主 2020-04-23 19:41:46 |
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【名前】キノ
【作品名】キノの旅
【性別】女
【能力】なし
【説明】旅をしている旅人、能力はないがパースエイダーの腕は一流、女だが自分のことを「僕」といい男装している
【名前】エルメス
【作品名】キノの旅
【性別】男
【能力】無し
【説明】キノと一緒に旅をしているモトラド、人間の言葉を話す
【名前】フォト
【作品名】キノの旅
【性別】女
【能力】無し
【説明】カメラ屋をしている少女、カメラをくびから下げてい
【名前】ソウ
【作品名】キノの旅
【性別】男
【能力】無し
【説明】フォトとカメラ屋をしているモトラド、エルメスと同じ人間の言葉を話す
【私達がお茶会を始めようとしている時に落ちて来て下さると助かります。先に出しますね】
>ALL
アリア「はぁー。さっさと初めて終わるぞ」
ヤフェ「あ、紅茶美味しい」
ルーク「でしょ!少し特別な葉っぱなんだぁ!」
アリア「貴様ら!話を聞け!!」
【この時に落ちて来て下さい。誰の上でも構いません。】
【名前】ドゥームスレイヤー
【作品名】DOOM ETERNAL
【性別】男
【能力】超技術のパワーアーマー「プラエトルスーツ」で身を纏い、多彩な武器と超人的な身体能力を持つ。
【説明】異次元世界の怪物"デーモン"と戦い続ける屈強な戦士。本名は不明であり、デーモンをひたすらに殺戮し続ける様から"ドゥームスレイヤー"あるいは単に"スレイヤー"とも呼ばれる。その存在は地獄のデーモン達にとっては恐怖の象徴である。
言葉を一言も発しない。
一説によれば、ペットのウサギ"デイジー"をデーモンに惨殺された復讐のために戦いを始めたとも言われている。
また、活動拠点であるドゥームの要塞には実に遊び心溢れる自室があり、収集したおもちゃやギター、宅配ピザやタコヤキ味のスナックがあったりなど、人間性は多分に残っているようである。
【名前】VEGA
【作品名】DOOM ETERNAL
【性別】男
【能力】スレイヤーのプラエトルスーツを介し、彼をサポートする。また、スレイヤーの拠点である要塞から各地方へのポータルを開くことが出来る。
【説明】男性人格の人工知能。スレイヤーの拠点であるドゥームの要塞と一体化している。
【名前】サミュエル・ハイデン
【作品名】DOOM ETERNAL
【性別】男
【能力】VEGAと同じ
【説明】新時代の超エネルギー「アージャントエネルギー」研究の第一人者。重篤な脳腫瘍により余命わずかとなった所をサイボーグ化手術によって乗り切り、現在130歳ごろ。現在はVEGAと同様に自らの意識をスレイヤーの拠点に移し替えている。
参加よろしいでしょうか?
>アリア達
キノ「うわぁぁ!!」
フォト「きゃぁぁぁ!!」
キノがルークさん、フォトがアリアさんの上に落ちモトラド二人はそのまま音を立て地面に落ちる
>キノさん達
ルーク「ん?何か音g((グヘッ!!!」
紳士とは到底思えない声を上げ机に倒れ
アリア「ルーク!?一体なにもn((ガハッ!!?」
こちらも地面に倒れる
ヤフェ「………大丈夫?そこの鉄屑と二人は?」
モトラドと人間に目をやり、紅茶をすする
>ルーク達
キノ「いたた…一体、何g…」
フォト「うわぁぁぁ!!すみません!!」
キノが起き上がりパースエイダーを抜こうとするとフォトが二人の下から引っ張りペコペコ頭を下げる
/参加許可ありがとうございます←
【VEGA】
ポータルの座標設定にエラー。中断は危険です。現座標のままポータルを接続します。
【スレイヤー】
(今日も今日とてデーモンの殲滅へ向かう道中、想定外の場所……どこかの空中に開いた出口から飛び出して、何やら人だかりのある場所に向かって落下、片膝を立てるようにして着地し)
>All
>キノさん達
アリア「っ…うるさい。別に構わないが………人間?」
こちらも立ち上がれば、相手を見てボソリと呟き
ルーク「痛い……えっ、人間?人間!?」
人間と聞いた途端、目を輝かせ
ヤフェ「そこの二人は人間だね。君達は話さないのかい?」
モトラド二人に目をやり
>アリア、ルーク
キノ「…えぇ、僕たちは人間ですが…」
銃を持って警戒していたが人間?と聞かれたことによりポカンとした顔になる
エルメス「いたた…痛いなー、んー、僕たち?」
ソウ「俺らは喋るぞ」
>キノさん達
ルーク「わぁー、本物だぁ!アリア!本物!本物!!」
アリア「うるさいっ!!見ればわかる!」
ルーク「ねぇ君どこから来たの?ねぇ年は幾つ?ねぇ頭貰ってもいいk((痛い!!」
キノに近づき、とんでもない質問をしようとすれば、アリアが頭に拳骨をかまして
アリア「やめろ!本でみたが、人間は頭が無ければ死ぬんだぞ!それでも紳士か!」
ヤフェ「あらら~。ごめんねうるさくて。君達はしゃべれるね。私はヤフェ・ト・チェシャ。好きに呼んで。」
するとモトラドに近づき
ヤフェ「確か、こうだったかな?よし。」
二人を地面に立たせる。
>ルーク達
キノ「…年は分からなくて旅をしていました」
フォト「16歳で大きな国から…」
引き気味になりながらもルークの質問に答え
エルメス「大丈夫だよ、国に言ったらこれ位の騒音は慣れるからさ、僕はエルメス」
ソウ「俺はソウだ…お前、上手いな、モトラドを運転したことがあるのか?」
>キノさん達
ルーク「おぉ未成年!」
アリア「この馬鹿がすまないな。私はスカーレット・アリア。好きに呼べ。ほらお前も」
肘でつついて
ルーク「おっと、私はルーク・マンハット。世界一の帽子屋にして国一番の紳士だ。よろしく」
アリア「にしても。アリス現象か…」
ヤフェ「それは慣れちゃ駄目な気がするね。ん?運転はしたことないけど、紙で見てね~。ほら何て書いてあるかは知らないけど。なんとなく読めた!」
懐から出したのは『取り扱い説明書』とかかれた紙。
中にはバイクのイラストが書かれていた
>ルーク、アリア
キノ「僕はキノ、旅人です」
フォト「フォトです、写真屋をしています」
ペコリと頭を下げる
エルメス「そうかもしれないね、ん、あーこれ取り扱い説明書だ」
>キノさん達
アリア「キノとフォトか、よろしくな」
ルーク「さてさて。キノくん達はお茶は好きかい?」
ヤフェ「取り扱い説明書と呼ぶんだ~。人間の文字は難しくてかなわないね」
>アリア達
キノ「こちらこそ…お茶、ですか?飲みますが…」
お辞儀した後頷き
エルメス「確かにねー、覚えるのは大変だと思うよ」
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