街角の魔法

遅れてすいません！
そして掲示板立ち上げありがとうございます。
これからよろしくお願いします。
キャラクターは、千代田桃×吉田優子(シャミ子)のどっちがしたいですか？

いえいえ大丈夫ですよ。
これからよろしくお願いします！
そうですね…吉田優子(シャミ子)の方をしてみても良いですか？

気遣いありがとうございます。

はい、では、ジャミ子をよろしくお願いしますね。
私は、桃を演じさせれもらいますね。

どれくらいの時間から始めますか？

アニメの最終回後ぐらいからしますか？

こちらも遅れることがあるかもしれないのでお互い様ですよ...！ありがとうございます...
アニメの最終回後からの時間軸でシチュエーションは日常を想像させるような所から始めたいと思うのですが何か意見はありますか？

そう言ってもらえると助かります。
ありがとうございます。

そうですね…では、桃がシャミ子の家に登校の迎えに行くかまたは、シャミ子が桃の家に登校の迎えに行くか学校に着いて朝の挨拶をするところか学校の授業が終わったところの放課後か昼休みか何処が良いですか？

ではシャミ子が桃の家に登校の迎えに行くシチュエーションからして学校の授業が終わったところで放課後と言うことでいいですか？

シャミ子が桃を迎えに来て放課後に場面変換は、良いですよね！
そのシチュエーションで行きましょう！

レスは、どちらから行きますか？

賛同ありがとうございます！
では私から初回投下しても良いでしょうか？

いえ、こちらこそ賛同ありがとうございます！

では、先にレスをよろしくお願いしますね。

....。桃起きたかなあ...
(桃の家の前に立つと無言でピンポーンとインターホンを鳴らして、周りを見渡しながらもそわそわして)

(初回これで大丈夫ですか？何かありましたら遠慮なく言ってください)

おはよう、シャミ子…

（チャイムが鳴ってからしばらくして家の扉が開くと桃が出てくると学校の制服を着て鞄を持って髪が寝癖で少しだけ爆発していて起きたばかりの様で少しだけぼーとしていて）

（＼はい、レスは、完璧です！ありがとうございます。何かありましたら知らせますね。何かありましたら気軽なくおっしゃってくださいね。

あ、桃おはようございま...ってその髪！
(いつも通り学校の制服を着て鞄を持っているのを一旦見て安心した様子で挨拶をしようとすると、髪が爆発しているのに気づき飛び退いて)

(ありがとうございます！こちらにも何か不備が有りましたらぜひ声かけてくださいね、では本体失礼します)

髪…？
ん、確かに髪が爆発してる。
セットしている暇がなかったから、

（自分の髪を触って寝癖に気が付くと鞄からブラシを出して髪を整えようとするけれどもなかなか寝癖が直らなくて）

（＼解りました、その時は、よろしくお願いしますね、私も本体は、失礼しますね。

なんでそうなったんですか...？
...まだ時間は有りますからセットさせて下さい！
(寝癖が直らないのも当たり前と言わんばかりの髪型で驚きがまだ隠せず、このまま学校に行くのもなんだと思うとポケットから櫛を取り出し)

シャミ子が髪をセットしてくれるの…？
其れならばお願いしようかな……

（眠たそうに少しだけぼーとしながらシャミ子を見つめ返して軽く首を傾げセットしてくれるのか質問をしてシャミ子がセットしやすい様にシャミ子に近づき後ろを向いて）

まぞくにできるか分かりませんがとりあえずやってみます！
(質問に真面目にこくりと頷くと、後ろを向く相手に櫛を持ったまま近づいて。深呼吸をして間を空けると桃の髪の毛をときはじめて)

んっ…気持ち良い、シャミ子、髪を解かすの上手ね。
意外の特技があるだなんてビックリしたかも…

（シャミ子に髪を解かされると気持ち良さそうに微笑んで普段どんくさいシャミ子の意外な特技に驚いていて）

えへへ?、それほどでも無いですよ?
(髪を解きながら桃に言われた言葉にとても嬉しくなると思わずニヤリと笑みを浮かべて)

...できました！これで大丈夫ですか？
(終わるとどういう反応をもらえるのかドキドキしながらポケットから手鏡を取り出して桃に渡し)

うん、大丈夫…ありがとう、シャミ子。

（シャミ子が見せてくれた手鏡で自分の姿を角度を変えて確認をすると満足そうに軽く頷いて軽く微笑んでシャミ子にお礼を伝え）

まぞくにもこんな力があったのか...初めて知りました
(お礼を言われるとどういたしましてと言う言葉を込めてこちらもにこりと笑みを返し自分にこんな事が出来るなんて初めて知ったと言うことに驚いていて)