>276 琲世「えーと…大丈夫…」(と言った瞬間シンタローの前で泣いたことを思い出し顔を真っ赤にして毛布で顔を隠し彼に見せないよう被って) >277 琲世「ん…?あぁ…ごめんごめん」(やっと気づき離れて「顔が赤いね。どうしたの?」と自分がやった事なのに気づいていないで心配して)