匿名さん 2020-04-20 00:14:00 ID:7e3e60e7a |
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>小早川 ゆたか
えっ、そうなの...?
うーん、でもおじさんも多分ネトゲはさせないだろうし...まあ大丈夫か。
じゃあ、パソコンとかの事はこなたに聞いたら良いと思うわよ。
多分、種類とかも色々と教えてくれると思うから。
[そうじろうが入学祝いにノートパソコンを買ってくれると言うので、驚いた様子でそう言うが、そうじろうもネトゲはさせないだろうと思い安心したようにそう言って、詳しいことは後でこなたに聞いたらいい、と提案して]
かがみさん
そうですよね!お姉ちゃんなら詳しいかもそれにおじさんが、パソコン買ったらまずはおすすめのゲーム貸してあげるって言ってたような…[ゲームって言葉で思い出し]
>小早川 ゆたか
...悪いことは言わないわ、ゆたかちゃん。やめておきなさい。
[ゆたかの言った言葉を聞いた瞬間にゆたかの肩に両手を置いてそう言って]
>>かがみん、ゆうちゃん
(なにやら自身の周りが騒がしいのに気付けば眠りから冷めて)…ん。
お?ゆうちゃんいらっしゃい。それとかがみん、流石に私でも最初は全年齢対象のゲームを貸しますよ。
(欠伸を一つして)
>泉 こなた
うわっ、出たな...ま、まあそうよね。
さすがにあんたでもそんな刺激的なのは渡さないわよね...(ホッとため息を吐いて)
って待て待て。最初は、って何だ最初はって。(汗)
あんた、流石にこんな純粋な子にそう言うゲームは渡さないでしょうね...?(じっと見つめて)
[起きてきたこなたにうわっ、と声をあげてそう言うと、最初は、という言葉が気になってこなたを見てそう言って]
>小早川 ゆたか
ゆたかちゃんも気をつけてね。彼奴の口車に乗っちゃあダメよ。
[目をぱちくりさせてそう言っているゆたかを見て、心配そうにそう言って]
こなたお姉ちゃん
はいこれ慌てて家出たから体操服忘れてたから持ってきたよ[体操服を渡し]
かがみさん
分かりました、気をつけます。[分かってはいないが、気をつけようと思い]
>かがみん
出たって、かがみんさんや?い、ここ私の教室だったような…(ほほを掻きながら呟き)
もちろん、ゆうちゃんは純粋でいないといけないような気がするし。汚したらダメだと姉としての義務が発生してるんだよね?(と使命感を感じて)
>泉 こなた
そ、そうよね、そりゃそうか。...まあ、そんなことしたら成実さんも黙ってないだろうし。
そこの心配はしないようにするわ。あんたも、絶対にそんなことはするんじゃないわよ。
あ、それはそうとして、よ。ゆたかちゃんはあんましパソコンに詳しくないだろうから、
あんたがパソコンについて教えてあげなさいよ?姉としての義務があるんでしょ。
...それと、姉としての義務があるって言うんだったら課題も今度からは自分でするってことよね?
やっぱり、姉としての威厳もあるものね。責任感もあるでしょ?(ニヤリと笑って)
[ここは私の教室だから...と言ったこなたを見てそりゃそうか、と納得して、そのあとに汚しちゃいけない、という言葉でそれをしたら成実さんも黙ってないだろうし、心配はしないようにする、と言って。
それから、姉としての義務が...という言葉を聞いてニヤリとしてこなたにそう言って]
>小早川 ゆたか
うん。気をつけてね。ゆたかちゃんなら大丈夫だろうけど、一応よ。
[気をつけます、という言葉を聞いて安心したようにそう言うと、ゆたかを信頼している風にそう言って、一応気をつけて、と警告して]
>かがみん
そういうかがみんは、私の教室によく来てるよね?寂しいの?(相手の顔を覗き込むように見上げればニヤニヤと笑みを浮かべ)
ふむふむ、もちろん私としてもゆうちゃんの役に立つのなら喜んで協力するよ?
え、いや?それとこれは話が別と言うか何というか。(オロオロとしながら)
(ニヤリと笑う相手に救いを求める顔をして)
>ゆうちゃん
お?!ありがとね(体操服を受け取り笑顔向け)
ゆうちゃんはかがみんとなにを話してたの?
なんか、パソコンが?とか、ゲームが?っていうのは聞こえてたんだけどね(相手の頭をよしよしと撫でながらなにを話していたのか尋ねて)
>泉 こなた
なっ!?そんなわけないでしょ!(ドキッとして顔を赤くして)
ただ単にヒマなだけよ。勘違いするなっての...
いやいや、一回言ったのを無かったことにするのはなしよ。
次の課題はしっかりと自分でやってもらうぞ。(してやった、という風な顔でそう言って)
[寂しいの?と言われてドキッとした様子で否定して勘違いするなと言ってから、それとこれとは話が別という相手を畳み掛けるようにそう言って]
こなたお姉ちゃん
前におじさんが、入学祝いにパソコン買ってくれるって話の時の…[確かあの時はこなたがゲームに夢中で話あんまり聞いてなかったから分かってるか心配になり]
かがみさん
私は大丈夫ですよ?[ニコニコと応え]
>かがみん
そんなに赤くなっちゃうなんてかがみんのツンデレにも磨きがかかって来ましたなぁ(ほのぼのとした表情で赤くなる相手をニヤニヤと見て)
か?がみん?(ニコッと笑顔を相手に向けて小首を傾けて。)
>ゆうちゃん
お父さんいつのまにかそんな約束を。(相手の言葉を記憶をたどりながら呟いて。「でも、ゆうちゃんもパソコンデビューかぁ。ゲームもしたいっていてたからそれなりのパソコンがいいと思うよ?」腕組ながら考えては)
こなたお姉ちゃん
私は勉強に使えるだけで十分なのにおじさんが、ゲームの話急にしたから……(ゲームより調べたりするのに使いたいと説明し)
>泉 こなた
う、うるさいわねっ!私はツンデレじゃないって言ってるでしょーが!
っていうか、そんな顔しても無駄よ。まあ、本気でやるって言うなら教えはするけどね。
あっ、そう言えば、最近面白いラノベを見つけてね、あんたも読んでみない?
[顔を真っ赤にして反論してから、こなたを見て本気で勉強するなら教えてあげる、と言って。それからハッとしてこなたにラノベを見せてそう言って]
>小早川 ゆたか
そうね、ゆたかちゃんなら大丈夫よね...姉みたいにならないと良いけど...
[私は大丈夫、と言うゆたかを見て安心したようにそう言うと、姉みたくならないといいけど、と小声で呟いて]
>小早川 ゆたか
メイドカフェか....いや、ゆたかちゃんが気にするほどのものではないと思うわ。
まあ、私も良くわからないけど、こなたがバイトしてる所と似たような感じかしら...?
[こなたがメイドカフェの事を前に話していたと聞いて、ゆたかには気にするほどのものではないと思うと言って、こなたがバイトしているコスプレ喫茶店と似たような感じかと考え始めて]
かがみさん
前にお姉ちゃんが、バイトするなら絶対メイドカフェが似合うって言ってたので……(バイトするならおすすめされたので、気なってたが自分にできる仕事他にもあると考え)
>小早川 ゆたか
こなたが勧めてたの?うーん...いや。ゆたかちゃんに合うバイトはもっと他にあると思うけどね。
っていうか、彼奴が勧めてたのはちょっと意外ね。単純にバイト仲間を増やしたかっただけじゃないの?
[ゆたかにメイドカフェのバイトを勧めていたのがこなただと聞いて少し意外そうな顔をして、ゆたかには他に合うバイトがあると思うと言ってメイドカフェのバイトから遠ざけようとして]
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