戸山 香澄 2020-04-20 21:08:20 |
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私は平気だよ♪有咲膝に乗ってみても...あっ、始まった♪
(少し残念だけど一個の椅子に半分づつ座ってるも 身体は密着するほどの狭さ だけど 気にせずはじまったイルカショーにワクワク)
おぉ、可愛い///
イルカさんをばっくに 前で演奏したらたのしそう♪
やっぱイルカって可愛いよなあ…
でもバックで演奏したら私たちびしょ濡れになるぞ!?
(イルカがジャンプをしたりしているのを見ていると凄く可愛いと思えて来て、演奏をしている時に服が濡れるのはお断りだと思ったのかびしょ濡れになると香澄にツッコミを入れて)
ライブ中 水鉄砲的なことで盛り上がらない?良くあるでしょ? すごい!すごい! 高い!
(チラチラ有咲を見ながらもイルカと交合に見つつ ライブ良くある 水鉄砲持って会場にいる人に水をかける演出を思い出して)
確かに夏にやると盛り上がるよな…今度ポピパでもそういう案出してみよーぜ
(水鉄砲を持って水をかける演出は凄く盛り上がる事は香澄の言う通りで、今度ポピパでも出来たら良いなあと思っていたらいつの間にか心の声が漏れていて)
うん♪
うわっ! あ~あ・・・やっぱり濡れちゃたね。でもイルカさん可愛いから全然許しちゃう♪
(イルカガラス近くまで来ると バシャ!バシャ!と次から次へと水をかけていくき 半分づつ座ってる 香澄と有咲 にも 大量水をかぶり びじょびじょに濡れてしまうも それでも楽しんでいる。)
ま、確実にここは濡れちゃうんだししょーがねえか...
香澄、次の技だぞ!
(自分たちが座っているのは濡れる事が確定しているブルー席なのでこれくらいはしょうがないと思っていて。イルカ達の別の技が披露されるのが始まると香澄に教えて)
着替えとか持ってきてないけど 今日は暖かいから大丈夫かな。おぉ!すごい! 私もあんな風に出来るならやってみたい
(衣装が濡れながらも イルカショーは見続ける中次なら技へ移動するイルカ見ては 将来はあんな職業でもいいなと思いつつ)
晴れでよかったよなぁ...
そうだな...イルカの飼育員も大変って聞いた事あるぞ?
(香澄の言葉に相槌を打つと、イルカに魚を与える飼育員を見つめながらそう言えばと風の便りで大変だと聞いたことがあると言う事を話し)
イルカの飼育員も大変なんだね...。あっ、終わった。すご~く良かったね♪ イルカさん可愛いかった・・・くしゅん!
(イルカショーが終わると ゆっくり立ちあがり濡れた衣装を 雑巾絞りみたいに 水をだして)
風邪ひくぞ、とりあえず日なたに当たりに行くか?
そうだな…くしゅん!
(同じく香澄と一緒にイルカショーが終わると立ち上がり、雑巾絞りをするように水をだそうとするのを見ながらこのままだと風邪をひくぞと思い、自分も実は少し風邪をひいてしまっていて)
どこかないかな・・・あっ、あそこに座って乾かそよ
(本当に風邪引いちゃうと有咲の手を繋いで 乾かせそうなベンチを発見そこまで移動してはゆっくり座って)
このまま乾くまで待つしかないね。ごめんね有咲やっぱり濡れない方に座れば良かった。
(暖かな日差しで濡れた衣装を乾かしながらも 今さらだけど こんな濡れるとは思ってなく 反省する)
いや、気付かなかった私も悪いし…香澄だけが悪い訳じゃねーから
(一緒にベンチに座って濡れた服を乾かそうとしながらも、香澄が反省の言葉を述べるのに対し否定するように顔を横に振ると自分も少し反省の色を示して)
仮に風邪引いたら 私が有咲を全力で看病するからね♪
(手を伸ばして有咲の頭をポンポン その代わり私も風邪引いたら 看病よろしくね。 と にこり微笑み)
乾くまで 有咲とこうして一緒に入られるから イルカさんには 少し感謝かな
一緒に風邪引いたらどうすんだよ...
(思わず相手の言葉に笑いそうになってしまうが香澄に看病してもらえるのであればとても嬉しいと言う気持ちで)
ま、イルカには可愛い演技を見せてもらったからな
さて乾いたら何処行く?
(たしかにさっきまで見ていたイルカショーでは可愛い演技で心を和ませられた事を思い出し、少し乾いたのが分かると香澄の方を向き)
その時は考える。
(うんうん小さく頷きつつ)
ん~。次は・・・ペンギンがいいな♪
ペンギンのイベントあるみたいだよ
(イベントもまだ少し時間あるけど パレードみたいに ヨチヨチと歩くところを見られるらしいと パンフレット書いてあり)
ペンギンが歩くのを見れるなら行かなきゃだな!
(香澄が見ているパンフレットをそっと覗き込みながらも相手が言う通りにペンギンのパレードがある事が分かると凄く見たくなったのか目を輝かせてワクワクしていて)
あのヨチヨチ歩く姿がいいよね♪
有咲もやってみてよ~♪可愛いと思うから
(ペンギンを見る前にまずは有咲のヨチヨチ歩きをする姿を見たく目をキラキラ輝かせながら見つめ)
はあ!?私はペンギンじゃねえからっ!
それに恥ずいだろ...
(目を輝かせながら此方を見つめてくる相手を見ていると我慢の限界がきてしまい。顔を赤く染めながらもヨチヨチ歩く事を否定して)
えぇ~。ちょっとだけしてよ・・・ね。ちょっとだけ
私も一緒にするからさ~。
(一緒だったら 大丈夫と思い 先にペンギンヨチヨチ歩きを先にして 有咲にしてもろうとして)
ほらほら、有咲もはやく~
ちょっ香澄!...ってもうしてるし
ったくしょうがねえな...
(一緒だからと言って大丈夫だと言う問題は無いと思いヨチヨチ歩きをする事を止めようとしたが遅く、顔を赤くしながらもペンギンヨチヨチ歩きをして香澄のところに行き)
おぉ~。
有咲可愛い♪
こっちだよ有咲
(振り向けば一緒にペンギンヨチヨチ歩きしてくれてる有咲を見て これはレア とポケットからスマホ取り出し 有咲を連写でとって)
いただきっ♪これスマホの画像にしょうっと
だからヨチヨチ歩きしたくなかったのに...
その企みスマホの画像にしようと思ってるだろっ!
待てえぇ!
(あーあと呆れるようにため息をつくと香澄のスマホからのシャッター音でヨチヨチ歩きを止めて、そのまま連写しているのを止めてそのデータを消すために香澄を追いかけて)
誰にも見せないから 画像にしてもいいでしょ?本当に嫌なら連写されたヨチヨチ有咲消すけど・・・。あっ、もう少しでペンギンイベント始まる!いこっ有咲
(有咲に写した写真見せながら満面笑顔 をみせ まだ画像にはしてないけど もしダメならと全消去ボタン と 有咲にと問いかけいると 自分の携帯の時計見るとそろそろペンギンイベント始まりそうな時間 とりあえずスマホしまい 有咲と手を繋ぎ 向かう)
まあ誰にも見せないんだったら...
っておい、まだ話は終わってないぞ!
(自分のヨチヨチ歩きの様子が写されている写真を見つめると恥ずかしいことには変わりないが誰にも見せないなら香澄にだけ特別と思い。急に連れ出そうとするのに驚いて)
その話後でたっぷり聞くから もう少しペンギンイベント始まる。
(手を繋いだまま 顔を有咲の方を向ければニコリと微笑みながらペンギンイベントに着くと 今始まったところで ヨチヨチとペンギンがパレードがをするかのように 歩いて)
か、可愛い♪
全く、香澄についていくのはまだ慣れないな…
(ペンギンイベントを見過ごしてしまうのは嫌だったので黙って引き下がり、慣れた様子でそう言えばパレードをするのを見ていると微笑ましく思えたのかあんまり見せない満面の笑みを浮かべて)
かわいい♪
えへへ、癒されるね有咲
本当有咲と水族館にこれて良かったよ~
(ペンギン見ながらもたまに有咲をチラリと見て微笑み 二人をでこれたことが嬉しくてたまらずに繋いだ手を少し強めに握ってしまう)
係員
「ペンギンの後ろに一緒に歩きたい人!」
戸山 香澄
えっ?一緒に歩けるの?やりたい!やりたい!有咲も一緒に歩こうよ
わ、私も...
(強く手を握られたのに対してより自分と来れて良かったという言葉が自分の中で凄く心の中に残って、顔を赤くしながらもそう答え)
ペンギンと一緒に歩けるのか...
二度とない機会かもしれないから行くぞ
(係員と香澄の言葉に驚き、少し考え込むと二度とない機会を惜しまないためにはと思い)
えへへ♪ヨチヨチ・・・ペンギンパレードいくよ~♪
(数匹ペンギンの後ろに私、有咲と両手腰に持っていきペンギンと真似をするかのように行進 小さい子どもから大人に見られながらも楽しそうに歩く)
有咲大丈夫?顔真っ赤だよ 風邪?
え!?私顔、真っ赤だったか?
(香澄とペンギンたちと歩くスピードを合わせながらも行進していっていると香澄から顔真っ赤だと告げられると隠すようにすぐに顔を元に戻して)
まるでたこさんみたいに真っ赤だよ♪やっぱり恥ずかしいよね?ごめんね有咲
(自分が連れてきたばかりに 有咲を恥ずかしい ことまでさせたことに反省しては手を握り ペンギンパレードから離れていく)
(返事遅れてすみません。)
たたたたこさん!?そんなに顔を真っ赤に...
私こそなんか迷惑掛けたみたいで悪かったな...
(まるでとたこを例として挙げられると顔の赤さが引いていって、ペンギンパレードから離れていくのについて行きながらも反省した様子でそう謝り)
(/大丈夫ですよ!ゆっくり行きましょう)
大丈夫大丈夫。有咲は何も迷惑かけてないから 本当ごめんね 。えいっ♪(明るい気持ちになるために前から有咲をむぎゅ抱きしめ)そろそろお昼にする?
【ありがとうございます♪】
き、急に抱きしめんなって...
(いきなり何も前提なしに抱きしめてこようとしてきたので顔をまた赤くしてしまいながらも慌てて、でも別に嫌な気はしていないのか笑みを浮かべていて)
そうだな。...色々廻ったしお昼にするか
(こくりと頷くと、ちょうどお腹が空いてしまったばかりにお腹が鳴り、恥ずかしそうに香澄から視線を逸らしつつもお昼ご飯に賛成して)
(/いえいえ!またよろしくお願いします。)
は~い♪
お昼♪お昼♪何があるかな お昼♪
(有咲の手を繋いで楽しげにお昼ご飯食べれそうなフードコーナーに向かって)
あった♪
いいのあればいいね。(振り向いてにこっと微笑みかけてから空いてる席に座り)
ふむふむ・・・たくさんあって困るね。
あっ香澄!
(楽しそうにフードコーナーへと向かっていく香澄になんとか追いつこうとして)
それにしてもどれも美味しそう...食べたいもん決まんねー...
(空いてる席に腰掛けながらメニューを眺めると香澄が言った通り色んな食べ物が書いてあり)
いっそう全部食べちゃう?あ~でもお腹いっぱいになって もう動けなくなりそうだね。(数店ある店を全部はさすがに食べれないと自分で言っておきながら苦笑い)
ん~。どうしょうかな・・・じゃあ私は有咲を全部食べる♪
それに私たち、学生だから金銭的問題もあるしな
(香澄が言うように出来る限りなら全部食べたいぐらい迷っていたが我に返って)
わ、私を食べるって...どう言うこと!?
(何気ない相手からの答えに顔を赤くして、一体どう言うことなのか理解ができなく)
ん~。
なんて言えばいいのかな・・・女の子同士であんなことしたりするこてが 食べる意味かな♪
(悩みながらも 質問に答えてからゆっくり立ちあがり)
お財布も寂しいから 焼きそばとおにぎりで済ませよう♪ 有咲はどうする? 私に気にせずにいっぱい食べてもいいかならね
あんま想像したくねーけど香澄がやばい事企んでんのは分かった。焼きそばとおにぎりってのもちょっと寂しくないか?他にもこれとか...
(苦笑いを浮かべながらも香澄の言うことにツッコミを入れ、せっかく食べにきたのだから何か他にも食べてみた方が良いと思い目についたうどんやカツ丼の写真を指差し)
えへへ。どの食べ物よりも美味しそうでしょ?(ちらりと 膨らんだ胸を見ながら笑顔でいい)
うどんとカツ丼もいいね。有咲らしい食べ物♪じゃあ有咲がオススメするその二つにしょうかな。私が買ってくる~有咲もその同じでいいなら
(ポケットから小さな財布取り出し 自分が有咲の分買ってくるとゆっくり立ちあがり)
じゃあいってくるね♪
(有咲に手を振ってから 二人分のうどんとカツ丼を頼んでから数分で出来上がるとトレイを持って有咲のところまで戻り)
おまたせ、はいうどんとカツ丼のお客様どうぞ
(店員さん風な言葉で目の前に置いて)
美味しそうだね♪これにして良かった
おぉ、頼むぞ
(手を振られると此方も手を振り返しながら香澄が来るのを待っていて)
お疲れ様、それにしても本当に旨そうだな...
(目の前に置かれていざ見てみると写真より更においしそうに見えてきて、眼を輝かせながら早く食べたさそうにしているのを隠せていなく)
本当だね。有咲の言う通りにして良かったよ♪じゃあいただきま~す。
(手を合わせてから目の前の二つ見てから有咲を見て)
ねぇねぇ有咲 食べあいっこしょうよ♪物は同じだけど 食べ合いしたらそれ以上美味しくなるかも♪
【お仕事忙しく だいぶ遅くなりました。すみません 落ち着いて来たので また良かったらお願いします。本当にすみません】
いただきます。
食べ合いっこか...香澄にしては良い提案だな
(手を同じく合わせて挨拶をすると手を付けようとしたところに香澄が珍しく自分も納得できるような提案をして来たのに驚いて)
(/ゆっくりで大丈夫ですよ!これからもよろしくお願いします)
香澄!正直もう会えないと思ってたからまた会えて本当に...その...嬉しい。
...続きからするか、また新しいシチュエーションをするか香澄は何か意見あるか?
わかった♪
そうでしょ。だからはい、有咲あ~ん。
(食べあいをするために箸で一口サイズにしてから有咲の口元に持っていきニコニコ微笑みながらあ~んと言葉に口に入れようとして)
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