蒼き部屋の主 2020-04-23 15:50:07 |
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>主様
(/あまり何度も長い設定を流すのも…と思いましたので他サイトに自分のキャラのみ纏めさせて頂きました。もし問題がなければ他の方のキャラも掲載しますので遠慮なくどうぞ…
https://9480117080.localinfo.jp/ )
>黒き運命の糸様
(/わわ、態々素晴らしい場所を準備していただいてありがとうございます!お手数でなければうちの枯木も記載していただけたらと…一応キャラのイメージも掲載させて頂きます!)
Picrewの「ぼくがかんがえた最強の!」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=fFXIJyseFZ
>黒き運命の糸様
(/初めまして。朱宮と唐澤の背後です。もしよろしければ、朱宮のpfも記載して頂いて宜しいでしょうか?イメージ画像等は無いので、文章のみ載せて頂ければ幸いです…!)
(/長らく誰もいらっしゃらないようなので、一度上げます。これで何の反応もありませんでしたらキャラまとめの方を削除させていただきます。)
(/長らくご無沙汰致しまして申し訳ありませんでした……プロローグに行き詰まってしまった上に多忙が重なり顔すら出せずに…まだ既に参加していただいていたお2人にはお待たせしてしまったことを深くお詫び申し上げ、新たな参加者様を募集させて頂こうと思います。マジシャン様もこの部屋に帰ってきて頂ければと思います……1週間ほど反応は待たせていただきますが期間を超えた場合はリセットという形で対応させて頂きます……非常に勝手になりますがよろしくお願いいたします。)
>プロローグ2
From枯木
目が覚めた。
その世界は赤く、黒い。
辺りは不気味な空気を漂わせている、それにこの体に張り付く様な気だるさは一体……。
ーー汝…世界の真実を暴きたくはないか?
頭に直接聞こえる声に辺りを見回す。
辺りは誰もいない……生物の気配は確かにするのに…。
ーー我らは汝らを導く為の鍵、そしてもう一人の汝なり。
その言葉と共に訪れる頭痛。
頭の割れるほどの痛みに膝を崩してしまう。
気づけば周りには玉のようなものに口の着いた異形が複数…。
逃げなければ!
ーー怯むな!我が名を呼べ、さすれば道は開かれる!
走り出そうとした足が止まる。
わからない、その言葉が信用できるかも分からないのに、どうして。
ーー今こそ私の、「私達」の力を貸そう。叫べ、私の名を!
その言葉に習い、呼吸を整え、いつの間にか背後から現れた鎖を引き抜く。
「来い、シャーロック!」
バキンッ!
何かが割れる音と共に背後に現れたそれはパイプを吸いながら異形に指を向ける。
「アギ!」
その言葉と共に異形を襲う炎。
異形は苦しみ悶えながら消滅していく…。
シャーロックと呼ばれたソレは異形が全て消滅したのを確認すると姿を消した。
これが転校初日、俺に起こった不思議な出来事。
まさかこれがこの先の生活の中でも優しい方だったなんて……。
プロローグ2 END
(/一先ずプロローグはこのような感じで、最初の仲間になるマジシャン様のストーリーの前に軽く学園の話を混ぜようと思います、またこんな風な出会いがいいなどの意見がありましたらなんなりとお申し付けください!)
(/此方こそご無沙汰しております。上げた方が良いものかと悩んでいるうちに私情で忙しくなり、此方を確認する事ができておりませんでした。申し訳ありません…。多忙故亀レスになりますが、このまま参加させて頂きたいです!)
>35 マジシャン様
(/いえいえ、スレ管理も私の仕事でしたし疎かにしてしまったこちらの責任でございますので、これからも変わらぬご利用を心より感謝申し上げます!)
>all
(路地裏で変な空間に取り込まれ化け物に襲われた後、気付けば駅前に立っていた。
突然現れた俺に見向きをすることも無く、人々は歩き回っている。
首をかしげながら帰宅の道を行き、家に帰ると着替えを済ませ早々にベッドに倒れ込んだ……その夜)
……ここは(目を開ければ辺りは壁や床、大量に並ぶ本棚すらも蒼一色の部屋……自身はいつの間に着替えたのか制服姿になっていて…)
???「お目覚めですか?ようこそ、我がベルベットルームへ……」
(目の前にはいつの間にか受付の様な場所で椅子に座る鼻の長い老人が居た。
大きく開いたその目で此方を見定めるかのように見つめる老人は近くにあった椅子を指し、まるで座ってくださいというようにジェスチャーを向ける。)
???「私の名前はイゴール……この【ベルベットルーム】の管理者、とでも言っておきましょう…貴方は数時間前に特殊な体験を経て、特別な力に目覚めたようだ…」
(どうやら目の前の老人、イゴールは俺の身にあった不思議なことを知っているようだ。)
イゴール「貴方が目覚めた力の名は【ペルソナ】、内なる自身を解き放ち【謎】を紐解く為の【鍵】…これから貴方には様々な【謎】が待っているでしょう…その【謎】を解くお手伝いを私めが行う為、本日はお招き致しました…ここは現実と夢の狭間、現実の貴方は眠っていらっしゃるのでご心配はいりません……コレを」
(そう言ってイゴールは俺の掌に何かを乗せた。
……鍵?)
イゴール「それは【ベルベットルーム】への鍵に御座います……貴方はこれより我が部屋のお客人だ、いつでも私の所へ来れるようにそれをお渡ししておきます…今日はこの辺りで失礼させて頂きます…では、
また近いうちに……」
(その言葉と共に俺の意識は微睡み、気付けば朝を迎えていた……。
手の中には確かに古びた鍵が握られている…。)
とにかく、学校に行こう…。(昨夜の夢はハッキリと覚えている、なんなんだと頭を掻きながら朝の身支度を行おうとベッドから立ち上がって洗面所へと消えた。)
4月14日 朝
昨日の出来事、流石に誰にも話す訳にはいかないよなぁ…絶対変なやつだと思われるし。
でもこの鍵…気になるし放課後にでもまた行ってみるか…(登校中の生徒がちらほらといる通学路、転校初日のためか緊張し挨拶を反復しながら登校していたがふと昨日のことを思い出し。本当にあったことか確認するために放課後にでも調べに行こうと1人呟き…)
(/ここからストーリー展開していこうかと思います。マジシャン様の都合を考えスローペースに進めていこうとは思いますが、コミュ(コープ)としてまだメインストーリーには絡まないが関係を持っておこうということでの絡みを解禁しようと思います。わからないことなどは随時質問を受け付けますのでバシバシお申し付けください!)
>ALL
ん──っ、学校めんど…。(スマホ片手に大きく伸びをして、欠伸を漏らしつつポケットに手をつっこみ。生憎な事に友人は寝坊で不在、何か面白い事は無いものかと周囲に目をやり)
>36 枯木
一年ってこんな居んのか。…ん?一年?(周りを見渡しつつ呟くと相手の姿を見つけたのか、ふと首を傾げ。見慣れない顔だけど、身長的には一年生よりやや大きいような?気になりはするものの、話しかけるか悩み)
(/ありがとうございます。遅れてしまって申し訳ありません…!取り敢えず絡み文を貼らせて頂きました。先ずは朱宮で絡ませて頂きますが、唐澤に変える事も可能です!)
>38 朱宮
でもこんな時期に転校なんてなぁ……1年生だろうな、めちゃくちゃ見られてる…あんまり目立ちたくないんだけど…(通学路でチラチラとこちらを見てくる視線に気付きながらも平静を保ちつつ、同学年である涼太の視線には気づいていないのかはぁと肩を落としながら学園えと続く坂道に差し掛かり……)
「ねぇ、知ってる?例の路地裏、また行方不明が出たって…しかもうちの生徒!」
「聞いた聞いた!なんか3年の不良の先輩で、例のサイトに書き込みもあったって…」
(女子生徒達が噂話をしているのを聞いた枯木は足を止めて聞き耳を立てている……)
(/と、上記のようにたまに選択肢的なものを出させていただきます。ここでの選択がこの先の物語に関わってくるかも……とこんなTRPG風の要素を混ぜていこうと思っています。戦闘なんかも少し考えているギミックがありますのでその時にでも説明しようかなと思っています!)
>39 枯木
お、なんだなんだ。(観察対象(?)が立ち止まった事で、小声で呟きつつ自身も歩みを止め。)路地裏、行方不明、サイト…。ウルティオか?(そう漏らすと同時に枯木の真横で立ち止まっている事に気付き、気まずそうに会釈をして)
(/了解しました。どうにか話しかけさせようとした結果朱宮が挙動不審になってしまいましたが、どうか目を瞑って頂ければ…!)
>41 朱宮
あっ…どうも。(ふと聞こえた声に隣を向くといつの間にか見知らぬ生徒…最初こそ驚くもすぐに会釈を返して…)
ウルティオ、って何?あの人達が話してた事…詳しく知ってたら教えてほしい…(気になる点が多く、もしかしたら昨日の体験は…と考えれば止まることは出来ず涼太に質問をして…)
(/大丈夫ですよ!此方も自身のペルソナがあれなのか、謎などに興味を持ちやすくグイグイいってしまうことがあるのでご迷惑をかけるかとおもいますぅ…)
>42 枯木
おう、多少知ってる程度でも良いなら。(相手に話しかけられた事に驚きつつも、自身が知るウルティオの噂を記憶から引っ張り出し)ウルティオってのはウェブサイトの管理者だ。たしか復讐代行とかいう怪しい奴。依頼すれば復讐したい相手は路地裏に消えちまうんだと。実際、行方不明者も出てる。(と一通り話し終えた所でふと思い出し)そういえば、お前って何年生?ちなみに俺は二年。
(/いえいえ、此方は面白い事なら割とホイホイ付いてっちゃうので大丈夫ですよ。危なそうだったらちゃんとツッコミを入れる筈ですので!)
>43 朱宮
復讐代行……でもこっちに来たばかりで誰かの恨みなんて買った覚え…あっ。(ウルティオの説明を聞けば腕を組んで考える素振りを見せ小さな声でブツブツと呟き始めるが涼太からの質問に再び顔を上げ)
えっと、二年…今日からこの学校に転校する事になってるんだ……よろ「始業まで時間が無いぞ!はやく登ってきなさい、そこの2人!」……まずは急いで向かった方が良さそうだな、ありがとう!(質問に答え握手を求めようとした瞬間に校門に立つ先生からの声が掛かり手を引いてしまい、とりあえずと礼を述べると坂を駆けて登っていく……。)
(/さて、次のこちらのレスから場面を変えて朱宮の覚醒編もしくは他のコミュを出してしまおうと思いますがどうでしょうか?)
>44 枯木
えっもう時間!?先生、新学期早々元気だな…。(手首につけた時計に目をやると遅刻ギリギリの時間、坂の上に居る先生を見ては苦笑し)それじゃあ、俺もさっさと行かないと!(相手の後ろ姿を追いかけるように此方も走り出して)
(/では先に朱宮の覚醒をお願いしたいです!ちなみに、覚醒シーンはどのように進めるのでしょうか?)
>45 朱宮
朝 ホームルーム
「はい、今日は転校生の紹介からになる…あー、彼は御家族の仕事の都合でこっちに引っ越してきた、昔はこの辺に住んでいたらしい…さぁ自己紹介を」(教師に促され自己紹介をしようと1歩前へ、若干の緊張もすぐに収まり…)
はじめまして、枯木 星です…あの、久しぶりに変わった街をみたけどあんまり変わってなくて…あ、いやなんか違うな、とにかくよろしく!(少しだけ間違えてしまったが照れつつ誤魔化して一礼、クラスメイトから拍手を受ける中朝話しかけてしまった相手をみつけ後で声をかけようとおもい席につき)
【そして放課後………】
さて…例の路地裏を調べる前に…(席をたち帰宅や部活で疎らになった教室を見回すと涼太を見つけて話しかけようと近づいて)
(/一応涼太の覚醒は星と一緒に路地裏に向かった時に単独で飲まれてしまうって感じで行こうかなと思ってます!その後は黒き運命の糸様がいらっしゃれば3人目まで覚醒させ【ラボ編】にでも行こうかなと考えています!)
>46 枯木
(相手が向かってくる事に気付いたのかそちらに視線をずらし)ああ、今朝の転校生くん。名前はたしか…枯木か。どした?
(/了解しました!初めての亜空間に大変wktkしております…!)
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