>384 琲世「はい。わかりました。……少しならやっていいって」(とニコッと微笑みながら夜月の所へ手をバンザイのように広げ喜んで) >385 琲世「んー…いいアイディアだと思ったんだけどな…」(そっか残念みたいにしょんぼりして困ったような顔をして)