はめフラ

お声掛けさせて頂いた者です！
御相手これからよろしくお願いします。

来ていただいてありがとうございます！

これからよろしくお願いしますね。

キャラクターは、マリアとカタリナのどちらを演じたいですか？

私は、どちらでも演じれますよ。

それではお言葉に甘えさせていただいてマリアの方をしても良いでしょうか？
後設定やシチュエーションなどの決めることはありますか？

解りました、カタリナを演じさせてもらいますね。

そうですね……はめフラは、漫画とか小説とかアニメとか読んだことをありますか？

ストーリーは、何処まで知っていますか？

それによりネタバレしない様に演じますので宜しかったら教えてください。

それによりなりきりの方針が決まると思います。

了承ありがとうございます！

アニメは今放送されている所まで見てますが漫画はまだ読んでないですね…
小説はこれから読み進めていく予定です

教えていただいてありがとうございました。

ついでにアニメの次の話のストーリーで激熱の萌えるシチュエーションがありますから楽しみにしていてくださいね。

そうですね……旅行とかお泊まり会とかこの先にしたいですがまず2人が仲良くなるイベントがほしいですよね。

マリアを助けたり友達になるイベントやお菓子や弁当をカタリナに作ってくるイベントとかしたいですね。

イベントは、どれから消化しますか？

本当ですか！？それは見逃せないですね...マリアを助けて友達になる所からイベントを消化して行きませんか？

はい、2人に恋が芽生える瞬間だと勝手に解釈しています（笑い

解りました、マリアを助けて仲良くなるシチュエーションから行きましょう！

どんな事からマリアを助ける事にしますか？

虐めで閉じ込められるとか暴力をあげられそうになるとか教室から植木鉢や水を落として狙われるとかです、どうしますか？

分かりました！そうですね...暴力をあげられそうになった所をカタリナに助けられる所からでお願いしても大丈夫ですか？また原作とは違う流れになる感じなのでしょうか？

そうですね…それで行きましょう、少しだけオリジナルストーリーを入れたいですよね。

それならば脇役も使って話を広げたいです。

他に決めることは、ありますか？

オリジナルストーリーをちょくちょく入れる時はまた背後会話で相談していきましょう！

脇役もする時は頑張ってみます！

他に決めたい事は特になくもう始めたいのですが…どちらから初回投下しますか？

（＼はい、その時は、よろしくお願いしますね。では、すいませんが私が先にレスをいきますね。

あっ、マリアちゃんたらあんなところに居たのね。
誰かと一緒にいるみたいだけれどもどうかしたのかな？

（マリアちゃんが虐められているって噂を聞いてマリアちゃんが心配になって昼休みに一緒に昼御飯を食べようと思いマリアちゃんを探していると中庭でマリアちゃんと他の令嬢といるのに気が付いてマリアちゃんに近づきながら右手を振りキャンベルさんって名前を呼ぼうとしていて）

（＼レスは、こんな感じで大丈夫ですか？

(昼休みになって中庭で一人、お弁当を食べようと思っていると令嬢たちが自分の方に向かって歩いてきて)

(令嬢たち)
「光の魔法を使える平民って貴方の事よね？」
「調子に乗ってんじゃないわよ」
「どうせ学力のテストだって生徒会だって贔屓されたに決まっているわ！」
(歩いて自分の方につくと令嬢達が自分を囲んできたのに凄く嫌な予感を感じて、その予感は間違いなく腕組みをしながら令嬢達が嫌味を言ってくるのが凄く辛くなってきて、一体どうすれば良いのだろうと目を瞑りながら思っていると一人の令嬢から暴力を喰らいそうになっていて)

(/ありがとうございます！少しオリジナルの所もあればちょっと混ぜた部分もありますがよろしくお願いします...！)

（カタリナ）

危ない！

（マリアに暴力を振るおうとしてマリアに近づこうとする令嬢に気が付いて慌ててマリアを庇うように立つといきなりマリアを庇うように立った為に令嬢に殴れる感じになり）

痛っ!？

（令嬢）

カ、カタリナ･クラエス様…!？

（カタリナ）

あなた達一体何をしているのよ！
そもそも、光の魔力を持っているから贔屓されてるなんて言いがかりもいいところだわ！
この学園は、完璧な実力主義であって贔屓なんて存在しないわよ！
それにマリアちゃんは、沢山努力してるのよ！
テストはその努力の成果なのよ！
生徒会の皆も私もマリアちゃんが光の魔力を持っているから一緒にいるんじゃないわよ！
努力家で何にでも一生懸命なマリアちゃんが好きだから一緒にいるのよ！
それにあなた達、こんなを続けているといつか破滅するわよ…

（カタリナを殴ってしまった罪悪感とカタリナの恐ろしい邪悪な笑みを見て令嬢達の顔が真っ青になっていき）

（令嬢達）

｢｢｢｢す、すいませんでした！｣｣｣｣

（令嬢達は、逃げる様に去っていき）

（カタリナ）

ふーー…キャンベルさん、大丈夫だった？

（マリアちゃんの方を振り向くとカタリナの頭から殴られた傷の為に血が一筋流れていて）

（＼あなた様は、神様ですか？まさかの次の話の萌えるシチュエーションを再現させてくれるとは…おとフラをこんなにも理解してくれて感激です。原作の方は、これから最高の萌えるシチュエーションになるんですよね。答えまで一緒だったら萌え死ぬかも知れません…

（＼すいません、つい萌えるシチュエーションでしたので熱くなりすぎました。そして素敵なレスをありがとうございます。

(自分に近づき暴力を振るおうとしてくるのにもう駄目だと思っているとカタリナの声が前から聞こえてきて、一体何があったのだろうと目をそっと開けると前にはカタリナが居て。何故か令嬢たちの顔が真っ青になって行くと逃げるように立ち去って行ったのをあり得なくてそのまま無言でいて)

........クラエス様...？
(カタリナの頭から殴られた血を見てまさか自分を助けるためにこんなことになったとは思えず、カタリナの名前を呼ぶ事しかできず)

(/神様ってほどでもないですよ...！
でも素敵なレスと言っていただけてこちらこそ感激です。答えはオリジナルです...)

その様子ならば大丈夫そうだね。

キャンベルさんが無事で良かった。

（マリアちゃんの様子を見ると無事だと解り安心した様に微笑んで傷の痛みで少しだけふらついて）

（＼いえ、女神様です！すいません、オリジナルですよね、こんな流れも大好物です。ありがとうございます。

でも...クラエス様の頭から血が...
私のせいで...すみません...
(少しだけふらついたのを見ると余計心配が大きくなって、自分のせいでカタリナが傷ついてしまったと思うと凄く罪悪感でいっぱいになり少し涙を流しながら謝って)

(/ありがとうございます...！背後一旦失礼しますね)

うんん、こんな怪我なんてたいした事でないわよ。

キャンベルさんが無事ならば私は、それだけで良いのよ。

（マリアちゃんが涙を流したのを見てどうしたら良いのか解らず少しだけおろおろするけれどもマリアちゃんが落ち着くのならばとマリアちゃんを優しく抱き締めてマリアちゃんの背中を撫でて慰め様として）

（＼いえ、どういたしまして！私も本体は、失礼しますね。

ですが…頭を怪我してしまうと大変ですよ…
それと私の事…マリアって…
(頭を怪我してしまうと大変な事になると知っていたのでなんとか早めに手当てをしたいと思い優しく抱き締めてくれるのにカタリナの優しさを感じ。守ってくれた時に自分の事をマリアちゃんと呼んで居た事を思い出してそれについても聞いてみて)