匿名さん 2020-04-28 22:23:24 |
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サキカちゃん
絵本読んであげようか?[膝の上においでおいでと誘い]
セト
大丈夫だよ?サキカちゃんは本当の妹みたいで可愛いんだもの一緒に包丁だって使えるもん[昔は包丁使うたびに怪我してたことは内緒にし]
>161
琲世「んー……学校祭が初めて外に出て君のプレイ見てたんだ。」(払わられて悲しそうな顔をしつつ「ヘッドフォンアクター…」とゲームの題名をポツリと呟き)
>164
琲世「うん、兄さんが学校まで案内してもらって学校着いたら兄さんの担任の先生と回っていたんだ」(コクリと頷き「あの時のシンタロー君かっこよかったなー」とその時の写真を見せて)
>165
「そうだったのか。あの時は榎本と対戦してたっけ…。」
(そう呟いていれば、写真を見せられ「うわ、写真まで…。」と若干嫌そうな顔をして)
>166
琲世「貴音の声廊下まで響いていたから見に来たらシンタロー君が居たんだよね」(その時のことを思い出しクスッと笑い「この時シンタロー君がかっこよくて憧れだったんだよね」とスマホをしまいシンタローを見つめて言い)
>マリー
サキカ:絵本読んでくれるの?…!やった~!(大喜びをしてマリーの所に駆け寄り、膝の上に座って)
セト:そうっすか?それなら安心っすけど…
サキカちゃん
遠い遠い海の底に、人魚のお城がありました。お城には王様と6人の人魚姫が住んでいました。
いちばん下の末娘は、とびきり美しく姉たちに比べて物静かで賢い人魚姫でした。
人魚姫は、15歳になると海から出て、人間の世界に行くことができるようになります。
15歳になった姉たちは、陸で見聞きしたことをお城に戻って話して聞かせてくれたのでした。(人魚姫の本を読み聞かせ)
セト
それに毎回お菓子作るから大丈夫(セトを安心させようとし)
>マリー
サキカ:…!(マリーの人魚姫の読み聞かせに夢中になって)
セト:それなら大丈夫っすね!(安心した顔でそう言って)
サキカちゃん
あれあれ目がお眠だよ?お布団で一緒に寝る?(眠そうだと感じお布団に連れて行こうとし)
セト
えへへセト大好き(ニコニコと抱きつき)
エネ「……ところで、どうかしたんですか?何か私に用みたいでしたけど……」
ソラ「これ……どうすればいいのかな……」
エネ「え?……!これ、は……」
【ソラが腕を見せ、それを見たエネはうわっと言うようにシワを寄せる。】
エネ「と、とりあえず、帰りましょう!ね!!」
ソラ「え、あ、うん……わかった……」
>174
琲世「そうなんだ…あ、ちょっと待ってて」(苦笑いしながらあっと思いつき自動販売機まで走って行って)
>178
琲世「はい、これ奢り」(自動販売機からシンタローの所まで戻ってきて自分とシンタローの分のコーラを買ってきてシンタローに差し出し)
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