源清麿 2020-04-26 14:30:16 |
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所属本丸:桜本丸
審神者名:桜雅(おうが)
性別:男
性格:見目通り物腰が柔らかく感情の波が穏やかで、年相応の落ち着いた態度をとるため人当たりの良い好青年と評させる。若輩ながらどこか人生を達観した所をしばしばみせる。自身の本丸に居る刀剣には家族愛に近しい感情を抱いており、割と甘めになりがちだが烏合の衆にならないように厳しい一面をみせるときもある。
容姿:鎖骨まで伸ばした黒髪に垂れ目の黒い瞳で顔立ちは目元と相まって穏やかな印象を与える。顔立ちは20代半ばぐらい。体格は痩せ形だが体は鍛えているためしなやかな筋肉がついており身長178cm。服装は落ち着いた色合いの着流しを好む。政府に出掛ける際はダーク系のスーツと顔を何かしらの方法で隠す。常に桜が描かれた扇子を持っている。
備考:審神者歴は2~3年ぐらい。霊力の質と量は中の中という平凡。怨霊や悪霊等の対策にお札を持っているが払うまでの力はなくせいぜい足止めや行動を封じる程度。護身用に脇差を腰に差している。必要最低限自分の身は自分で守るという考えの元、護身術を本丸に居る刀剣男士から教えてもらっている。
…札はこれぐらいあれば充分だろう。さて、思ったよりも時間がかかってしまった。件の本丸の調査に向かわなければ…。(自身の本丸の自室で怨霊や悪霊対策の札を作り、護身用の脇差を腰に差し桜が描かれた扇子を落ち着いた色合いの着流しと帯の間に挟むとすでに待っているであろう自身の本丸の面々を思い出しつつ転送装置で政府から調査を命じられた本丸へと向かい)やぁ、待たせてすまないな。…それにしても、随分と物々しくて重い雰囲気だ。まぁ、突然審神者と刀剣男士の姿が消えてその原因も分からないなら無理もないが。(件の本丸へと転送されれば自身の本丸の刀剣へと歩み寄りひとまず短めの謝罪をしたのち、本丸へと視線を向ければその暗く鬱蒼とした雰囲気にやれやれと言ったように肩を竦めつつ感想を述べて)
(/参加を許可してくださってありがとうございます!とりあえず絡み分は自身の本丸に居る刀剣たちへと向けたものとなりましたが、追々他の本丸の方々と絡めたらと思っておりますのでよろしくお願いします。)
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