ムニマ 2020-04-26 03:06:46 |
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※閲覧注意、というか見ないでほしい。口悪い吐き出し…
どうも被害者面しかしないで人に求めてばっかのカスがいるなぁって思ったから我慢ならず。どこのサイトのどこのスレの誰とは言わないけれども。
お前のそれは本当に愛なのか?
性癖は人それぞれだし私も可愛い子は傷つけたいと思うタイプだから色々な愛があっていいと思うけど、メンがヘラっちゃうのはたぶん九割お前が悪くて相手悪くねーぞと言いたい。
私色々悩んでる私辛い私かわいそう…って感じにヘラっていらっしゃるけど、客観的に見てメンのヘラに振り回され続けてるお相手様の方が百倍かわいそうだからちょっとは自分を客観視しろよ。
本当に優しそうな良いお相手様だから振り回され続けてるの我慢ならん。上にも書いてあるようにそういうのって当事者間の問題だから私が首突っ込むことも口挟むことも許されないんだろうけど、私の胸のうちに溜まってしまったこの黒いものだけは吐き出させてくれ。ため込んでおくことが不快すぎて我慢できんわ。
このスレではこういうこと語りたくなかったのに、つい。
楽しい話をしよう。
女の子は絶対ロングヘアー派です。
サラッサラストレートでもふわっふわパーマでもどっちでも可愛い。
やりたいなぁと思いながらスレ練って立てるまでいかなかった案たちをメモしておこう。
「神になりたかった少女、人として生きたかった神。」→吸血鬼と人間
「機械仕掛けの箱庭にて」
「陶器の肌、宝石の瞳、からっぽの心臓」→人形、人形師、宝石商
「神を喰らう鬼、鬼を笑う神」→神社
「お嬢様の気が狂った模様、今日も屋敷は薄暗く。」→幽霊が見えるお嬢様と幽霊たち
「巡り廻った怨の意思。時は違えど場所は違えど、この縁が切れる事はなく。
巡り廻った怨の糸。再び集まれ、罪人共。」
「これが私の正義でして」
「んだら、俺んとこ嫁に来りゃええべや。」→1対1、北産まれの男児を使いたい気持ち。
ガッツリ和ホラー物もやってみたい。
空気の悪い旅館?個人の日本家屋?大きな屋敷が舞台。
明かりのつかない廊下の奥から聞こえるこだまのような声、僅かに自分の声が混ざっているような気がする。
確かに閉まっていたはずなのに、視界の端、ゆっくりと開いていく押入れの襖。
女将が後ろ手で押さえて笑っている襖の奥、やけに大きく黒い影とガタガタと激しく揺れている部屋。
廊下の奥の曲がり角とかから子供の目から上だけがひょっこり出てるのとかいいな。
覗き込んでいるにしては角度がおかしいなっていう感じ、本当に真横になった顔。まんまるな瞳でじぃと見てる。こっちを見てる。
「可愛いあの子は 嘘しか吐かない」
いつもニマニマ笑ってる可愛い子。空き教室とかに一人でいる。風に揺らいだカーテンの向こう側、天使かと思った、なんて零してしまうほど。
優しくて残酷。嘘しか吐かない彼女はたまに一人で泣いている。
ある夏の日、また明日と笑った彼女。次の日に亡くなったらしいと噂で聞いて。
空き教室のカーテンの向こう、僕は何度でも彼女の影を見る。
ジージーミンミンうるさい蝉の声、金属バットがボールを打った高い音、運動部の掛け声が外からずーっと聞こえてきてて。
額を流れる汗、頬を伝う涙、絡みつくすべての感触が蒸し暑くて鬱陶しくて。
ふわりと揺れるカーテンが外からの風を運んでくれて、風が吹き抜けるたびに不快感も何処かへ連れて行ってくれるようで。
同時に胸の穴まで晒されたような感覚で。ぶわりと大きく膨らんだカーテンの向こう側、笑ってた彼女はもういなくて。どこまでもどこまでも溢れる涙、ずっとこの夏のこの空き教室に縛り付けられている。
ひと夏の青春がやりたいなって。男女逆でもいい。好きな男の子が亡くなってぽろぽろ泣いてる女の子可愛い。
数年後、オトナになってから地元に戻ってきて探索とかしてほしい。
当時の学校にはもう生徒はいなくて、子供の声も全く聞こえない。
誰も見てないことを確認してこっそりと学校内に忍び込んで、あの教室に向かう。
年月がたって古くなってしまった教室、だけど窓から見る風景とか風に揺れるカーテンとかは何も変わっていなくて、彼女のあの笑顔が鮮明に蘇ってくるもんだから。
やっぱり僕は君に捕らわれたままなんだと自覚して、カーテンの向こうの彼女を想ってまた涙をこぼしてしまう。
神隠し系やりたい。
子供が行方不明になったことのある地域で、女子高生が神隠しにあってしまう。
夕暮れの帰り道、気付けば周りは夕日に照らされた真っ赤な世界に真っ赤な彼岸花、真っ赤な鳥居が連なる異世界。
彼岸花が道の両脇に植えられてて踏んで道を逸れるのも憚られる、鳥居の道をまっすぐ進むしかなくて。気付けば日本家屋。
に入ろうとした瞬間、女子高生の手を引いて助ける男の役がしたい。
そっち行っちゃいけないよ、とか言いながら。めちゃくちゃ警戒されつつ。
「僕の代わりに×んでくれ」
難病or呪い持ちの男が、自分の変わりに別の男を殺/そうとする話。
他の男はあっけらかんとしていいよぉ、って笑ってる。だから殺/そうとするけどなかなか殺/せない、そんな話。
相手の男は本当に良いと思ってる。二人で生きていられるのが最大の幸福だとは思うけど、君がそう望むのなら、君が生きていられるのなら、そして二人で生きていけないのなら。いっそ死/んでしまった方がマシとすら思う。君を一人残すのはつらいけど。
でも結局、呪い持ちの男は手を出さずに自害する。「僕の代わりってのはお前には重すぎるだろ」って最後の強がりと共に。
飴舐めすぎて舌ヒリヒリしてる不機嫌な恋人に、いやがらせでキスしまくりたい。
NLでもBLでもいいな。恋人じゃなくても楽しそう、タチの悪すぎる嫌がらせ。
いつか仕返しで口内炎とかできてる時にキスし返されたい。
じゃれあってそういうことができる距離。
距離感バグってる幼馴染とかでも楽しそう。
他の奴がふざけて幼馴染にキスしようとしてるのを見て全力でブン殴りたい。
いやそれ許されんの俺だけだから。って言って、「いや別に許してねーよ」って笑われたい。
可愛い受けさんとBLしたい~~~~包容力ある子も可愛い、気まぐれネコ系も可愛い。
ちんけな盗人、三流の犯罪者。唐突に芽生えたクソ中途半端な善意と後悔で、虐待されてた娘を誘拐。
人体実験とかでもいいな。
倫理観がまだあやふやなぽやぽやした子を抱き上げながら、ヤベェヤベェどうしようって冷や汗ダラダラ。
面倒見ていけるか不安だし自分がなんでこんな事したのかも分からない、かと言って返しに行く度胸も見殺しにする度胸もない。
物凄い不安と後悔でしんどくなってる時、女の子の笑顔に癒されたい。彼女の笑顔で救われたい。
人にこんな表情向けられたのなんて、産まれた時以来だぁって。
やりたいなぁスラムを二人で生きていく話。
自分のせいだけど、なんか、居辛くなったな。誰に見られてるとか見られてないとか関係無しに、自分の意識の問題で。
古巣に戻る時が来たのかもしれない。でもすっごい過疎ってるだろうなぁ、たのしそ。
かわいいお相手様がほしい。大人数でも1対1でも、楽しくやり取りできるお相手が欲しい。
こっちに凄く気を使ってくれる大人しい女の子でも、こっちを振り回してくれるような元気な子でも、小悪魔ちゃんでも。
男は気の強い子の方が好き、気の強い子を可愛がるのが好き。
「ははは、楽しいだろう?僕も楽しい事は大好きさ。」
ム=ニ=マ
──人の夢をわたる夢魔
──夢を見て、夢を見せ、夢を喰らう
──快楽主義者
むにむにの夢魔、それが僕。
笑ったかい?…はは、ちゃんと笑えよな。その小さな口が裂けるまで。
( 口の両端を吊り上げるじぇすちゃあ )
ほら、僕っていいやつだろう?…あれ、その反応は予想外、傷つくなぁ。君の事も傷つけたくなっちゃう。ははは、愛しさ故さ!
( 目線合わせるように軽く屈み込み、瞳覗き込んでうっそりとした笑み )
別に君の事が嫌いになったわけじゃあないし、手放すつもりも無かったんだけどね。ま、つまり全ては時と運って事さ。君のせいでも僕のせいでもないさ。そう思ってた方が楽だろう?思考を放棄して現実から逃避して、夢の中で楽しく生きて行けばいいじゃない。
( ペンくるくるり / にこり )
アシンメトリーな髪形 / 中性的な見た目 / 厭らしい笑み / 誘惑好
君の事、まだ好きなのかって?ははは、聞きたいの。へぇ。そんなに僕に興味があるんだ。
……君が僕に興味あるかないか、大した問題じゃないけどね。答えが分かり切ってるからさ。ははは!
( 大口開けて楽し気にけらけら )
( 夢の世界で好きな世界観の箱庭を生成。登場人物に自身を投影し人形遊びに興じている。 )
( 他人の夢に勝手に侵入してくる )
僕はふわふわ漂うだけさ。夢の中だけが僕の世界、夢の中は僕だけの世界。また夢で逢おう、僕と君だけの楽しい場所で。
( 柔らかな笑み、優しく頭を撫で。くるりと踵返しいつもの厭らしい笑みを添え )
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