掲示板ファンさん 2020-04-20 09:24:27 |
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桃は優しいですね...でも...
(悪くないと言われると思わず涙が溢れ出してきて、だがまだ納得いかない様子で何か言おうとしていて)
(/はい!レスは此方も遅れてしまったので大丈夫ですよ)
でもどうしたの、シャミ子?
(でもまでいって言葉をさえぎったのを見てシャミ子の涙を右手で拭き取ると優しく微笑んでシャミ子の言葉の続きを質問をしていて)
(\すいません。ありがとうございます。シャミ子さんの心遣いに感謝します。
やっぱり桃のことが心配なんです
もし良ければなんですが...看病、させてもらえませんか?
(涙が出ていたことが嘘のように表情を真剣にさせるともし良ければと前提の言葉を付けてから看病したいと言う意思を伝えて)
(/はい。此方も遅れてしまいましたので大丈夫です。これからも宜しくお願いしますね!)
ありがとう、シャミ子。
それならばお願いできないかな…?
(シャミ子に甘える様に両手を握り締めて優しく微笑んでシャミ子に看病をお願いをして
それならば私の家に行きましょう……
(私の家に向かって歩き初めてー
(\ありがとうございます。これからよろしくお願いします。そしてすいません、またレスが遅くなりました。
はい!任せてくださいね
(看病をお願いされると顔を嬉しそうにさせながら桃の手を握り早速と家に向かおうとしていて)
(/はい!レスはゆっくりで大丈夫ですよ)
ええ、任せたわよ、シャミ子…
(シャミ子と手を絡める様に握り締めてほんのり顔を赤らめてしばらく歩くと私のマンションの部屋の前に着いて
入って、シャミ子……
(扉を開けてシャミ子を私の部屋に入れようとしてー
(\ありがとうございます。それでは、引き続きよろしくお願いします。
なんとか着きましたね!えっと失礼します...
(マンションの桃の部屋に辿り着くとゆっくりと開けられた扉の中に入っていき)
ええ、先に私の部屋に行っておいて、コーヒーをいれてくるから……
(シャミ子を自分の家に招き入れるとコーヒーをいれてくるから先に自分の部屋に行く事を勧めるとふらふらとしながら台所にコーヒーを入れに向かおうとしていてー
はい!じゃあ待ってますね。でも本当に大丈夫...ですか?
(招かれるとこくんと満面の笑みで元気そうに頷き、ふらふらしている様子に心配の気持ちが絶えなくて)
シャミ子、コーヒー入れてきたよ。
ミルクと砂糖は、入れるよね?
(台所でコーヒーを2つ入れてくると自分の部屋に戻ってくると魔力不足の為に発熱の為に少しだけボーとしていてミルクと砂糖をコーヒーに入れるか質問をして
あっ!ありがとうございます
それではお言葉に甘えてミルクと砂糖お願いしますね
(桃の部屋を見回していると本人が来たことに思わず飛び上がりそうになって、冷静を取り戻すとミルクと砂糖をお願いして)
解った。ミルクと砂糖だね……
(熱のために少しだけぼーとしていた為にコーヒーに少しだけ多めに砂糖とミルクを入れてしまい
どうぞ、シャミ子……
(少しだけ多めに砂糖とミルクを入れたコーヒーをシャミ子の前に置いてー
わざわざ本当にありがとうございます...!
それでは頂きます
(頷くと嬉しそうにしながらコップを持って口にしようとし)
うん、どうぞ……
んっ……美味しい……
(シャミ子がコーヒーを飲むのを見てから自分もコーヒーを飲むと熱のためにボーとしていたせいなのか甘いコーヒーを美味しいと感じていて
本当ですか!?...んー美味しいというよりは...
やっぱり桃熱ありますよね?体温計持ってきますから
(コーヒーが美味しいと感じている様子に驚いて自分も試しに飲んでみるが納得いかず。さっきから顔が熱そうな相手に体温計を持ってこようとして)
んっ……どうしたの、シャミ子?
うん、お願い、シャミ子……
(何故、そんなに驚いたのか解らず不思議そうに首を傾げてシャミ子に体温計を持って来るのをお願いをしてー
ありがとう、シャミ子……
んっ……どう?
(シャミ子から体温計を受け取ると体温計で熱を測ると38.0℃でその体温計をそのままシャミ子に返して
(/すいません、見落としていました。まだいらっしゃいましたら相手をよろしくお願いします。
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