掲示板ファンさん 2020-04-20 09:24:27 |
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でも...桃をなんとかしてでも助けたくて...
(ミカンを離したのを見ると安心したように胸を撫で下ろして、心配する相手に何故騙されることが起きてしまったのかを説明しようと思い)
シャミ子が私の為に何かしてくれるのは、嬉しい……
でもそのせいでシャミ子が誘拐とかされたら本末転倒よ。
シャミ子の体は、シャミ子1人の物でないのよ。
もう少しだけ考えてする行動を起こすこと、良いよね。
でもシャミ子が私の為にしてくれたのは、嬉しかった、ありがとう、シャミ子。
(桃の制裁を受けて気を失う様にのびているミカンをほっといてシャミ子に考えなしを注意するとシャミ子の肩を触り優しく微笑んでシャミ子の気持ちが嬉しかったったと思い感謝の気持ちを表して
桃...ごめんなさい
これからはきちんと考えて行動します...
(確かに相手の言う通り自分はいつも考える前に行動してしまうクセがあると思い、反省した様子でぺこりと頭を下げて)
うん、お願いね、シャミ子…
ところで授業の始まる時間ギリギリだけれども大丈夫?
私から先生に理由を説明しようか?
(小さく頷いて気をつけるのをお願いをすると保健室の時計が授業の始まるギリギリなのに気が付いて私のせいでシャミ子が怒られるのが悪いと思い先生にシャミ子が遅刻をした理由を説明することを提案をして)
授業、忘れてました...そんな...良いんですか?
(保健室にある時計を見ながらそう促されると此方も招かれたように時計を見て、桃の言う通り時間がギリギリになっていて)
(桃)
うん、大丈夫、私のせいで遅刻をしそうになったのだから、
シャミ子が気にする必要は、ない。
ほら、ミカンも気を失っていないで起きる。
(小さく頷いてシャミ子が気にする必要がないこと伝えミカンの頭を叩いてミカンを起こして)
(ミカン)
はっ!?
亡くなったお婆ちゃんが川の向こうで手を振っていたよ……
いやーーごめんね、シャミ子が何でも信じるのが可愛らしくてね。
またね、シャミ子、桃、先に教室に行っているからね。
(ミカンが自分の髪を触り自分の行動を誤魔化して先に自分の教室に向かい)
(桃)
まったくミカンは、しかたがない……
シャミ子、私達も教室に行こうか?
(シャミ子の方に手を差し出して手を握る事を勧めて)
ミカンさん生きてたんですね...
はい、それでは教室に向かいましょう!
(目を覚まし自分の教室へと向かっていくのを見ると思わずそんな一言が出てきて、手を差し出されたのが分かると手を握り)
大丈夫、シャミ子?
もう少しで教室に着くから頑張って…
(シャミ子の右手を握り締めながらシャミ子の教室に向かって走りながらシャミ子の体調を気にしていて)
はい!体調は特に問題ありません!
桃も大丈夫ですか...?
(自分の体調を気にしてくれているのに気づくととても有り難く思い、敬礼をしながらもそう伝えるとさっきまで魔力不足だった桃がすごくまだ心配で)
それならば良かった、
大丈夫、それよりも今は、シャミ子の方が大事…
(シャミ子の手を握り締めてシャミ子の教室に向かって走って自分よりもシャミ子が大事だと思いしばらくするとシャミ子の教室の前に着いて)
そうでしょうか…?
あ!もう着いちゃいましたね…
(今は自分の方が大事だと言われると嬉しい気持ちと恥ずかしさが混ざったのか顔を赤くして、教室の前に着くと桃の方を向き)
(/気にしてませんよ、ミスはよくあることなので)
それならば入るよ。
すいません、実は、優子さんに愛し合ってもらったために遅くなりました。
ですから優子さんを攻めないでいただけませんか?
(シャミ子の教室に入ると担任が出席をとっているところで担任にシャミ子が遅れた理由を看病って言葉を愛し合ってもらったって言葉で表現するとそれを聞いた担任の先生とクラスメート達が勝手にエロい事をしていたって勘違いをして担任の顔が真っ青になり出席簿を落としてクラスメート達が大事だと思い騒ぎ初めて桃は、何故慌てているのか解らずにきょとんとしていて)
(\ありがとうございます。
ちょっと...えぇ!?
私桃にそんな卑猥なことしましたっけ...?
(みんなを勘違いさせるような言い訳をしたのにスーッと顔の気が引いていって、顔を真っ青にしながらも桃にしか聞こえないぐらいの大きさで慌てながら問い)
えっ…?
シャミ子に看病をしてもらったっていっただけよ。
(シャミ子の質問に何故シャミ子とクラスメートと担任の先生が驚いているのか解らずにきょとんとして今度は、普通の表現をしてみて)
でも今の桃のその言い方だと...
(普通の表現で言い訳をしてくれたのに安心して胸を撫で下ろし、きょとんとしているのにこれは説明しなければと思ったようで桃の耳にこそこそと説明して)
ぽんっ!?
あ、あの、シャミ子に看病してもらっていただけで何もいかがわしいことは、なかったです。
キスも未遂ですし…
(シャミ子の説明を聞いて慌てた様に顔を真っ赤にして湯気を出しながら言い直して最後に問題発言とも言える内容も話して)
そうです、そうです!
なので決してやましいことは特に何もなくて...
(二回誤魔化すような表情で頷くと桃の様子を窺いながらも一緒になんとか先生や生徒たちからの誤解を解こうとして)
(女性生徒A)
「キス未遂ってやっぱり桃とシャミ子は、付き合っていることに……」
(女性生徒B)
「隠れてそんな事をしていたの!?」
(桃のキス未遂って言葉を聞いてかえって状況は、悪化してしまい)
(桃)
「ち、違う…どうしよう、シャミ子……」
(話が大事になりすぎて戸惑いながらシャミ子を見つめ)
(腐女子生徒A)
「待って、本人同士の恋愛は、自由だと思うのよ。
ねえ、シャミ子と桃の恋愛を応援してあげようよ」
(腐女子が熱い眼差しでシャミ子と桃を見つめていて)
(\やり過ぎだったらすいません……
えぇ!?
あ、あの...桃と私はそう言う関係じゃないんです!
(生徒たちがまるで桃と自分が恋人だと言わんばかりの会話をしていてどうすれば良いのだろうとあわあわと慌てながら止めようとして)
(桃)
そ、そうよ、別に私とシャミ子は、恋人同士って訳でないよ
(先生)
ごほん、あー…付き合うにしても違うにしても学生らしい節度した付き合いをするように…
それでは、授業を始める。
シャミ子、席に着くように。
桃も早く自分のクラスに戻りなさい。
(先生は、シャミ子と桃とクラスメート達のやり取りを見て頭を押さえてため息を吐いて冷たく接して
は、はい……
構わないよ、シャミ子。
私の方のこそ力になれなくてごめん…
シャミ子、また後で……
(シャミ子にすまなさそうに謝り後であう事を約束をして教室を出ていこうとしていて)
(桃に分かりましたと言うように視線を向けると少しまだ言いたいことがあったが授業に専念することにして)
大丈夫かなあ...桃...
(放課後になると夕焼けになり掛けの空を眺めつつ悲しげで、もし自分のせいで...と余計なことも考えてしまい)
(/100レス超えましたね、いつもお相手ありがとうございます!これからもよろしくお願いします。場面転換しましたが大丈夫ですか?)
シャミ子、まだいる……?
(魔力不足の為に不調の為にふらふらしながら授業を受けると放課後になるとシャミ子の教室に来るとシャミ子を探して教室の中を見渡して)
(\もう100レス越えなのですね。長い間なりきりの相手をありがとうございます。これからもよろしくお願いします。そして場面転換ありがとうございます。
桃!?大丈夫ですか?
(窓のほうにいると桃の声が聞こえ、桃の方に近づくと顔色があまり良くなくまた不調になっているのに気づき慌てて)
(/此方こそいつもありがとうございます。いえいえ、またこれからもお相手くださればと)
大丈夫、シャミ子の看病のおかげでだいぶと良くなったから…
(相変わらず顔色が悪くて我慢をして無理に笑ったせいで不気味な笑顔になっていて)
(\お礼を言うのは、私の方です。いつもありがとうございます。これからも相手をよろしくお願いしますね。このあとは、桃の部屋とかで桃を看病とかどうでしょうか?料理を作ってくれたりシャミ子に体を拭いてもらったり、子守唄を歌ったり食べさせてもらいイベントとかしたいです。どうでしょうか?
でもやっぱり体調が悪そうですよ?
今日は色々無理をさせてしまいごめんなさい...
(朝も自分を魔法の力で学校まで連れて行ってくれてそのために桃が魔力不足になったのにそんな事になってまで自分は悪く無いと言うように桃が言うのに凄く罪悪感を感じて)
(/はい!桃の部屋で看病イベントですか、賛成です!他にも色々出来事があると良いかも知れませんね)
うんん、シャミ子が謝る事でない…
シャミ子は、頑張っている……
(謝ったシャミ子が愛おしくなりシャミ子の頬っぺたを触り優しく微笑んでシャミ子が悪くないことを伝え)
(\桃の部屋で看病イベントの了承ありがとうございます。はい、これからも色々とイベントをこなして行きましょうね。それからレスが遅れてすいません…
桃は優しいですね...でも...
(悪くないと言われると思わず涙が溢れ出してきて、だがまだ納得いかない様子で何か言おうとしていて)
(/はい!レスは此方も遅れてしまったので大丈夫ですよ)
でもどうしたの、シャミ子?
(でもまでいって言葉をさえぎったのを見てシャミ子の涙を右手で拭き取ると優しく微笑んでシャミ子の言葉の続きを質問をしていて)
(\すいません。ありがとうございます。シャミ子さんの心遣いに感謝します。
やっぱり桃のことが心配なんです
もし良ければなんですが...看病、させてもらえませんか?
(涙が出ていたことが嘘のように表情を真剣にさせるともし良ければと前提の言葉を付けてから看病したいと言う意思を伝えて)
(/はい。此方も遅れてしまいましたので大丈夫です。これからも宜しくお願いしますね!)
ありがとう、シャミ子。
それならばお願いできないかな…?
(シャミ子に甘える様に両手を握り締めて優しく微笑んでシャミ子に看病をお願いをして
それならば私の家に行きましょう……
(私の家に向かって歩き初めてー
(\ありがとうございます。これからよろしくお願いします。そしてすいません、またレスが遅くなりました。
はい!任せてくださいね
(看病をお願いされると顔を嬉しそうにさせながら桃の手を握り早速と家に向かおうとしていて)
(/はい!レスはゆっくりで大丈夫ですよ)
ええ、任せたわよ、シャミ子…
(シャミ子と手を絡める様に握り締めてほんのり顔を赤らめてしばらく歩くと私のマンションの部屋の前に着いて
入って、シャミ子……
(扉を開けてシャミ子を私の部屋に入れようとしてー
(\ありがとうございます。それでは、引き続きよろしくお願いします。
なんとか着きましたね!えっと失礼します...
(マンションの桃の部屋に辿り着くとゆっくりと開けられた扉の中に入っていき)
ええ、先に私の部屋に行っておいて、コーヒーをいれてくるから……
(シャミ子を自分の家に招き入れるとコーヒーをいれてくるから先に自分の部屋に行く事を勧めるとふらふらとしながら台所にコーヒーを入れに向かおうとしていてー
はい!じゃあ待ってますね。でも本当に大丈夫...ですか?
(招かれるとこくんと満面の笑みで元気そうに頷き、ふらふらしている様子に心配の気持ちが絶えなくて)
シャミ子、コーヒー入れてきたよ。
ミルクと砂糖は、入れるよね?
(台所でコーヒーを2つ入れてくると自分の部屋に戻ってくると魔力不足の為に発熱の為に少しだけボーとしていてミルクと砂糖をコーヒーに入れるか質問をして
あっ!ありがとうございます
それではお言葉に甘えてミルクと砂糖お願いしますね
(桃の部屋を見回していると本人が来たことに思わず飛び上がりそうになって、冷静を取り戻すとミルクと砂糖をお願いして)
解った。ミルクと砂糖だね……
(熱のために少しだけぼーとしていた為にコーヒーに少しだけ多めに砂糖とミルクを入れてしまい
どうぞ、シャミ子……
(少しだけ多めに砂糖とミルクを入れたコーヒーをシャミ子の前に置いてー
わざわざ本当にありがとうございます...!
それでは頂きます
(頷くと嬉しそうにしながらコップを持って口にしようとし)
うん、どうぞ……
んっ……美味しい……
(シャミ子がコーヒーを飲むのを見てから自分もコーヒーを飲むと熱のためにボーとしていたせいなのか甘いコーヒーを美味しいと感じていて
本当ですか!?...んー美味しいというよりは...
やっぱり桃熱ありますよね?体温計持ってきますから
(コーヒーが美味しいと感じている様子に驚いて自分も試しに飲んでみるが納得いかず。さっきから顔が熱そうな相手に体温計を持ってこようとして)
んっ……どうしたの、シャミ子?
うん、お願い、シャミ子……
(何故、そんなに驚いたのか解らず不思議そうに首を傾げてシャミ子に体温計を持って来るのをお願いをしてー
ありがとう、シャミ子……
んっ……どう?
(シャミ子から体温計を受け取ると体温計で熱を測ると38.0℃でその体温計をそのままシャミ子に返して
(/すいません、見落としていました。まだいらっしゃいましたら相手をよろしくお願いします。
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