ツイステファン 2020-04-28 21:49:56 |
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( / いえいえ、全然大丈夫ですので、リアル優先にて ゆるり と御相手くだされれば幸いです!
畏まりました、それでは以下に創作先レスを投下させて頂きますね。呼び方も承知致しました!
以上返信不要になります! )
( 「 まさか出来ないなんて言わないですよねぇ?」と嫌味ったらしく仮面に似合わぬ赤い唇を厭らしく弓形に曲げ告げる学園長からの要請に、何故か関係ないこの合宿に参加する羽目になってしまい。かくいう当事者達の彼等も我関さずと、好きなことばかりしているのだけれど。その代表たる野獣の王と妖精の王の減らぬ口喧嘩にうんざりと、其方の方に顔向けては。聞くだけで煩いその喧嘩を収めるべく彼等の間に割り込んで )
……あー、もう!レオナ先輩もマレウス先輩も煩いですよ。
お互いに素直に「 今回はあなたにもお声が掛かって良かったわ。貴方の食えない顔だって会えないと寂しいですもの 。あら、キャンキャン吠えてどうしたのかしら?折角お呼ばれしたのだから他の人に構って貰えば良いじゃない 」「 あら、心配してくれていたなんて意外ですわ。あなたにも人を気遣うことができる素敵なところがあるなんて知れて、嬉しいですわ。ふふ、そうね。他の人にお話しても良いんだけど、あなたから話しかけてくれたんじゃなくて?そんなに私と話したかったのなら、遠慮しなくても良いのよ」って伝えて仲良くしてくださいよ
( なんて。分かっていながらも敢えて更に亀裂が入るように彼等の発言要約しては、仲裁役を押し付けるが如く、タイミング良く近くを通り掛かったスカラビアの副寮長に腕を捕え 、強引に共犯を作ろうと )
ジャミルもそう思うよね?
( / 大変お待たせ致しました… !! ロルの長さ等変更出来ますので、なにかございましたら遠慮なく仰ってくださいませ! )
>花燈
『…ま、まぁ、今回は他の寮長や副寮長と中を深める合宿でもあるわけですし…お二人共、カホの言う通り仲良くしたらどうですか?』
(まさか捕まるとは思っておらず、目を丸くするが彼女は逃してくれないだろう。また面倒事を…と思うが慣れている。だが、相手はサバナクロー寮の寮長レオナとディアソムニア寮の寮長マレウスだ。下手に刺激したら何が起こるか分からない。適当にあしらってしまおう、そう思えば上記を述べ)
「あ"?誰が好き好んでツノ野郎なんかと仲良くすんだよ?」
(ギロッ、とジャミルと彼女を睨んでは何故仲良くしなければならないのかと述べ。何時も呼ばれてないのに、何で今回は呼ばれたのか。今回も呼ばなくて良かったではないか。合宿自体面倒なのに、このツノ妖精が居ると更に面倒だ。明らかに機嫌が悪いと言わんばかりに舌打ちをして)
>フロイド
はぁ…漸く終わった…。フロイド、売り上げ纏めるの終わった?
(書類から目を離し、眉間を抑えながらため息を付く。経営報告を書き終わったら確認しなければならないと言うのが面倒だ。良くこれを毎日のようにやっているな、と感心する。不備が無いことを確認して、ファイルに閉じる。自分の方は出来た。後は彼だろう。眉間を抑えるのをやめては、彼の方を向いて終わったかと尋ね。彼には売り上げを纏めて貰おうと、売り上げの方を頼んだが彼はしているのだろうか。自分の仕事に夢中で、彼がちゃんとしているかは確認出来ていないのだ。少し心配だ)
(/いえいえ、ありがとう御座います…!
とても絡みやすい絡み文でした…!
「」→レオナ
『』→ジャミル
のセリフとなっています…!分かりにくかったらお申し付けを…!
此方も絡み文を提出させて頂きましたが、絡みにくかったりしたら、此方もお申し付け下さい!)
>44
>レオナ、ジャミル
( 巻き込んだ副寮長の説得も虚しく、何故だ、と舌打ち構すライオンに「 まったく頑固なライオン様ですね 」と恐れ知らずにも言い放っては、毒蛇の名を持つ秀才の背中へとくっつくように身体を隠し。細いのにきちんと筋肉のついたバスケ部の背中の服を きゅ、 と掴みつつ、その背後より恐れの色を混ぜた視線だけを外に出せば。あざとさ全開に彼等の喧嘩を収めようと。実際はそれほど怖がっていないにも関わらず )
だって……、レオナ先輩とマレウス先輩の喧嘩、怖いです…。
( きゅるん と。眉下げた瞳を潤ませ乍彼ら…、特にレオナへと向けては、その視線が絡み合った刹那、軽く瞳見開き怯える演技をして。「 でも、レオナ先輩はマレウス先輩と喧嘩する気満々みたいですから、私達は向こうに行きますね 」そう態とらしく微かに言葉で刺し、同級生バスケ部の手掴んでは距離縮めたままその手 くい と引っ張って。そうして持ち前の演技力を駆使し下記を紡ぎ )
ジャミル、あっち行こ… ?
折角の合宿だからレオナ先輩とも話したかったけど、レオナ先輩はまだマレウス先輩と喧嘩したいらしいし…
>レティ
んー、気分が乗らねェの。レティ構ってくんないし
( モストロラウンジも閉店し、仄暗い店内に残るは己と幼馴染の少女だけで。双子の兄弟とタコの幼馴染は寮長と副寮長のみが招集を掛けられた合宿とやらに行ってしまった。合宿の話を聞いた直後は、ふたりだけ呼ばれて詰まらない、俺も行きたいだなんて騒いだものの、その三十秒後、ふたりが合宿に呼ばれたら己が彼女を独占できるという考えに至れば先程までの不機嫌さは一転、「 ふたりともゆっくり帰っておいでぇ 」と機嫌の良さを発揮して。己と同じく彼女を愛するそのふたりは唇噛み締め、血涙流しそうなほど己を睨んでいたのだけれど。そんなことをこの男が気にすることもなく、幼馴染の彼女を合宿に連れていけるように学園長の弱味を探す彼等を、さっさと寮内から追い出し今に至り。テーブルの上に組んだ腕に顎を乗せ見上げる形で、売り上げを纏める彼女の横顔眺めており。かなり集中しているのか、何度か呼んだ彼女の名に当人が振り向くことはなく、上がっていた気分が下降していたその折り、どうやら作業が終わったらしい彼女が疲れと達成感の色を乗せた笑顔で此方を振り向いてくれば上記を。そうして軽く尖らせた唇のまま、彼女の細腕掴んでは。シャチといえどもどうにも細すぎるように感じるその腕を ぐい、 と、己の方に引き寄せて。彼女の片脚を自身の太腿の上に強引に乗せさせては、必然的に自身よりも高くなった彼女の双眸をオッドアイの双眸で見上げ )
レティが「 頑張れぇ? 」って、ぎゅー ってしてくれたら、俺頑張っちゃうかもぉ
それかレティが俺の分までやる?
( オリーブの瞳 ぎゅう と緩く細めては、眩しげに彼女を見詰めつつ。少し高い位置にある陶器の頬に するり と這わせた親指、ゆっくりと唇へと移動させては、ふに 柔らかなそれを楽しむように軽く下唇を撫で下記を。己の言葉がふたりっきりの空間で、彼女を揶揄うように甘く広がり )
さっき何度も名前呼んだのに、無視されたしさぁ?
レティが頑張れって言ってくんねぇなら、俺絶対に頑張らないからねー?
(\ 絡みやすかったならよかったです!( ほっ )
フロイドさんの方、グイグイと言っていますが、このような絡み方が苦手でございます場合は、教えてくだされれば幸いです!
>花燈
「チッ…あぁ!分かったよ!やめれば良いんだろ!やめれば!」
(ツノ野郎のことは気に喰わないが、彼女に嫌われるのだけは避けたい。彼女の掌で踊らされているような気がして、此方もまた気に喰わないが仕方がない。ツノ野郎の事は視界に入れなければ良い。副寮長ではないが、自身の監視役として学園長が連れてきたラギーが遠くから「チョロすぎ」と笑っている声が聞こえるが仕方がないのだ。彼女が悪いだろう。ジャミルと彼女に少し近付いては「だから、さっさと出て来い。ベタベタして、気色悪いぞ」と述べ)
『…ダメです。レオナ先輩じゃ、カホに何するか分かりませんから。俺の所に居てもらった方が安全です』
(彼女の行動に、内心凄く喜び。顔に出してしまったら、情けない顔を晒してしまうことになる。それを我慢しつつ、あっちに行こうと言う彼女に小さく"あぁ"と返して。このまま喧嘩してくれるのなら彼女と2人きりだ。だが、レオナ・キングスカラーと言う人物は、そうはさせてくれないのだ。ムッ、とした表情を浮かべては、上記を述べ。「気持ち悪くないです。なぁ、カホ」と見せつけるように彼女の手を握り返して、してやったり、と言う表情を浮かべ)
>フロイド
えー…?本当にやるの?怪しいんだけど…。いや、構ってあげなかった私も私だけどさ…。
(気分が乗らない、構ってくれないし、と言う彼。確かに、書類を纏めるのに集中して構っていない。申し訳なくなり「あー…ごめんね?」と軽く謝り。すると彼に腕を引っ張られ、彼の太腿の上に乗せられ少し驚き。自身の頬に彼の親指が添えられ、それが下唇を軽く撫で。名前を呼んでいたのか、と驚く。集中しすぎたかな、と反省し。だが彼に頼んだ仕事をやるのは、嫌だ。だが、彼の言う通り『頑張れぇ』とぎゅーとしたとして、彼は本当にやるのか。怪しむようにジト目で彼を見ては、本当にやるのかと尋ねつつ、自身が構わなかったのが悪いのだろうがと述べ。ふと彼を見ると彼の瞳が目に入り、今更彼との距離が近い事を意識し、ほんのり頬を赤く染めては「…と言うか、その近い…から…」と小さな声で述べては、離れようとして)
(/ありがとうございます…!
もうグイグイ嬉しいです…!!ご馳走様です!
花燈ちゃんが可愛過ぎて、此方も多少グイグイさせて見たのですが、如何でしょうか?もっとこうして!等の要望ありましたらお申し付けを!)
>47
>レオナ / ジャミル
( 己の思惑通り、苛立ち隠せていないも渋々喧嘩をやめた百獣の王に内心にんまりと。そうして握り返された手を、
所謂恋人繋ぎでさらに握り返しては、絡めた指を見せるように軽く持ち上げ空いた片腕を巻き込むように彼と腕組みし。より一層近くなった距離に鼻腔がスパイスの香りを捉えるも、彼の身体に染み付いたその匂いに酔うよう、組んだ腕に すり 頬を擦り寄れば、視線だけサバナクロー寮長へと向け )
ねー、気持ち悪くないよね。だって私達同級生だもんね
( " 同級生 " という彼にはどうしようも出来ぬ単語を先程までの喧嘩の嫌がらせとして発する。けれども鞭があれば飴を与えるのが当然のように、先程までの冗談を彼が真に受けショックを受けぬように、「 でもレオナ先輩もジャミルと同じで大切で特別な人なんで、レオナ先輩とも手繋ぎたいなぁ、なんて。ダメ? 」自身の気持ち少し素直に伝えてみて。レオナの返答受ける前に組んでいた腕紐解けば、目の前の彼の手を勝手に奪い取ればニヒルな笑みを。そうして少しの意地悪を )
ふふ、待ちきれなくて奪っちゃいました!
ベタベタして気色悪いなら振りほどいてくださいね
>レティ
えー、レティは俺が嘘つくって思ってるわけぇ?
ショック受けンだけど!
( 訝しげるような視線と問いにわかりやすく唇尖らせ不満を漏らし。そうしてわざとらしく不貞腐れては、「 あーぁ、もうやる気ゼロになったー。レティは構ってくんねぇし、頑張れもぎゅーもしてくんねェし、疑われるし! 」わぁわぁと彼女を非難するようなことを告げるものの、実際に彼女が悪いとは一欠片すらも思っておらず。ただ、優しき彼女の良心を抉り、己の望む行動を取ってもらいたいだけに、微かに彼女を責めるような口調と言葉を口にして。あーぁ、やる気無くした。と誰に言うわけでもなく大きな声で独りごちては、ソファーに寝転ぶように身体溶けさせ。ちらり 視線だけを持ち上げ彼女を見ては、薄暗い灯を反射しまるで海の中から見上げる太陽が如く光を散りばめた瞳と視線合わせ )
普通だったら絞めちゃうけど、レティだからもう一回チャンスあげる
もうぎゅーだけじゃやる気でないからさ、俺の言うことを三つ聞いてくれンならやる気だしたげる
( はた、と思い出したはスカラビアのお人好し寮長が話していた逸話で。砂漠の王だかランプの魔人だか分からないが、三つだけ願いを叶えてくれるなにかがいるらしい。無償っていうのが彼のお人好しを反映しているようで気に食わないが、だけれど煌めく瞳でその逸話を愉しげに話す彼に毒気を抜かれたのを覚えている。寝っ転がった状態で三の指を示しては彼女に見える位置で、ひらりと。正常な判断力を持たさぬよう十秒間のカウントダウンしつつ、下記を )
じゅーう、きゅーう、はーち…
どーすんの?レティ。俺、本気でサボるからねぇ?
( 本気でサボる、だなんてなにやら矛盾していることを自信満々に口にしては、カウントを続けていき )
(/ ひゃぁぁぁ、こちらこそご馳走様です!めっちゃくちゃグイグイ美味しすぎます!満腹すぎます!!嬉しすぎますぅぅぅ!( 落ち着け ) )
>花燈
『あぁ。…同級生ですから、これくらいの距離だと思いますが…。…もしかして、嫉妬ですか?レオナ先輩ともあろう人が』
(恋人繋ぎ、腕組み。そして、彼女が自分の腕に擦り寄るのを見て、少し満足気な表情を浮かべてはレオナの方を見て、羨ましいだろう?と言わんばかりに笑みを浮かべては煽るような言動を。気持ち悪くないよね、と聞かれれば先程と同じように短く返し。自分が優勢の時…彼女は、レオナにも手を繋ぎたいと言う。予想外のことに驚くも、すぐに冷静になり彼女を止めようとするも組まれていた腕は離れており、時既に遅しで)
『…あ"?お前、砂にされたいのか…?』
(煽られ、ピクリと耳を動かす。彼女がジャミルの様な男に、ベタベタしているのは先程も言ったが気に喰わない。ギロッとジャミルを睨み砂にされたいのかと口にし。ジャミルは、何も言わずただ笑みを浮かべるだけだ。無理矢理剥がすか、と考えていると好機が訪れる。彼女の方から手を繋ぎたいと言ってきたのだ。ドヤ顔で驚いた表情を浮かべるジャミルの方を見ては、残念だったなぁと言わんばかりに笑みを浮かべ。そんな事をしていると、彼女は自分の答えを待たず自分の手を握る。ニヒルな笑みを浮かべる彼女に「ハハッ、そこまで俺と手をつなぎたかったのか?…しょうがねぇから、繋いでてやるよ。感謝しろよ?カホ」と述べては、恋人繋ぎへと変えて。ジャミルが、納得行かないと言わんばかりに此方を睨んでくる。チラリとジャミルの方を見ては、先程と同じくドヤ顔で馬鹿にするかのようにジャミルを見ては、少しだけ此方に寄らせるために小さく握っている手を引っ張り)
>フロイド
いや、別にそうとは言ってないじゃん!!
(非難するかのような言葉を放つ彼だが、我儘だと分かっている。が、そのまま黙っているような自分ではない。そうとは言っていないのだから問題はないだろう。そう思えば、それを口にして顔を顰める。彼は面白いが、偶に面倒だ。それを口にしたら何をされるか分からないので言わないが。ソファーに身体を預ける彼。さて、如何しようかと悩んでいると彼の瞳が視界に入る。綺麗な瞳に魅入っていると、チャンスを上げると言われる。3つ言うことを聞いてくれるのならやる気を出すと言う彼。内容によるな、と考えているとカウントダウンが進み始め。自分が言うことを聞かなかったら本当にサボるのだろう。カウントは容赦なく進むので、頭は何時もより正常には回らず。悩んでいるうちに、カウントダウンは終わるだろう。本当にサボられては困るので「…分かった、聞くよ。聞くから、ちゃんとやるんだよ?私も手伝うから」と言う事を聞くことを伝えては、ちゃんとやるのだぞと釘を刺し)
(/うえぇ、良かったですぅぅぅ!!
本当に花燈ちゃん可愛すぎて、鼻血が…。可愛い…!本当に可愛い…!レオナとジャミルが取り合いするの分かりますわ……これ、取り合わないほうがおかしいですもん())
>49
>レオナ / ジャミル
( 感謝しろよ、と紡ぐ獅子に、く、喉奥で笑い零しては「 ふふ、勿論です。感謝してますよ、優しい優しいライオンさん? 」と続けては左右の手握り返して。良い歳した3人が仲良く手を繋いで歩くだなんて、普通ならば異常な行動と見咎められるかもしれないが、かの学校では最早慣れたものになってしまったか「 おや、随分と仲の宜しいことで。私も交ぜて頂きたいですね 」なんて割り込んできた学園長に、それまた写真に収められそうなほど 、あるいは大好きなふたりを見付けた時のように良い笑顔を学園長に向けては「 いやです 」と。己の言葉になにやら落ち込んだ様子の声で彼が本日の合宿の内容語り「 なので揉め事起こさないように見張っててくださいね 」と告げられては、瞳輝かせ嬉しげに隣のふたりを交互に見上げ )
レオナ先輩、ジャミル!聞いた!?
今日RSAと交流会があるんだって!
女の子!女の子が来るよ!
( 寮長・副寮長の交流会を機に他校とも交流しようと考えたのか、何故か組まれたRSAとの交流会。共学である彼等との交流会ということは当然ながら可愛い女生徒がいるわけで。RSAなんて女生徒がいるからこそ価値があるってもの。NRCの他の生徒のようにあまり好むものではないその学校との交流会が嬉しいのは、女生徒がいる、ただそれだけが理由であって。「 マッサージして、、腰が抜けたところをお持ち帰り… 」だらしない顔を晒しているとは承知の上、妄想巡らせていて折、はた、と動きを止めては。ゆっくりと左右のふたりを見詰め )
よし、これならふたりがお持ち帰りされることはないですね!
( 思い出すはマジカルシフト大会やハロウィンイベント。見目の良い彼等はファンが出来るほどの人気者と化していた。ハロウィン時、なかなか顔を晒すことのなかった我が寮長でさえ鎧を外したその一瞬彼の顔の良さにバレてしまい、図書館には純粋にハロウィンを楽しむ人と彼を探す人でごった返していた。だからか。ジャミルから貰った金色の蛇のブレスレットをレオナへと付け、レオナに貰った獅子のシルエットの金刺繍が散りばめられた黒リボンをジャミルの首に巻き。いつもよりも装飾が減りシンプルになった格好のまま、まるで互いのモチーフを交換したように見えるふたりを満足気に眺め上記を )
>レティ
( 確かに口にした彼女の発言認めては、ソファから勢いよく起き上がりオッドアイの瞳細く細く緩めて。そうして「 約束だかンね 」とにぱ 遊び相手を見付けた子供のように愉しげに。次いで彼女の頭に実は纏めていた売上の紙を柔らかく置いては )
手伝わなくていーよ、レティ
もう纏め終わってっからさ
( 気分が乗らない、やる気がない、俺の分までやる?とは言ったが、今日の売上纏めが終わっていないなんて一言も言っていない。完璧に纏め終え、彼女が纏め終わるのを待っていたのだ。結果として彼女が余計な約束させられてしまっただけとなったわけだけれど、約束したんだから最早それを反故にするのは認められない。愉しみに既に緩む口許そのままにソファにきちんと座り直しては、ぐあ と脚広げその脚の間に彼女持ち上げ座らせて )
んじゃひとつめね。
明日の授業、こんな風に受けよーよ
そしたら俺眠らねーし、レティの傍に居れンし、気分あがるし…
いい事づくめじゃね?
( 人気の彼女の隣はスグに埋まってしまうのが常。ジェイドだったりアズールだったり他の奴らだったり。クラスは異なるが合同授業となれば話は別、彼女の隣という特等席は倍率の高いVDCのようで。そうして授業に出席する気はあったのに彼女の隣が埋まっているせいでやる気無くしサボったのは一度や二度なんてもんじゃない。彼女も彼女で己が隣に居ないのに愉しげに笑っているものだから。形状しがたい胸中をサボりという行動に昇華させていたのだが、明日も邪魔者達が少ないのだから普段ならば咎められるこの授業スタイルも文句を言うやつは教師ぐらいだろう。
先程、彼女が己との距離に可愛らしくも顔を赤らめていたが、その林檎のように熟れた顔色は己だけのものではなくて、他の奴らも見たことあるのではないか。もしかしたら赤くなったのは己の勘違いで、実は嫌がっていたとか。そんな事ばかりが脳内を支配し、その答えを確かめたくてこうして彼女に縋るような行動を取ってしまうのだ。当人は己の醜い心情など知らないのだろうけど。否、知って欲しくはない。彼女が望むならば幼馴染からただの友人への格下げでもなんでも甘んじて受ける、そんな覚悟もこの己の心を魅了して離さない彼女の前では簡単に揺らいでしまう。彼女の小さな肩に顎を起き、いつもの強引さはどこにいったのか、ボソボソと )
……レティはいや?この格好で授業受けンの
(/ わわわ、嬉しすぎますううううう!チョロいレオナさんも焦るジャミルくんも可愛いですよ( はーと )
でもやっぱり一番可愛いのはレティさんですよぉ!( こくこく/ 頷 )
自分の分は終わってるのにフロイドの分も手伝おうとするなんて、なんて優しくて良いこなんですか… !
可愛くて仕方ないです!そんな良い子には飴ちゃんあげましょ( やめ )
アズールとジェイドが泣く泣く合宿に参加してますよ( )
レティさんに会いたすぎてオバブロしたらギュッてしてあげてください((
(/ あっ、追記失礼致します!
花燈の方でRSAとの交流会、またRSAは共学という情報を勝手にいれてしまったのですが、共学設定が気になる、別のことをしたいなどなにかございましたら遠慮なく仰ってください… !!
その場合は「 交流会なくなりました 」と本文で明記して他のイベントを組み込みますので… !! )
>花燈
「お前は…やっぱり女かよ。言っとくが、持ち帰りなんて、出来ねぇぞ。お前は、女より俺の方がお似合いだ」
(彼女の言動に、この女…!と悔しいような嬉しいような複雑な感情を抱きつつも、こう言う女だったなと自身を落ち着かせ。彼女が学園長にいやです、と言う姿を見て頼もしいやつだと悪い笑みを浮かべ。学園長からRSAの話が出て、これは…と思っていると自身の予想通り彼女は目を輝かせ嬉しげに自分とジャミルを見上げる。自分だけ出ないのは、とても不愉快だが彼女が楽しそうなので、そんな感情もすぐに飛んでいき。女が好きな彼女の事だ。マッサージをする、と言い出すのだろう。そう思っていると、本当にそのつもり…いや、それ以上の事を考えていたようでハッと鼻で笑い。やっぱり女か、と口にしては女より俺の方が似合っていると少し強めに彼女の手を握り。ギロッ、とジャミルに睨まれるが何のそのだ。自分に金色の蛇のブレスレットを付け、ジャミルには自分が上げた獅子のシルエットの金刺繍が散りばめられた黒リボンを首に巻いた彼女。これでは、あらぬ誤解をされそうだ。何より、彼女に上げたリボンを他の男に巻くというのは、気に喰わない。満足気に眺めて、持ち帰りされることはないという彼女に対して、不機嫌な表情を浮かべ「…おい、これ外せ。変な勘違いされるだろ。…と言うか、俺はお前以外に持ち帰りされる予定はねぇよ」と怒りの声を上げて)
『レオナ先輩が言うように、持ち帰りは無理だ。逆に、持ち帰りされないよう気を付けろよ?…それと、レオナ先輩より俺にしておけ』
(彼女が自分ではない男とイチャついているのは、とてつもなく嫌だ。ボロボロに切り刻んで煮込んでやりたいくらいだ。だが、男の嫉妬は見苦しいと聞く。彼女に見苦しい姿を見せるのは、死 んでも嫌なため見せないのだが。自分を落ち着かせるため、レオナを切り刻んで煮込む想像をしてストレスを発散させ。学園長に、仲がいいことを言われれば、もっと言えと言わんばかりに嬉しそうな笑みを浮かべるが、仲が良い…にはレオナも入っている事にイラつき。彼女に拒絶された学園長は落ち込んでいる声色で説明を始め。説明が終われば、RSAが来るのかと小さく舌打ちし。彼女は女性が来ることを喜んでいて、可愛らしい。だらしない顔を浮かべている彼女。そこまで嬉しいのか、と内心驚くも持ち帰り、と言う言葉に反応する。彼女にやめておけ、と声を掛けようとするもレオナに先を越され。彼女を口説く彼をギロッ、と睨んでは直ぐに小さく笑みを浮かべ、彼女の方を向いては上記を述べ。持ち帰られるのは彼女の方かもしれないのに危機感を持っていない。忠告するような声色で気を付けろよ、と口にしては、レオナの様に痛めない程度に彼女の手を少し強めに握り、レオナより自分にしとけと微笑みかけ。レオナから、やってくれたな、と言わんばかりの視線を貰うが先にやったのはレオナの方なので自分は悪くないと無視をし。レオナに自分のあげたブレスレットを。自分にはレオナの物だと思われる黒リボンを首に巻く彼女。何故自分があげたブレスレットをレオナにやるのか。ムッ、とし彼女が巻いてくれた黒リボンを外しては「俺もレオナ先輩と同意見だ。…これを巻くくらいなら、君の証を付けてくれないか?」と黒リボンを彼女に差し出しては、自身の首を指でとんとんと触り証を付けてくれないかと述べ)
>フロイド
…は?!ズルい!!
(約束してしまったが、本当に良かったのだろうか。そんな事を思っていると彼は、愉しげな表情を浮かべており。この姿を見ると、約束をして良かったと思ってしまうのは何故なのか。可愛いなぁ、と思っていると頭に紙を置かれる。なんの紙なのかなと思い、紙を取ろうとすると彼は手伝わなくて良い、終わっているから、と言う彼。理解出来ず、一瞬固まるも理解したと同時に頭に置かれた紙を勢い良く取り見る。売上を纏めているものだ。ズルいと口にしては、ムスッと拗ねたような表情を浮かべ。そう言えば彼は、終わっていないとは言ってなかった。まんまと騙されたのか、と自分に対して溜息を付いて。口約束ではあるが、無下には出来ず。チラリと彼の方を見ると口元が緩んでいる。今更断るわけには、と思っていると彼の足の間に座らせられ。彼の言う1つめの願いを聞いては、顔を顰めて。この状態が嫌なわけではないが、恥ずかしい。幼馴染と言えど、彼は男。体格差もかなりのものだ。その、体格差が彼を男と意識させる為、恥ずかしいのだ。流石にそれは、と断ろうとすると彼は自分の方に顎を起き、ボソボソと言葉を口にする。急に弱々しくなったな、と驚いていると嫌かと聞かれる。彼には申し訳ないが、何だか幼い子どものようで可愛いなと小さく笑みをこぼす。少し身体を彼の方に向けては、彼の頭を撫でつつ「…別に嫌じゃないよ。…この状態で、一緒に授業受けるよ。だから、大丈夫。」と嫌ではない事を伝えては、願いを聞くと頷いて)
(/それは、もう花燈ちゃんが可愛過ぎるからですねぇぇ!!!はー、このCP推せる…。尊すぎるぅぅ…。
そんなそんな!!花燈ちゃんの優しさや可愛さには負けますよ!!!!
逆に寮長たちは、花燈ちゃんが居るから楽しそうですよぉ…。可愛すぎる…マジ、可愛すぎて罪…。
もう、花燈ちゃん事抱き締めますわ。
RSAの共学設定良いですねぇ……!!ライバル校との合宿、面白くなってきますなぁ!!とくめーさん天才か????)
> 52
> レオナ / ジャミル
えー、そんなの口説いてみないと分かんないじゃないですか!女の子って触り心地良いんですよ?
( ふたりして持ち帰りの件を拒否してくれば、不服を訴えるように頬を膨らませ。そうして、何故、どうして、なんていうよりも早く互いに自分自身を売り込んでくるではないか。その様子に、揶揄われているのだと思うほど己は初心でも鈍感でもないけれども、それでもどちらかを選択し突き放せるほど己は自分自身に厳しく出来なければ。今日も今日とて大事なふたりをどちらとも手放し難く、ふたりにとっては残酷で不親切で最低なことは分かってはいるけれども、それでもこの甘い毒が全身をゆっくりと蝕むような、幸せな夢に囚われたアリスのような、縋るような感覚を胸中に「 心配しなくても、レオナ先輩もジャミルも大好きよ 」と。だからどうか私よりも大切な人を見つけて欲しいとは思い乍も、結局そんなことになったら泣き喚いて彼等に離れないでと懇願するのだろう。それでもこの救いようのない関係が幼い頃からの宝物のように堪らなく大切で大好きで仕方が無く。そうして互いとも不服なようなリボンとブレスレットを定位置へとつけ直しては、先程とは違い少々増えた装飾揺らしつつ、ジャミルの肌の指定された場所に吸い付き紅い花を咲かせ )
ふふ、ジャミル照れてるの?かっわいー
( 褐色の肌に秘かに主張する独占欲の証。それに負けずと紅を差した彼の肌に口許緩めては男性的らしく無骨ながらも、繊細な扱いにも長けた細くしなやかな指先、再度絡めとり。毒蛇の名を持つ彼の手の甲に触れるだけの口付けし。下記を悪戯な笑みとともに )
そんな可愛いお姫様は私にお持ち帰りされてくれますか?
> レティ
( あぁ、「 大丈夫 」とそれはそれは柔らかに頭を撫でてくる彼女の手が温かくて、堪らなく恥ずかしくなってしまう。羞恥に勝手に染まる顔色を隠すように彼女の肩に額押し付け グリグリ と。あぁ、まるで子供ではないか。母に甘やかされる稚魚と、己の余裕の無さも全て知った上で、それでも大丈夫と頭を撫でてくれる優しき母親。こんな格好悪い姿、本当ならば彼女には見せたくなかった。見られたくなかったが、胸中の不安に負けてしまい思わず口走ってしまった。せめてもの救いは、もしも見ていたら必ず揶揄ってきたであろう片割れとタコの幼馴染が不在だったことだろうか。「 大丈夫って、意味わかんねェ 」彼女の肩に額押し付けたまま、子供のように小さく呟けば きゅっ と、彼女の華奢な身体を抱きしめて )
レティってさ、ホントバカ
( どうしてこうも無防備なのだろうか。どうしてこうも鋭いのだろうか。どうしてこうも優しいのだろうか。どうしてこうも己のことを分かってくれるのだろうか。どうしてこうも。その優しさが、その無防備さが、その鋭さが、己のためだけに発揮されてくれれば良いのに。なんて誰にでも平等な彼女に願ったところで叶わぬこと。醜くも純粋な独占欲に満たされた胸中を吐き出すよう、顔伏せたまま深く長く溜息を。そうして失礼にも上記告げた後に顔を上げれば。まぁ、バカが付くほどお人好しな彼女を好きで好きで堪らない己は彼女よりももっとバカなのだろう。その綺麗な心によるバカな程のお人好し加減に、随分と競争率をあげてくれた腹いせに、彼女の滑らかな額にデコピン放ってはソファから立ち上がり下記をいつもの気紛れな笑顔とともに )
はー、レティをデコピンして満足したから、俺そろそろ部屋に戻ろっと
(/ ひゃぁぁぁ、嬉しすぎる褒め言葉ばっかりありがとうございますうう!もうっ、私が褒められすぎて恥ずか死したら責任とってお胸揉ませてくださいね!?( やめ )
抱き締めてくれるんですか!?えっ、えっ、主 さまからの熱くて濃厚なハグ… !? ( 言い方やめ ) そんなっ、私のような下心しかない女にそんなこと言ったらダメですよ!?狼になっても知りませんよ!?オクタから幼馴染の座奪い取りますよ!?( 落ち着け )
私を誰だと思ってるんですか、変態さんだぞ。( がば / 服前広げ / トレンディエンジェル斎藤さん )………すみません、調子乗りました()
いやぁいつも妄想ばっかりしちゃってるので、、()
レオナ先輩とジャミルが女の子にチヤホヤされて、でもおふたりとも身分も素晴らしい方だから女性に対して無下に接することも出来なくて…そんなふたりに嫉妬してみたかったんです((
もしもっ、もしも宜しければ…!嫉妬するシーンをいれてみても良いですか… ?
>花燈
『お持ち帰りされるのは、君の方だぞ。…ハハッ、蛇を甘く見るなよ』
(呆れたような、でも楽しげに彼女を見ては『俺はカホ以外の身体の柔らかさなんて興味ない。それに、どう頑張っても口説くのは無理だ。大体、ウチの学園にも居るだろう。女子。…まぁ、誰だろうが渡さないが』と言い方が悪いが自分は彼女以外の女性に興味ない。誤解されるような言い方になってしまったが、これは彼女を想ってこそ。それに、RSAの女性に彼女を取られるのは嫌なのだ。必死に彼女に無理だと言い聞かせては、NRCにも女子は居ると述べては、誰だろうが彼女は渡さないと口にして。大好き、と彼女に言われれば得意気な顔をして。当たり前だ。彼女が自分を嫌いになるはずがない。そう思えば『当たり前だ。…カホの事は大体分かる』と述べ。彼女に証を付けて欲しいと強請ったのは自分だが、まさか本当にやってくれるとは思わず、少し頬を赤く染め。だが、それ以上に彼女の証が自身に付いたのが嬉しく目を細める。手の甲に軽く口を付け、可愛いお姫様はお持ち帰りされてくれるか、と悪戯な笑みを浮かべる彼女。自分はお姫様では無い。彼女の腰に手を回して、グッ、と自身の方に引き寄せては色気のある笑みをこぼし、上記を述べ)
「…おい、そんなヘビ野郎のとこより、こっちに来い。優しい優しいカホ様は、俺にも付けてくれるんだろ?」
(ジャミルの言葉を聞いては、少し不機嫌な表情を浮かべるが自分も同じ意見だ。ジャミルの意見に賛同しては、「ヘビ野郎の言う通りだ。…お前は、俺の獲物だろ?大人しく俺に食われれば良いんだよ」と目を細めニヤリと効果音が付かんばかりに口角を上げては舌なめずりをし、俺の獲物なんだから大人しく食われとけと鼻で笑い。先程と同じく、鼻で笑い「ふん、お前が俺を嫌うことなんてないだろ。…ハハッ、俺だけ歯科見れねぇようにしてやるから、その時は覚悟しておくんだな」と目を細めて。先程から、ジャミルばかりを構う彼女を見て、顔を顰める。何故自分にはしてくれないのか。こんな事を考えていると、段々気分が下がり怒りが湧き上がる。だが、怒りに身を任せれば彼女に何と言われるか。自身を落ち着かせ策士的な笑みを浮かべては、上記を述べ。自分から引き剥がすのではなく、こちらに来るように仕向ける。自分ではなくジャミルのほうが不機嫌になり、彼女が自分だけを構うからだ)
>フロイド
ふふっ、元気になった?フロイドが急にしおらしくなるからさ。
(彼の元気が無くなったように見え、頭を撫でたが子供扱いだと思われ逆に拗ねるのではないかと撫でた後に気付き。逆に不機嫌になられたら困るな、と思っていると額をグリグリと押し付けられ。ますます子供に見え、思わず可愛いと言ってしまいそうになるが自身の為に抑え。彼の小さな呟きが聞こえると彼に抱きしめられる。微笑んでは上記を述べては、自身も遠慮勝ちに彼を抱きしめ返し。彼がどんな表情を浮かべているのか、顔を伏せてしまっているので分からないが嬉しい表情を浮かべてくれてたらと目を細めて。すると、深く長い溜息が聞こえてきて、少し驚き。何かしてしまったか、と心配しているとバカだと言われピクリと頬が引きつり。自分は良くしてやったのに、馬鹿とは何なのか。倍にして返してやろう、と口を開けば額にデコピンされ。ソファから立ち上がり、何時も通りの笑顔を浮かべる彼に対して、怒りが湧き、わなわなと肩を震わせては「よくしてやったのに、デコピンとか馬鹿とか!早く部屋に戻れ!…あーあ、アズール達に付いていけば良かったなぁ。…あっちに、カホ居るみたいだし」と怒りの声を上げては、唇を尖らせては拗ねた子供のようにアズール達が行っている合宿に行けばよかったと嘆いて。合宿には、自分の女友達も行っているんだとか。気分屋の彼と居るより、あちらに居た方が楽しそうだと、態と彼に聞こえるように大声で)
(/そんなん、もうどんと来いですよ!!胸をどんどん揉んで、大きくしてやってください!!!
いやいや、もう濃密すぎて密ですよ???(?)
狼花燈ちゃん好きですわ……食べてくれ……。え、妄想しただけでキュンキュンします。もう食われても未練とかないですわ()
いやいや、私も変態さんですから同類です。仲間です。食べます(おいこら)。
わかります、わかります!色んな妄想して、一人で尊いってなりますもん。
解釈一致すぎる…。もうどうぞ、嫉妬してください!!てか、逆にお願います。嫉妬シーン入れてくださいぃぃ!!嫉妬する子は可愛いですから!!まぁ、花燈ちゃんは、もとから可愛いんですけどね?!!(息荒く)
此方のロルで、花燈ちゃんの名前とか出したんですけど良いですかね???
レオナとジャミルがいない時はカホって呼んで、あの二人がいるときは葵って呼んでる設定もいいですか???
嫌だったら訂正させていただきますので!!)
(/おぉ、何か誤字ってる…。訂正させていただきます!
「ふん、お前が俺を嫌うことなんてないだろ。…ハハッ、俺だけしか見れねぇようにしてやるから、その時は覚悟しておくんだな」です!すみません!)
葵 花燈 "
レオナ先輩、ジャミル、ごめんね、少し忙しくなっちゃって、申し訳ないんだけど本文の返し少しだけお待たせしちゃっても良いかな??
できるだけすぐに!すぐに返すから… !!
フロイド "
レティ、待たせちゃってるのに図々しいお願いしちゃってごめんね。明日か明後日には返せるように頑張るけど、もしも待てないなら、遠慮なくバイバイしちゃってよ。待ってて、って言うのも俺のワガママだし、全然気にしないで
(/ 主 様!お待たせしてしまって本当に申し訳ないです!!少し忙しくなってしまいまして、本文の返しのですが、もう少しだけお待たせしてしまっても大丈夫でしょうか?
できるだけ早めに返せるようになんとか調整してますが、早くても明日か明後日にはなるとは思います…,。すみません、、
もしも待機できない!ということでしたら、お手数お掛け致して本当に申し訳ないのですが、一言だけでもなにか反応くだされれば本当に嬉しいです… !! )
「あ"?気にすんな。お前が此処に来てくれるだけで良いんだから。自分のペースで良いぞ」
『レオナ先輩の言う通りだ。自分のペースで返してくれれば、それで良い。君が此処に、俺達の所に来てくれるだけで嬉しいからな』
レティシア
こっちこそ気にしないで、フロイド!フロイドが来てくれるだけでも嬉しいんだから!バイバイはしないよ!だから、これからもフロイドのペースで返してくれたりしてくれたら嬉しいな…!
(/いえいえ、お気になさらず!レオナ先輩たちが言うように、此処に来てくれるだけで、自分のペースで返してくれるだけで嬉しいですので!
此方は遅れても大丈夫なので、用事等を優先して下さればと思います!
ですので、ゆっくりでも大丈夫です!お気になさらず!此方もゆっくりとお待ちしておりますゆえ!)
> レオナ / ジャミル
レティは既に私のお嫁さんなの。
( なんて嘘をさらりと。こんなことオクタ三人衆の前で言おうものなら即座に生贄にされること間違いなしだが、今はその怖いボディーガード達も聞いて居ないのだから欲望だけでも告げたってバチは当たらないだろう。なんて考えていれば、腰に回された手により蛇の彼との距離が一段と近くなる。まるで絵画のように整った彼の表情が妖艶に優美に歪む。その美しさたるやなんと表現するべきか。互いの鼻が擦れるほど近い距離に、息を漏らすことさえ緊張し思わず ごくり と嚥下した唾音が彼に聴こえていないことを願いつつも、滑らかな頬を するり 撫でては。「 お蛇様の執念さは充分承知してますとも。ジャミルの大好きなところのひとつだから 」余裕の笑みを意識的に見せた後、彼の言葉を借りつつ「 私もジャミルのことだいぶ分かってるでしょ? 」なんて )
ふふ、レオナ先輩って案外寂しがり屋さんですよね
そんな可愛いところも大好きですよ
( 肩揺らし笑っては、ジャミルの手から するり 抜け出し、獅子の元に。そうして彼の首後ろへと腕回しその首に己の印を咲かせたら。
とて、と彼等から離れ、学園長が用意したのであろうこの合宿場には不似合いの座り心地の良い椅子の背もたれへ脱いだ制服のジャケット掛け、勝手に腰掛けては。顕になったブラウスの襟元グイっと。 鎖骨まで晒し乍悪戯な笑みと共に彼等へと )
ね、レオナ先輩、ジャミル。私にもふたりの印付けてくれる?
キスマークでも噛み跡でも、お好きにどーぞ
> レティ
( 己の上機嫌さとは裏腹に目の前のお姫様はどうやらご機嫌ナナメらしい。華奢な肩を小刻みに震わせ怒りを顕にする姿は可愛らしいハリセンボンのよう。ぷくり と膨らんだ頬にどこか加虐心が唆られもっと揶揄いたいと双眸細めた刹那、その感情はまるで空気の抜けていく風船が如く気分が下降する。己以外の幼馴染の元に付いて行けばよかったと、そう嘆く彼女の声に情けなさよりも先に怒りが湧き上がり。ふつふつと大釜で煮込まれたような怒り。「 俺よりもジェイド達の方が良いのかよ 」と無意識に吐いた声は、彼女に聞かせるには余りにも低くそして確かに怒りの色を含んでいて。あぁ、こんな時己の気分屋加減が嫌になる。この怒りを理性で留めることなぞ到底出来るわけもなく、彼女よりも何倍も高い位置から彼女を見下ろし、自分だけを見てもらいたい、という八つ当たりに近い我儘から生まれたその感情が怒りを逆撫でし。退出しようとしていた脚を引きUターンしては、未だソファに座っているままの彼女の方に笑顔消えた表情のまま近寄って。
グン、と彼女の肩押し、乱暴にもソファへと押し倒しては、その上に覆い被さるように馬乗りになり。ソファに沈む彼女の顔にスレスレまで自身の顔近づけては下記を。とめどめのないその怒りは地を這うような声と荒い態度に姿を変えて )
………俺よりもジェイド達の方が良いなら今からでも行ってこいよ。なぁ!
そんで一生俺の視界に入んねェでくれる?
入ったら絞め殺す
( ただ彼女のこの世の綺麗なものだけを煮詰めたような綺麗な瞳に己だけを写して欲しくて、ただ彼女の青空を気侭に跳ぶ鳥のように可愛らしい声で己の名だけを呼んで欲しくて、ただ彼女の己とは違う澄んだその心の中に己の存在を収めたくて、ただ誰よりも特別な存在として彼女の隣を独占したかっただけなのに。それを伝える術も度胸も勇気もない己は、こうして彼女へと八つ当たりのように怒りをぶつけていて。それでもこの怒りを宥めることも出来ずに、実際は愛しい彼女を殺すことなんて出来ないにと関わらず、怒りのまま上記を口走る。その嘘と怒りに塗れた言の葉を取り消すことすらも達成できぬまま、あは、常時のような笑顔を常時よりも歪に浮かべ )
恐怖で動けねぇなんて雑魚じゃん。
そンな雑魚な癖して男とふたりっきりとか、さっきも言ったけど本当にレティってバカじゃねェの?
海じゃシャチだったけど、此処( 陸 )じゃ自慢の凶暴性も俺の力に負けてるってこと分かってンの?
( 彼女の右手の手首を左手のみでソファへ易々と掴み縛り乍上記を。「 あぁ、それとも"こんなこと"されたかったとか?」ズボンに隠された彼女の太腿を掴み、強引にもあげさせてはズボンのまま するり 彼女の太腿付け根を撫でやって。敢えて、敢えて彼女を傷付けるような言動を選ぶのは、いっその事彼女に嫌われて欲しいから。優しすぎる彼女が、己のこの行動に自身を責めないように。報われぬ恋ならいっその事、己を全ての悪者にして欲しいという切ないほどに純粋な願いからで )
(/ 主 様 … !! 本当にお待たせ致しました!あげまでしてくださりありがとうございました !!
それとジャミルとレオナさんとレティさんまで ! お待ちくださり本当にありがとうございます… !! ( 土下座 )
もう嬉しすぎました、、
その大きくなったお胸は私が堪能しても…!? ( 鼻息荒 / 通報 )
濃密すぎて密… !! なんて幸せなんですか、それ!( はーと )
やだなぁ、優しくて素敵な主 様と可愛いレティさんを食べるわけないじゃないですかぁ、娘にします!((
あっ、でも狼花燈は主 様とレティさんからの濃密なちゅーを所望しております!( がお、尻尾振 )
はっ、……、オクタ三人衆が猟銃持って近づいてくるんですが !? いつもの良い笑顔で真っ直ぐ近付いてくるんですが !? ( がくぶる )
おおっ、主 様も変態さんでしたか… !? お揃いですな!これはもう…運命では? ((
ひぇ、食べられちゃう…つまり一心同体?( 落ち着け )
わかりますぅぅぅ!もうほんと!( 語彙力 )
皆格好良くて素敵すぎるので、妄想が捗って捗って…()
解釈一致嬉しいです !!! 良かったですー!( ぴょんぴょん / 飛び跳ね )
ひゃぁぁ、主 様から花燈が口説かれてしまった… !! ( はーと )これはもう結婚… !? ( 落ち着け )
また誤字把握致しました!訂正ありがとうございます!
それとそれと、今回フロイドくん少し乱暴なことをしていますので、もしも解釈違い等ございましたら遠慮なく仰ってください…
その場合は書き直させて頂きます…
フロイドくんを筆頭にうちのキャラクターちょい独占欲が強めな上に倫理観がアレなものでして…背後の好み全開になってしまってますので本当に遠慮なく仰ってくださいね… !? ( あわあわ )
また上記めちゃくちゃ長くなってしまいました!本当に申し訳ないです!!
面倒な場合は是非ご返信蹴って下さっても全然大丈夫なので… !
無理ない程度で本当に大丈夫ですので!!
>花燈
『アズール達に聞かれなくて良かったな?』
(オクタヴィネル寮のレティシアを嫁だと言う彼女。彼女の女子好きは今に始まった事ではないし、慣れている。ただ、女と言えど彼女を渡すつもりはない。ふっ、と頬を緩めては揶揄うように上記を述べては、彼女の手の甲に唇を押し付け『君は俺の嫁だろう?不倫だなんて、酷いなぁ?』と。目を細め、軽く会釈するように首を縦に頷かせては「ハハッ、それはドーモ。……ああぁ、もちろん。君の事なら何でも分かる」と述べ。先程の口にした通り、自分は彼女の事なら何でも知っている自身がある為、自身に満ちた笑みを浮かべて。さて、これから何をしてやろうか、と思っていると自分の手から抜け出し、彼女はサバナクロー寮の寮長であるレオナの所へと行く。彼女を取り合うライバル的存在。彼にも自分と同じく、赤い華を咲かせる彼女。嫉妬の炎を燃え上がらせながらも、彼女の行動を見守る。すると、彼女は学園長の椅子にジャケットを掛け、その椅子に座る。鎖骨まで晒し悪戯な笑みを浮かべ印を付けてくれるかと口にする彼女。その様子に、ゾクッと興奮し悪い笑みを浮かべては「もちろん。キミの言う通りに」と口にしては、彼女の首元にチュッと吸い付いて。最後に印を付けたところをペロッと舐めて)
「百獣の王が可愛いんなんて、変わってんなぁ?」
(先程まで、スカラビアの副寮長と戯れていた彼女。正直な所、彼女が自分以外の男とイチャつくのは気分が悪い。だからと言って、スカラビアの副寮長を痛め付けては彼女に何と言われるか。そんな事を考えていると、彼女は自分の首に印を付ける。百獣の王ライオンに寂しがり屋だの可愛いだの、よく言えるものだ。いつ食われるか分からないのに。ケラケラ笑っては、上記を。変わっている、とは思うがそこも彼女の魅力だろう。そんな事を考えていると、彼女は学園長の椅子にジャケットを掛け、その椅子に座る。彼女の鎖骨が顕になり、ニヤリと口角を上げる。彼女の鎖骨を見て舌なめずりをしては、「後悔すんなよ?カホ」と一言声をかけ、スカラビアの副寮長が印を付け離れたのを見ては彼女の近くに行き。彼女の鎖骨に痛くないよう噛み付いては噛み跡をつけ)
>フロイド
あ?シャチ舐めんなよ?
(ふん、と鼻で笑っては言ってやったと満足気に。さて、彼も部屋に戻るなら、書類を整理して自分も部屋に戻ろうと書類に手を伸ばすと足音が近付いてくる。部屋に戻ろうとしていた彼が戻ってきたようだ。何か忘れコチラに戻ってきたのかと思っていると、乱暴にソファに押し倒され馬乗りされる。急すぎて、驚きの声すら出ず状況もあまり把握出来ないが、彼が不機嫌なのは分かる。先程の言葉に苛立ったのか。そう思っていると、怒りに満ちた声で視界に入ったら絞め殺すなどと物騒な事を言われ。喉を鳴らしては、驚きの表情で彼を見つめる。彼が不機嫌になるような事を言ったのは確かだろう。だが、彼も悪いではないか。そう思い口を開こうとすると歪な笑みを浮かべる彼が目に入る。右手の手首を彼の左手で掴み縛られ、バカだと言われる。ピクリと肩を上げ、怒りに満ちた表情で彼を見つめ、低い声で上記を。彼の言う通り、海では最強と言われる生物だが、陸…いや、人間になれば普通の女なのだ。人間の姿では、彼に勝るものは何もない。だが、舐められるのは気に食わない。自分から謝るかと考えていたが、それもヤメだ。絶対に自分から謝らない。早く彼を退かしたいものだが、この状況で勝てはしない。勝てない勝負はしない主義な為、手も足も出ない状態だ。すると、太腿を掴まれ、太腿の付け根を撫でられビクリと反応する。反応したことに恥ずかしさを覚えながらも、ピコンと閃き、クスリと笑う。「…ハハッ、そんなわけ無いじゃない。…でも、そうね。…フロイドの言う、こんな事をするなら…これくらいはしないとね」と述べて。策士的な笑みを浮かべ目を細めては、彼の唇と自身の唇を重ね。態とらしくリップ音を立てては、最後にペロッと彼の唇を舐め。一か八かの勝負に出たが、彼はどう出るのかと思いながら少し顔を離して)
(/いやいや、全然待ってませんよ…!!
これからも下がってたら上げるかもしれませんがお気になさらず!
いやいや、顔を上げてください!ジャミルとレオナさんに殺 されます…!(びくびく)
いやもう、レティの胸差し出しますわ。マジで(真顔)
此方も幸せでウィンウィンの関係ですね!!(ぐっ)
容赦なく食べてほしいです?むしろ、差し出しますよ???
皆、ステイだ!ステイ!!(庇い)
運命すぎて、きゅんきゅんですね!!!(指ハート)え、もう好きです!!一心同体になりましょう!!(こら)
本当にそれなです!!分かってもらえて超絶嬉しいです…!!
本当に運命ですかね、私達!!!(きらん)
結婚して出産ですねですね!!!!(??))
いやいや、もう嬉しいです!お気になさらず!
なんか、此方はジャミルやレオナさんが変態な気がするんですが…大丈夫ですかね???嫌でしたら直ぐに変えますので!!
いや、もう解釈一致すぎて尊 死 しますね……!!
神様ととくめーさんに感謝ですよ!!
長文有難う御座います…!!もう楽しみにさせて貰ってますから…!!逆に、此方が拙い文で申し訳ないくらいです…。すみません…。
こうやって、話すのとても楽しいのでお気になさらず!!
本当に有難う御座います!
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