竜己 2020-04-28 13:52:54 |
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「ぉわっ!‥//」
ドキドキ…//
「確かに古い…俺、道間違えたかな…?」
頭を掻きながら、スマホを取り出して見比べる。
「いや…ここで合ってる。レビューみたら中は綺麗だし、女将さんの対応もいいってさwへぇ~案外当たりだったりしてw」
笑いながら歩き。
(旅館の女将(ゲスト))
>松野様・姫野様
「いらっしゃいませ~!ようこそお越し下さいました。今晩お泊まりいただくご予定の松野様、姫野様の二名様で宜しいでしょうか?」
丁寧にお辞儀をし、二人を微笑ましそうに見つめて手元のメモ帳(?)を見ながら確認をとり
(竜己)
>女将さん・菜月
「あ、はいっ!あってます!」
女将さんの対応にこくっと頷き、少し緊張した様子で受け答えして
(女将(ゲスト))
「承知いたしました。では雪を落としておあがりください」
彼の頷きに表情を緩ませ頷き返すと、2人の肩に小さく積もっている雪を見て、軽く払ってからお上がり下さいと言い
(/全然いいですよ~!^^)
(女将(ゲスト))
>姫野様
「フフッ‥では足元に気をつけて此方へどうぞ…。」
菜月の言動に微笑ましそうに笑うと、泊まる部屋へと案内しようと歩き始めて
(竜己)
>女将さん・菜月
「…な?案外良い感じのトコだろ?」
自分達の前を先導して歩いてくれる女将さんを横目に、コソッと菜月に耳打ちして満足げにニカッと笑い)
(/いえいえ*^^)
>女将さん
「はっ、はい!」
女将さんのあとに続いて歩き
>竜己
「うん!」
耳打ちをしてニコッと笑い
「いい所選んでくれてありがとっ!」
(竜己)
>菜月
「っ…//どういたしましてー」
菜月の笑顔にドキッとしながら、思わずそっぽを向いて後頭部をぽりぽりと掻きつつ、少し棒になるような言い方で「どういたしまして」と言い
(女将)
>松野様・姫野様
「あらあら、若い子って良いわよね~!フフッ。ではお二人共こちらへ。私はこれにて失礼致しますが、何かあればまたお申し付け下さいね」
後ろの二人を見てニヤニヤ笑いながら微笑み、部屋に着いたため「ごゆっくり~」と言いながら一礼して去って行き
>菜月
「お~案外綺麗な部屋だな~!」
(部屋に入るや早速中を物色し始めて)
「なぁ菜月、これからどうしたい?」
(ふわっと笑いかけて)
>竜己
キョロキョロして
「ほんとだぁ、綺麗だね!」
竜己の笑顔にドキッとして
「.../////...竜己の好きな事していいよ//」
顔を赤くして
>菜月
「(可愛い…//)じゃ、じゃあ…まだ晩ご飯まで少し時間あるし、旅館の設備とか…そだ!風呂の場所とかトイレとか?いろいろ探索してみようぜっ!」
(ドサッ‥!と部屋の隅に荷物をまとめ、邪魔だった為鞄に突き刺しておいた木刀を背負って菜月の手を取りUターンして室内から勢いよく出て)
>竜己
「あははっ、私も鎌倉作ってみたいなー」
竜己の顔が赤いことに気づき、
「竜己ー?どした?顔赤いよ?だいじょーぶ?」
竜己の顔を覗き込み
「うっ…だっ、大丈夫!!行こ行こっ!」
顔の赤面を指摘され、うっ…!と顔を引きつらせるが、すぐに話題を戻して焦ったように庭へ向かい
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