匿名さん 2020-04-28 22:23:24 |
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>301
ソラ「『目を配る』。対象者のケガを治す能力なんだけど、自分には効かなくて……。これがケガなのかは知りませんけどね……」
【「こうなった理由もわからないし……」と言っては苦笑して、少しだけ辛そうな顔をして首を振る。】
>341
琲世「多分だけど…治す度に自分が怪我負うんじゃないかな。」(腕を少し触り傷をまじまじと見て自分の能力を使うかどうか悩むが要らないものと必要なものを間違えたら命に関わるので戸惑い眉間に眉を寄せ)
>340
甘いヤツがいい
(ソファから体を起こせば彼の元まで近寄ってきて、冷蔵庫を物色する。甘そうなミルクティーを探し出せばそれを飲み下し、)
>343
琲世「甘いものが好きなの?」(と微笑みながらお茶を飲みコップを置いて彼女を優しく見守るように見つめて)
>344
だって、おいしーじゃん
(それを馬鹿にされていると感じたのか、むすりとしながらそう返す。甘いものが苦手な人なんているのだろうか、自分には想像できない)
>336
「やっぱりそうか!俺は亜町 夜月。気軽に夜月って呼んでよ。」
(自分の予想していた通りだ。ニッと笑い「琲世か、よろしくな。」と握手を求め)
>337
「んーじゃあ……今月いっぱいで、やめる…。また新しいバイト先探すわ。時給良いとこ。」
(相手の一押しによりやっと決心がついた様子。後半部分は「たはは、」と笑いながら言い)
>345
琲世「俺の能力使ったら…ん…」(ボソリと呟きながら怪我を見て「ちょっと待ってて」と救急箱持ってきて手当てを始めて)
>346
琲世「甘いものそんなに飲んだこととか食べたことないから…」(苦笑いをして言い「そんなムスッとしないでよ」と彼女をなだめてどうしたものかと思いながら言って)
>347
琲世「うん、よろしく。」(コクリと頷き握手をして「バイトとかやってるの?」と自分はバイトじゃなくてもう職業だからバイトをしてみたくて興味深そうに言って)
>349
琲世「え、どんな感じなの?!」(ぱぁぁっと効果音があるぐらい明るく興味津々に聞きずいっと夜月に近づき)
>348
…してない
(さっきのはきっと自分の勘違いだ、彼がそんなことを思う人だとは思えない。「暇」ぽつりと呟いて、)
>347
バイト探す? 手伝うよ
(どうせやることもなく暇な身だ、次のバイト探しを手伝うかと早速携帯で探し始めて、)
>351
琲世「いや、していたんだけどなぁ…」(苦笑いしつつもソファにぐでっとだらけていて「疲れちゃったから少し寝るね」とマスクを外して寝始め)
>352
…綺麗な顔
(さすがアイドルといったところか、寝ているならば反応はないだろうと寝ている彼の頬に手を添えてはぽつりと呟いて、)
>353
琲世「スゥ……」(寝息をたてながら眠っていて頬を手に添えられたら「んっ……」と声を漏らし手に擦り寄ってふにゃと微笑んで)
>350
「うおっ……そうだな…俺は飲食店で働いてるから、テーブルに料理運んだりレジ打ちしたり、かな……。」
(いきなり近づかれた事に少し驚きながらも、いつも自分がやっている仕事を思い出しながら相手に説明し。興味あんのか?と思い)
>351
「え、いいの?」
(なんでこんなに構ってくれるんだろう、と思いながら携帯をいじり始めた相手を見て)
>355
琲世「へー…やってみたかったな…」(聞くほどやりたくなるが自分はアイドルでバイト禁止だから彼がすごく羨ましいと思い「俺…アイドルだからバイト禁止で…」としょんぼりしながらポツリと言い)
>356
「ふーん、アイドルかぁ…………え!?アイドル!?」
(ポツリと呟かれた言葉に鈍く反応すれば、アイドルって、よくテレビとかに出てる、あの!?と驚きを隠せずに言って)
>357
琲世「え?あ、うん。マスク外せばわかるかな…」(と言って目を閉じマスクを外して「テレビとかに出てるしライブもするよ」とニコッと微笑んでどうかな?みたいな雰囲気を出して)
>355
どんなんがいいの?
(ぴこぴこ携帯を触りながら、ちらりと彼を見て。バイト探しといっても、どんな職種がいいのか全く聞いていなかった、)
>354
ッ、寝とけよ…
(手に擦り寄ってきた彼を、猫みたいだと感じて。次第に恥ずかしくなってきてしまったのか、手を引っ込めては大人しく彼の隣で座ることにした、)
>358
「うわっめっちゃ綺麗な顔……マスクしてたからよく分かんなかったけど、本物だ……。」
(マスクを外した相手を見れば、成程そんじょそこらの一般人よりも整った、綺麗な顔立ちをしている。テレビやライブをしているアイドルが自分の目の前にいる事実が信じられず息を呑み)
>359
「え?あ、うーんと……やっぱ接客業かな…?」
(自分が今までやってきたのは接客業だったので、慣れてる職種の方がいいだろうと判断し)
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