>366 琲世「あはは…モモ先輩はアイドルって感じしないからな…」(親しみやすいからなと思いつつ手を首に当てて「バイトやってみたい…」とボソリ呟いて) >367 琲世「ん………」(だんだん目が開きライトが眩しいのか目に手を当てて少し体制変えて)