らき☆すたでなりきり

こなたお姉ちゃん

でもゲームばかりはダメだよ？[たまに宿題手伝わせようとするのを思い出し]

＞ユタカ

:パトリシア＝マーティン:

ワタシのコレクションのコトですカ?しっかりとサイショウゲンのシュッピでオサえていますヨ!
(グッと親指を立てて自信満々に言って)

＞コナタ

なるほド。タシかにそのココロイキはソンケイにアタイするのですガ...
でも、サイシンカンをカってすぐ、ナイヨウをワスれちゃッター、とかイってますよネ?
(ニコニコとしながら相手を見てそう言って)

＞こなた

(テレカがあると言うこなたを見てまた心底呆れたように)
でも、公衆電話が何時でもどこでもある訳じゃないし、公衆電話じゃメールは遅れないでしょ。結局持っておく事に越したことはないのよ。持ってきたらいいと言う訳でもないわよ?ちゃんと充電はしておきなさいよね?
(と、またガミガミと説教を始めて)

＞ゆたかちゃん

^ 柊 かがみ ^

(自分がやりたいゲームはないかと聞かれ)
うーん、正直私はあんまりイメージが沸かないのよね...あ、私もクレーンゲームとかしてみよっかな。
(そう言って辺りのクレーンゲームを見て近づいていき)

パティちゃん

あの部屋いっぱいにあるのは凄いよ(部屋一面にあるのを思い出し)

かがみさん

何か欲しいのあるんですか？(クレーンゲームを見てる相手に問いかけ)

》ゆーちゃん

ンッ!……そ……それは分かってるよ～……アハハ）汗

（従姉妹の可愛い妹によるキツい言葉の攻撃にンッ!となったが、笑って誤魔化して分かってるよ～と言って）


》パティ

いや……それは……読む本も多いし……ゲームとかもしてるから忘れるよ～）汗

（彼女から笑顔で、鋭いツッコミを言われてしまい……苦しい言い訳で読む本やゲームもしてるから忘れるよ～と言って）


》かがみん

あ～もうっ～分かった分かったよ～）汗
そんなガミガミ言わないでよ～）汗
かがみは、私のお母さんかな…～）汗

（彼女から又ガミガミ言われてゲンナリした表情になりそんなガミガミ言わないでよ～と言って、彼女は、私のお母さんかな～と言って）

＞ユタカ

:パトリシア＝マーティン:

でしょう!アレには、ナミダナしにはカタれぬシュギョウのヒビのスベてがツまっているのですヨ!
(誇らしげにそう語り)

＞コナタ

(少し納得が行かなそうに)
まあ、ワタシはワスれませんケド!コナタはイツもイッキにカイコみすぎなんですヨ!
(と、ふんすと構えてそう言って)

^ 柊 かがみ ^

＞こなた

ふん、当然の事を言ってるだけでしょ。学習をしようとしないあんたが悪いのよ。
(そう言ってそっぽを向いてクレーンゲームにコインを入れて)

＞ゆたかちゃん

え?ああ...まあ、別に欲しいものがあるとかじゃあないんだけどね。一応やってみるのも楽しそうじゃない?
(そう言って少し笑い)

》パティ

いや～……まあポイント貯めて店の景品狙いのも有るのだけどね～
そうだ……!近い内にパティにフル○タのフィギュア上げるよ～♪

（彼女からムウッとされながら買い込み過ぎと言われたが、ポイント貯めて店の景品狙いのも有ると顔を軽くポリポリとかきながら言った後に、ふと思い出して彼女に近い内にフル○タのフィギュア上げるよ～♪と言って）


》かがみん

ふ～ん～(笑)
そう言うかがみんもあの時に痛い目を見てるのに学習して無いよね？(笑)

（彼女から学習しようとして無いアンタが、悪いと言われたが、クレーンゲームしてる彼女を見てふ～んと言った後に彼女にもあの時の出来事（UFOキャッチャー）で痛い目を見てるのに学習して無いよね？と少し彼女に近付きニヤニヤしながら言って)

パティちゃん

あのダンスしてるゲームは何かな(踊ってる人の見て不思議に思い)

かがみさん

あのうさぎさんとか可愛いですよ？(ウサギのぬいぐるみを指さし)

こなたお姉ちゃん

でも頼りになるから信用はしてるからね？(ニコニコと見つめ)

＞ユタカ

:パトリシア＝マーティン:

(ゆたかの言っているアーケードを見て)
あ～。ダ○スエボ○ュー○ョンですネ～。キになるんですカ?
(と、アーケードの名前を言ってゆたかに聞いて)

＞コナタ

(近い内にこなたがフル○タのフィギュアをくれると聞くと、いつも以上にパーっと明るくなり)
おお!ホントウですカ?てんきゅーね!
(と、嬉しそうにそう喋って)

^ 柊 かがみ ^

＞こなた

(こなたの言葉にカチンと来たのか、不機嫌そうな顔をして)
...うるさいわねえ。あんたのは日常生活に関わってくるけど、私のは娯楽なんだから別にいいじゃない。
(そう言って近づいてきたこなたを鬱陶しそうに見つめて)

＞ゆたかちゃん

(ゆたかの指さしたウサギのぬいぐるみを見て)
そうね。一回やってみるか...
(アームを操作してウサギのぬいぐるみを取ろうとして)

パティちゃん

あんなに身軽に動いてるのが凄くて……(ゲームを見つめ)

かがみさん

頑張ってください！(応援し)

》ゆーちゃん

エヘヘ任せてよお姉ちゃんに(笑)

（彼女から頼りになるから信用は、してるからと聞いて胸を張り任せてよと言って）


》パティ

構わないよ～♪
ならバイトの時に渡すね～♪

（彼女が、喜んでくれたのを見て嬉しくなりバイトの時に渡すね～♪と笑顔で言って）


》かがみん　

ほらほら～あんまりそうイライラするとクレーン様にお金を（貯金）させられるよ～(笑)ニヤニヤ


（彼女の不機嫌な表情で、言って来たのと更に鬱陶しく此方を見て来たのを見て……更にニヘラと笑い……あんまりイライラするとクレーン様にお金を（貯金）する事になるよ～とニヤニヤしながら言って)

こなたお姉ちゃん

でも無理したらダメだよ？(心配になりそわそわし)

:パトリシア＝マーティン:

＞ユタカ

(ゲームを見つめているゆたかを見て)
ウゴきがハゲしくないものもアりますヨ!イッショにオドりましょー!
(優しい笑顔でゆたかにそう言って)

＞コナタ

(バイトの時に渡すという言葉を聞いて)
はい!タノしみにしてマス!
(と、とても嬉しそうな声色で)

^ 柊 かがみ ^

＞こなた

っ...分かってるっつーの...
(言葉で言っておきながら、ウサギのぬいぐるみは思い切りアームから滑り落ちて)
...難しいわね。やっぱり。
(すーっと落ち込んでいき)

＞ゆたかちゃん

やっぱりパトリシアさんって上手いのね...私はダメだったわ。
(パティの実力を改めて痛感し、自分と重ねてそう言って)

かがみさん

さっきパティちゃんはぬいぐるみのタグに引っ掛けて取ってましたよ？(さっき見たテクニックを教え)

パティちゃん

私でも出来るんだよねうん?(やりたいが、自分には難しそうだと思い)

》ゆーちゃん

大丈夫だよ～(笑)
お姉ちゃんは、タフだからね～エヘン）マテ

（彼女が、心配して言ったのを聞いてタフだから大丈夫だよ～とエヘンとしながら言って)



)パティ

じゃあ……そろそろかがみんを止めないと又すっからかんになるから…私が、取らないとね～♪

（彼女が、楽しみにしてますと聞いた時にかがみの方を見たらそろそろ危ないと分かり私が、取らないとね♪と笑顔で言って）


》かがみん

かがみん～私が、やろうか？

（予想通りに失敗した彼女に……自分が、やろうか？と優しく言って）

:パトリシア＝マーティン:

＞ユタカ

(私にもできるのかと言うゆたかを見て)
ダイジョーブです!ワタシがしっかりオシえてあげますヨ!
(と言ってにっこり笑い)

＞コナタ

(ぬいぐるみを取るのに失敗したかがみを見て)
フッフッフ。まだまだですねー、カガミ。
もうスコしウデをミガいたほうがいいですヨー?
(無邪気に笑いそう言って)

^ 柊 かがみ ^

＞ゆたかちゃん

(パティがしていたテクニックを聞いて)
...なるほど。もう一回やってみるか...
(そう言ってまたコインを入れて)

＞こなた

(優しく声を掛けてきたこなたを見て)
うーん...いや、今回は私がやるわ。その気持ちは貰っとくけどね。
(と、一度自分でとってみたいと言う気持ちを持っているためにこなたの助力を断って)

パティちゃん

うん！やってみる[コインを取り出し]

かがみさん

取れるといいですね。[ニコニコと見守り]

》パティ

かがみんの場合は、まだ視野が狭いからね～)汗

（笑いながら言ってるの彼女の話を聞きながらかがみの場合……視野が狭いからね～と困惑な表情なりながら言って)


》かがみん


そう……分かったよ～
ならヒントだけ教えとくよ～……１度冷静になって景品の位置を良く見たらかがみも取れるよ～♪

（彼女が、自分で取ると聞いて……分かったよ～と返事をした後に少し取れるピントを彼女に教えて…１度冷静になって中の景品の位置を見極めたらかがみも取れるよ～と指を立て言って)

こなたお姉ちゃん

お姉ちゃんは何のゲームやるの？[気になって質問し]

》ゆーちゃん

私?
そだね～格ゲーでもやろうかなと考えてるよ～♪

（彼女から何のゲームやるの？と聞かれて悩んだ表情で……ゲーセンのゲーム機を見ながら格ゲーでもやろうかなと考えてるよ～と言って)

こなたお姉ちゃん

やっぱり格闘ゲーム好きだねー[格闘ゲームを見て]