掲示板ファンさん 2020-04-20 09:24:27 |
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どうもしない、これが普通……
(魔力不足の為に酔っぱらいの様に変なテンションになっていて発情した様にほんのり顔が赤らめていて明らかに可笑しい様子で)
うん、行こう、シャミ子…
(シャミ子の手を握り締めほんのり顔を赤らめて小さく頷いてシャミ子と一緒に歩き始め様としていてー
さては魔力不足で疲れてますね?
(酔っ払うような感じで明らかにおかしいので本当なのかどうか疑問を浮かべるように顔を傾けるともしかしたらと思い聞いてみて)
桃のクラスでは今日、何の授業ですか?
(歩き始めたのが分かるとゆっくり歩きながら今日何の授業があるのかが気になって)
んっ……大丈夫、少しだけ魔力不足なだけ……
(魔力不足の為に発情した様に顔が赤らめていてボーとしながら答えて)
体育…確かマラソンだったと思う……
(少しだけ考え込むと最初の授業を伝え明らかに体力を使う授業が今の桃には、厳しい様に感じていてー
やっぱり!熱はありませんか!?
(顔が赤くなっているのが魔力不足だと言う事が解ると慌てて桃のおでこに自分の手を当てて熱が無いかどうか確かめようとしていて)
でも…桃、魔法少女だから体育見学ですよね?
(桃の話にあれ、と疑問を感じると魔法少女だから体育はしていなかった気がすると思い)
そうかな…?
少しだけ体がだるいけど。
(シャミ子におでこをくっつけられるとほんのり顔を赤らめじっとシャミ子を見つめ熱は、火傷するかと思うほど熱くて)
うん、たまには、先生がでなさいって…
(じっとシャミ子を見つめて体育にでなさいって言われたってことを伝え)
(\桃が体育を出ていないことは、知りませんでした。体育にでない理由は、何かあるのですか?
酷い熱...保健室に行った方が良いかもしれません...
そうなんですね、でも今日は見学した方が良いと思います...
(火傷する程のおでこの熱さに飛び上がるように驚き、ここまで熱があるのに体育は大変だと思い保健室に行くように促そうとし)
(/魔法少女はすごい身体能力を持っているので人と混じってスポーツをするとバランスブレイカーになってしまう、と原作に書いてあったので...)
そうかも知れない…
でももう無理かも……
(魔力不足の為に限界が来てふらふらとシャミ子を押し倒す様に倒れ様となっていて)
(\レスが遅れてすいません。そうだったのですね。教えていただいてありがとうございます。原作も買わないといけませんよね、この前、1巻を買いました。
桃!?しっかりしてください!
(ついつい押し倒されると顔を赤くし桃の肩を両手で掴んでなんとか起き上がろうとして)
(/大丈夫ですよ!原作はお互いゆっくりペースで読んでいきましょう)
シャミ子、あとお願い…
(一度薄く目を開けるとシャミ子に体を預ける様に気を失い)
(\ありがとうございます、原作ゆっくりと読んでいきますね。この後は、シャミ子にずるずると引き摺られる感じで保健室に行く感じにしますかそれとも一度意識を取り戻して意識をもうろうとしてシャミ子に肩を借りて保健室に行く事にしますかそれとも他の脇役を出してシャミ子と一緒に桃を運びますか?
桃...?桃ぉ...桃お!!!
(体を預けるように意識を失ったのに顔を青くしてこれは只者では無いと思うと助けを求めるように周りを見渡して)
(/はい、そうですね...脇役を出して一緒に運ぶシーンで行きましょう!)
(桃)
「きゅーー……」
(完全に気を失い)
(陽夏木 ミカン)
「あれ、シャミ子と桃じゃない、どうかしたの?」
(鞄を持って学校に登校をすると廊下で桃に押し倒されそうになっているシャミ子に気が付いてきょとんと首を傾げて)
(\解りました、桃と同じ魔法少女のミカンを登場を登場させてみました。大丈夫ですか?
うぉ!?って...ミカンさん!
桃が大変なんです...
(もうどうすれば良いのか分からず、違う方向から視線が向けられたのがわかると思わずピョンと跳び、桃が魔力不足のために倒れてしまった経緯を説明しようとして)
(/ありがとうございます!大丈夫ですよ。)
(ミカン)
桃が?
うーーん、これは、魔力切れになりかけているみたいだね。
シャミ子、桃を保健室に運ぶから手伝って。
(桃の顔を覗き込み軽くおでこに触り桃の体調を確認すると桃の腕を担ぐと桃の反対の腕を担ぐ事を提案をして)
やっぱり魔力不足でこうなってしまったんですね...
私のせいで...かも。
はい!手伝います!
(ミカンがおでこに触る所を緊張しながらも見るとやっぱり自分が思っていた通りで凄く申し訳なくなった様子で気になる言葉を呟くと、気合を入れた様子で桃の反対の腕を担いで)
(ミカン)
まあ、過ぎてしまったことは、仕方がないよ。
シャミ子が気にする必要は、ないよ。
行くよ、いっせいのせ!
んーー、桃、もしかして太ったかな?
(無責任な事を述べてシャミ子が反対側の桃の腕を担いだのを見てシャミ子に合わせる様に腕を担いで桃を運びながら桃が太ったかもって思い)
ミカンさん優しいですね...
いっせーのっ!
確かに。最近ちょっといつもと違うなあって...
(過ぎてしまった事は仕方ないと慰めの言葉を掛けてもらうと思わず嬉しくて涙が出てきそうになり、ミカンの合図でこちらも運び始めながら相手の話に同意して)
えっ!?な、何を言うのよ、シャミ子、誉めても何もでないよ…
んーー最近、何か良いものばかり食べていたのかもしれないね。
(シャミ子に優しいって言われると恥ずかしそうに顔を赤らめて桃をシャミ子と一緒に運びながら桃の体重を気にすると実際のところ桃は、シャミ子から色んな料理を作ってもらっていて餌付けにされていて)
いえ、これは心の底から思っている事なので!
もしかしたら作り過ぎたかもしれません...今度から野菜たっぷりきっちり運動を心がけないと!
(桃を運びながら顔を横に振ると決してこれは褒めて何か出してもらおうなどと思っていることを否定するとそう言えばと今まで桃に作っていた料理を思い出し確かにと思い)
えっ、えっと…ありがとうね、シャミ子。
(シャミ子に心の底から優しいって言われると否定してもぐいぐいくるシャミ子に戸惑いこれ以上否定しても無駄だと思い恥ずかしそうにほんのり顔を赤らめてシャミ子に優しいって言ってくれたお礼を伝え)
ああ、その方が良いかも知れないね。
桃の事をお願いね。
でも桃もシャミ子と会って色々と変わったみたいね。
そのことにかんしては、シャミ子に感謝しているんだよ。
(シャミ子と一緒に桃を運びながらシャミ子のおかげで桃が良い方向に変わったと思い優しく桃を見つめ)
こちらこそ!
うぅ…これからはそうしますね…
桃が私と会って変わった…?えへへ、ありがとうございます。
(これからはちゃんと献立を考え直す事に決めて、ミカンから自分と桃が会ってから桃が変わったと言う事を聞いてとても嬉しくなり)
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