人狼は森の妖精と楽しく踊る(〆)

っ、だって、風弥が俺は風弥のだって、証拠のあ、痕を、つけてくれる、んでしょ…？(赤い顔のまま)最初、はどっちが書く？俺は、その、どっちでもいいけど(照れつつ)

うん、痕...付けるよ？(少し頬を赤らめて)僕もどっちでもいいなー(うーんと考え)じゃあ、湊人どーぞ！

…ね、俺も後でつけて、いい？(赤い顔のまま)ん、分かった！


―――――――

あー、やっと終わったねぇ(引っ越しの荷ほどきが終われば新しく買い換えたキングベッドに寝転がり、シャツの胸元を開けて襟を持ちパタパタさせ)

...うん！い、いいよ？(顔を赤くして)



―――――――

ねー！疲れたぁ(湊人の隣に寝転がり)

ありがと、ね(嬉しげに微笑み軽くキス)


―――――――

へへ、こーやって2人でノンビリ寝れるのすごく良いね？(胸元開いたまま相手の方へ顔を向けて。シャツの胸元を開けてるから鎖骨のところが見えていて)

ふふ、ありがと...(キスをされ、嬉しそうにする)



―――――――

うん！そうだねー！(相手の鎖骨が見えているのに気が付き、ジーっと見て、なぜか首筋にキスをする)このままさ、痕、付けるよ？(ニコリと笑い)

へへ……ひとまず此方のは切って、また何かあった時に別でお話ししよ？


―――――――

んっ…(首筋へのキスに甘い声出て)…う、うん…良いよ…ね、いっぱい、つけて…？誰も俺に手を出さなくなる程、さ？(顔を赤らめうなずけば相手の身体に抱き付いて自分の上に乗せるように移動させてからおねだりして)

リョーかいっ！


――――――


ふふ、やっぱかわいいなあ...(相手の顔を見つめ)んふ、いいよ？(そう言って首筋、肩、腰、どんどん痕を付ける)あとで僕にも付けてね...(少し頬を赤らめて)湊人...好きだよ...(そう言った後でもっと顔を真っ赤にして)

可愛くないっ…(モジッと恥ずかしげに身を捩り)ん…んあっ(痕つけされる度に身体がピクリピクリとゆれるが腰に痕をつけられた時一段と反応がよく甘い声も漏れ出て)う、うん…(かなり蕩けてきてそうで)俺も…風弥のこと、好き(顔赤くしたまま)

んふふ、そーだねー(そう言ってもまだかわいいと思っている様子で)みーなと！動かないで！痕付けにくいでしょー(意地悪な笑みを浮かべ身体を押さえつける)痕付けてくれるんだね...嬉しい(ニコリと笑い)よかった、好きって言ってくれて、(少し頬を赤らめ)

お、もって、ないでしょ…(拗ねた口調も恥ずかしげに赤らめたまま)っ、だ、ってぇ(まだ身を捩ろうとするも快感で力が抜けており抗えておらず、狼耳と尻尾が出ていて)ん、恋人、の頼みだし(照れ照れ)恋人のこと嫌いにならないもん…(少し拗ねたように抱き付いて)

思ってるよー(ニヤニヤしながら)ふふ、やっぱかわいいなー、あ！耳と尻尾出た！ふふふ(相手の顔に見惚れている様子で)ありがと...(ニコリと笑い、抱きしめ、離すと)僕も絶対嫌いにならないよ？(そう言うと痕付け再開し、背中、腕にもたくさん痕を付ける)

…ホントにぃ？(少しだけ信用したげに)っ、か、わいくなぁい、もん…！(恨めしげに相手のこと見てて)んっ…ぁっ…！(相手に痕をつけられればその度にピクピク身体が跳ね、背中や二の腕も腰に付けられたときと同じように反応が良く、色んな所に痕がついていて)

...ううん、かわいい...(ニコリと笑い)湊人...声...(超絶イケボでそう言って、痕付け終わり)よし！この辺かな？(自慢げに)じゃあ、湊人...痕付けて？(少し頬を赤らめ)

っ…だ、からぁ…(相手の服を緩く掴み)ぅん…(イケボにピクリと肩を揺らして)もぉ、いっぱい付けちゃって…(何処か嬉しげに)…ん、分かった…(お返しにと言わんばかりに首筋や鎖骨らへんにあと付け始め)

ふふ、ありがとう...(痕を付けられると)んっ...(必死に声を我慢し、湊人の気持ちがわかったと言わんばかりに目をうるうるさせる)っ...

っ、そ、んな目で見ないで…(痕付けを一度止めては相手の身体を優しく抱き締めて尻尾で相手の太股をスリスリし)

う、うん...(抱きしめ返す)

…ね、風弥。後で俺の魔術の練習付き合ってくれる？(相手の身体を抱き締めながら問い掛けて)

...うん...いいよ？(抱きしめ返して相手の顔を見つめながら)