかっただけなのに。今は湧き上がる感情は、昔に似た恐怖、背中に走るのはぞわりとした悪寒。思わず反射的に彼を避け、) (/ぎゃ~ありがとうございます!! これからめちゃくちゃ楽しみです…あれでしたらバンバン触っちゃって大丈夫ですよ笑)