ツイステファン 2020-04-28 21:49:56 |
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> レオナ / ジャミル
…っ、ん、ありがと。ジャミル、レオナ先輩
( 己の希望するまま吸い付いて噛み付いてくれるふたり。肌に刻まれたふたりの独占欲をするりと撫でては、満足そうに瞳細め笑い。こんなにも素敵な彼等をこうして己の我儘で独占し続けても良いものなのか。時折感じるその焦りというか罪悪感というか、そんな感情すらも知ってか知らずか目の前の彼等は常時のヴィランの笑みと共に"嫁"やら"不倫"やら"後悔するな" やら、己の重い感情を掬いとってしまうのだ。その優しさが憎らしく、愛おしく。シャラン と彼等から貰ったリボンとブレスレット揺らし立ち上がれば )
ね、ふたりとも。我儘ついでにもうひとつ我儘言っても良い?
今日の夜は宴にしたいな !!
( にぱ とした笑顔浮かべ、富豪な彼等へと。そんな己のお願いに丁度近くにいた食料目当てのハイエナの獣人と宴好きな商人が乗っかってきたのを良い事に、彼等に拒否権与えることはなく )
> レティ
なっ、なにして… !?
( さぁ、己を憎み睨み蔑み、その可愛らしい声からは想定出来ないほど怒りを乗せた声色で「 嫌いだ 」と突き放してくれ。そうしてくれたなら、きっと諦められる。この想いを無理にでも沈めることができるだろう。そう思っていたのに。ビクリ と肩揺らす彼女を見下ろしていたその刹那、彼女に嫌われることを懇願していたその刹那、己のそんな態度を嘲笑うが如く唇に当たる柔らかな感触に思わず顔色紅葉の色に染め上げ口元に手の甲押し当てて。「 バっ、、」バカという短い単語さえも満足に言えぬ程に回らぬ呂律と、まるで夢のような体験を夢でなく現実だと知ら示させる口許に残った甘い味。痛いくらいに跳ねる心の臓の鼓動が尚現実味を象徴していて。まるで悪戯な仔猫のように、さながら妖艶な人魚姫のように。仄かに色付きその柔らかさを主張する唇を息飲む程美しく微笑みに変えさせ、星空散りばめた煌めやかな宝石の双眸を心掴まれる程あでやかに細める彼女の行動。耳に残るリップ音が妙に生々しく、無性に喉を乾かせて。唾液で濡れた自身の口から熱い息が漏れたのを自覚しつつも、未だ理解の追いついていない脳内を必死に働かせなんとか言葉を音にして )
なに、して、ンの?
なんでこんなこと…
こんな期待、いや、そうじゃなくて!
俺なンかに大事なキス使うとか、自分がなにしたか分かってんのかよ!?
( ハッハッと荒く洩れた息の間から紡いだ声は彼女への非難。なぜ、どうして。キスなんてして来るのか。己を押し退け逃げないのか。そんな余裕そうな笑みを浮かべられるのか。彼女からとはいえ己が奪ってしまったその口付けの重さは喩えようもないほど罪悪感を唆り。それとともに嫌われていないことを喜ぶ己もいるものだから尚己のことが嫌になる。彼女の肩掴み、上記を。そうして彼女の唇袖口で乱暴にも ゴシゴシ と強めに拭えば、常時の余裕をどこに捨て置いたのか、焦りの表情隠せないまま微かに震える声で下記を )
今のは、……ノーカンだから、レティ!
ほらウツボに噛まれただけ。キスなんかじゃねェの
レティと、俺なンかが、……俺が、そんなんしちゃダメでしょ
(/ ジャミルとレオナさんと言えども、主 様に手出しはさせません!( シャーァ! / 威圧 )
そんなっ、差し出してくださるなんて… !! もう抱き枕にします。眠りながらも、もみもみさせて頂きます。( 手わきわき )
主 様のクルーゥエル先生のマネが可愛すぎてっ…、「 呼結婚するか?」クルーゥエル先生が真顔で主 様を口説いてます… !! そのお掛けで三人の殺意がクルーゥエル先生に向かったので、私としては満足です ((
結婚して出産… !! なんて素敵な響きなんですか!私、双子が良いです( 落ち着け )
いや、もう好きすぎます( はーと )
主 様のレオナ先輩とジャミルめちゃくちゃ可愛いくて変態で()もう愛してます
あわわ、たとえ尊くても死んじゃったらダメですよ!?天国から引きずり戻しますからね!?
いやいやいやいや、もうこちらこそ読みやすくてキュンキュンするロルとお話本当にありがとうございます!!
とっても嬉しいです ( はーと ) )
>花燈
「獲物に印は付けておかないとなぁ?盗られたりでもしたら、大変だからな」
(自分達が付けた印を撫でる満足気に細め笑う彼女。その様子を見てくつくつと笑みを浮かべては、上記を述べ。RSAのキザったらしい優男ばかりのお坊っちゃま達に彼女を渡すわけにはいかない。周りの奴らにもだ。自分の物だという証を付ければ、誰にも取られない。彼女に付けた噛み跡を見てふっ、と目を細めて。すると彼女は立ち上がり宴がしたいと口にして。彼女の頼みなら聞いてやりたいところだが、とあるハイエナが五月蝿いだろうから断るか、と考えていると、噂するとなんとやらで世話役のハイエナが乗っかってきた。拒否しようと考えていたが、ハイエナが此処まで乗っかっているのに断るのは、より面倒だ。何故なら何時までも騒ぎ立てるからで。はぁ、と大きな溜息を吐きながらも「…仕方ねぇな。お前の頼みだから聞いてやるよ、カホ」と態度では渋々、と言う感じだが身体は正直なのか少しだけ自身の尾を揺らしながら、何処か楽しげな声色で述べ)
『…は?おい、待て。俺は…!』
(彼女に礼を言われれば、誇るような表情を浮かべ"どういたしまして"と返して。自身の欲望を彼女の肌に残すと言うのは、とても興奮する。だが、自分が付けた印は何時か消える。そう思うと寂しいが、消えかけた時にまた付け直せば良いだけかと笑みを浮かべ。彼女が立ち上がったと思えば、彼女は宴がしたいと口にして。ここまで来て宴は拒否したいところだ。隣にいるサバナクロー寮長は嬉しそうに承諾しているが、自分は拒否したいのだ。拒否しようと口を開けば耳に入るのは自分の主でありスカラビアの寮長であるカリムが、“宴か!?良いな!俺も手伝うぜ!”と何時ものノリで乗っかってくる。断ろうとしていたのに、何でもかんでも引き受けてくる主には少しイラッと来るが、ここまで来ては逆らえない。此方も大きな溜息を吐きながら「…今回だけだからな。…カリム、お前が引き受けたようなモノなんだから、お前もちょっとは手伝えよ」と此方は本当に渋々と言わんばかりに今回だけだらと伝えては、自身の主にも手伝えよと一睨みし。主は、"おう!"と良い返事をするが心配だ。心配から、また先程と同じ大きな溜息を吐き)
>フロイド
…なによ、そこまでするほど私とのキス嫌だったわけ?確かに恋人とかじゃないけど…。折角、ファーストキスをフロイドにあげたのに。
(顔を赤く染めている彼が珍しく、押し退けるなどの思考を忘れキョトンと目を見開き。そこまで慌てている彼を見られる機会はそうそうないだろう。クスクスと笑っていると何故か責められてしまった。彼が怒るのも分からなくはない。自分と彼は付き合っていない。つまり、恋人ではないのだ。交際もしていないのに、彼の唇を奪うのは良くなかったなと反省しつつも、彼の反応にムッとして。自分の唇を彼の袖口で乱暴に拭われる。余裕がなさそうな様子、そして震える声でノーカンだから、ウツボに噛まれただけ、俺が、そんなん、と言う彼。流石にキスはやり過ぎたと思うが、そこまでしなくても良いではないかと思えば上記を述べ。ファーストキス、と言っても人間の姿でので。それでも、陸のファーストキスを彼にあげたのに、そこまで否定されるような事を言われては傷付くと言うもの。さっきの雰囲気は何処へ行ったのやら、少し拗ねた表情を浮かべて。拗ねた表情のまま彼をじーっと見ては「てか、私を押し倒したフロイドが悪いでしょ。…あんなに自信満々に"こんな事"とか言ってたくせに。」と押し倒したのは彼なのだから自分は悪くないことを、先程彼が言っていた"こんな事"を強調しながら述べ。態とらしく泣いた振りをしながら「傷付いたなぁ」と口にし)
(/とぅ、トゥンク…。(きゅん)
とくめーさん、イケメン…!
じゃあ、私も抱き締めます。温もりを感じて、もみもみされます!!(手広げ)
クルーウェル先生、有難う。そして、さようなら(敬礼)
私は、とくめーさんと幸せになります!!(ハート)
双子ちゃん、良いですね!!
お揃いの服着させたいぃ…!
お揃いの物買ってあげたいぃ…!(拳握り)
あ、名前も考えなきゃですね!(ひらめき)
うえぇ、そう言っていただけて光栄です…(拝み)
優し過ぎる…天使か???あ、もう天使ですね?いや、女神でしたね!(拝み、拝み)
とくめーさんが居る此処が、天国ですね…(きゅん)
そんなそんな!!此方こそ有難う御座います!
もう、本当にこれからも宜しくお願います!
また、遅れてすみません…………!!!(土下座))
> レオナ / ジャミル
ふふ、楽しみね。レオナ先輩、ジャミル
( 己だけでなくハイエナやスカラビア寮長のノリの良い反応に一方は諦めたように一方
微かに楽しそうに了承をしてくれ。振り向きざま双眸細め笑っては上記を告げる。宴を楽しむには、まずはRSAとの交流会をつつがなく終わらせなければ。そんなことを考えていれば、どこからか ザワザワ と話し声や騒ぎ声が聴こえてきて。それと同時に学園長の「 みなさん!準備は良いですか!? 」という声。女性にだけ反応する獣人並の聴覚で女性の声を聞きつけては、しゅぴんっ と借りてきた猫のように大人しくなり。嗚呼、陶器の如く滑らかで真白な肌が陽光に白く輝くその瑞々しい肌。烏の濡れ羽色のような黒檀の髪、朱よりも彩度の高しき赤髪、艶やかに煌めく蜂蜜のような滑らかな蜜色髪、それらを空気の上で跳ね揺らし鳥鳴く声で楽しげにお喋りをする彼女達。嗚呼、胸が…腕がなる。マッサージをしたくて ソワソワ としていれば、交流会の度にしているお陰が、彼女達の方から己へと近付いてくれ。マッサージ強請られれば。こくこく 何度も頷き、早速マッサージを。
暫くし、そんな己のマッサージをみて、「 僕にもしてくれないか 」なんて図々しくも身の程知らずなお願いをしてくるRSAの男子学生の声を聞こえぬものとして無視した時、最愛のふたりが女学生に掴まっているのが目に入れば。可愛らしい彼女達に囲まれているふたりの姿に心臓痛むの感じてしまい。わかりやすい程に頬を膨らませ睨みの視線彼等へと向けては、そのわだかまり吐くように女学生達をナンパし続け )
あ、ねェ… !! 君達すっごく可愛いね!
髪もすっごく綺麗 ! うわ!肌もキメ細やか!
ねぇ、とってもキュートなキティちゃん達、良ければこの後私とお食事でもどうですか?
> フロイド
ファ… !? おま、それなら尚更っ、もっと大事にしろよ!
( 唐突に落とされた口付けの爆弾。それだけで終わるかと思いきや次いで落とされた先程よりも火薬を充分に詰め込んだ火器により、簡単に己の焦りは最大値を越してしまい。あぁ、彼女の大切なものを奪ってしまった。彼女には己よりも相応しい人が沢山いるにも関わらず。不可抗力とはいえ、己が彼女の大事なキスを貰ったのは事実。罪悪感に苛まれていると、煽るように彼女が言葉を発し嘘泣きまで披露してくる。その下手な嘘泣きに少しだけ心に余裕が出来て )
ふはっ、…ほんっとレティって予測つかねぇ?
俺だけ悩んでてなんか俺、バカみてェ…
いや全部レティのせいだと思うけどさ
( あぁ、もしや、これは彼女の優しさなのかもしれない。そんなことを考えれば、彼女を踏まぬよう身体退かしソファーの端に座り。なんだかドッと疲れたような気もするが、この疲れも心做しか気持ちよく、笑いしか洩れてこない。彼女のファーストキスを奪ったことへの申し訳なさに、悶々と頭悩ませ、ズクズク と心を痛めている己を知ってか知らずか、こんなにも普段通りの対応をしてくる彼女のせいで、100分の1のくらいの確率で期待するとともに己の今の行動がアホらしく思えてしまい。彼女の滑らかな髪の毛を撫でつつ、軽く眉を下げては柔らかな声色で下記を )
レティ、痛かった?怖かった?ごめんねぇ?
( どんな結末であろうとも、彼女が幸せになりますように。そんな思いを込め彼女の名を紡ぎ )
( / ふふん、惚れました? ( どや / 台無し )
( 抱き着き / ぎゅう )………めっちゃいい匂いします( クンカクンカ / やめ ))
早速クルーゥエル先生に結婚しましたのハガキを送ったら、地獄 ( ) から蘇ってきました ( がくぶる )
くぅぅぅ、双子コーデ可愛すぎる( はーと )
はい!良ければ合宿から終わった後で良いので、フロイドとレティさん 花燈とレオナさん・ジャミルさん でダブルデートしませんか!?
デートというか、皆で遊びに行きたいな、、なんて…( ちらり )
名前 ! 天才ですか!!忘れてました!……えっと、えっと、迷いすぎる… !! ( きゅーん / どきどき )
いえ、変態さんですね ((
でもでもめっちゃ嬉しいです!( きゃー / 顔覆 )
そうです、天国なので主 様 女神様の格好してください、
あの白い布で身体覆っただけのえちえちな格好してください ( 不届き者 / 通報 )
いえいえ!全然遅れてないですよぉ!( ぐっ )
リアル優先で宜しくお願い致します!
主 様が体調を崩されたりしたら、オクタの皆が総出で看病に行きますけれども!
私が行けないので体調崩すのは禁止とします!( 落ち着け )((
ご無理のないように緩りとお願いいたします!( はーと )
>花燈
「…悪いな、コイツは俺等の獲物なんだ」
(楽しみね、と彼女は言う。あぁと短く返しては彼女を見る。正直なところ、彼女と一緒だから楽しみなだけであって、宴なんぞに興味は無く良い思い出すらない。故郷でも宴が開かれ参加した事があるが、参加した所で聞こえてくるのは自分を蔑む言葉。そんな場所に居てもつまらない。つまらないどころか、気分が悪くなり反吐が出る。嫌な事を吹き飛ばすくらい、彼女と宴を楽しんでやろうと気が早いが、宴のことを考え。いつの間にか、交流会が開始される。牽制しなければ、と思い彼女に近付こうとしても、それを許さないRSAの女性達。女性を尊ぶよう教えられてきた為、断る事が出来ず適当な相槌をしながら話を聞き流す。自分じゃなくともスカラビアの副寮長が、と考えていたが彼も同じようで、自分同様に女性達に群がられていた。どうしようかと、考えていると彼女は頬を膨らませ自分達を睨んできた。と思えば、自分たちに群がっていた女性達をナンパし始める彼女。強く断らなかった自分が悪いものの、その様子は見て良いものではない。グッ、と彼女の腕を引いては女性達に対して上記を述べつつ、自分の首に付いている紅い花を見せびらかしては、彼女を連れ、その場から離れ)
『…申し訳ないが、俺達そう言う仲なんだ。…良ければ、違う男のところへ行ってくれ』
(やれやれと言わんばかりに目を伏せては、息を吐き。何処かの能天気寮長のせいで慣れてしまっていたが、まさか彼女から提案されるとは思わず驚いた。だが、承諾したからには取り消せない。ハイエナやハーツラビュルの副寮長に頼んで、手伝ってもらおう。そう思えば、RSAの交流会に専念しようと考え。考えたおかげか、学園長の声で交流会が始まり。他校の女性達よりも彼女と居たいと思い、スタスタと彼女の方に向かって歩くも女性達に取り囲まれてしまった。主は勿論、彼女にも気を配らなければならないのに。取り囲まれてしまっては、進めるものも進めない。適当にあしらっている間に、癪ではあるがサバナクロー寮長に彼女を頼もう。そう思い、彼の姿を探すも彼も近くで声をかけられていた。彼の母国の風潮を考えれば、女性を尊ばねばならぬのは分かる事だ。だが、なぜ今なのだと心の中で舌打ちをし。この女性達は如何しようと考えていると彼女が此方に来ていた。頬を膨らませ、自分とサバナクローの寮長を睨む彼女。怒らせてしまったな、と思っていると彼女は自分たちを取り囲んでいた女性達にをナンパし始め。断らなかった自分が悪いが、ナンパするのは違うだろうと不機嫌オーラを出しながら上記を述べ。レオナと共に彼女を連れて、その場から離れ)
>フロイド
大事にしてたから、フロイドにあげたの。
まぁ、ファーストキスって言っても陸のだけど。まだ、海のファーストキスは取ってるしぃ?そんな気にしなくて良いと思うけどなぁ
(彼が此処まで焦るのも、そうそうない。スマホか何かでビデオを撮って、合宿に言っているタコと彼の片割れの幼馴染2人に、イグニハイドの友人に送ってあげたいものだ。生憎、スマホを部屋に置いてきてしまって撮れないが。その分、目に焼き付けて置こうとジッ、と彼を見つめるも、やはり焦る彼が珍しく、クスクスと面白がるよう笑えば、上記を。大事にしていたのは、言葉の綾と言うもの。彼にファーストキスをあげたことを後悔はしていない。全部レティのせいだと言われれば顔を顰めながら首を傾げ。彼に何かしてしまっただろうか。先程の言葉で怒らせたのは事実だが、他に思い付かない。唸るような声を出しながら「えー……?私何かしたっけ……?」と頭を悩ませ。彼が身体を退かしソファーの端に座る。自分も起き上がり、ソファーに座り直して。漸く退いてくれたかと思うものの、寂しいなと思う自分がおり。その思いを振り払うように軽く頭を振っては、机に乱雑している書類を片付けなければなと軽く息を吐き。すると、彼から髪を撫でられ、謝罪の言葉が。彼の方を見ると、彼は軽く眉を下げている。此方が悪いのに、何故彼が謝るのか。そう思えば「痛くもなかったし、怖くもなかったよ。…でも、まぁ、私が悪かったし…。…ごめんなさい。」と自分が悪かったと謝罪の言葉を。)
(/惚れました…(目ハート)
褒めたって飴ちゃんしか出てきませんよ!!(抱き締め)
クルーウェル先生、強すぎる…(ぶるぶる)
…こうなったら子供産まれましたのハガキも出しますか!(何故/キラン)
うええぇ…名案過ぎませんか?!?!?!やっぱり天才だ……。
もう、ぜひぜひ!!
遊園地でも、水族館でも、公園でも、何処でも行きましょう!!!(興奮)
かわいい系か、カッコイイ系か、美しい系か…。
確かに迷いますねぇ……(首傾げ)
え、じゃあ、とくめーさんもやりましょう?
一緒にやって、イチャイチャしましょう!?(親指グッ)
有難う御座います……!
優し過ぎて、泣けてくる……!
マジ有難う御座います…!(ぺこり))
>レオナ / ジャミル
( ナンパされるふたりにがらにも無く嫉妬してしまい、彼等を囲む女性達をナンパし。彼等でなく、己に興味を持ってくれれば、彼等から彼女達を引き剥せると考えたのが半分、彼等に同じような気持ちを味わせたいと性格の悪いことを考えたのが半分。八つ当たりじみた感覚で甘い言葉吐いていれば、突如腕を捕まれ引っ張られてしまい。そうして視界には先程つかたばかりの証を見せつける寮長が映り、聴覚にはそういう関係だと告げる副寮長の声とざわめきが聴こえ、彼等の発する不機嫌な雰囲気が肌を刺し。焦る学園長の引き留めや責任感の強いハーツラビュル寮の寮長の咎め、愉快そうに笑うオクタヴィネル寮の笑い声、ポムフィオーレ寮の呆れ溜息等を背中で聴きつつ、引っ張られるがまま彼らに着いていき )
やっぱり交換しとけば良かったじゃん。
レオナ先輩とジャミルのバカ
( 足止め、立ち止まっては、ポツリと。呪うように吐き出すように怒るようにむくれるように、拗ねた口調で上記。互いのモチーフを彼等が交換していたのならば、恐らく声は掛けられなかっただろう。けれども実際は交換も叶わず、自身や彼等の肌に咲いた紅花と噛み跡も敵わなかった。だから、晒すつもりもなかった膨れっ面も、立場違いのヤキモチも、いつの間にやら狭くなった己の器の小ささも、全て晒してしまった。それほどまでに彼等が特別な存在になってしまった。唇尖らせたまま俯いて )
> フロイド
んーん、レティは悪くないし、謝ンないでよ
( 矢張り優しすぎる彼女。自身には一切の落ち度もないのに、謝罪の言葉を漏らす彼女に、緩り首振り否定を示し )
ね、レティ。今日はさ、一緒に寝ねェ?
ジェイドが居なくてベッドが広いンだよね
ふたつめのお願いで、だめ?
( さっさと行ってこいと追い出したものの、実際はいつもと違い雰囲気が何処か寂しいのも事実。バイト前に寝室に寄った際、静かな静かなその空気に少し消沈してしまったのかもしれない。先程やらかした身としては、こんなお願いごと反省していないのかと咎められても無理はないが、それでも、もう少し彼女とともに居たいとそう願う我儘心を赦してくれ。だなんて、誰に言うわけでもなくそんなこと胸中呟けば彼女の瞳見上げつつ、上記を。まぁ、断られてたら断られたでその時はあっさりと引き下がる。今度こそは無理意地せず彼女を大切に扱うと強い決心秘めれば、彼女の返答を緩りと待ち )
なんもしねェーからさ
ただレティと一緒に居たいだけ。
(/ んふ、嬉しすぎます ( はーと )
あめちゃんは要らないので、主 様のちゅーで((
んぐ、フロイドに飴玉ぶち込まれてしまいました。
しかも主 様から引き剥がされるなんて… !! ( がーん )
なんという追い討ちですか ( けらけら )
そのヴィラン気質好きすぎます()
子供は双子ですよね( ノリノリ )((
嬉しいですぅ!!もう!私!ダブデ好きでして… !!
水入らずのデートも良いんですけど、ダブデで呼び名に嫉妬しちゃうとか、4人でお揃いの服を着るとか、そういう可愛いのが好きでして… !! ( うるさい )
ひぇっ、あんなえちえち衣装、私が着こなすなんて無理ですよ!( あわ )
おわわ、泣かないでくださいね!?( おろ )
優しくなんてないですよぉ、隙あればレティさんと主 様にちゅーをしようと思ってる変質者なだけですよ!( 通報 )
>花燈
「あ"?…お前…もしかして、嫉妬してんのか?」
(彼女の言葉にピクッ、と耳を動かす。彼女にバカ、と言われ低い声が出てしまったが、少し深呼吸して自身を落ち着かせる。彼女の言う通り、交換していればRSAの女子生徒に声を掛けられる事も群がられる事も無かったろう。申し訳なくなり、謝ろうと口を開くも声は出さず、何か閃いた表情を浮かべ。もしかしてだが、彼女は嫉妬しているのだろうか。彼女の色白の頬が膨れている。冷静になり、先程の事を思い出す。彼女は、拗ねた口調だった。俯いている彼女の顎を持ち顔を上げさせては、ニヤッと口角を上げては顔を近付け上記を。何時も嫉妬している自分にとって、彼女が嫉妬しているのは珍しく感じる。きっと近くにいるスカラビアの副寮長も同じ事を思っているだろう。嫉妬している彼女が可愛く、自分の物にしたいと言う独占欲が込み上げて来る。だが、それは近くにいるスカラビアの副寮長が許しはしないだろう。だが、今はそれでも良いかもしれない。今度は、こんな事が無いように。自分らしくない、そんな事を考えながら「…今度の休日、何処か出掛けるか。…嫌なら良いが」とスカラビアの副寮長と彼女に提案して。)
『…すまない。まさか、あんなになるとは思わず…』
(彼女にバカと言われ、何も言えないと反省するように目を伏せて。自分の予想以上だった。まさか、証を付けても尚来るとは。彼女の言う通り、サバナクロー寮長とモチーフを交換していれば、女子生徒達に囲まれずに済んだだろう。そう思えば、しおらしい声で上記を述べ。本当に自分の落ち度だと、落ち込んでいるとサバナクロー寮長が嫉妬かと彼女に尋ねていた。嫉妬と聞き、キョトンと目を見開く。彼女の嫉妬は、珍しく気付かなかった。嫉妬と気付き、思わず頬が緩んでしまう。好きな人から…想い人から嫉妬されるのが、こんなにも嬉しいとは。頬が緩むのと同時に、嬉しすぎて頬が紅くなっていくのが分かる。どうしてこんなにも可愛いのか。先程のしおらしい声ではなく、嬉しそうな声色で「嫉妬していてくれたのか…」と思わずつぶやいてしまい。サバナクロー寮長の思わぬ提案に、疑いの目を向けてしまうが彼は彼女に対して嘘を吐くような人ではない。少し考えては「…カホが行くなら、行きますよ。」と彼女の方を見て、彼女が行くなら自分は行くと答えて。彼もそうだろう。彼女が居なければ、行く意味はないのだから)
>フロイド
…まぁ、良いよ。…フロイドと2人なのは嬉しいし、楽しいけど、やっぱり少し寂しいね。
(ただ自分と居たいだけ、と言う彼。その言葉に少し驚くも、直ぐにはにかんでは、彼からの願いに二つ返事で返して上記を。彼と2人、と言うのは面白くて自分は好きだ。だが、やはり少し寂しい気もする。彼も同じなのかもしれないな、と思いクスリと笑って。今頃、彼等は何をしているのだろう。帰ってきたら、沢山話を聞かなければ。あちらは、あちらで楽しんでいるだろう。ならば、彼と楽しまなければ損と言うもの。そう思い「恋バナとかしようよ。ただ、寝るだけじゃつまんないし。あっちは、あっちで楽しんでるんだから、私達も楽しまなきゃ損でしょ。フロイドと2人きりってのも、中々無いしさ」と恋バナ等をしようと提案しては、先程考えてた事を口にして。)
(/せっかく、とくめーさんとちゅーできると思ったのに…(しゅん)
邪魔をするんじゃない、フロイド!
徹底的に追い込まないとですね(ニヤッ)
そりゃもう、双子ですよ!(グッ)
可愛い可愛い双子の写真を添えて、クルーウェル先生に…()
分かります!分かります!
あの、仲が良すぎて嫉妬されたりするのとか好きですね!こう、なんか、俺の彼女なのに、私の彼なのに、って感じの!!でも、仲良くしてくれるのが嬉しくて中々言い出せないのも、ズバッと言うのも何方も好きですねぇ…!!
あと、やる事を真似してみたりするのも中々…!!やばい、妄想が止まらない!!(あせ)
いやいや、着こなせますよ!ほらほらー(変態やめ)
…やばい、レオナさんとジャミルが阻止する為に此方に!
ヤベッ、砂にされる…(ぶる)
え?じゃあ、ちゅーしましょ??(真顔)
私も隙あればちゅーしようとしてますから、同じですね!!(きらん)
主様 !返信遅れており、本当に申し訳ないです!!
当方大学に通っているのですが、急遽舞い込んだサークル紹介等の動画作成や実習等の準備、バイトに追われ未だ返信作成が完成しておらず、、
本当に申し訳ありませんが、どうかもう数日お待ち頂けますと、幸いです… !!
(/いやいや、お気になさらず…!!
用事等を優先してください…!!
コチラは、気長に待っておりますので…!!)
>レオナ / ジャミル
……別に。嫉妬なんて。
( 強がりの言の葉から じわり と滲み出るのは、不貞腐れの色。所謂良い子と呼ばれる、聞き分けの良い聡い子ならば、こんなことで嫉妬なぞせずに彼等に迷惑を掛けなかっただろう。こんな子供っぽい姿を見せなかったのだろうが。我慢できなかった己は、情けなくもこうして、彼等に気を遣わせてしまっている。とも思っていれば、俯いていた顔が持ち上げられ。その嫉妬に駆られた双眸が映すのは何処か嬉しそうに緩やかに口角上げたライオンと、何故か照れたように頬を染める毒蛇で。その思いも寄らぬ反応に無性に恥ずかしくなってしまい。無理矢理絡められた視線、そより と気まずさと照れ隠しに外し、地面へと落とし。そうして目の前に立つ第二王子と従者の手を掴む。その行動は差し出された誘いに答える前に )
………一緒にゲーム選んでくれるなら良いですよ。
新しく出たギャルゲーと、……それと、3人で一緒にできるゲームを買いたいです。
( 「 そのゲームを一緒にプレイしてくれたら許してあげます 」なんて、いつの間にやら取り戻した調子の良い言葉吐いては、二人の腕を掴んだまま交流会へと舞い戻り。規則に厳しい赤髪の他寮の寮長に叱られ掛けるも、その責任ちゃっかりと二人に押し付けて )
じゃあおふたりともリドル先輩のお説教はお任せしました!
お説教が終わったら、一緒に宴の準備しましょーね!
>レティ
( 寂しいと、静かに告げる彼女に言葉漏らさず頷き同意を示し。しかし即座に続けられた提案に微かに身体を強ばらせては。慌てたように「 えっ、いや恋バナは、、」と動揺伺える反応を。どうして恋慕っている本人の前で恋バナをしなければいけないのか。こんなの公開処刑よりもキツい自白ではないか。唯一の救いは、彼女のその無自覚さや鈍感さ。しかしそのおかげで無意識に地獄を強いてくる彼女に口角ひくつかせては、否定しようとするものの、先程までの己の行動で彼女を傷つけたこと思い出しては。彼女の提案を無下に断り、再度その瞳孔に影を作らせたくなくて。しばしの葛藤の末、こくり と力なく頷き許可を )
……レティから言うなら良いけど、。
あっ、でも蒼とかは無しだかンな!
友達として好きとかつまんねェこと言ったら、こちょこちょの刑だかンな
( 思い出すはイグニハイド寮寮生の彼女の友達で。マッサージと称して彼女の身体をベタベタと触る度に、その図々しさを睨みつけたりしていたものの、鳥頭と言っても過言じゃない程に反省の色なく何度も彼女をマッサージするその手癖の悪さというか、なんというか。幼馴染達が交流会から帰らないのは嫌だが、自称何でも屋の彼女が帰らないのはそれはそれで己にとってのメリットかもしれない。そんなことを本気で考えたくなるほどに彼女達の仲に嫉妬しており。だからこそ、余計な心配かもしれないが彼女が友達として好きなんて発言で恋バナをはぐらかさないよう、まずは先制をひとつ。上記告げた折、はた、と考えつくのは一抹の不安で )
…てかさ、恋バナしてェってことは、レティはその…好きなやつが居ンの?
( 恋バナなるものは基本的には好意を寄せる人物の名を言い合う行為。となれば、もしや彼女には既に心に決めた人物が。そう考えるのが自然であり、その考えが己を堪らなく不安にさせるのは紛れもない事実で。乾いた喉に生唾落とし強引に潤しては、上記なんでもない口調で問うてみて。彼女が答えるまでの何秒かが永遠に思えるほど、己の心臓は五月蝿い音を奏でており )
主 様、本当にいつもお待たせしてしまい申し訳ございません、、
お待ちくださりありがとうございます!
主 様のお優しいお言葉、本当に有難いです… !!
怒られたフロイドがすごく悲しそうに主 様を見つめてます!( あわ )
これはクルーウェル先生は発狂しますね ( きらきら / 良い笑顔 )( やめ )
毎年年賀状を送って家族アピールをしましょうか!((
いやー!めっちゃ可愛いです!それ!やること真似するとか、、尊すぎる、、( ぐはっ / 浄化 )
絶対にまにましちゃうううううー!
あっ、それではダブルデートどこら辺に行きます!?
それとそれと少し確認があるのですが、ダブルデートをするに当たって、フロイドとレティさんは今の通り恋人未満の関係か、それとも恋人としてデートするか……どちらか希望がございましたら教えてください!
それに合わせてこれからの展開を考えていこうと思っていまして!
砂にされてしまったら砂時計の砂にするので、ずっと一緒に暮らしましょうね ( なにいって )
なんて、主 様を砂にさせるわけないじゃないですか!
砂にしようとした途端、レオナにリドル先輩のユニーク魔法掛けて貰います。 ( ふんす )
>花燈
「……まぁ、それで許してもらえるなら安いもんか」
(視線を地面へとやったかと思えば、自分とスカラビアの副寮長の手をつかむ彼女。何かまずいことを言ってしまったのではないか。そう考えていると、彼女の口から出た思わぬ言葉に目を見開く。…ゲーム。偏見かも知れないが、イグニハイド寮生らしい。軽く息を吐き、少し考える素振りを見せては、上記を。彼女の言うギャルゲーは、したことがないが、ギャルゲーとやらをするわけではないのだろう。正直なところ、ゲームでも彼女が自分以外の者を好むなど許せない。だが、彼女の趣味を奪う気はないので、何も言わず。調子が戻った彼女に手を掴まれたまま、先程の場所に戻り。説教を無視して寝るかと思っていると、彼女に責任を押し付けられ。「はぁ?!おい、カホ!お前、まだ怒ってんのかよ!」と口にするも、直ぐ様スカラビアの副寮長と共にハーツラビュルの寮長の坊っちゃんに怒られ)
『あまり詳しくはないが、それでいいなら。』
(彼女に手を掴まれ、少しキョトンとする。もう機嫌は治ったのか。怒っていないのか、を聞きたいが、今は聞けないなと開きかけた口を閉じ。やはり怒っているのだろうかと眉をひそめていると、彼女が口を開く。ギャルゲー…?と考え込む素振りを見せ。あまりギャルゲーについて詳しくないが、彼女の所属寮の寮長に教えてもらえば良いか。そう考えつつ、ギャルゲーについて詳しくないという事を彼女に伝えて。彼女の趣味であるギャルゲーとやらは、そんなに面白いのか。ギャルゲーについて教えてもらうついでに、やらせて貰えないか頼んでみようか、と考え。そんな事を考えていると、彼女に手を掴まれたまま交流会に戻り。ハーツラビュルの寮長は、きっとカンカンだろうなと思っていると、本当に自分の予想通りで。3人で、大人しく説教されるかと思っていると彼女は自分とサバナクローの寮長を捨て逃げ出し。「おい!待て、か…」と声を掛けようとするも、カンカンになっているハーツラビュル寮長は止められず、そのままずっと隣にいるサバナクローの寮長と説教を受け)
>フロイド
えー…。…でも、もしもカホを好きって言ったら、セコムの二人に何されるかわからないし…。…あの二人が居るから、学校じゃ葵って呼ばなきゃだし。カホにマッサージしてもらってるとき、睨まれてるし?
(自分から提案したからか、素直に頷き。友達の名を出そうと思っていたが、気付かれてしまったのか友の名を出すのは無しだと言われてしまった。可愛らしい刑だな、と思ったが彼に擽られては耐えられないなと目を伏せる。不貞腐れたような声を出しては、イグニハイド寮生の友を思い浮かべ。恋バナで友の名を出したら、サバナクロー寮長とスカラビア副寮長に目を付けられるだろう。否、正直なところ、もうつけられているのだが。困ったように眉をひそめ、頬を引きつらせ苦笑を浮かべ。だが、サバナクロー寮長とスカラビア副寮長と居るときの友は楽しそうだ。それ故に、あまり強く出れない。いつか、友の事を名で呼べたらと目を伏せて。ふと、彼に尋ねられる。好きな人について幼馴染と話をするのは初めてな気がする。恥ずかしさ故か、靴を脱ぎソファーに体育座りをし。彼の方に顔を向け、ジッと彼の瞳を見つめ「…まぁ、居るよ。誰かは、まだ秘密ね。」と答え。クスっ、と頬を緩めては「そう言うフロイドは?居ないの?好きな人。」と尋ね)
(/いえいえ、お気になさらず!
と言うか、此方こそ遅れてすみません…!
よしよーし、イイコ!イイコ!(頭撫で)
発狂したクルーウェル先生、見てみたいですね…!(ニヤニヤ)
え?名案すぎる…!賛成です!大賛成です!!
一番悩みますねぇ…(むむっ)
そうですね…定番なのですが、遊園地とかショッピングモールとかどうでしょう…?
遊園地だったら、定番のお化け屋敷とか観覧車とかありますし!
ショッピングモールだったら、お買い物とかゲームセンターとか!
そうですね…フロイドとレティの関係性は、恋人にしてもらってもよろしいでしょうか…??
首輪をつけられたら、レオナ先輩が猫ちゃんになってしまう…(おいこら)
正直見てみたい………
)
>ジャミル、レオナ
( そろそろ頃合か。宴の時分に相応しく、だんだんとほの暗くなってきた空に満足気に頷き。空の色が移り変わるにつれ、ハーツラジュルの女王様の怒りも落ち着いてきたであろう。その時分を見極めては、宥め役の薔薇の騎士とともに3人の元へと。己の手中に収まる携帯にちゃっかりと収めた、彼等が怒られている様子の写真は我が親友( 自称 )へのお土産で。オクタヴィネル寮の寮長達に護られるが如く囲まれる愛しくて可愛らしいその親友は、今はなにをしているのだろうか。学園へと残っている彼女のことを思い浮かべた後、下記彼等へと )
リドル先輩のお説教お疲れ様でした。おふたりとも。
それはそうと、ジャミル、レオナ先輩、リドル。カリムとヴィル先輩の本に行きますよ!
折角の交流会なんで、ファッションショーしてるんです!
( 彼等が怒られているのを傍目に、当事者であったはずの己は体良く着せ替え人形になっていて。まぁそうは言いつつも、己も楽しんでいたのだからおあいこだが。彼等の差し出す系統の違う服に袖通し、身を包み、くるくると裾の広がりを玩ぶ。そうして現在は踊り子の衣装の透けた袖やひらめく布に夢中になっており。その学校のまま彼等を呼びに行く。
次いで上記無邪気に告げては、三人をファッションチェックの鬼に差し出して。どうやら彼等の第一回目ファッションショーのテーマはスーツらしく )
>レティ
……俺も、あおが好きな人はレティって言ったら、トド先輩やウミヘビくんみたいに睨んじゃうかも
( 眉顰め不服そうな苦笑を漏らす彼女。それを前に己だって、という主張が滲み出てしまい。トドやウミヘビの気持ちが手に取るように分かってしまうのは、己も同じ境遇だからか。否同じ境遇ではないか。だって己は彼等みたいに"特別"ではないから。彼等だけが呼べる名のように、己には彼女にとって目視できる特別なものがあるわけでもない。幼馴染という稀有な絆も、己だけのものでもない。彼女の特別が欲しい。先程彼女の初めての口付けを奪ってしまった己がこんなことを望むことすらお門違いなのだけども、なにかを得たらもっと、と。尽きない欲求に晒されてしまうのが人間の性というものか。そんなことを考えていれば、彼女が己の問いに答え )
そう、なんだ。へェ。
( 誰?とか、どんな人?とか。その一言が聞けたらどんなにか心地よかったか。中途半端に知った彼女の"特別"な人の存在に、ひゅっ と喉奥無意識に鳴らしては、一瞬言葉を詰まらせて。思慕の矛先は己のわけがない。己である筈がない。こんな時ばかりネガティブな憶測立てれば、秘密だと悪戯に微笑む彼女の魅惑的な笑顔がより一層己の心の柔らかい部分を抉ってきて。それでもその表情が愛おしくて堪らないと思う己は、きっともう末期なのだろう。彼女が好きで好きで堪らなくて、どうしようもないくらいまで想いが溢れてしまっているのだろう。彼女からの問いになんでもないように「 俺もいるよ 」と答えては、震える声を飲み込み乍、努めて平常に。彼女の双眸と己の視線絡ませて )
誰にでも優しくて、平等で。笑顔が可愛くて。それでいて男勝りなとこもすげェ好き。
好きなンだけど今の関係性が崩れるのもイヤだし、だからといって諦めらンねぇし…
それに競走率も激しくてさ、ずっと前から好きなのに俺の想いには気が付かねェわ、他の奴らの想いにも気が付かねェわで……ひとつくらい嫌いなところがあったら諦めやすいのに、嫌いなとことか一切ねェの。
諦めさせてくんねェの。
ねェ、レティ。どうしたら良いと思う?
*******
今回も大変遅くなりました… !!
あげ ありがとうございます、申し訳ございません…
はっ、ジャックくんみたいに( 妄想の )尻尾ぶんぶんしてる!((
頭撫でて欲しい人達が行列を作っています!()
遊園地もショッピングモールも良いですねぇ!( わくわく )
どっちも素敵です( ? )
じゃああれにしましょう!大型ショッピングモールで、遊園地も敷地内にあるって感じはどうでしょうか?
承知致しました!それでは恋人ルートに以降します( オルトくん風 )((
にゃんにゃん鳴いて煽っても砂にできないので、弄り放題です( ふんす、 )
これはもう首輪をつけて貰わねば… !!
(/すみません…!
用事があり、忙しく返信できず…。
用事の合間に返信致しますので、本当に申し訳ないのですが数日お待ち頂けると幸いです…)
(/ 大丈夫ですよ!しっぽ振ってお待ちしてますね( ? )
時期も時期ですし、お身体に気をつけてご自愛ください!
勝手ながらも主様は頑張り屋さんなのでは?と思っておりますので、無理しすぎないことを第一に、此方には本当に余裕がある時に顔を出して下されれば、幸いです。
フロイドくんの頭なでなでや、暖かい湯船などで、少しでも疲れが癒されますように___。 )
(/有難う御座います…!
そう言って頂けて嬉しいです…。感動で涙が…。
今日中には返せると思いますので…!
本当に有難う御座います…。
お待たせしてしまい申し訳ございません…)
>花燈
「あ"ー…ようやく終わった。」
(ハーツラビュルの寮長の長ったらしい説教が漸く終わり、一息付く。大きな声で説教されるのは耳に響くものだ。ルールを破ったくらいで、あんなに怒らなくても良いではないか。堅苦しい奴だ。ハーツラビュルの奴等はよく、こんな女王様に付いていくなと思うが、こういう所で信頼を築いているのだろう。自分には縁のないことだが。さて、説教も終わったのだ。自分達だけに責任を押し付けた彼女を叱った後、彼女と宴を楽しもうではないか。そう考えていると無意識に尻尾が揺れ。終わった頃を見計らって来たであろう彼女を見ると目を細める。彼女は踊り子の衣装を身に纏っており、何とも妖艶だ。此処に寮生が居なくて良かった。もし此処に居たのなら、妖艶な彼女を見た寮生が彼女を襲ってしまうだろう。獣のように。そう思う自分も今すぐ彼女を腕に閉じ込め、彼女が嫌というほど襲いたいのだ。それを少しの理性で繋ぎ止めつつ、彼女の後をついていき。本当は自ら着せ替え人形になりに行くのは気が進まないが、良いものを見せてもらったのだ。少しばかり礼をしなくては。そう思い「まぁ、今は気分が良いんだ。少しだけなら付き合ってやるよ」と口にすれば、ポムフィオーレの寮長に押し付けられたスーツに着替え。誕生日に纏った白のスーツとは違い、黒のスーツ。オールバックにし、軽く髪を纏め結っては彼女に近付き「どうだ?」と誇らしげな笑みを浮かべ)
『…耳が痛いな…』
(ハーツラビュルの寮長の説教が漸く終わり、眉を下げ目を伏せる。あそこまで怒らなくては良いではないか、と思うが彼が怒るのも分かる。それにしても、あんなに怒ってよく声が枯れないものだ。凄いのか、慣れているのか…変な所が気になってしまい、途中から話を聞いていなかった。だが、そんな説教ももう終わり。これからは、二人…ではないが、彼女との時間が出来るのだ。説教もこの為に耐えたと言っても過言ではない。早く彼女のところに、と思っていると彼女の姿が目に入る。踊り子の衣装に身を包んでいる彼女は、とても素敵だ。言葉では表現できないくらいの美しさで、どう言えば良いのか迷ってしまう。「よく似合っているよ」としか声を掛けられないのがもどかしい。だが、彼女の美しい姿を自分以外が見るのは気に喰わない。他の者たちを何処かに閉じ込め、彼女を独り占めしたい。彼女の柔らかで綺麗な色白な肌も、猫っ毛な黒髪も、全部、全部、自分だけのものにしたい。怒りと嫉妬で如何にかなりそうだ。この気持ちを彼女に悟られないよう、普段通りの笑みを浮かべつつレオナと一緒に彼女の後を付いていき。嬉しそうな笑みを浮かべる主人に連れられ、薄い赤のスーツを身に纏い。「…はぁ。カリムじゃなくて、カホに選んだものを着たかった…」と文句を言いつつ、スーツを身に纏ったまま彼女の元へと)
>フロイド
?そうなの?…うーん、分かるような分からないのような…?
(彼の言葉に首を傾げる。男とはそういうものなのか。否、男でなくとも感じるのだろう。ただ、自分からしたら親友が幼馴染である彼が好きと思ってくれるのは嬉しい。だが、その逆で嫌だと思ってしまう自分も居て。分かるような分からないのような、微妙なものだが嫌な方が勝つのかもしれない。それが何なのか今の自分には理解できないが、理解できる日が来ることを願いながら少し目を伏せ。そんな事をしていると、自分の答えを聞いた彼が喉奥を鳴らし。可愛らしいような、だけど切ないような。そんな鳴き声に目を細めていると彼が自分の問いに彼が答えてくれて。彼にも"好いている者"が居るのだ。嬉しいような、だけども悲しくて離れてほしくない自分がいる。変な気分だ。こうして二人きりになる事は少なく、二人きりで喋るのはもっと少ない。こうして、彼と恋バナをするのは照れくさいものの、二人きりになれて嬉しいと思っている。ふっ、と目を細めると彼と視線が混ざり合う。すると彼は言葉を紡ぐ。きっと彼の好きな人の話だろう。こんな話を彼とできて嬉しいのに、モヤモヤするのは何故なのか。軽く手を抓っては変な事を考えるのをやめ、彼が上げてくれた特徴で彼の好きな人であろう者達を思い浮かべる。ミドルスクールの同級生だろうか。だが、そんな話彼からも彼の片割れからも聞いたことは無い。頭を捻らせながら、目を細め彼の好いている子は、かなりの鈍感なのだなとクスっと笑い。それが自分だとは気付かず「その子、鈍感ね。…遠回しに伝えて見たら?花を渡してみたりだとか。ほら、えっとー…花言葉ってやつを意識して」と述べ)
(/すみません…今日中と言っておきながら値落ちしてしまいました…。
遅れて本当にすみません…(土下座)
わんこ、わんこだ…!(きらきら)
一緒に撫でましょう…!
天才ですか???それにしましょう…!!
ショッピングで、遊園地とか…!!
好き過ぎるぅ……!!!
有難う御座います…!オルトくん風可愛い!!
猫じゃらしで、遊んであげましょうよ…!
とくめーさんになら、にゃーん、って鳴いてくれるかも…!
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