>166 琲世「貴音の声廊下まで響いていたから見に来たらシンタロー君が居たんだよね」(その時のことを思い出しクスッと笑い「この時シンタロー君がかっこよくて憧れだったんだよね」とスマホをしまいシンタローを見つめて言い)