>230 琲世「ん………」(ゆっくりと目が覚めていき眩しそうに目に手を当てて) >231 琲世「通りかかりました。答えたので貴女も俺の質問に答えてください。」(無表情からニコッと微笑みを向けて少し新に近づき)