らき☆すたでなりきり

＞ユタカ

:パトリシア＝マーティン:

(ゆたかのイメージを聞いて首を横に振って)
とイうよリ、ベースボールとタベホーダイとイうのがハヤりすぎてケンコウにタイしてキケンシされてたのですヨー。
(と、少し前までの母国の様子を言って)

＞ゆたかちゃん

^ 柊 かがみ ^

そうなのよねー...昔こなたとかと行ったときの事思い出したわ...
(と言ってすぐさま色々な種類のケーキを取っていき)

パティちゃん

確かにアメリカとかは栄養が偏ってるからかな[頭がこんがらがり]

かがみさん

そんなに取って食べられるんですか！？[お皿いっぱいに取ってるのを見て驚き]

＞ユタカ

:パトリシア＝マーティン:

USAはジャンクフードがアフれていますからネー。
(と、母国の様子を思い出してそう言って)

＞ゆたかちゃん

^ 柊 かがみ ^

(ゆたかが驚いているのを見て)
大丈夫よ。何時これくらい取るから!
(と言って席の方に歩いていき)

パティちゃん

もしかして恋しくさせちゃったかな(あたふたしてどうしたらいいか困り)

かがみさん

凄いですね、私は5個でとりあえずいいかな(かがみの隣を歩き)

＞ユタカ

:パトリシア＝マーティン:

(あたふたしているゆたかを見てハッとして)
そんなコトないですヨ!ワタシはモエをマナびにキたのですヨ!USAだとやれないコトがニポンではできるんですかラ!コイしいなんてオモったこともないでス!
(と言ってゆたかをフォローして)

＞ゆたかちゃん

^ 柊 かがみ ^

(隣で歩いているゆたかを見て)
まあ最初はそれぐらいが良いと思うわ。いきなり食べるのは普通体に悪いしね。
(と、自分のことは含めずにそう言って)

パティちゃん

それなら良かった……(ホットしてケーキを食べ)

かがみさん

ふーん自分のは認めないんですね。(チラッとお皿を確認し)

＞ユタカ

:パトリシア＝マーティン:

(ケーキを食べるゆたかを見て此方も安心したように息を吐いて)
オイしーですカ?
(とケーキを食べるゆたかを見て聞いて)

＞ゆたかちゃん

^ 柊 かがみ ^

(指摘を受けてギクッとなり)
...ま、まあね。こう言う時もあるってことよ。
(と、少しカタコトに言ってケーキを食べて)

パティちゃん

凄く美味しいね！(大好きなショートケーキを食べ幸せになり)

かがみさん

ふーんそうなんですね。(納得しないが、まあいいかと思い)

＞ユタカ

:パトリシア＝マーティン:

(幸せそうに笑うゆたかを見て)
ヨかったですネー!
(と此方も笑い、一口ケーキを食べて「オイしーですネー!」と言って)

＞ゆたかちゃん

^ 柊 かがみ ^

(何とか誤魔化す事ができたと思い、ケーキを食べて)
やっぱり美味しいわねー!こりゃあ人も来るわよねー。
(と納得の表情を浮かべ、二人を見て(仲が良いわねー。あ、ホームステイしてたらそりゃそうか。)と心の中で思い)

(/当なりきりにこなたとして参加して下さっていた背後様へ。
今日で背後様が来なくなってから七日が経ちますので、今日の18時までに浮上していただけなかった場合は
キャラリセとなりますので、見て下さっている場合は浮上してください。何卒よろしくお願いいたします。)

パティちゃん

おかわり取りに行こう[新しいケーキを取りに行き]


かがみさん

卒業して大学行く時はパティちゃんとシェアハウスしたいです。[夢の話をし]

＞ユタカ

:パトリシア＝マーティン:

わかりましタ!
(新しいケーキを取りに行くゆたかに付いていき)

＞ゆたかちゃん

^ 柊 かがみ ^

(ゆたかの夢の話を聞いて)
それだったらみなみちゃんも一緒に行けたら良いわね。
みなみちゃんだったら喜んでくれると思うけどどうなんだろ...
(と、みなみも一緒に行けたら良いわねと言ってその次の事を考え始めて)

パティちゃん

そう言えば、高校卒業した後はどうするのかな[手作りワッフルを作り始め]

かがみさん

みなみちゃと一緒に行けたら嬉しいなー[うふふと微笑み]

＞ユタカ

:パトリシア＝マーティン:

(高校卒業後の事を聞かれて)
むぅ...。スコしムズかしいハナシですねぇ...シバラくはノコるかもしれませんし、ムこうにカエるカノウセイもあるのデ...ソツギョウしてからワかるとオモいますネー。
(と、少し気難しそうに言って)

＞ゆたかちゃん

^ 柊 かがみ ^

(微笑んでいるゆたかを見て)
そうねー。みなみちゃんだったら一緒に来てくれるんじゃないかしら。
(と言ってケーキを見渡して)

パティちゃん

みなみちゃんと一緒に大学行けたらいいなーって思ってて……(夢の話をし)

かがみさん

でもみなみちゃんにも夢があったりするからどうかな(うーんと考え)

＞ユタカ

:パトリシア＝マーティン:

(みなみと一緒に大学に行けたらいいな、という話を聞いて)
ワタシはスコしムズカしいかもしれないですネ...ワタシはテストがウけれませんかラ。
(と、少し残念そうに言って)

＞ゆたかちゃん

^ 柊 かがみ ^

(みなみにも夢があったら、と言う話を聞いて)
うーん...でも、みなみちゃんだったら夢も一緒にやっちゃうかもしれないわよ?
(と冗談混じりでそう言って)

パティちゃん

そうなの？ずっとパティちゃんと遊んだりしたかったのに…[しゅんと落ち込み会えなくなるかもと思い]

かがみさん

でもそのためには大学選びからなのでは？[ドリンクを飲み]

＞ユタカ

:パトリシア＝マーティン:

(しゅんと落ち込むゆたかを見て慌てた様子で)
でもアえなくなるワケじゃないですヨ!ワタシがユタカにアいにいくコトもできますかラ!
(と、一緒の大学にいけなくても大丈夫だと言うことを伝えようとし)

＞ゆたかちゃん

^ 柊 かがみ ^

うーん、そうね...大学は大学でも学部とか学科は結構あるからね。私は法学部に行くと思うけど。
(と、ゆたかの話を聞いて大学の事について話し)

パティちゃん

でも会えなくなるのは寂しいよ就職とかで日本に住むことは可能なんでしょ？[必死に説得し]

かがみさん

へぇーそうなんですか[参考になるなーと思い]

＞ユタカ

:パトリシア＝マーティン:

(ゆたかの必死の説得を聞いて)
ハイ!それもデキるハズでス!だからアンシンしてクダさイ!
(と言ってゆたかを安心させようとして)

＞ゆたかちゃん

^ 柊 かがみ ^

うん。だから一緒の大学に行っても大丈夫なんじゃないかしら。ちょっと色々と調べないといけないけどね。
(と言ってケーキを取って席に戻っていき)