匿名さん 2020-04-28 22:23:24 |
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>359
琲世「んぅ……」(引っ込められて眉間に眉を少し寄せるがだんだん気にしないで隣に新が居るから安心してすやすやと寝ていて)
>360
琲世「そんなビックリするかな?」(驚いている相手を見てあははと苦笑いをしつつ髪の毛を指にくるくると巻き付けいじり)
>361
「いやーだって……あ!そうだ!ちょい待ってて!!」
(何かを思いついたように部屋の奥へと走っていき、しばらく経ってどこから持ってきたのかサイン色紙を片手に、ペンをもう片手に握っていて、「サインください!」と元気な声を出して)
琲世「サ、サイン…?!あ、うんわかった」(サイン色紙とペンを受け取りサラッと自分のサインを書き「はい、どうぞ」とニコッと笑いながら差し出して)
>363
「やったぁありがとー!」
(アイドルのサイン貰ったのなんて初めてだ。その場でピョンピョン跳ねながら喜んでお礼を言って)
琲世「喜ばれるとなんか嬉しい…ありがとう」(ピョンピョン跳ねながら喜んでいる彼を見て微笑ましく思えてこちらこそありがとうという意味で言い胸に手を当てて)
>365
「…あ、そういえばモモちゃんもアイドルだったな…ちょっと忘れてたけど…。」
(ふと彼女の事を思い出し呟く。彼女とはメカクシ団の仲間として長く一緒にいたためアイドルという実感が中々湧かず、「モモちゃんのサインとか貰った事ないなー。」と琲世のサインが書かれたサイン色紙を見つめながら呟き)
>360
ここは?
(気に入ってもらえるかはわからないが、携帯で出したのは、某アイスクリーム屋のショップ店員の求人で)
>361
はあ…
(どこか落ち着かないが、彼が隣で寝ているのであまり動き回ることも出来ず、)
>367
「あぁここかー、時給いいなら全然行くけど…。」
(結局は金がたくさん貯められる所なら何処でもいいのだ、そう思い)
>366
琲世「あはは…モモ先輩はアイドルって感じしないからな…」(親しみやすいからなと思いつつ手を首に当てて「バイトやってみたい…」とボソリ呟いて)
>367
琲世「ん………」(だんだん目が開きライトが眩しいのか目に手を当てて少し体制変えて)
>369
「あぁそうか、モモちゃんとはアイドル同士かー。バイトやってみたいの?アイドルの方が全然楽しそうだけど…。」
(特に俺のバイト先はそこまで楽しいとこじゃないからな…と思いながら)
>370
琲世「普通の高校生になれると思っていたからね…」(何故か人の視線を集めてしまう体質でモモのように能力って訳じゃなく普通に体質で落ち込んだ記憶を思い出しながら「バイトやりたいんだよね」と言い)
>夜月
あ、いいの?
(良さげな彼の反応に面食らい、まさかこんなに即決されるとは思っていなかったようだ、)
>琲世
まぶしいの?
(くす、と笑って体制を変える彼の頭を撫でてやる、)
>372
琲世「ん……眩しい…」(コクリと頷き撫でられて心地いいのか目を細めて満足そうにしていて「ふへへ…」と声漏らして)
>374
琲世「むっ……」(タオルをかけられ少し声が猫みたくなり少ししたら目が覚めて「おはよー」とふわふわした声で言い)
>376
琲世「うん、おはよー…よく寝たー…」(と背伸びをしてだるそうにソファから座り直して「起きるまで待っててくれたの?」と嬉しいなーって言いそうな感じで微笑み)
>377
いや。そうじゃないけど
(暇だったからここにいただけ、そう呟いて微笑む彼をじ、と見つめれば「やっぱアイドルだから顔いいのかな」なんてぼやいて、)
>371
「そうかぁやりたいか…、内緒でやるってのは駄目なの?」
(アイドルのルールというものをよく分かっていないので軽い感じで言い)
>372
「……うん、時給も良いっぽいし、ここに決めようかなー?」
(横から相手の携帯を見て、どうやら給料も悪くない金額という事が分かり。早いとこ決めたいからここでいいやとの事。)
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