カゲプロなりちゃ！【オリキャラ有、途中参加OK！】

>18
琲世「少しいいですか？」(肩にトントンと人差し指で突っつきソラに話しかけて今の格好は不審者と間違われても仕方ない格好をしていて)

>17
あ、了解です！No.21は無しでお願いします！

＞22
了解です！

>19
琲世「メカクシ団って知ってますか？」(キドに地図を貰ったが地図を無くしてしまいこれ以上動いても迷子になるだけだから近くに居たソラに知っているかどうかを聞き)

＞24
ソラ「あ、あー･･････それなら･･････」
エネ「おや？メカクシ団に何か御用でしょうかね？」
（ソラが言い終える前に、エネが問いかける。）

>マリー
サキカ:マリーお姉ちゃん！サキカとセトと一緒に遊ぼうよ！(マリーの元へ駆け寄り、元気な声でそう言い)

>25
琲世「新入りなんです。メガネ外そうかな…」(ニコッと微笑みメガネを外しカバンの中に入れてアイドルの仕事から抜け出してきたからメイクしたままで顔を見せマスクは外さずにいて)

>all
「ふあーぁ…暇だなぁ…。スマホはソラが持ってっちまったし……」
(メカクシ団のアジトのソファに座り、欠伸をしながらそう呟き背伸びをして)

(/絡み文投下させていただきます!)

＞27
エネ「おー！あなたがそうでしたか！じゃあ、私達がご案内しますよ！」
ソラ「そろそろアジトに戻ろうとしていたところでしたし･･････一緒に行きましょうか」

>29
琲世「ありがとうございます。」(無表情に戻り2人について行き「如月モモって居るんですか？メカクシ団に」と2人に質問をし)

ソラ「え？ああ、モモちゃんのことかな･･････？」
エネ「いますよー？それがどうしましたかねー？」

31は＞30宛てです！

>31
琲世「俺アイドルなんでモモ先輩の後輩なんです」(モモの後輩だと言い「モモ先輩とよく分からない変なものとか食べました」と苦笑いしつつ)

＞33
ソラ「モモちゃんの、後輩さん！？」
エネ「なるほど、妹さんの後輩さんだったんですね！」
（ソラは変なものってなんなんだろう、と思ったが、何も言わず苦笑する。）

>34
琲世「そうなんですよ。とここですか？」(アジトっぽい場所が見えて指を指しスマホを取り出し自己紹介をし「自己紹介が遅れました。琲世です。」と自分のアイドルの姿をスマホから見せて隣の写真フォルダからおしるコーラがあり)

ソラ「あ、そうですね。ここです。あ、私はソラです。優音ソラ。そしてこっちが･･････」
エネ「スーパープリティー電脳ガール、エネちゃんでーす！！よろしくお願いしますね、琲世さん！」

>36
琲世「よろしくお願いしますね。」(中に入りシンタローが居て「あの方は？」と聞いて)

＞37 ＞28
ソラ「あ、シンタローさん･･････」
エネ「私のご主人ですよ！ごっしゅじーん！ただいま戻りましたよー！」
ソラ「ただいま戻りました。あと･･････新人さんも連れてきましたよ」

>37 >38
「お、帰ってきたか……って、ん？新人？」
(エネとソラの声に気づけば振り返り。琲世の姿を見れば見た事のない人だと思い、ソラの言葉を聞けばキョトンとした表情になって)

＞39
ソラ「そうみたいですよ？」
エネ「琲世さんというんですよ！どうやら妹さんの後輩さんみたいです！」