仮蛙^^ 2020-04-26 13:12:31 ID:df7e79137 |
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>クルル曹長
あっ、クルルさん!どうしたんですか?
(おい。と言われたのに多少驚きながらも笑顔でどうしたのかを聞く。本心で珍しいなぁって思い、クルルの方へ体を向く。)
(/良かった…wどういたしまして!)
>クルル曹長
おじさまですか?…そういえば、朝からずっと見てませんね…てゆーか、雪泥鴻爪?
(ちょっと困った顔をして首を傾げる。そして行方が分からない意味を持つ四字熟語を言う。)
>モア
チッ…そーかよ。
(いよいよ本気で腹が立ってきたクルルは、今来た道をUターンしようと体をひねる。が、)
クッ…!?
(体調が悪いのか真っ青な顔で派手に転んだ)
>クルル曹長
…
(ちょっと眉を下げ、不安そうな顔をする。)
あっ!大丈夫ですか!?
(派手に転んだクルルに近付き、怪我をしてないか見ようとする。)
クルルさん、怪我してませんか…?てゆーか、一喜一憂…?
(クルルの体を持ち上げようとし脇腹へ手を近付け、良かった事があったのに不安になる様な意味を持つ四字熟語を言う。)
>モア
「……ああ。」
(俺、なにしてんだ?…と自分に悪態つき、大人しくモアの腕に抱かれる。)
…モア。一つ頼まれてくれねぇーか?
>クルル曹長
ふぅ、それなら良かったです!
(クルルに向かってニッコリ笑って、でも薄々と顔色が優れていない事に気付いた。)
…?何をですか…?
(クルルの顔を見つめ、少し真剣な顔をする。何を頼まれるのか少しだけ期待している。)
>クルル曹長
分かりました!
(クルルをお姫様だっこするように持ち、ラボまで運ぼうとする。けど、その前に)
…クルルさん、さっきから気になってたんですが、体調悪いんですか?辛そうですし…てゆーか、焦心苦慮?
(あまり心配させないようにニコッとはするが、ちょっと不安そうな事が顔に出ている。)
……
(何でこの抱き方なんだよ…と思いつつも心配してくれるモアに安心し)
あぁ。昨晩、基地内プログラムに侵入してきた変わり者が居てねぇ。そいつの駆除に俺様としたことが徹夜しちまったんだよ…クックッ。んで、その事をたいちょーに知らせとこうと思ったんだがな…。
(そう言い捨て、モアの頭をポンポン撫で)
心配かけちまってすまねぇな。モア。
(/寝てました…すみません!)
>クルル曹長
侵入者の駆除に徹夜までしたんですか…!
(それは疲労による体調不良だ、と思い、少し歩くスピードを上げる。心配そうにしているとクルルの手が自分の頭に乗り)
えっ…!…大丈夫です!…てゆーか、破顔微笑?
(頭をポンポン撫でられ、ドキっとしたのか、頬がほんのり赤くなっている。そして、頬を染めながらニッコリ笑顔でクルルに言う。)
(んにゃ。大丈夫よ^^ここには来たいときに来てくれりゃいいからね~)
>モア
ククッ…そーかい。
(赤くなった彼女の反応を見て満足したのかはたまた体力の限界がきたのか、それだけ言って暖かい腕の中で眠りについてしまった。)
(/ありがとう…分かりました!)
>クルル曹長
…
(微笑む様に笑い、そのまま眠ったクルルを起こさない様に運び、ラボに着くとすぐにどこからか持ってきた布団を用意して寝かせる。モアは正座をしてクルルの事を優しく見守る。)
このまま眠っていたら、すぐに治りますからね!フフッ!
>モア
(※このまま3ターンくらい寝とくから、好きに行動起こしていいよ~//
あと、聞き忘れなんだけど、カップリングってことは、二人はもう付き合ってるってこと?←ごめんね鈍くて((汗)
(/はーいwカップリングって言ってもただ私が推してるだけだから…二人はまだ付き合ってないかなwありなら両片思いやりたいけど(大丈夫よー!)
(/はーい!気にしません()それじゃちょっと書いてみますか…)
>クルル曹長
熱は…ちょっとありそうですね。体も冷えるともっと体調を崩しますからねぇ…てゆーか、頭寒足熱?
(足元に暖かい物を乗せて、頭に冷たいおしぼりを乗せ、これで大丈夫かなぁと笑顔で見守る。)
>モア
(※りょーかい♪)
ん…ク?(ここどこだ?)
(朦朧とする頭の中、ここが自分のラボの中だということに気づき)
クックックッ…俺とした事が寝ちまってたのか…
(モアに気づいていないのか、寂しそうにポツリと呟く)
>クルル曹長
あっ!目覚めましたか!
(ぱぁっと笑顔になり、クルルへ近付く。)
クルルさん、お腹すいてませんか?
(何か食べたい物があるかなぁと尋ねるように聞き、布団の横でしゃがむ。)
>クルル曹長
あっ!目覚めましたか!
(ぱぁっと笑顔になり、クルルへ近付く。)
クルルさん、お腹すいてませんか?
(何か食べたい物があるかなぁと尋ねるように聞き、布団の横でしゃがむ。)
>モア
ビクッ!?
(誰も居ないと思っていたのに急に現れたモアに驚きさっきの光景(←お姫様抱っこ)を思い出し赤くなる)
ククッ//…居たのかよ…ボソ カレーくれ。
(自分の胃が空腹を訴え始めたのに気づき、病人なのにも関わらず、好みを頼む。)
>モア
ビクッ!?
(誰も居ないと思っていたのに急に現れたモアに驚きさっきの光景(←お姫様抱っこ)を思い出し赤くなる)
ククッ//…居たのかよ…ボソ カレーくれ。
(自分の胃が空腹を訴え始めたのに気づき、病人なのにも関わらず、好みを頼む。)
>クルル曹長
あれ?また熱が…?(顔を赤らめたクルルのおでこに近付き、手を当てるが、微熱程度だった。)カレーですね!それじゃあ、モア頑張って作ってきます!てゆーか、一所懸命!
(ニッコリして、どこからかエプロンを出し、着けるとクルルに軽くウィンクして遠いが日向家のキッチンへ向かう。)
(/2ターンくらいカレー作りをするのでそちらも自由に何かを…(フフッ)
クックッやっちまったなぁ…
(病気にかかっていたとはいえ、弱音を吐いたり甘えたりなんて普段ならしないクルルは今までの言動に落ち込んでしまった。その目線の先にあるモニターは、昨日ウイルスを駆除した為、正常に動いている。)
>クルル曹長
クルルさん!カレー出来ましたよ!
(手作りの甘口カレーを手に持ち、クルルの元へ行く。)
食べやすい様にご飯をほんの少しだけ水っぽくしてみました!てゆーか、珍味佳肴?
(スプーンを手に持ち、病人特有のあーんをしたくなったのか、カレーをスプーンですくい、ふーふーしてから、はい、あーん!とニコニコしながらしようとする。)
ククッサンクス☆アンゴルちゃん。
(体調は治ってきたみたい)
お前さんやるじゃねぇかァ。クークックックッ!
(モアに指でグッジョブした後、スプーンに乗ったカレーがのびてきて)
ク?
(と頭にハテナ?が浮かべる)
>クルル曹長
フフッ!
(元気そうになってきて良かった…と思い、安心する。)
えへっ、あーんですよ!てゆーか、病人特有?という事で…はい、口開けて下さい!
(ニコニコしながらクルルが口を開くのを待つ。キラキラしてる様なオーラ(?)が漂う様に見える。)
グッ…(俺様をその目で見るんじゃねー!!)(←内心焦りながらも)
しょうがねぇ~なァ~クークックックッ…
(平然を装って余裕な素振りをする。)
ん。
(目をそらしながら口を開け)
>クルル曹長
…
(開けてくれた!と思い、スプーンをゆっくりクルルの口の中へ運ぶ。)
ど、どうですかね。美味しく出来てますか?
(真剣に作ったからきっと美味しいはず!!と思いながら、クルルの応えを待つ。)
>クルル曹長
まだまだですか…次はもっと頑張って作らないとですねー!てゆーか、一念発起?
(笑いながら四字熟語を言い、次こそは!とちょっとだけ真剣そうな瞳をしている。)
…あ、具合とか大丈夫でしょうか?熱も測らないとですねぇ。
(熱を測ろうとして自分の前髪を上げ、クルルのおでこにくっつけようとしたのか、顔を近付ける。その顔はほんのり微笑んでる。)
>モア
クッ!!?
(予想外の出来事にピクリと肩を震わせ目を瞑る。
……にょぉ~///
(解放されたと同時に恥ずかし過ぎて気を失ってしまう)
>クルル曹長
…!
(コツンっとおでことおでこが重なり、体温を確認する。)
確認した所、体温は…って、クルルさん!?
(突然倒れたクルルを見事キャッチし、あわわ…と慌てる。)
シュン…クルルさんと話せるかと思ったのに…てゆーか、無念千万?
>モア
(気絶をしたもののすぐ気がつき、モアの耳元で)
……お前さん…大人をからかうのはその辺にしときなァ…クークックッ
(高笑いをした後、モアから少し距離を置く。右手には何やら怪しいスイッチがw)
(※ちゃんと楽しい?こうして欲しいとか要望あるなら言ってね!(汗)
>クルル曹長
えっ?
(突然耳元に声が入りドキッとする。少し離れたクルルの右手にあるスイッチには気付いていない様子。)
く…クルルさん?
(/めちゃんこ楽しいです!!子安ボイスが…聞こえるよ(幻聴)分かった!そっちも要望あったら言ってくれるかな?今の所は楽しいですw)
>モア
クークックックッ!ポチッと♪
(赤いボタンをポチリと押すと、モアとクルルの下に大きな穴が空いた。もちろん二人で落下☆)
(※そりゃあこっちもやりがいがあるわw
嬉しいねぇ~^^
要望は、今は特にないかな?w
後…何時に寝る?)
>クルル曹長
えっ!?きゃあぁぁぁぁぁぁっ!!
(穴が空き、突然落ちた衝撃でかなり大声で叫ぶ。)
いったた…クルルさん…?
(落ちた衝撃で少し下半身を痛め、クルルを呼ぶ。)
(/なるほどw私はいつも10時に寝ますかねー、)
>モア
クークックックッ~!
ここは地下第4シュミレーションルームだ。
お前さんにはちょっとだけ、今俺様が開発中の{クルルズ製菓のジュース}の被験者になって貰うぜェ~クークックックッ!!
(怪しげに眼鏡を光らせ、奥から黄色っぽい(林檎ジュースにも見える)ジュースを持って来る。)
(※了解です!あの…ここから少し過激な(Hな)描写入るんですが、大丈夫ですか?)
>モア
クックックッ~♪そぉだぜぇ~?嫌ってんなら夏美にでも飲ませるが~?
(意地悪く言ってみる)
(※あ、はい!お願いします!お手数お掛けします。ごめんなさい!)
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