匿名さん 2020-04-28 22:23:24 |
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>40 >41
「へぇ、モモの… うわっ、き、綺麗な顔……」
(自分の妹の後輩と聞いて一瞬穏やかな顔になったが、フードを取った相手の顔を見るとマスクをしていても綺麗な顔立ちだと分かり、思わず声を漏らし)
>43
琲世「貴方がシンタローさん…よろしくお願いします」(ずいっとシンタローの目の前まで移動してシンタローを見つめて微笑み)
>44
「…! お、おう…よろしく…。」
(いきなり近づいてきた相手に戸惑い、緊張して冷や汗を垂らしながら引きつった笑顔を浮かべ)
>45
琲世「そ、そんな緊張しないでください」(苦笑いしながらまぁまぁと手を顔の前にパァと出し「アヤノちゃんと一緒だったお兄さん」と笑顔で言い)
>47
琲世「あの白いもこもこはなに…?」(アジトにいてお茶を注いでいるマリーの事を見つけて誰なのかわからずポツリと呟き)
>46
「! お、お前、なんでそれを…。」
(『アヤノちゃん』という名前を聞けば驚いた表情になり。モモがなんか言ったのか…?と思いながら)
>47
「お、マリー。」
(お茶を注いでいる相手に気づき、いたのか、と呟き)
琲世「なんでって…九ノ瀬遥の弟だからですよ」(ニコニコとしているが目に光がなくシンタローをじーっと見つめ)
>51
琲世「まぁ、拾ってもらって外に出たことがなくて兄が貴方や貴音さん、アヤノちゃんのお話を聞いていたんです」(聞いたことがないのはわかりきっていて苦笑いしながら「義弟ですから」と後付けをし)
>52
「先輩が俺達の話を…。そうか…。」
(相手の話を聞けば少し顔が綻んで。しかし『義弟』と聞けば 「そうなのか?なんとなく先輩に顔が似てるから本当の兄弟だと思ったが…」 と付け足し)
サキカちゃん
いいわよ遊びましょ!(ニコニコと微笑み)
シンタロー
さっきからマリーは居たもん(ほっぺを膨らませながら怒り)
琲世ちゃん
はじめまして私はマリーここの住人なのよろくね!(ニコニコと挨拶をし)
>53
琲世「苗字が同じで本当の兄弟みたいなんですよ。まぁ、兄弟には変わりませんけど」(ニコニコとしながらシンタローの手を握り「兄のこと本当にありがとう。」と遥と似る笑顔で言い)
>54
琲世「はい、よろしくお願いしますね」(無表情からニコッと微笑み)
>54
「そうだったか?ごめんごめん。」
(頭を掻きながら言い、反省する素振りを見せず)
>55
「…そうだな。」
(そう言うと手を握られ、相手の笑顔が自分がよく知る先輩の顔とよく似ており驚いて少し目を見開き「あ、あぁ… いや、こちらこそ先輩には良くしてもらったから…」と呟いて)
>56
琲世「そっか…兄さんにもお友達出来ていたんだ…良かった」(握っていた手を離し胸にそっと手を置きホッとして「よろしくね。シンタロー君。」とまた遥に似る笑顔で言い)
>マリー
サキカ:!やった~!サキカね、一緒に本が読みたいの!(無邪気な笑顔でそう言って)
マリーお姉ちゃんの紅茶って、やっぱり美味しい~♪(紅茶を少し飲んでからそう言い)
セト:そうっすね!(紅茶を少し飲んでからそう言い)
>マリー
サキカ:!やった~!サキカね、一緒に本が読みたいの!(無邪気な笑顔でそう言って)
マリーお姉ちゃんの紅茶って、やっぱり美味しい~♪(紅茶を少し飲んでからそう言い)
セト:そうっすね!(紅茶を少し飲んでからそう言い)
>59
琲世「貴方達もここの人ですか?」(サキカとセトの話し声が聞こえニコッと微笑みながら話しかけてみて)
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