…ふわふわ、夢の世界。…

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ｾｽ兄ちゃんの方が身体的苦痛は与えてくるけど、それのほとんどは機械を使った拷問、処刑に近い物。脱出ゲームだ！とか言って部屋に閉じ込めて即死系ﾄﾗｯﾌﾟ散りばめたり、拘束しといてｶｰﾄﾞｹﾞｰﾑやらせて負けたら電流椅子を、とか。

逆にｼｬﾉﾝ君の方は普段精神的苦痛をメインに与えてくるけど、いざ暴力をってなったら機械とかは一切使わず素手で来る。


セス兄ちゃんは根っこ冷静だから基本的にﾀｰｹﾞｯﾄ前には姿を現さず、自分の身を危険に犯さない。監視カメラとかビデオとかで楽しむタイプ。
シャノン君は愛を持って接するが信条（？）みたいなところあるから、一緒に生活して触れ合って触れ合って触れ合ってあげる。

ﾌﾟﾗﾁﾅﾌﾞﾛﾝﾄﾞめっちゃくちゃ可愛いなぁとしみじみ。ふわふわﾛﾝｸﾞ、真っ白な肌。
同色の長いながい睫毛に縁取られた伏せがちな瞳はキラキラ輝く透明感のある薄いブルーの瞳。

服はｺﾞｽﾛﾘ寄りかな、スカートはふわりと広がるﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ、色は白か黒。日替わりで着せ替えしたい。ﾍｯﾄﾞﾄﾞﾚｽも同色で合わせて。


最近全く長いﾛﾙを回してないから、こういうｶﾜｲｲ子と、もしくは自身でこういう子を動かして、ひたすらに丁寧なﾛﾙを回して遊びたい。耽美な世界観。閉塞的、美しく可愛らしく儚げで、何処か寂し気な箱庭の中。
大事な宝石を大切にしまい込んで、そのまま鍵をかけられてしまった宝石箱の中のような。
やりたい。

おあ！？ｵｧ……え、すごくうれしい。
自分の書いた物を読んでもらえるだけで嬉しいけど、それに興味持って、更に文を考えてくれたのかって考えたら。
すごくうれしい…

更に返信は恥ずかしくてできないけど。本当にうれしかったですありがとうございます。

うちの猫は楽しい事は好きで好奇心旺盛、戦闘は可能だけど好戦的なわけではない。
だから多分、もしも狼さんが来ちゃった場合には、戦うより逃げる方が楽しそうって判断して少女を抱えて逃げるだろうね。

「にゃあんてこった！本当に、にゃんて日だ！」

おかしな日常にいつもよりもおかしなことが次々起きてご満悦猫様。
赤い少女を抱え込んで、霧のように共に消え。
バカみたいに大口開けたあの狼の鼻からも逃げ切れるよう、森の奥へ、奥へ！

「君の甘い香りは目立ちすぎるからねぇ。」
とか言って、戸惑う少女の首元に擦り寄って匂いをつけてやりたい。
薄っすらと染みついた狼の匂いを消すためにぎゅーって抱きしめてやりたい。
いたずらに舌も這わせちゃったりして。ざらりとした猫舌に少女の体がビクリと震える。あぁ可愛いなぁ楽しいなぁ。

本格的に手を出す直前に狼さんの妨害に会いたい。
果てしない鬼ごっこ。楽しいような、ムカつくような。

猫と狼で赤いずきんの子の取り合いとかしてみたい。
二役同時に、とか。興味あるんだよな。難しそうだけどその分楽しそう。

誰よりも瞳をギラギラさせて少女を狙ってくる、女装趣味のアリスとか。そういう子好き。
「可愛い子だね、あは、私アリスっていうの、一緒に遊ぼうよ、あはは！」
無邪気に狂気に染まっててほしい。

「んん？…あは、男の子じゃあ悪い？カワイイ私がカワイイ僕だったってだけの話でしょ？」
百合したい子。

カワイイ子を二人用意したい。そっくりな子。同一人物でもいい。同一人物がいい。
一人は薔薇咲き乱れる美しい館で、感情を一切出すことを許さずお人形のようにひたすら愛でたい。可愛がって可愛がって可愛がって可愛がって。
自我なんて物はいらない、君には最高の美しさがあるから。

もう一人は冷たく汚れた地下牢に。気の向くままに私の愛情を与えたい。どんな事でも。彼女の意思はあってないような物。泣き叫んでほしい、声が枯れるまで。
私に特大の感情をぶつけてほしい。愛でも懇願でも憎悪でも、なんでもいい。
醜く表情の歪む君、酷く人間らしい美しく醜い君が欲しい。私がつけた傷を私が癒してあげたい、更にそこを抉ってしまいたい。

三人目を用意するとしたら、何も知らずにお隣さんしたい。普通の一軒家に住まわせて。
何も知らずに呑気に生きてる可愛らしい本来の君を眺めたい。
たまにごはんをねだりにいきたい。もーしょうがないですね、とか言いながら、楽しそうにごはんを作ってくれる君を後ろから眺めたい。あぁすきだなぁって感じたい。

一緒に季節の風を感じたいし、季節の花を愛でたい。
天気のいい日は一緒に散歩にでも行きたいし、雨の日は一緒に家に引きこもって読書なり昼寝なりをしたい。
朝は寝ぼけてる君の寝癖を見て笑いたい、夜は誰よりも遅く君におやすみを言いたい。
幸せな日常を送ろう。素敵な日々を。

何処にでもいそうな普通の子に、そういう子が喜びそうな青年を装って喜ばせるのも楽しいけれど。さすがにもう飽きてきた。
私の欲望を満たしてほしい。どうすればいい、どうすればいいのか分からないけど。
甘やかして甘やかされて、でも自我は持ってほしいようなほしくないような。
私に依存せず平和な日々を送ってほしいと願いつつ、私に縛り付けて私を憎んでほしいとも思う。
難しい。

ただ相手の喜びそうな甘い言葉を吐いてやるだけの遊びはもう飽きた。
誰か私の欲を一心に受けてくれ。壊れてほしい。壊れてほしくない。複雑だけど、それくらい私の感情と衝動と本能と欲望を受け取ってほしい。
受け入れろとは言わない、押し付けて捻じ込んで無理矢理犯しにいく。

年齢にそぐわない程の真っ白な純粋無垢な子、が欲しい、かも。
その純潔を汚したい気持ちと絶対に汚したくない気持ちとがせめぎ合って気が狂いそうになりながら、君を愛でたい。
君に対しての複雑な感情で自分自身も壊してしまいそうになりながら、その感覚であぁ生きてるなぁってしみじみ感じたい。
性癖がどんどん歪んでいく。やっぱりこういうのって押し込んじゃダメなんだな。出していかないとどんどん中で捻じ曲がってこんがらがってく。

ダメだ、今日はこういう日。欲望が膨れ上がってる。

こういう時はねぇ逆に行けば良いんだよ、お花畑でにこにこふわふわしてるキキララみたいな遊びがしたいなぁって考える。すると逆にメーターが振り切って、むしろそっちに興味が沸いてくる。
バグってんだよ脳味噌。

誰か穢れの一切無い純潔～～な少年少女のﾅﾘｷﾘして遊びませんか？（地獄の誘い文句）

pkmnの主人公♂♀とか、いっそ同一人物といえるくらいの繋がりの二人の感じ好きなんだよな。二人だけの繋がり、関係、一言では言い表せない特別という称号。

私との一夜は夢にしてほしい。夢の中だけに留めておいて、起きたら少しの余韻だけを楽しんで、あとは忘れてほしい。
次は、また夢で逢えたら。

私みたいに屑みたいな思考とか性癖を持った奴もいるから、純粋な子ほどどうかこんなのに出会わず幸せに生きてほしいと思う。
依存させておいて突き放して、その後悲しむでも縋るでも、どうしても私から離れられない可愛い君の様子を見るのが好きだ。
愛故。苦しむ君がカワイイからしょうがない。ごめんねごめんねって思いつつ、君への愛は膨れ上がっていく。
そんな悪い男に捕まらないよう。きっと逃がしてもらえないから。

男でも女でも攻めでも受けでも、どんな姿にだってなれるしどんな姿でだって楽しめる。
同じような人は好きだけど、お相手にしたいとは思わない。おともだちでいたい。

純粋無垢な可愛い子、捻くれてるけどまっすぐな子。不器用な生き方をしてる子。
自分にはない物を持ってる子。可愛い子。
男の子でも女の子でも、そういう可愛い子にドレスを着せて愛したい。

ふわふわと夢の中を漂っていたいと思いつつ、お相手様が欲しいとも思う。
たった一人を愛したい。まっすぐに純粋に一人だけを誠実に。
私の欲望はこっちに吐き捨てて一切表に出さず、平穏で平凡な日々を送りたい。

疲れて帰ってきたらエプロン姿のお相手様がおかえりって出迎えてくれる、そんな感じでいい。可愛いお相手様がほしい。結婚を前提に同居設定がいいな。

化け物であることを隠して人間を愛する人外×人間いいなぁ…
人間かける人外でもいい。

「わたしのことをきらいになって。わたしからにげて。」
ってなきじゃくる女の子、後ろの影は人のソレではなく、スカートの下から昆虫の触角のような物が這い出て来てる。
理性が本能に負けそうで。
そんな子を抱きしめたい。俺のこと食べたいなら食べてくれ、君の一部になれるなら本望だし、これ以上苦しんでほしくない。

男が食った後、女の子がどんなに苦しんで生きることになるのか知っていながら。
ごめんね、どうか俺を忘れないでほしくて。
優しい君は俺のことを忘れないだろうけど。俺の味と共に、俺との日々をかみしめて。

人外男×人間女だったら、女の子は何処か欠損しててほしい。
片目でも片腕でも。男に過去に食われた痕。

男は女の子の姿を見るたび、絶対に失いたくないっていう強い執着と、罪悪感と、愛情と恐怖とで苦しくなってる。
女の子は何も知らないふりして笑いながら、男の心情全部知ってる。全部を知って、愛してる。


女の子は能天気でもいいな。
君を食べたくないってさめざめ泣いてる男、食べてもいいのになぁってぽやぽやしてる女。
カワイイ。

「ぼ、僕のことがきらいになったのか？だからぼくを置いていくのか？」
「君をあ、あい、……言えない、君にだけは。だって、僕、ぼくは君のこと、酷く、痛めつけてしまったから」

ロニカ　/　196cm　/　♂　／　モチーフ：チョウトンボ
肩を超える程の長さの黒髪。細めの毛、下の方に僅かに癖毛。黒髪は光の角度で青や紫にも見える。普段はシルエットを隠すようなだぼだぼの真っ黒な服。季節によってパーカーだったりＴシャツだったりするが決まって上下黒。中はﾋｮﾛｶﾞﾘ。酷い猫背。
右の肩甲骨には火傷のような広範囲の傷跡。

昔は美しい姿の為もあり酷く自信に満ち溢れた傲慢な男だったが、愛を知り、大切な人を傷つけ、自分自身をも傷つける過程で徐々に真逆の性格へ。愛する人が傷つくこと、自分から離れることをひどく恐れ嫌いながらも、愛を伝える勇気すらない。


クリチャー姿：
肩甲骨～腰の辺りにかけて三枚の美しい蝶のような色合いのトンボの羽。もともとは四枚だったが恋人を傷つけてしまってから自傷。一枚は自分で引きちぎった。
口元は肉食らしいﾄﾝﾎﾞ口へｸﾞﾊﾟｧと開く。瞳は真っ黒に。完全にクリーチャー姿になると目もおっきくなる。トンボ！
腕は元々の腕の先が昆虫になるのに加え、腹部から新たな腕（昆虫物）が生える。
尻のあたりからﾄﾝﾎﾞ尻尾。


じめじめﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ君。昔はヤンチャ俺様だった。

人外はゴリゴリにエグい姿になってほしい。
獣系は完全獣人化でも耳だけでも可愛いと思うけど、虫系とか魚系とかは中途半端にエグい姿になってほしい。人の嫌悪と恐怖を煽り、人を捕食するのに特化した完全な人類の敵、化け物。

人外練るの楽しい。クモとかサソリとかとも迷った。
虫系は口元ｸﾞﾊﾟｧなるのがよき。

チョウトンボ×人間カップルを狙う蜘蛛さん作りたい。両方食事の対象。
あとは三大奇虫とか。