匿名さん 2020-04-28 22:23:24 |
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>琲世
あっちのが、過ごしやすいかな、って思って
(へら、とまた笑いながらそう言い切る。ノリが良くて愛想の良い、それを作るのがもう癖だ。本来の自分を見せるのが怖い、それが理由なのに言い出せなくて、)
>242
琲世「嫌われそうで怖いとかじゃなくて?」(へら、と笑う相手を見てどこか自分と似てるところがありそうと考えわざと言って)
>琲世
は、べつにそんなんじゃ……
(そこまで言って、口を閉じる。どう考えても、彼に誤魔化しは聞かない気がした。数秒の間を置いてから、こくりと頷いて)
>all
「あ"ー…今日もバイト疲れたー…。」
(アルバイトから帰って来て、アジトのドアをガチャリと開けて入ってきては疲労感を隠す事なく上記を言って)
(/参加許可ありがとうございます!お気軽に絡んでやってください。)
>245
琲世「メカクシ団っていい場所ですね」(ニコッと微笑み「シンタロー君をいじったら面白い反応してさー」って笑い話をして)
>246
琲世「同じですね」(目がピンクから赤色に変わっていき「俺もこの力を手に入れてから猫を被るようになったんですよ」と苦笑いをしながら言い)
>232
「…あ、起きたか?」
(相手が目を覚ましたことに気がつき)
>239
「お、おうそうか……。」
(それは手作りじゃないのか、と思いながら)
>247
「よ、よう。随分疲れきってるな?」
(疲労感が溢れている相手を見てはやや引き気味に声をかけ)
>250
琲世「シンタロー…君?」(ゆっくりと体を起こし目を軽く擦りながら眠たそうに彼の名前を呼んで)
>251
琲世「そうそう。顔真っ赤になっちゃって面白かったんですよ」(ニコニコと笑いながら話をし「考え事ってなに?」と突然言って)
>夜月
またバイト? おつかれじゃーん、
(けらけらと笑いつつ、片手に持った緑のエナジードリンクを差し出しながら疲れた様子の彼を労って、)
(/絡ませて貰いました、よろしくお願いします~!)
>248
そうは見えない…けど、
(赤くなった彼の瞳から、ふいと顔を逸らす。能力がなにか、まだ彼のことをはっきり知らないのに。わからないものは怖い、その思いを悟られぬようにして)
>255
琲世「俺の能力は目を返す。ベクトル操作。」(スウッと赤い目からピンクに戻り「自分が要らないものと判断すれば反射するよ」と言い危害は加えないと後付けをし)
>256
…怖いことしないでよ、
(自分のように、穴を開けてしまうことをできる能力だってあるのだ。危害はくわえない、彼の言葉は本当だろうかまだ信用できないが、とりあえずは強ばった体から力が抜けて、)
>250
「疲れてる疲れてる。もう大変だよ…。クレームつけてくる面倒な客ばっかでさぁ…。」
(溜息を吐いては「聞いてくれよぉ」と馴れ馴れしくシンタローの隣に座り)
>254
「おっ、新ちゃーん!ありがとー、これで元気出るよ。」
(相手を見た途端にこやかな表情になり、エナジードリンクを受け取りお礼を言って。「気が利くなぁ、用意いいじゃん?」と付け足し)
>257
琲世「ちゃんと制御できてるから大丈夫だよ」(信用できてない新を見て苦笑いをし「使い方を間違ったら人をやっちゃうからね」と無表情で言い)
>258
だろー? まあ僕ですから、!
(にひ、と得意気に笑えば胸を張ってそう一言。たまたま飲もうとしたとこに彼が帰ってきただけだ、なんて内心で付け足しつつもそこは黙っておいた)
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