カゲプロなりちゃ！【オリキャラ有、途中参加OK！】

>80
「クッキーか。いいな、ありがとう。…あぁうん、今はソラのスマホの中にいるみたいだ。」
(心配する相手に「あいつ人のスマホの中行き来出来るからな…」と付け足し)

シンタロー

えーーーーーーーーーせっかくエネちゃんでも食べられるバーチャルクッキー用意したのに[キドに作ってもらったアプリからクッキーを作ったから食べて欲しいと言い]

>82
「悪ぃな、後でじゃ駄目か？…てか、そんなアプリ作れるんだな。」
(最近のアプリってすげぇな、と少し感心して)

シンタロー

全然後でもいいけど、絶対連絡してよね？[慣れない手つきでスマホを操作し]

>79
琲世「ふふっ…兄は君のせいだと思ってないから大丈夫。」
(笑い過ぎて涙が出てきたので手で拭いニコッと微笑みながら「だから…そんな顔しなくて大丈夫」と抱きつき)

>80
琲世「ありがとうございます。マリーちゃん」(ニコッと微笑みクッキーを手に取り1口食べ)

琲世ちゃん

美味しいかな？[失敗してないか不安になり]

>84
「分かった。…何してんだ？」
(ぎこちない感じで操作している相手のスマホを覗き込んで)

>85
「…！は、離れろよ！」
(抱きついてきた相手に戸惑いながらも顔を赤くして)

シンタロー

いつもセトがお仕事で忙しいからお昼のお弁当のレシピ検索してて…[セトのためにお弁当のおかずのレシピを探し]

>42
(/反応遅くてごめんなさい！
セトさんは他の方がやっているので、
出来れば他の方でお願いしたいです！)

>63
(/設定確認しました！
希望ありがとうございます！)

≫ALL
ソラ「お、お部屋で過ごしてた間に、こんなにお友達が……！」
エネ「おおー！賑やかですねー！！」

ソラちゃん

こんにちは[ニコニコと挨拶し]

エネちゃん

あのね、エネちゃんでも食べられるバーチャルクッキー作ったから食べてくれるかな？[自分のスマホにおいでと誘い]

>91
ソラ「こんにちは」
【ペコリと頭を下げる。】

エネ「え、ホントですか！？行きますー！！」
【目を輝かせてそう言ってはマリーのスマホに移動する。】

ソラちゃん

今みんなでお茶会してるからおいでおいで[テーブルにおいでおいでと言い]


マリー

えっとキドが作ってくれたアプリを開いてここにクッキーと喉渇くと思って紅茶も用意したの[アプリを開いてエネ用のお茶会セットのテーブルとイスを設置してお茶とクッキーをテーブルに置き]

すいません！エネ宛ての間違ってマリーっにしちゃいました。

>93
ソラ「はい、ありがとうございます」
【そう言ってはテーブルの方に移動する。】

エネ「おー！！ありがとうございますー！！」
【喜んでは椅子に座ってクッキーを一口食べ、「おいしいですー！！」なんて言って。】

ソラちゃん

お茶とクッキーをどうぞ[お茶を注ぎテーブルらお茶を置き]

エネちゃん

バーチャルだけど、味ってするのかな？[本物ではない食べ物は味がするのか気になり]

>88
「セトのお弁当？マリーが作るのか？」
(スマホの画面を覗いたままクッキーを齧り。「ん、美味い」と声を漏らし)

シンタロー

大好きなセトのためだからお菓子作れるんだからきっと大丈夫よ(気になるレシピのページを保存し)

>96
ソラ「いただきます」
【クッキーを口にし、紅茶を飲む。「……甘い……♪」と言ってリスのようにかじり始める。】

エネ「甘いですよー！ありがとうございますね！」
【笑顔でお礼を言う。】

ソラちゃん

リスさんみたいに食べるソラちゃん可愛い(キラキラな瞳で見つめ)

エネちゃん

良かった!これからは朝昼晩みんなでご飯同じの食べられるから良かったね。(ニコニコと見つめ)