素直になれば？（〆）

ふーん？まぁいいけど。

(こちらが顔色が悪いと指摘するものの、光の加減がどうのと何かを隠すように慌てた様子で言い訳してくる相手に、余程こちらには知られたくないんだろうなと思い、不機嫌そうな表情を浮かべてフイッと相手から顔を背けると階段を上って自分の部屋へと入っていき)


【大丈夫です( ´∀｀)
照れ隠しに引っ掻きそうですけどね(ФωФ)】

……セーフ…っ、ゲホ

（不機嫌そうな表情で階段を上り自分の部屋に入っていった相手の姿を見送りきるとふう、とため息をつき。思っていたより緊張していたのかふらりと立ち眩みがして思わず階段にしゃがみこんで一つ咳をして。さて、と小さな声で言うともう一度足に力を込めて立ち上がりキッチンに向かって）

（/すいません…ありがとうございます！m(__)m
まじですかっ、それも律稀君の愛ということｄ（））

ムカつく……兄貴面しやがって……、バレバレなんだよっ……

(部屋の中に入ると、階段の方から相手が咳き込んでいるのが聞こえてきたので、先程の慌てようからして体調不良だということがすぐに分かり、心配をかけたくないからかこちらにはそれを一切教えないところが余計に腹が立つのか、ドンッと壁を殴って文句を言うと、自分のベッドへと寝転がり)


【凄くポジティブに捉えて貰えて有難いです( ´∀｀)】

っうわ…ごめんね、すぐ治すから…ご飯は…ゼリーでいいや

（キッチンに付き薬を探していると上から壁を殴る音が聞こえて小さく肩を震わせ。体調不良なのが気に入らないんだ、と決めつけると呟くように謝って。薬を飲むにも何か体に入れないといけないので冷蔵庫をみるとご丁寧にオムライスにラップがかけてあったが食べる食欲もなく朝ご飯に食べて、と紙に書いてラップの上にのせて。市販のゼリーを見つけると３口程度口に入れて薬を飲み）

（/いえいえ、律稀君の兄貴ですからねっ！喧嘩ばっかりでもやっぱり弟は可愛いものです…(#^.^#)）

(所詮こちらは相手からすれば、頭の悪い頼りない弟なのだろうなと思い、ムスっと不貞腐れた顔をしながら布団を頭まで被り込むと、近くに置いてある電気のリモコンを操作し、電気のスイッチを切ると辺りが真っ暗になり、しばらくは怒りと虚しさで眠れずにいたが、一時間程してようやく眠りにつき)


【主に喧嘩してるのは律稀のせいなんですけどね(*´∀｀)】

これで課題は終わりっと…律寝たかな…？

（薬のおかげか２時間ほどは頭痛の事を忘れ課題に集中することができ最後の一文字を書いたところでシャーペンを置きぐっと伸びをして。静かに立ち上がり相手の部屋をうかがうが物音一つ建てないところ、もう寝たのだろうと思うとそっと部屋に入って頭を一撫でし、名前を呟いてから自室に戻り。今度は仕事だ、と壁に向かって言うと頭痛を知らないふりしてパソコンに向かい始めて）

（/素直になれないんですよね、分かります(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
（ふざけましたすいません））

……ん…

(布団を被りこんでいたせいで暑くなってきたのか、途中でそれを蹴り飛ばしてぐぅぐぅと眠り続けていると、相手が部屋にやって来て頭を撫でていったので一瞬意識が浮上するもののすぐに再び眠りにつき、朝になるまで起きずにおり)


【分かっていただけて良かったです(*´ω｀*)←】

んー…いった…終わったぁ…ってもう５時半！？やばい今日早くいかないといけないのに…！

（ついに今日持っていく予定の生徒会の仕事も片付きぐっと伸びをしたら頭痛に意識が戻り頭を押さえて。USBに資料を取り込み終わると時計をちらりと見て時計の針がさす時間に慌てて立ち上がりカバンの用意を終わらせて。そっと相手の部屋に入り、アラームの時間通り起きれるようにカーテンを開け、自室に戻ると制服に着替えて）

（/ツンの割合が多いほうが充希もちゃんと待てますしね…！(´・ω・｀)）

(すぅすぅと静かに寝息を立てて眠り続けていると、セットしていたアラームが鳴り始めたので、うるさいなと眉をひそめながら手探りでスマホを探しアラームを止め、ようやく静かになったともう一眠りしようとするものの、相手が開けていったカーテンから日差しが入り眩しさに目を覚ましたのか、相変わらず不機嫌そうな顔で上半身を起こして)


【有難うございます、充希君m(__)m】

（/まず、遅くなってしまいとても申し訳ないです…！
匿名でのお返事大変申し訳ありません！
今私情が重なってしまい忙しく返すことが出来ませんでした。
一応、今週中で落ち着く予定なのでま申し訳ないのですが今週の土曜日まで待っていただけると幸いです。
此方の予定て待たせてしまってほんとうにすみません。もう少しだけ待っていてください）

【了解しました、報告があれば大丈夫ですので、お待ちしておりますm(__)m】

ご飯は…律の分だけ作っておこうかな

（制服に着替えカバンを下ろしてくると相手が居る自室に視線をそっと向けてうーん…と呟いて。自分は特に食欲がなく朝ご飯を食べないところで一日活動できないわけでもないので育ち盛りの相手の分だけ作ろうと決めては早速作り始めて）

（/遅れてしまい本当に申し訳ありません・・！先週で終わり予定が全然終わらなく返すのが遅くなってしまいました…これからも一日一回は絶対に帰したいと思っているのですがもしかしたら一日返せない時もあるかもしれないです。よかったらこれからもよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ）

【ごめんなさい。ちょっとこちらが思っていた絡みとは違うなと感じてしまい、申し訳ないのですが絡みを打ち切らせて下さいm(__)m
せっかく声をかけて下さったのにすみません。今まで有難うございましたm(__)m】