はめフラ

（カタリナ）

エヘヘーマリアの作ってくれたお菓子が美味しすぎてペロって食べてしまったよ。

うん、こちらこそまたお菓子作りお願いね。

でも無理をしたら駄目だよ。

（お菓子をペロって食べた事を驚いたのを見て悪戯ぽく微笑んで

（シリウス・ディーク）

すいません、遅くなりました。

おや、カタリナさんも来ていたんですね。

紅茶をいれますから宜しかったら飲んで行ってくださいね。

（生徒会長が急いで生徒会室に入って来るとマリアに謝るとカタリナかいるのに気がついて紅茶を入れるとマリアとカタリナの前に紅茶のはいったティーカップを置いて

（＼はい、楽しみにして下さい。生徒会長を出して見ました。他のキャラクターは、どんなキャラクターを出しますか？

ではまたお菓子を持ってきますので楽しみにしていてくださいね
(嬉しそうに笑みを浮かべながらそう言うと次はどんなお菓子をカタリナに食べてもらおうか考えを巡らしていて)

わっ、良かった...来たんですね。
紅茶頂きます
(シリウスの姿が見えると安心した様子で、紅茶を一口飲もうと口に運び)

(/ありがとうございます！こちらからもジオルドを出してみても宜しいでしょうか？)

（カタリナ）

ありがとう、では、よろしくね、マリア！

（マリアがまたお菓子を作ってきてくれるって言葉を聞いて子供の様にパーと明るい笑顔を浮かべて嬉しさのあまりにマリアの両手を握り締めて嬉しい気持ちを表して）

ありがとうございます、会長。

では、紅茶をいただきますね。

会長の入れてくれた紅茶は、優しい味がしますね。

（会長の出してくれた紅茶を飲むと優しく微笑んで


（シリウス）

っ!？

（自分の母親と同じ紅茶を飲んだときの感想と同じ感想をカタリナが言ったのを聞いて驚いていて）

（＼はい、ジオルドを出してもらっても構いませんよ。それならば他のメンバーも出してみますね。そして今回は、カタリナとマリアが大変な目に会いましたね。次の話は、カタリナが皆に愛されているって解る話になっていますよ。私は、せつなくなりました。

本当ですね...優しい味がします。
会長どうしました？
(カタリナが会長の出した紅茶を飲み優しい味と感想を言っているのに気になり自分も紅茶を口に運ぶと確かに優しい味がして、会長が驚いているのに首を傾げ)

(/それでは次から出しますね。ありがとうございます！もう少しで最終回っていう所が辛いですね...)

（シリウス）

いえ、なんでもありませんよ。

ありがとうございます。

（自分の驚きを誤魔化す様に優しく微笑んで

（カタリナ）

マリアも会長の紅茶の味で同じ事を考えていたのね。

会長の紅茶って本当に美味しいよね。

（会長の入れてくれた紅茶を幸せそうに飲んで）

（＼よろしくお願いしますね。はい、最終回になるのは、つらいですよね…次で会長の過去があきらかになります。かなり重い内容です。でもカタリナが会長が救う事になるのですが次の話でカタリナを助ける為にあるキャラクターが登場するんですよね。凄く良い話ですよ。次の話は、暗い話ですが最終回は、萌える展開満載ですから楽しみにしていて下さいね。

(マリア)
はい！本当に褒めきれません...
(シリウスににっこり微笑み返すと二人に視線を合わせながら紅茶を飲み)

(ジオルド)

(マリアの言葉が途切れると3人の間にドアをゆっくりと開けながら入ってきて)

(/会長が犯人だったと言うことには凄く驚いてしまいましたね...やっぱりカタリナはみんなの救世主だと思うのでそれなら良かったです！)

（カタリナ）

ええ、本当にそうよね！

（マリアと互いに見つめてニッコリと笑い会長の紅茶を誉めて

あら、こんばんわ、ジオルド様。

（生徒会室に入ってきたジオルド様に驚いてでもいつもと同じ笑顔を浮かべて挨拶をしていて

（キース）

こんばんわ。

皆さんは、もうこられていたのですね。

（ジオルドのすぐ後に生徒会室に入ってきて内心は、ジオルドとカタリナを2人にしたくなくて急いで生徒会室に来ていて

（シリウス）

キース、ジオルド様、お待ちしていました。

紅茶を今入れますね。

（いつも通りのニコニコ笑顔で生徒会室に入ってきたキースとジオルドを見つめると紅茶を入れて

（＼はい、そうなんですよね。私も驚きました。でも作品の中で会長が何かやるふくせんがあったんですよね。はい、カタリナが救世主です。今回は、切ない話でしたよね。あーちゃんがカタリナの事を大切に思っていて切なくなりました。あーちゃんがカタリナを助けに来るシーン？は、何回見ても切なくなります……そして次は、シリウスの過去と卒業式の萌えシーンが待っていますよね。２つともとても良いシーンですから楽しみにしていて下さいね。キースも出して見ました。他の生徒会メンバーも出しますか？

(ジオルド)
こんばんは、マリア
...ってキース...
(笑顔を浮かべながら挨拶をしてくるカタリナに向けて此方も挨拶を返すと同じく中に入ってくるキースに気付き、シリウスの言葉には気付いていなくて)

(マリア)
えぇ、こんばんは。お二方も来られたのですね
遅れていましたので心配していました
(一気に兄弟で入ってくるのに微笑みを浮かべながら心配していたと言うことを伝えて)

(/本当ですか！？見返さねばなりませんね...卒業式のシーンは楽しみです。最終回なんて早いですね...キースを出していただきありがとうございます！これ以上出すと大変になってしまうかなと思うのでこのメンバーで行きませんか？)

(正しくはこんばんは、マリアではなくこんばんは、カタリナです！こんな形ですみませんがもう100ですね。いつもお相手ありがとうございます...！)

（キース）

おや、どうかされましたか、ジオルド様。

１国の王子様が如何わしい事を姉さんにしようと思っていませんでしたよね？

（表情は、おおらかにニコニコ笑顔ででもあきらかにジオルド様とキースの間に火花がバチバチと散っている様に見えて）


先生に呼び止められていまして。

心配をかけたみたいですいません。

（マリアが心配をかけていたと解るとすまなそうに話して




（カタリナ）

もう、キースもジオルド様も本当に仲良しなのねー


そう言えばマリア、今度の日曜日は、暇？

良かったらピクニックとかに行かない？

（鈍感なカタリナは、ジオルドとキースのやり取りが仲良くしている様に見えてニコニコ笑顔になりマリアの方を向いてマリアをピクニックに誘ってみて

（シリウス）

（ジオルドとキースのお茶を入れるとテーブルの上に２つ置いて生徒会の書類をチェックして仕事を片付け始めて）


（＼はい、無言だったり少しだけ変わった反応をするんですよね。カタリナに気になる人がいないって言った時の表情が無表情だったり色々です。はい、卒業式イベントを楽しみにしていてくださいね。そうですね、取り敢えずキャラクターは、これだけにして大丈夫そうならばキャラクターを追加と言う流れにしましょう。いえいえ、ジオルド様を出すのならばキースも出さないとって思いましたから、気にしないでくださいね。ジオルドとキースがカタリナを取り合う感じが好きです。しかもカタリナは、それに気がついていませんでしたからね。そして百レス経過おめでとうございます。間違いの件は気にしないでくださいね。

(ジオルド)
...キースが決めることではないでしょう？
(少し動揺してしまったがそれは隠せていなく、火花を散らしながら相手に立ち向かって)

(マリア)
そ、それなら安心しました
カタリナ様とピクニックに...私で良いのでしょうか？
(二人が明らかに火花を散らしているのに苦笑いを浮かべながらそう答えるとカタリナの誘いに顔を明るくし、本当に自分で良いのだろうかと思ってしまい)

(/それは伏線ですね...もうはめフラのアニメ1期は最終回を迎えてしまいましたね。でも2期が出るようなので安心しました！ハーレム感、私も大好きです。そう言っていただけて有難いです...)

（キース）

いえいえ、姉さんの身の安全を確認をするのも弟の勤めですからね。

（キースとジオルドは、互いにニコニコ笑顔で見つめ合っていてでもバチバチって火花を散らしていて）


（カタリナ）

そんなのもちろん良いに決まっているでしょう。

むしろマリアと一緒にピクニックが行きたいのよ！

駄目……かな？

（マリアの両手を握り締めてじっと見つめて不安そうに上目遣いで私と一緒にピクニックの行きたくないのか質問をして


（＼はい、伏線です。アニメでこういう伏線を探すのは、好きです。はい、二期もあるみたいですね。楽しみです！今は、小説が９巻まで発売されていますからアニメのストックたくさんあります。ついでにある人とカタリナとのキスシーンが合ったりするんですよね。二年生編は、もっとすごい事になります。この先のキースの話もカタリナとキースの絆の強さが解る話があります。はい、ハーレム良いですよね。ゲームでマリアが攻略キャラクターに言う台詞をカタリナに言うって事は、カタリナがマリアを攻略完了したってことですよね。まさかの百合イベントです！

(ジオルド)
...っ
(そうかもしれない、と考えると何も言えなくなり、火花を散らせているだけで)

(マリア)
カタリナ様...
全然ダメじゃありません！むしろ行きたいと思っていて...
(やっぱりいつもカタリナは優しい人だなあと思い返すと両手を振りながらダメじゃないことを伝え)

(/そう言うの楽しいですよね！小説版凄く気になっていますし買ってみようかな...もうカタリナとマリアは公式カプで良いと思います)

（キース）

おや、どうかされましたか、ジオルド様？

（バチバチと火花を散らしながらニコニコ笑顔で見つめ合い火花を散らしている隣でマリアとカタリナの2人だけの世界に入っていて）


（カタリナ）

それならば良かったわ。

お約束ね、マリア！

そう言えばマリア、料理の勉強もしているって言っていたよね。

今度のピクニックに弁当を作ってきてほしいんだけれども駄目かな……？

（マリアとのピクニックが嬉しくてパーと明るい笑顔を浮かべて上目遣いでマリアを見つめマリアの弁当が食べたい事をお願いをしてー

（＼はい、楽しいです！自分の予想が当たるのは、楽しいですよね。小説版もオリジナルがあって面白いですよ。カタリナ目線だけでなくて他のキャラクター目線でも書かれていますからね。でもかなり長い小説になりますから読むのに無理は、しないで下さいね。はい、カタリナとマリアは、公式のカップリングです！小説でも付き合い始めたばかりの恋人みたいな反応もありますからね。二期でもそのシチュエーションをしてほしいです。

(ジオルド)
いいえ、なんでもありませんが？
(此方もニコニコした笑みを浮かべながらも火花を散らしながら二人の世界に入っていて)

(マリア)
はい！料理の勉強は欠かさずしています
私が皆さんの弁当を...？
(約束を了承するとまさか弁当を作るようにお願いされるとは思っていなかった様子で目を丸くしてもう一度尋ねて)

(/いえいえ長い小説でも面白かったりするとつい1日で読みふけてしまったりしますので...二期楽しみですね！)

（キース）

そうですか、それならば良いのですが、うふふ～～

（ジオルドとキースがニコニコ笑顔で火花を散らしながら見つめると互いにどす黒いオーラの笑顔を浮かべていて）

（カタリナ）

うん、そうだよ！
あっ、でもみんなの弁当を作るとなると大変だよね…
私も弁当作り手伝おうか？

（小さく頷いて弁当を作る事をお願いをするとふと、みんな弁当を作るのが大変だと思い自分も弁当を作るのを手伝う事を提案をしてみて）

（＼それならば良かったです。でも無理は、しないでくださいね。はい、二期が楽しみです！でも二期は、二年生時代をするとしたらマリアとカタリナの付き合い始めたばかりの恋人みたいなシチュエーションがありますからそれをアニメでやってくれたら萌え死ぬかも知れません！

えっ、良いんですか？でもカタリナ様に申し訳ないです...
(弁当作りを手伝う提案を出されると驚いた表情で、いくらなんでもそれは申し訳ないと感じた様子で)

(/はい！恋人みたいなシチュエーションですか、声付きで動くアニメで見てみたい物ってありますからね)

そんなの気にする必要は、ないよ。

私がマリアと料理を作りたいのよ。

料理を作った事がない私が料理を作る手伝いをしても足を引っ張るだけだと思うのよ。

それでもマリアは、私と一緒に料理を作ってくれるの…？


（私がマリアと料理を作りたいだけだと思い一緒に弁当を作るのを提案をして料理を作れない自分が一緒に作るのは、迷惑でないかと思い不安そうにマリアを見つめー

（＼はい、詳しく言えませんがマリアとカタリナが2人で恥ずかしがってういういしい反応をしてくれるんですよね！それは、まるで恋人同士みたいでした。はめフラが好きならば転生悪女の黒歴史にはまると思いますよ。ストーリーは、学生時代に書いた中二病全開の小説の主人公の妹の悪女に転生して破滅フラグ満載の世界を生き抜く話になっています。はめフラが好きならば転生悪女の黒歴史も気に入ると思いますよ。

そんなに不安そうにしないでください
私で良ければ一緒に作りましょう！
(せっかく提案をしてくれたしいつもお世話になっている相手に何かお礼ができると考えて、張り切った様子で)

(/そうですね！実ははめフラが悪役令嬢もので初めて見た作品でして..ぜひぜひ見てみようと思います！)

ありがとう、マリア！

では、弁当作りの時は、お願いね、マリア！


（マリアの一緒に弁当を作るって提案を受け入れてくれたのが嬉しくてマリアの両手を握り締めてニッコリと笑いマリアの弁当作りのお礼を表すと他の生徒会メンバーがいるのに恋人同士の様な2人だけの甘い世界をでき上がっていてー

（＼そうなのですね。私もはめフラで悪役令嬢物に嵌まりました、他には転生令嬢は冒険者を志すとか悪役令嬢は隣国の王太子に溺愛されるとか悪役令嬢は、庶民に嫁ぎたい!!とかの漫画を読んでいます。この三つは、はめフラとまったく違うジャンルですが普通の恋愛漫画って感じでした。チート設定が好きならば気に入ると思います。別に勧めているって訳でありませんがこんな漫画があるってだけ知っていてくださいね。私だけ漫画の宣伝するのが悪いですから宜しかったらマリアさんのお勧め漫画とか合ったら教えてください。

（＼久しぶりにアニメイトに行ったら乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…絶体絶命！破滅寸前編と乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… GIRLS PATCH (百合姫コミックス）の単行本を見つけました。…絶体絶命！破滅寸前編は、学園生活のマリアを虐めている時に頭を打って前世の記憶を思い出して破滅フラグを回避しようと頑張るお話です。学園で悪役令嬢として振る舞っていたのを後悔してどうにか頑張っていました。でもカタリナがカタリナでとっても良い子でライバルキャラクターやマリアちゃんやマリアちゃんを一緒に虐めていたとりまきキャラクターを巻き込んで仲良くなる話です。本編を知っているのならばこの漫画をお勧めします。もろ嵌まりました。でもジオルドがカタリナに興味がなかったのに後であの反応は、ずるいと感じました。後は、キースとの関係もどうなるか気になりますね。本編のキースを知っているからなおのことこと気になります。後は、ソフィアもニコル様も生徒会長も出てきていませんからこの後の展開に期待です。GIRLS PATCH (百合姫コミックス）の方は、はめフラの女の子のキャラクターだけをとりあげた百合200%って感じでした。キスシーンとか付き合うのは、ありませんがゆりゆりで萌えまくりました。お金が余裕があるのならば買ってみて下さい。この２つ漫画もアニメ化してほしいです。皆さんが知らないだなんて勿体ないです。まだ1巻しか出ていないですから期待している漫画です。宣伝みたいですいません。この漫画を読んだ感動を同じはめフラファンのマリアさんに知らせたくて書きました。うざかったらすいません……

はい！此方こそ宜しくお願いしますね、カタリナ様
(両手を手に握られると目を輝かせているのを隠せずにいて、満面の笑みでそう答えるがいつの間にかカタリナと自分だけの世界に入ろうとしていて)

(/なるほど、なるほど...漫画選びの参考にさせて頂きますね！好きな漫画ですか...色々有りますので迷ってしまいます...なんと百合姫にそんなお話があったのですね！ぜひぜひ買ってみようと思います。全然うざいとは思っていないので大丈夫ですよ)

（カタリナ）

ええ、こちらこそよろしくね、マリア！


（マリアとカタリナが互いに見つめ合い両手を握り締めて２人だけの世界に入っていて


（キース）

あ、あの、義姉さん、キャンベルさん、僕達の事を忘れていませんか？


（これ以上マリアとカタリナを２人の世界を見ていたくなくて控え目に自分達の存在を知らせてー


（／ありがとうございます。買うときの参考させてもらえたら嬉しいです。はい、百合姫にそんな漫画があるんですよね。ありがとうございます。宜しかったら読んで見てくださいね。それならば良かったです。でも気を害された場合がありましたら教えてくださいね。治しますのでよろしくお願いします。マリアさんとは、長くなりきりをしたいですから……

（マリア）
はい！
（にっこりと笑みを浮かべながらカタリナの方だけを向いて目を輝かせていて）

（ジオルド）
２人は何の話をしていたんですか？
（存在を知らせながら一体何の話をしていたのか気になっていて）

（/はい！そうですね…寄宿学校のジュリエットと言う漫画は好きでしたかね）

（カタリナ）

うふふーー

あれっ、キース、ジオルド様、いたのですね。


実は、マリアとピクニックに行こうって話になりまして。

ジオルド様、キースも一緒にピクニックに行きませんか？

生徒会長も一緒にどうですか？



（マリアと互いを見つめあい２人だけの世界に入っていると２人に話をかけられるとキースとジオルド様に気がついてキョトンと首を傾げて皆さんをピクニックに誘おうとして


（シリウス）

すいません、せっかくの誘いですがその日は、用事がありまして。

皆さんだけで楽しんで来てくださいね。


（ちょうど生徒会の仕事が終わった後みたいで紅茶が飲みながら答えて


（キース）

義姉さん、僕達の事を忘れていたのね……

皆もって事は、ジオルド様も行くのですよね。

もちろん僕も着いて行きます。

義姉さんを危険なところに行かせませんからね


（深くため息を吐いて自分達を忘れていた不満を表すとカタリナに着いていく事を伝え


（／寄宿学校のジュリエットってアニメにもなりましたよね。アニメは、とりためしているのですがまだ見れていません。でも凄く面白そうですよね。漫画をみてみますね。ピクニックの時に会長の代わり後に２役くらい出して良いですか？

(マリア)
来られないんですか...
用事でしたら仕方ありませんね
(シリウスがそう答えるのに対し眉を下げて残念そうにしながら言い)

(ジオルド)
僕が来るのに対して、何か？
カタリナが行くのなら僕もぜひ行きます
(ため息をついて不満そうにしているのに、キースに向けてそう尋ねるとそれ以降のキースの言葉を流して)

(/そうですね！時間がある際で良いのでぜひ見てみてください。メアリちゃんとソフィアちゃんたちも出してみたいのでぜひお願いします！)

（シリウス）

すいません、マリアさん。

でも僕の分まで楽しんで来てくださいね。


（本当は、マリア達と距離をとっているのを隠す様に優しくニコニコ笑顔を浮かべて答えてー


（キース）

いえいえ、何もありません。

ただ忙しいジオルド様がいつもこられるのが無理をしているのではと思いまして。

別に無理をしてまでこられなくても良いのですよ。



（ニコニコ笑顔を浮かべてジオルド様と見つめあうとバチバチと戦いの火花を散らしている様に見えてー


（カタリナ）

本当にジオルド様とキースは、仲良しなのね。

それならば決まりね。

後でメアリやソフィア達にもピクニックの事を知らせておくね。



（鈍感のカタリナには、ジオルド様とキースが仲良く見えていてニコニコしながら２人を見つめメアリ達とも一緒ならばさらに楽しい物になると思いー


（／はい、必ずみますね！でも今期のアニメも見ないと行けませんからもう少しだけ待ってくださいね。はい、ピクニックに行くのならばメアリちゃんとソフィアちゃんは、かかせないですもんね。キース達を置いてけぼりにしてマリアちゃんとメアリちゃんとソフィアちゃんとカタリナが4人でイチャイチャしているのがみてみたいです。

(マリア)
はい...
(シリウスがそう答えるのにやっぱり生徒会の皆で一緒にピクニックに行きたかったなあと思いながら他の3人の話も聞いていて)

(ジオルド)
カタリナが言っている日は特に僕も用事が無いので
無理はしていませんよ？
(笑みを浮かべつつ特に用事がないと戦いの火花を散らしながらそう答えて)

(/はい！今季は落ちフルが気になっています。私はメアリちゃんもソフィアちゃんもできると思いますがカタリナさんはどちらを演じたいですか？)

（キース）

それは、わざわざありがとうございます。


ジオルド様は、暇なのですね。



（ニコニコ笑顔でわざとトゲのある発言をするとジオルド様と互いを見つめバチバチと火花を散らしていてー


（カタリナ）

ピクニック楽しみね！


（ピクニックが楽しみでしかたがないようで

（あっという間にピクニック当日になり）


ふあーー眠いけれどもピクニックの弁当の為に頑張らないと行けないよね。


（朝早くマリアちゃんと一緒に弁当を作る為に学校のキッチンに向かいながら口を大きく開けてあくびをしていてー


（／すいません、時間を進まさせてもらいました。それならばソフィアを演じますからメアリをよろしくお願いします。

(ジオルド)
あの？暇とは一つも言ってないですよね？
(トゲのある言葉で此方を苦い気持ちにさせてこようとしてくる相手に対抗しようとして)

(マリア)
そうですね！
皆さんお弁当喜んでくれるでしょうか...？
(ピクニック当日になるとカタリナと一緒にキッチンに向かっていて、首を傾げながらそう問い)

(/ありがとうございます！それでは此方はメアリを演じさせて貰いますね)

（カタリナ）

きっと喜んでくれるよ！

だってマリアの手作り弁当なんだからね。


最初に何から作るの？



（マリアと一緒にキッチンに着くとマリアの手作り弁当が喜ばない訳ないと思いエプロンを着けると最初に作る料理を質問をしてー


（/ありがとうございます、では、メアリをよろしくお願いしますね。弁当作りイベントにソフィアを出しますか？

はい！楽しみですね...
ではまずはこれから作りませんか？
(褒めてもらうととても嬉しそうに笑みを浮かべて、まず作る卵焼き等の具をカタリナの前に出して見せて)

(/わかりました！ソフィア早速お願いします...！)

（カタリナ）

わーー卵焼き、私も好きなんだよね！

うん、初めは、卵焼きを作ろうよ。


（最初は、卵焼きを作るって言葉を聞いて卵焼きを思い浮かべてうっとりとしてすぐに両手を握り締めて卵焼きを作る意気込みを表して）


（ソフィア）

あれ、カタリナ様、それにマリア様も、こんなにも朝早くどうされましたか？


（キッチンの側を通るとカタリナ様とマリア様を見掛けるとキッチンの中に入り話し掛けてー


（/ソフィアを出して見ましたがどうでしょうか？

カタリナ様も卵焼きお好きなんですか？
私も大好きなんです！
(うっとりしながらそう答えるカタリナに自分も嬉しく思いながら笑みを浮かべると意気込みを言うカタリナを頼もしく思い)

ソフィア様！？いらっしゃっていたんですね！
(キッチンの中に入ってくる人影からソフィアだと判明すると嬉しそうに近づいて行き)

(/とっても可愛らしいですね...！メアリちゃんもこんな感じで出して見ても良いでしょうか？)

（カタリナ）

うん、卵焼きが好きなんだよ！

卵焼きのふわふわの感じがたまらないのよね！


えっ、マリアも卵焼きが好きなんだね！

マリアと同じで嬉しいわ！


（卵焼きの好きだと言う気持ちを興奮した様に表してマリアも卵焼きが好きだと解るとマリアの両手を握り締めてマリアも卵焼きが好きで嬉しい事を表してー


ソフィア！実は、弁当を作るところなんだよ！

ソフィアも一緒に弁当を作らない？


（ソフィア）

えっ、私も一緒に弁当を作って良いのですか？

一緒に弁当を作るのは、嬉しいですが迷惑でありませんか？


（カタリナ様の提案が魅力的でやんわりと微笑み弁当作りをしても良いのか質問をして


（/本当ですか！？それならば良かったです！はい、メアリちゃんをこんな感じで出しても良いよ。メアリちゃんをよろしくお願いしますね。

(マリア)
はい！私もカタリナ様と共通の好きなものがあって...
とっても嬉しいです！
(一回嬉しそうに頷くとカタリナと同じ好きなものがあって凄く嬉しいし親近感が湧いてきたことを伝え)

全然迷惑じゃないですよ、むしろとても有難いです。
是非お弁当作りに参加して貰えませんか？

(メアリ)
カタリナ様にマリアさんに...それからソフィアさんまで！？
朝早くからなにをなされてるんですの？
(キッチンの中に入ると3人も友人が弁当作りをしているのを見つけて目を見開き)

(/いえいえ、此方もメアリちゃんを出させて頂きました！)

（カタリナ）

マリアもなのね！

似た者同士なのかも知れないわね。


（マリアと互いに両手を握り締めて互いを見つめ合い恋人同士の様に2人だけの世界に入り込み


（ソフィア）

ありがとうございます、マリア様。

では、一緒に弁当を作らせてもらいますね。


（カタリナ）

あっ、メアリ！

実は、私とマリアとソフィアと3人で弁当を作るところなのよ。

メアリも良かったら一緒に弁当を作る？

（ソフィア）

メアリ様も一緒に弁当を作りましょうよ。

その……私とマリア様だけだったら不安ですから……


（カタリナ様の料理音痴なのを理解してなのかメアリ様にも料理を作るのをお願いをすると困った様に軽くカタリナ様の方を向いてー


（／メアリを出してくれてありがとうございます。この後カタリナ様の料理音痴が炸裂しますからよろしくお願いします。

(マリア)
そうですね！
メアリ様も一緒にお弁当作り如何ですか？
(手を握りしめあい二人だけの世界に入ろうとしているとメアリが入ってくればメアリの方に視線を移して)

(メアリ)
え、良いんです？私で良ければ...ぜひ！
(こんなに誘われるとは思っていなかったらしく感動した様にそう言うとにっこり笑みを浮かべて)

（カタリナ）

うん、メアリだったらもちろん構わないよ


（ソフィア）

はい、もちろん構いませんよ。


マリア様、最初は、何を作るのですか？


（自分の前で両手を握り締めてやんわりと微笑み最初に何を作るのか質問をして


（カタリナ）

卵焼きだよ。

あの、ふわふわがたまらないんだよね。


（卵焼きの事を思い浮かべて幸せそうにうっとりとして

(メアリ)
ありがとうございます...カタリナ様！

(マリア)
はい！卵焼きを作るんです。メアリ様とソフィア様はご存知ですか？
(ふわふわした味を思い浮かべながらも嬉しそうな笑みを零しながら聞いて)

（カタリナ）

「ええ、メアリだったら料理も上手だから大歓迎だよ」

（何でも完璧にこなすメアリならばきっと美味しい弁当ができると思いニコニコ笑顔で答えて


（ソフィア）

「はい、卵焼きの作り方は、解ります。

確か色んな具材を卵焼きに入れる場合もありましたよね」


（料理の本で読んだ知識をマリア様に知らせてマリア様は、どんな卵焼きを作るのか気になっていて

(メアリ)
ふふ、そう言って貰えると嬉しいです！

(マリア)
色んな具材を入れる卵焼きと言えば…五目卵焼きの事でしょうか？
(確かと自分の料理の知識を働かせながらソフィアの疑問に答えようとしており)

（カタリナ）

「うん、私もメアリと一緒に料理が出来て嬉しいよ。

五目卵焼……？

なんだか格好いい名前ね！」


（メアリと料理を一緒に作れるのが嬉しくてメアリの両手を握り締めてニッコリと笑い五目卵焼って言葉を聞いて？マークを頭の上にたくさん出して考えるとでも考えるのを止めて格好いい名前ってところに落ち着いて


（ソフィア）

「確か鶏ひき肉、にんじん、玉ねぎ、干ししいたけ、三つ葉を微塵切りにして卵と混ぜて作る玉子焼きでしたわよね。

良く恋人の為に作ってくる弁当のおかずとして小説に出てきましたわ……」


（マリア様の五目玉子焼きって言葉を聞いて五目玉子焼きに対する知識を知らせてうっとりとして

（／レスが遅れてすいません）

マリアちゃんに会いたいよー

だからあげるね！

カタリナ様...？まだ覚えていらっしゃったんですね...
勝手に居なくなっちゃってごめんなさい！また話せたら嬉しいです。

マリア、会いたかったわ！

もちろんいるわよ。

またよろしくね！

（マリアを見掛けるとパーと明るい笑顔を浮かべてマリアに近づいて

はい！またよろしくお願いします。
すみません、少し遅くなってしまいました…
初回は続きから行きましょうか？

(/初回じゃなくて続きから、ですね。
間違え失礼します！)

うん、またよろしくね、マリア！

それならば続きからお願いしても大丈夫かな？

カタリナ様、元気になさっているかしら……
また続きを望んでしまう私は、少し我儘？
もしお返事がもらえるなら続きを出したいのだけれど

えへへーマリアちゃん、久しぶりだね。

うん、私もマリアちゃんとまたこうして話したかったんだよ。

またよろしくね、マリアちゃん

（マリアちゃんと出会えたのが嬉しくてニッコリと笑いました