らき☆すたでなりきり

かがみさん

それにおじさんも賛成してて私は可愛いお店でバイトしてみたいと思ってて……(求人情報を見つつどうしようか悩み)

＞小早川 ゆたか

え、おじさんが?...あのおじさん、ただゆたかちゃんのコスプレが見たいだけなんじゃ...
いや、でもメイドカフェは無しね。成実さんも反対すると思うし。

[おじさんも賛成している、と聞いて驚いた顔をして、でも成実さんも反対するからやめた方がいい、とゆたかに言って]

かがみさん

お姉ちゃんなら絶対警察官としてこんな恥ずかしいお店ではバイトさせられないなーって言いそうですし、できたら可愛いカフェや喫茶店でバイトしてみたいです！[求人情報の気になったページを見せ]

かがみさん

お姉ちゃんなら絶対警察官としてこんな恥ずかしいお店ではバイトさせられないなーって言いそうですし、できたら可愛いカフェや喫茶店でバイトしてみたいです！[求人情報の気になったページを見せ]

＞小早川 ゆたか

うーん、まあそうね...メイドカフェとかはダメでも、普通の喫茶店なら大丈夫だろうしね。バイト先が決まったらまた皆でいくから、その時は呼んでね。

[求人情報のページを見て、少し考えてそう提案して]

かがみさん

はい！その時はよろしくお願いします。[ニコニコと応え]

＞小早川 ゆたか

うん、バイト探し、頑張ってね!
何か困ったことがあったら相談してくれてもいいからね。

[ニコニコと答えるゆたかを見て、此方も笑ってそう言って]

かがみさん

正月の神社のお手伝いは大変ですか?(仕事のアドバイスをもらいたくて質問し)

＞小早川 ゆたか

そうね...まあ、確かに大変ではあるけれど、アドバイスをするなら...
まあ、やっぱり笑顔は大事ね。ゆたかちゃんは大丈夫だと思うけど、緊張したらいけないしね。

[神社の手伝いは大変か、と聞かれて、確かに大変だけど、と言って少し考えた後にやっぱり笑顔は大事、とアドバイスして]

＞泉 こなた

あんたも、ゆたかちゃんにアドバイスしてあげたら?
先輩として、姉として、ね。

[続いてこなたの方を向いて、あんたもアドバイスしてみたら?と言って]

>ゆうちゃん

調べものだけかぁ。今だとノートPCとかも良さそうだよね?。カフェとかで仕事してる人ってなんか格好よく見えるよね?（相手の調べもの遣いに使用したいとの言葉に持ち運びもできるコンパクトなPCを提案して）

＞かがみん


えぇ?でも、かがみんからツンデレキャラをとったら…怪獣しか（冗談を笑いながら呟き）

ラノベね?絵が良ければ見ないこともないんだけどね。（挿し絵しか見るつもりがないのか腕組みながら）

かがみさん

やっぱり参拝する方が多いから大変なんですね。(参考になると思いメモを書き)

こなたお姉ちゃん

お姉ちゃんやっぱり詳しくて助かる！今度買う時は一緒に来てくれる?(1人だと心細いのでお願いし)

＞小早川 ゆたか

うん。でも、嫌だなって思ったことは一度も無いわね。

[メモを書いているゆたかを見て、嫌だと思ったことは無い、と言って]

＞泉 こなた

...どういうことよ、それ。

絵もあんたが好きそうだなって思って持ってきたんだけどなあ...
まあ、そんなこと言わずに一回見てみなさいよ!今度アニメ化もされるって書いてたし。
原作には原作の良さがあるって、あんた良く言ってるでしょ?

[自分からツンデレキャラを取ったら怪獣しか残らないと聞いてムッとしてそう言うと、ラノベをこなたにぐいぐいと押し付けながらそう言って]

＞ゆうちゃん

私に任せなさい（とんっと胸を叩いて頼られる事に嬉しそうに。）

＞かがみん

あぁ、でもかがみんには料理苦手という可愛い一面も。（ぽんっと手を叩けば思い出したように一言）
なんか、最近多いよね?ラノベからアニメ化する作品。（相手の言葉に前記述べては感慨深そうに。）
原作には原作の良さはあるのは確かなんだけど字数が多くて…なかなか読む気力が大きないのだよ。（と一言）

＞泉 こなた

料理が苦手なのはデメリットじゃないのよ...(汗)
そうね。最近はラノベからアニメ化する作品は多くなった気がするな。
...まあ、だから今のうちに予習するってのはどう?何時ものより挿し絵も多いから、読みやすいと思うわよ?(ニコニコと笑って)

[最近はラノベからアニメ化する作品が多いよね、と聞いて自分もそれに共感して、これからも多くなるだろう、という事からラノベを読むことを薦めて]

こなたお姉ちゃん

パソコンの話してたら今すぐに買いに行きたくなるよ[ニコニコと笑い]

かがみさん

巫女の仕事やってみたいなー[小さな声でボソッと呟き]

こなたお姉ちゃん

パソコンの話してたら今すぐに買いに行きたくなるよ[ニコニコと笑い]

かがみさん

巫女の仕事やってみたいなー[小さな声でボソッと呟き]

＞小早川 ゆたか

...ゆたかちゃんも巫女の仕事をしてみたいの?うーん、そうだな...また私から聞いておこうか?
多分、バイトをするんだったら年末年始とかになるけど、それでもいいんだったら聞いておくわよ?

[ゆたかの小さな呟きを聞いて、ゆたかにそう言うと、バイトをするんだったら年末年始になる、と言って]

かがみさん

えっ！？いいんですか？是非お願いします。[やってみたかった仕事なので、嬉しくなり]

＞かがみん

いやいや、なにを言っているのかね、かがみんや。一見何でもできそうな女の子に見える苦手な部分ギャップ萌えっていう言葉を知っているかな？（相手を覗きこ無用に見上げればニヨニヨと笑い。）
うむむ…。挿絵が多いとは言え読むのに多大な時間を要するのを考えるとね?ゲームのレベル上げしてた方が有用な気がするんだよね?（頷きながらオンラインゲームのレベル上げの方がいいと思い。）


＞ゆうちゃん

お父さんもいつがいいかっていってたし、ゆうちゃんから聞いて見たらすぐに買いに行けそうだよ！（グッと親指立てて）

こなたお姉ちゃん

おじさんお仕事忙しくないかな[家に電話かけるか迷い]