仮蛙^^ 2020-04-26 13:12:31 ID:df7e79137 |
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クックッやっちまったなぁ…
(病気にかかっていたとはいえ、弱音を吐いたり甘えたりなんて普段ならしないクルルは今までの言動に落ち込んでしまった。その目線の先にあるモニターは、昨日ウイルスを駆除した為、正常に動いている。)
>クルル曹長
クルルさん!カレー出来ましたよ!
(手作りの甘口カレーを手に持ち、クルルの元へ行く。)
食べやすい様にご飯をほんの少しだけ水っぽくしてみました!てゆーか、珍味佳肴?
(スプーンを手に持ち、病人特有のあーんをしたくなったのか、カレーをスプーンですくい、ふーふーしてから、はい、あーん!とニコニコしながらしようとする。)
ククッサンクス☆アンゴルちゃん。
(体調は治ってきたみたい)
お前さんやるじゃねぇかァ。クークックックッ!
(モアに指でグッジョブした後、スプーンに乗ったカレーがのびてきて)
ク?
(と頭にハテナ?が浮かべる)
>クルル曹長
フフッ!
(元気そうになってきて良かった…と思い、安心する。)
えへっ、あーんですよ!てゆーか、病人特有?という事で…はい、口開けて下さい!
(ニコニコしながらクルルが口を開くのを待つ。キラキラしてる様なオーラ(?)が漂う様に見える。)
グッ…(俺様をその目で見るんじゃねー!!)(←内心焦りながらも)
しょうがねぇ~なァ~クークックックッ…
(平然を装って余裕な素振りをする。)
ん。
(目をそらしながら口を開け)
>クルル曹長
…
(開けてくれた!と思い、スプーンをゆっくりクルルの口の中へ運ぶ。)
ど、どうですかね。美味しく出来てますか?
(真剣に作ったからきっと美味しいはず!!と思いながら、クルルの応えを待つ。)
>クルル曹長
まだまだですか…次はもっと頑張って作らないとですねー!てゆーか、一念発起?
(笑いながら四字熟語を言い、次こそは!とちょっとだけ真剣そうな瞳をしている。)
…あ、具合とか大丈夫でしょうか?熱も測らないとですねぇ。
(熱を測ろうとして自分の前髪を上げ、クルルのおでこにくっつけようとしたのか、顔を近付ける。その顔はほんのり微笑んでる。)
>モア
クッ!!?
(予想外の出来事にピクリと肩を震わせ目を瞑る。
……にょぉ~///
(解放されたと同時に恥ずかし過ぎて気を失ってしまう)
>クルル曹長
…!
(コツンっとおでことおでこが重なり、体温を確認する。)
確認した所、体温は…って、クルルさん!?
(突然倒れたクルルを見事キャッチし、あわわ…と慌てる。)
シュン…クルルさんと話せるかと思ったのに…てゆーか、無念千万?
>モア
(気絶をしたもののすぐ気がつき、モアの耳元で)
……お前さん…大人をからかうのはその辺にしときなァ…クークックッ
(高笑いをした後、モアから少し距離を置く。右手には何やら怪しいスイッチがw)
(※ちゃんと楽しい?こうして欲しいとか要望あるなら言ってね!(汗)
>クルル曹長
えっ?
(突然耳元に声が入りドキッとする。少し離れたクルルの右手にあるスイッチには気付いていない様子。)
く…クルルさん?
(/めちゃんこ楽しいです!!子安ボイスが…聞こえるよ(幻聴)分かった!そっちも要望あったら言ってくれるかな?今の所は楽しいですw)
>モア
クークックックッ!ポチッと♪
(赤いボタンをポチリと押すと、モアとクルルの下に大きな穴が空いた。もちろん二人で落下☆)
(※そりゃあこっちもやりがいがあるわw
嬉しいねぇ~^^
要望は、今は特にないかな?w
後…何時に寝る?)
>クルル曹長
えっ!?きゃあぁぁぁぁぁぁっ!!
(穴が空き、突然落ちた衝撃でかなり大声で叫ぶ。)
いったた…クルルさん…?
(落ちた衝撃で少し下半身を痛め、クルルを呼ぶ。)
(/なるほどw私はいつも10時に寝ますかねー、)
>モア
クークックックッ~!
ここは地下第4シュミレーションルームだ。
お前さんにはちょっとだけ、今俺様が開発中の{クルルズ製菓のジュース}の被験者になって貰うぜェ~クークックックッ!!
(怪しげに眼鏡を光らせ、奥から黄色っぽい(林檎ジュースにも見える)ジュースを持って来る。)
(※了解です!あの…ここから少し過激な(Hな)描写入るんですが、大丈夫ですか?)
>モア
クックックッ~♪そぉだぜぇ~?嫌ってんなら夏美にでも飲ませるが~?
(意地悪く言ってみる)
(※あ、はい!お願いします!お手数お掛けします。ごめんなさい!)
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