【刀剣乱舞】審神者様、お疲れ様です！

＞真冬

主……心遣い有り難うございます（相手の言葉に、ふわっと軽い笑みを湛え）ええ、私で良ければ是非お話し相手になりますよ。子供っぽいだなんて、そんなことありません。私も暇だと空などを眺めていますので（相手の笑顔を見ながら、しかししっかりと首を振って否定の意は示し）……そうでした、先程厨で燭台切光忠に頂いたのですが、一緒にいかがでしょうか？（ 懐から小さな包みを取り出すと、そっと広げて見せ。中には可愛らしい干菓子が包まれており )

＞真冬

主……心遣い有り難うございます（相手の言葉に、ふわっと軽い笑みを湛え）ええ、私で良ければ是非お話し相手になりますよ。子供っぽいだなんて、そんなことありません。私も暇だと空などを眺めていますので（相手の笑顔を見ながら、しかししっかりと首を振って否定の意は示し）……そうでした、先程厨で燭台切光忠に頂いたのですが、一緒にいかがでしょうか？（ 懐から小さな包みを取り出すと、そっと広げて見せ。中には可愛らしい干菓子が包まれており )

＞胡蝶

僕らだって君を助けたいから頑張ってるんだよ？（相手の言葉に嬉しそうに表情を緩めるも、いつも忙しそうにしている相手に困ったような笑みを向け）うん、短刀の子達に「ずるい」って言われちゃいそうだからね。（相手を真似るように自身も唇に指を当てるとくすくすと笑が漏れ）はい、桜茶。美味しく煎れられたと思うんだけど……（トレーに桜茶とクッキーを乗せて持ってくると、相手の前におきながら、やや心配そうにそう告げ）

＞縁

うん、あるじさんは超猫だよ！お仕事も出来るし……それに、褒めてくれるし……かわいいって言ってくれてありがとうね、あるじさん（少しはにかんだ様な笑みを浮かべながら照れ隠しなのか相手の頭を撫で続け）そっか、ちょこれいとと葱以外は平気なんだ！……一緒に食べられて、嬉しいなぁ（納得すると、表情を緩め。瓶から金平糖を二粒取り出し）じゃあ、同時に食べよ！ボクが二つ同時にボクとあるじさんの口に入れるからねっ。はい、口あけて！（嬉しそうにキラキラと瞳を輝かせながらズイッと相手に近づき）

>光忠

ふふ。そう言ってくれると主冥利に尽きるわ。（ふわりと嬉しそうに微笑み）あ、そういえば私も友達から旅行のお土産で箱菓子を貰ったんだけれど、一箱だけだったから一緒に食べる？桜茶には合わない洋菓子なんだけれど。（一人で食べるのにも忍びなかった箱菓子の存在を思い出し問いかけて）ありがとう。…うん。やっぱり貴方の淹れるお茶は美味しいわ。（己の前へと置かれた桜茶のまずは香りを確かめてから、一口飲むと頬を緩ませつつ目を細めて微笑みながら味の感想を述べて）

前田〉

あらあら、前田は働き者ねぇ。でも今は業務も一段落して落ち着いているから大丈夫よ。気遣いが出来て優しいなんて、お姉さんと～っても嬉しいわぁ。(　小柄な彼の頭を撫で撫で　)そうだわ、今日は天気も良くて日差しが暖かいから日向ぼっこをしましょう。たまにはこうした時間を過ごすのも良いわよねぇ。(　両手をぽんっと合わせ、微笑み　)

＞胡蝶

洋菓子か、うん、頂こうかな。（洋菓子と聞くと、興味を惹かれたような表情になり）お友達、旅行って何処に行ったのかな。あまり海外のことは分からないけど、ちょっと気になっちゃった。（照れたように頬を掻き）……美味しかった？よかったぁ。人に出すときって何であれ、少し緊張しちゃうんだよね（心底安心したように息を漏らすと、照れくさそうにはにかみ）

＞薄紅藤

そうですか。主君は仕事ができる方なので、僕の出る幕はありませんね（　優れた主を誇りに思うように告げ　）気遣いだなんて……これくらい皆さんやっていることですよ（　ふわりと笑みを浮かべ　）日向ぼっこ！いいですね、平野がよく鶯丸様とやっているところを見かけます。ぜひ、主君とのんびり過ごしたいです。（　提案を聞くと、楽しみで仕方ないというように瞳を輝かせ　）……日向ぼっこならば、お茶なども用意したほうが良いのでしょうか？

＞光忠

ちょっと待ってね。今用意するから。（クッキーをしまっていた別の棚からお洒落な箱とラッピングが施された箱菓子を取り出して）確かフランスのパリに行ってきたみたい。その友達も甘党で、本場のお菓子を食べたいって。（とどこか羨ましそうに旅行の行き先と理由を述べて）その気持ちよく分かるわ。私もお菓子を皆に振舞うときいつも不安と緊張が付きまとうもの。（相手の気持ちは分かり身が深く、何度か頷きつつ自身の気持ちを述べて）

＞太郎太刀さん

そうかなぁ、自分でも少し子供っぽいものだと思っていたけれど貴方にそう言って貰えるとすごく安心する。俺も空を眺めるのは好きだよ、もし今そうやって過ごしてたのならお供させて欲しいな(相手の優しい言動にくすくすと嬉しそうに笑いをもらして)これは…、美味しそうだね。それじゃあいただきます(彼の広げる包の中からひとつつまめば自分の口元へと運び)…美味しい。疲れたからだには甘いものがしみわたるね。(ころりと口の中で転がしつつ微笑み)

前田〉

あら、ふふ。ありがとう。でも、前田にしか頼めないこともあるのよ。こうして前田の頭を撫でていると癒されるの。いつも頑張ってくれてありがとう。(　慈愛に満ちた微笑で目線を合わせ　)そうねぇ、前田の淹れてくれたお茶も飲みたいけれど、たった今業務が入ってしまったみたいなのよねぇ。ごめんなさい、少しの時間だったけれど前田とお話しができて楽しかったわ。これからも刀剣男士としての誇りをもってね、いつも応援して見守っているわ。(　小柄な彼の肩に手を乗せて柔らかに笑い　)

＞真冬

そうですね、甘いものは疲れたときの方がより一層美味しく感じます。（　相手の笑みに釣られたように、自身も笑みをこぼし　）主は日々の業務が大変そうですし、私以上に美味しく感じてくれてるようで嬉しいです。……あぁ、そういえば短刀達から物を預かっていたんです。主に渡して欲しいと（　懐から短冊の様な紙を取り出し　）押花の栞らしいですよ。主の力になりたいのでしょうね（　微笑ましく思いながら、相手に栞を差し出し　）

＞胡蝶

凄い……包装が洒落てるね。（驚いたような感心したような声を漏らし）お菓子を食べにパリまで！いいね、華の都。……よし、お菓子だけでも本場を楽しもうよ。そうだ、ちょっとお洒落な器使わない？この前素敵なの見つけたんだよ……（ふわりと笑うと、思いついたように棚を探し）これ、シンプルだけど凝ってるんだよ。（小花の描かれたアンティーク調の器を見せ）

＞薄紅藤

主君、お仕事ですか……ならば、仕方ありません。（　ほんの少し寂しそうに微笑み　）主君のその言葉を胸に精進いたします

＞光忠

そうね。開けるのが勿体ないくらい。（箱菓子を机の上に置き）本当は私も誘われたんだけれど、その時期って拡充計画やら秘宝の里やらでバタバタしていたころだったから…。（当時の事を振り返って）良いわね。みんなで旅行の計画を立ててもせいぜい行けるのは国内だけだったし。（お洒落な相手の事きっといい器だろうと相手の仕草を眺めて）まぁ、素敵な器ね。じゃあ、早速箱を開けるね？（見せられた器に素直な感想を述べつつ、包装を丁寧に解き箱を開けると中身はマカロンの詰め合わせが入っており）

名前：燕
性別：女
年齢：17

容姿：腰のあたりまで伸ばした黒髪を白い髪紐でポニーテールにしている。身長は160cm、瞳は藍色。仕事中は巫女装束を着ているほか、明るい青色のストールを巻いている。

性格：真面目な努力家。審神者としての業務の他、家事や内番なども積極的に手伝っている。ただ体を使うよりは頭を使う方が得意。自分の本丸の刀剣男士は家族同然に大切に思っている。

備考：審神者歴は2年と少しで経験は浅いが、高齢の祖父の本丸を継いだためほとんどの男士は揃っている。祖父の名に恥じない立派な審神者になるべく頑張ってはいるが、ヘマをやらかしては反省する日々。

希望の男士：大般若長光
期間：三日間

絡み文：大般若さん、出陣お疲れ様です。ささやかですが甘いもの用意してるので、良かったら(少し前に買ったチョコレートの詰め合わせの箱を差し出そうとして、ハッとしたように)……あっ、大般若さんにはお酒のあてになりそうなものの方が良かったですかね(申し訳なさげに眉を下げ)すみません、気が利かなくて……。

＞胡蝶

わ、これ「まかろん」だろう？作ったことないんだよね……すごく、かわいいね。加州君とか乱君が好きそうだね
（箱の中を見ると、はっと息を呑み。色とりどりの菓子と甘い香りに、嬉しそうに目を細め。その愛らしいみために、思わず二振りの名前が出てくると、くすりと笑い。早速、マカロンを箱から出すと皿に盛り始め。「……どうする？フルーツとかで華やかにしてみるかい？」と悪戯っ子のような笑みを浮かべつつ相手に訊ね）

＞燕

なに、あんたが用意してくれた物なら何でも嬉しいさ。（差し出された箱からとこを一つ口に運び）それに、甘いものが酒にあわないなんて、誰が言ったんだい？（にやり、と楽しそうに笑みを浮かべると、相手の頭を軽く撫で）ほら、あんたも座って一緒に食べるといいさ（気付けば座っており、自身の横を指し示し）

＞光忠

それなら今度、一緒に作ってみる？といってもすごく難易度が高い焼き菓子だから上手くいくかどうか分からないけれど…。確かに、女性の私から言っちゃなんだけれどあの二人は女子力が高いし。（箱の中身は鮮やかでコロコロと可愛らしい見た目かつ色とりどりのマカロンに思わず目を輝かせ、一人で作るよりも二人で作る方が楽しいだろうと思いながら問いかけつつ、相手が挙げた二振りの名前には納得したように頷いて見せて「良いわね。折角だからうんと拘ってみようよ。後で後悔しないようにね。」と訊ねられた問いにこんな機会滅多にないため、許させる範囲で拘ろうとウインクで了承の意を示して）

>大般若さん

わっ……、もう、子供扱いしないでくださいよ(恥ずかしげに肩をすくめ)それじゃ、失礼します(相手の隣にすとんと腰を下ろすと、チョコレートを口に運び)……おつまみって、どうしてもしょっぱいもののイメージがあって。私もあと何年かしたら、大般若さんとお酒が飲めるようになるんですけど……