…ふわふわ、夢の世界。…

加虐心を満たしたい。それだけ。こんな感じ。ぼしゅうかけようとしてやめたやつ。

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提供は二人の男、片方は愛があり片方は愛のない暴力を振るってきます。勿論このサイト内の規約違反となるような描写はしないよう避けますが、無理矢理唇を奪うなどの不快な行動や、鎖で縛りあげての純粋な暴力などは行う予定ですので、そのような行為に抵抗のない方は是非。

（　設定　）
田舎町から更に外れた山の奥に住む、頭のイカれた家族──アダムス一家に拉致＆監禁された貴方（♂/♀）。アダムス夫妻は貴方を自分たちの息子として、または娘として一家に迎え入れるために拉致、監禁してきます。この夫妻ももれなく暴力的ですが、更に度を越しているのがその息子たち。明らかに猟奇的嗜好を持ち狂気的な振る舞いをする乱暴な兄の、見た目も表向きの素行も一家で一番まともに見えるが中身は一番陰湿で腐れ外道な弟の。貴方はこの兄弟に玩具感覚で自身の片割れと引き剥がされ、監禁されてしまいます。

（　提供/兄　）

「一緒に遊ぼうぜｪ、ちいちゃくてかわい～ｨ子豚チャン!」
「俺が考えたゲームなんだぜ、ほら、ほらほら、遊んでみろｯて!!大丈夫だｧｯて、指なんかぜｪんぶなくなっても、俺が新しいｹﾞｰﾑ考えてやｯからヨ!」

セス　Seth　／　189cm　／　兄の方

筋肉は多少ある物の脂肪がほぼ無しのﾋｮﾛｶﾞﾘ体系　／　頭はｽｷﾝﾍｯﾄﾞ、側頭部から肩、背中、腰まで流れるように掘られたﾀﾄｩｰ　／　両耳にじゃらじゃらﾋﾟｱｽ　／　ぼろぼろの布きれ同然のタンクトップ、汚れきり伸びきっているが本人は気にしていない様子。外出時は灰色ﾊﾟｰｶｰを羽織る　／　青い瞳は切れ長、瞳孔全開。口元がよく動く表情豊か。　／　高身長だが猫背。

人の苦しむ様、痛がる様、絶望する様を見るのがﾀﾞｲｽｷ!単純に傷口や死／体もｽｷ！今時の若者らしくｹﾞｰﾑもﾀﾞｲｽｷ、機械いじりもﾀﾞｲｽｷ。よく物騒な機械を自身で発明しては、拉致ってきた玩具相手にｹﾞｰﾑをして遊んでいる。すぐ泣いて縋る子を励ますのも好き、強気な奴のﾌﾟﾗｲﾄﾞと心をへし折るのもﾀﾞｲｽｷ。ﾊﾟｯと見ﾔﾍﾞｪ奴だがねっこは実は家族の誰より冷静。計算で狂人的振舞をすることも。



（　提供/弟　）

「兄さんも父さんも、きっとたくさん痛くて怖いことをするよ。…僕でよかったね、ふふ。」
「食べないと死んじゃうよ？せっかく僕が作ってきたのに食べないの？あは、吐いちゃってもいいよ、おかわりはたくさんあるからね、いっぱい食べていっぱい出して、ふふ、はは。」

シャノン　Shannon　／　174cm　／　弟の方

兄と比べ身長は小柄、筋肉は少なく脂肪は人並みと標準体型　／　頭は目元隠し気味なｱｯｼｭｸﾞﾚｰ、ふわふわというかﾎﾞｻﾎﾞｻ、後頭部刈上げ　／　右耳に兄に無理矢理開けられたﾋﾟｱｽの痕、左耳は切り傷多く若干欠けている　／　黒く大き目のﾊﾟｰｶｰ、体系の分かり辛い服装を好む　／　兄と比べ伏せがちな瞳、口元はいつもえがお。真っ赤な舌。　／　姿勢良く過ごしているがそれでも猫背の兄より小さい。

猫被り。優しいフリして心を抉るのが好き。人の絶望顔、恐怖顔、縋る顔をよく見ていたい。兄と比べると精神的苦痛を与えるのが好きで、場合によっては人質を取ったり情に訴えかけてみたり性的な行動を仕掛けてきたり。陰湿で外道。拉致ってきた子は一応全員愛を持って接している。通常時は誰よりも穏やかだが家族で一番のネジ外れ君、何かがｷｯｶｹでﾌﾟｯﾂﾝすると制御なくただひたすらに暴力を振るい始める。

兄の方が天才気質、発明家。弟の方はｻﾎﾟｰﾀｰ。
筋力も兄の方がある。基本的に兄のが上。親からの信頼は弟の方が上。

娯楽担当の兄、食事担当の弟、みたいな。
弟の耳に無理矢理ﾋﾟｱｽ開けようとして争った挙句ちょっと耳をそいじゃったお兄ちゃん、その後怒った弟君に腹のﾋﾟｱｽとかひきちぎられてそう。ついでに爪とか剥がされてそう。これでも喧嘩ってよりはじゃれあい。
人を甚振るのが好きな兄弟だけど、その分痛みに慣れてる。家族間での暴力も日常。というか笑いながら暴力を振るう家系。


募集♀でも♂でもいいけど、選ばれなかった方が選ばれた方の兄弟ってことにして、どっちかに監禁されてる設定でも楽しそうだなって。
お兄ちゃんがセスにもらわれていって拷問受けて体の部位何処か無くなって喚き叫んでる時、妹の方はシャノンに無理矢理大人にされてる。どう絡ませても楽しそう。

両親はどうにか息子、娘を増やしたいけど皆逃げようとするし、シスシャノン兄弟と遊ばせたら壊れて捨てられるしって感じ。
でもたまにパパママも「親に向かってその態度はなんだ！」で壊しちゃうからどっこいどっこい。たぶん永遠にかぞくはふえない。


どうにか恋愛ルートにする場合は、セス兄ちゃんのルートの方が良く出来そう。シャノンは薄暗ﾔﾝﾃﾞﾚ監禁ルートしかないけど、セス兄ちゃんはまだ恋愛よくわかってないからそこつけこんだらいけそう。
「ｹﾞｰﾑして痛がる顔、可愛い、なｧ…??……お前ｶﾜｲｲなｧ!?」ってめっちゃ痛がってる時に問答無用でハグしてきそう。自分の感情にびっくりしながらも喜んでる天才お兄ちゃん。

球体関節人形ちゃんの脚をお仕置きでもぎ取りたい。
泣きたくても泣けないお人形ちゃん、慰めるように頬を撫でたい、冷たく美しい陶器のような脚を撫でたい。
恐怖か悲しさか後悔か、泣くことも出来ず震えている睫毛が愛しくて。瞼にそっと口づけをして、美しいおめめをかこんと抜いてやりたい。
脚もなく、目も奪われて、ごめんなさいごめんなさいと宙をかく両手。立ち上がろうとしてバランスを保てず無様に崩れ落ちる様。
暗闇の中、ようやく捕まえた主人の脚に縋りついてる美しいお人形さん。必死に謝って震える肩を抱きしめてあげたい。

長い時間の拘束で、皮膚につく赤い痕が美しく可愛らしく愛おしい。
恋人を彩る装飾品として、かつ自身との固い絆の現れとして。

紐やロープもいいけど、冷たく錆びた手錠も良い。相手の手首から香る手錠の鉄臭い香りと、君の甘い香りがいい具合に混じり合って。
手錠で擦れた手首に薄っすら赤い線が増えてきて、それがどんどん膿んでいくまで。

白雪姫に出てくる王子は絶対に異常性癖持ち。
生き返ってしまった姫の命を狙い続ける王子様との結婚生活。

転生物でもいいな。転生した先でも追われ続ける白雪姫。
美しい白雪の姫。硝子の棺で眠る君のことが忘れられない。私はあの日、君に恋をしてしまったんだ。

体に傷がつかぬよう、執拗に毒殺しようとしてくる王子。

猟師にﾊﾞｰﾝってされてほしい。そんで猟師と姫のハッピーエンド。ハッピーエンドってすてき。

人間として幸せになりたかった人魚、人魚のまま美しくあってほしかった王子。

王子が溺れ、人魚に助けられたあの浜辺から沖の方へ。
もうエラ呼吸は出来ないのよ王子様、なんて声も上げられず、押さえつけられた頭から感じる王子の手のひらの体温に愛情を感じつつ。初めて肺に水が流れ込んでくる感覚、初めての水への恐怖。王子を傷つけたくはないのに、体は生を求めて必死に暴れまわって。
せっかく人間になれたの、私はまだ生きていたいの、でもやっぱり、愛されたいの。

泡にすらなれない君はもういらないんだよ、とは言わない優しさ。せめて美しい君を君らしく、海へ帰してあげようと。
水面に揺らめく長い髪、月の光に照らされた海の中に漂う彼女の体がとても美しくて。僕はまた恋に落ちる。君のいなくなったこの世界で。

童話物はｽｷ。とてもすき。ハッピーエンドもバッドエンドも好き。

最初の兄弟のような汚く残酷な舞台も好きだし、その次の人形のような美しい世界も好き。


虫が蠢く泥だらけのボロ屋、腐った色々な生物の死骸に乾ききった血の跡に、今にも壊れそうな物騒な機械の数々。出てくるスープはどれもひとの食べるような物には見えなくて、何かが蠢いている気色悪い色の泥のような、何か。
それでもそこに、硝子ような、愛はある。


薔薇の花が咲き乱れる庭園、大きく立派な大豪邸。言いつけさえ守っていれば優しい主人と共に暮らす世界で一番美しいお人形さん。お洋服は少しのほつれもなくいつも清潔で可愛らしい、出てくる食事はいつも暖かく、パンはとても柔らかい。
ベッドはふかふか、お花は元気。
外へ出るための柵は、今も頑丈に封じられてしまっているけれど。これも主人の愛。

うっかり拉致監禁してしまった元善良なおっちゃんと。
罪の意識に苛まれて、どうしようやっちまったって頭を抱えて泣きそうなおっちゃん。
を、よしよしって慰める女の子。
女の子からの好意の方が大きい状態で、監禁されるのが女の子の方っていうシチュ好きだな。

「だいじょうぶだよおじさん、私、おじさんといっしょにいるから。だいじょうぶだよ。」
って頭を包むように抱きしめてなでなでよしよしってしながら、ようやく一緒になれた歓喜で心のうちは震えている。

hrptﾄﾘｯﾌﾟ、映画のみﾆﾜｶ気味＆エンジョイ思考の女子と、ｶﾞﾁｶﾞﾁのガチ勢＆ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ慎重男子の組み合わせで見てみたい。

ｴﾝｼﾞｮｲちゃんは「わぁ～みてみて本当に魔法が使える！きれい～～！わぁセドだ！かっこいい～～！！」ってひたすらきゃっきゃしててほしい。
ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ君は「魔法を学び原理を考えろ、いいか別に僕は楽しんで魔法を使っているわけではない、仕組みを理解し生き残るために研究をしているのであって、だから箒で飛ぶのはまだ早い原理を理解してから」とかﾌﾞﾂﾌﾞﾂいいながらも瞳ｷﾗｯｷﾗで勉強しまくってる。

ｴﾝｼﾞｮｲちゃんは黄寮か赤寮、ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ君は蛇がいい。

ﾘﾄﾞﾙに人生狂わされた少年とﾘﾄﾞﾙのやり取りとかしてみたい。
身体の何処か一部損失、ﾘﾄﾞﾙを見るたびに幻肢痛みたく痛み出すからだ。

でもぞわぞわと這い上がる恐怖とは異なる感情、畏敬の念、愛情とも呼べるそれに気が触れそうになりながら。
そんな彼を見つめてりどるはｸｽｸｽ笑ってる。

幼い帝王×青年リドルに人生狂わされたおじさんでも楽しい。

純粋なﾔﾝﾃﾞﾚ（？）とかやってみたい。
幼馴染の無垢な少女を縛り付ける男をやりたい。

他の男子と話してたら、手を触れてたら、それをただひたすら瞬きもせずｼﾞｨと見つめて。
後で女の子にお仕置きとお説教。触れられた箇所の皮膚が赤くなるまでアルコールの染みた脱脂綿でｺﾞｼｺﾞｼとこすって消毒を。
「こんなことされちゃうかもしれないんだよ、他の男に触れたら危険なんだよ」
って言いながら、彼女の首に噛みついて。血が出るほどに噛みついて。
泣きだしちゃう彼女に、分かってくれたかなって穏やかに微笑んで。
やりたい。

愛した彼女を自我の無い生気もないお人形さんにして飾り立てて愛したい。
そんなやり取りがしたい。

人間は生気を失ってお人形みたいになってほしいし、お人形は人間みたいにはしゃいで動き回っててほしい。
どっちも楽しい。

ふわふわﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞも好き。
ただひたすらに平和な日々を送る二人の話でもよい。よよいのよい。

甘酸っぱくなるような夢物も好き。
ひたすらに切ない悲恋系も好き。
雑食。

目玉を抉り取って来た相手に殺意を抱けど、実力差で敵わず相手の思うままになるしかないっていうの最高なんですよね。
最高に嫌味ったらしく「目が見えないからな、手を貸してくれよ王子様？」とか皮肉言っちゃったり。
それに対して「あぁもちろん、可愛いお姫様」って笑いながら手を取ってあげたい。

お前だけは殺させる物か、お前は俺と共に生きるんだ、誰にも殺させやしない。どこにも行かせやしない。例えお前の美しい瞳が無くなった今、それでもお前が何処かへ行こうというのなら、俺はお前の四肢を?ぐことも厭わない。
そんな姿勢が獣らしくて愛らしい。

完全にﾋﾞｼﾞﾈｽﾗｲｸな関係というか、これからの仕事とか任務で相手が必要だからって手元に置くために目玉を抉ったのに、その状態になった相手にｿﾞｸｿﾞｸしちゃうんだ。
仕事のためだからって目玉抉るのもその時点でちょっと正気じゃないけど、それが最善だと思って。
まあ彼の綺麗な青い瞳も俺の物になったと思えば良いことだらけじゃないか！なんて。

殺意を向けられてから恋に落ちるのいいなぁ。
あっちは俺を殺して逃げようとしてる、俺はアイツを絶対に逃がさないし殺されない。そういう関係。

普通にﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞの語りがしたいのに逸れる。普通に幸せほのぼのｶﾜｲｲ話をしよう。

あつ森で人と獣のCPいいなぁって。美女と野獣とかも美しいけど、もっとほのぼのｶﾜｲｲ寄りの。
二人で水族館とか行って遊んでてほしい。
あの世界に男女の欲とかいう概念あるのか？ないならないなりに。理解してないだけでもいい。
「君がそばにいると、変になるんだ。何がかはよく分からない。」「君を食べたい衝動にかられてしまう」
獣ならではの本能に苦しんで泣いてくれ。

ほのぼのさせたいっつってんだろこの脳味噌…
でも恋愛なんてどっちかが苦しんだり泣いたりした方が盛り上がるからしょうがないね…

いやもっと可愛らしく幸せになってりゃいいんだよ。
お花をつんでわっかにして頭に乗せて、「お姫様みたいだ」で恋に落ちてりゃそれでいい。
他の住人と話してるともやっとなって、なんかいやだなぁって思いながら徐々に自覚していけばそれでいい。
流星群の流れる夜、偶然丘の上で出会って二人で空を見上げて、今この時の永遠を願っていればそれでいい。

受けの方が戦闘力高くて、ピンチになってる攻めの前に現れて殺気ビンビンに「これは僕のだ、」って相手を倒そうとするシチュ好きです。
攻めは受けの後ろでｷｭﾝｷｭﾝｷｭ~~~~~~~ﾝってなってる。恋に落ちる音がしたってやつよ。