>123 琲世「九ノ瀬遥の弟。あれ、兄さんから聞いてないかな?」 (エネからの反応を見てニコッと微笑み「文化祭で少し見に来てたんだよね」とポツリと呟き) >124 琲世「いえいえ」(無表情でアイスの袋を持ちテーブルまで運びに行き)