匿名さん 2020-04-28 22:23:24 |
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>140
琲世「ありがとう貴音」(声までが遥に似ていて少し高いくらいで「閃光の舞姫だったっけ?貴音」とイタズラする子供のような顔をして)
>141
エネ「それは……」
ソラ「エネちゃん、琲世さん!」
【エネが何かいいかけたとき、ソラの声がそれを遮った。ソラが走ってきている様子だった。】
エネ「あれ、ソラさん?どうかしたんですか?」
ソラ「ごめんなさい、琲世さん。ちょっとエネちゃんを借りていいかな?」
【ぜえぜえと息を吐きながら琲世にそう聞く。】
>142
琲世「いいですけど…何かありました?」(ニコッと微笑みソラの方を振り向き「というか、よくここに居るってわかりましたね。」と呟き)
>143
ソラ「いやー、実はエネちゃんに頼み事と言いますか。ちょっと用事があって……あ、場所についてはGPSつけてますんで」
エネ「(とんでもないこと言ったような……)なるほど?わかりました!では、琲世さんまたお話しましょう!」
【淡々と言うソラにエネは心の中でツッコミを入れつつ、琲世に笑顔で言ってソラのスマホに移動する。】
>144
琲世「あ…うんわかりました。けど僕にGPSは付けないでくださいね。」(ニコッと微笑みソラに圧をかけ「じゃあね。たか…エネ」と言い手を振りアジトに戻るため歩き出し)
>138
琲世「うーん…兄さんとアヤノちゃんにシンタローと仲良くしてねって」(目を閉じて懐かしいなと感じていたらシンタローに見せた秘蔵フォルダで動揺し始めたので「シンタロー君は脚が好きなんだね?」とニヤニヤしながら言い)
サキカちゃん
はい絵本どうぞ(絵本を渡し)
セト
お弁当お仕事の時毎朝作るからね!(気合いを入れて)
新ちゃん
大丈夫だよ私アイス(1口くれるって言ってるけど、遠慮し)
>マリー
サキカ:!ありがとう!マリーお姉ちゃん!(笑顔で絵本を受け取り)
!サキカも、セトのために毎朝頑張るから!(マリーに続けてそう言って)
セト:バイトの時毎朝作るんすか?
サキカ:うん。
セト:!マリーもサキカもわざわざありがとうっす!(笑顔でそう言い)
サキカちゃん
料理は私と一緒にやろうね?危ないから(心配になり提案し)
セト
サキカちゃんのことは任せて(ドーンとお任せあれと胸を張り)
>150
琲世「むぐっ…?!」(手で口を塞がれることに気づき驚いて目を見開きシンタローを見て不満なのかジト目で見つめて)
>151
「もう分かったからそれしまえ!な?」
(不満そうにこちらを見る相手に秘蔵フォルダを指さしながら小声でそう言って)
>152
琲世「………チッ」(面白かったのにと不満を持ち軽く舌打ちをし秘蔵フォルダをしまって「むぐむぐ…」と手を離してと伝えようとモゴモゴして)
>153
「はぁ…良かった…。……あぁ悪い。」
(秘蔵フォルダをしまってくれたのを見てホッと一息をつけば、モゴモゴしている相手に気づき手を離し)
>マリー
サキカ:!うん!(絵本を膝においてそう言い)
セト:ありがとうっす!でも、マリーも包丁とか気を付けるっすよ?(笑顔で言った後、少し心配そうにそう言って)
>154
琲世「恥ずかしいのはわかるけどいきなり塞ぐのはやだなぁ…」(口を塞がれることに不満でジト目で見ていたがお陰で君の弱いところ知ったと嬉しくなりニコッと微笑みながらシンタローを見て)
>157
琲世「いやいや…こんな写真集めてるシンタロー君が悪いじゃん」(スマホを取りだしいじりながら秘蔵フォルダを見つめて)
>158
「う、うるせぇな。俺の勝手だろ……っておい!見るんじゃねぇよ!!」
(頭を掻きながらきまり悪そうに言えば、秘蔵フォルダを見つめる相手に気づき大声で言って)
>159
琲世「クールのシンタロー君がこんな写真集めてるなんて思ってなかったよ」(ニヤニヤと写真を見つめながら「高校の時のシンタロー君もいいけど今の方が面白いかも」と背伸びしてシンタローの頭を撫で)
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